この物語は連載中の「双子王女との恋奏冒険記」の外伝となります。
この短編小説は第1章の第8話で本編の主人公であるシオンという少年が旅立った後、義妹のエルフの少女リシアの不思議な体験をした1日を書いた内容です。
視点はリシアとなっており、
「双子王女との恋奏冒険記」の本編とはあまり深く関りを持たない内容となっております。
もし、この短編に少しでも興味を持って頂けたら、ぜひ本編である「双子王女との恋奏冒険記」も読んで頂けると幸いです。
今後も外伝という形で本編で綴られなかった物語を書く予定ですので、よろしくお願いします。
「双子王女との恋奏冒険記」本編URL
http://ncode.syosetu.com/n2829dt/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 06:11:33
5726文字
会話率:48%
幼い頃に読んだはずの物語に憧れて作家になることを志すポッぺ。
夢と現実の間で揺れ動き、やがて彼は自分の才能に限界を感じて筆を折るのだが……。
物語を書くことが大好きな全ての方に捧げます。
最終更新:2017-05-30 04:17:54
5363文字
会話率:2%
ゼウスとともに見た世界は、魔王の力で汚れ、怯え、そして、愛する何もかもを失っていた。そんな世界を救うため、ゼウスの力を宿した英雄として、一人、勇敢に立ち向かったものがいた。彼の血はゼウスと同じで、ゼウスの力を最大限に引き出す事の出来る唯一の
依り代。ゼウスの力でさえ、封印するのがやっとだった、魔王ルシファーを、今度は打ち倒すことができるのだろうか?
自分は、物語を書くのが苦手なのを実感しましたが、精いっぱい頑張ります。誤字脱字やおかしな文面がありましたら、ご報告ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-15 01:41:04
2604文字
会話率:59%
物語を書く事しかできないから書く、じゃなくて好きで書くのが一番だと思います。
描けるから書く、それだけだの理由だとちゃんと作家だとは言えないんじゃないかなと、私はそう思ったのです。
最終更新:2017-03-12 00:31:09
1163文字
会話率:0%
物語を書くことについて。
最終更新:2017-03-12 00:10:57
1589文字
会話率:0%
これは、物語を書く人のための物語
大学の演劇部に所属し、脚本を担当することが目標な主人公、雑賀八重。
しかし、八重には脚本を書く上である悩みがあった
同じく悩みを抱える先輩脚本書き、更科と日々あがいていた八重だが、ある日更科の様子がおかし
くなったところから、物語が始まる——
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-27 00:11:04
9481文字
会話率:62%
真面目に活動してるならば苦悩になるんだろうけどね……
一応ですが、無能が正しいのはわかった上での、タイトルの誤字ですので。
最終更新:2017-02-24 16:12:58
1464文字
会話率:0%
私「薄暮」が、何故物語を書くのか、という理由の考察。
最終更新:2017-01-22 01:15:55
762文字
会話率:10%
物語を書く人には色々な人がいるのでしょう。
訴えたい何かがある人とない人。
人の心の機微を描きたい人と描く意味を持ない人。
現実を物語に反映したい人と絵空事で充分という人。
文化として多くの言葉を後世に伝えたい人と映像や音
を表す道具でいいという人。
他の人が書かない何かを書きたい人とアレンジで目新しさを演出すれば充分という人。
読んだ人の心に何かを残したい人と一時の娯楽を与えればいいだろうという人。
多くに拘れば芸術として敬遠され、何の想いも持たないのなら、そもそも書く意味がない。
意味などなくていい。仕事として選んだだけで売れればいい。
そういう人もいるかもしれませんが、余程の子供でない限り、小説家など割のいい仕事でない事は考えれば解ります。
一発当てればデカイんだからなどと、真面目に働く事が損だと考えるヤクザな人間なら別ですが、大抵の人は書く事を金儲けの道具とは考えていないでしょう。
このエッセイは、そういった人達に、世代の違う人間の視点を知って役立てて貰えれば、そう考えて書いたものです。
当時と今では学問の定説なども色々と変り、常識も変化しています。
ですので、昨今の常識で育った方には奇妙に思える心情などもあるかもしれません。
物語を書く人が伝えたいものは、自分の常識から紡ぎ出されます。
その常識を疑うのは怖ろしい事です。
それでも常識を疑い、自分を疑う。
その怖ろしさに向かい合いたいと望む方へ向けた
「隠居老人の遺すべきと考えた言葉」
よければ読んでやってください。
この作品は著作権フリーとさせて頂きます
この話をネタとして使うことに制限はありません
また感想により内容を改変していきたいと思います
感想の文章の著作権を主張する方は、転載不可と書いて貰えれば感想の文章を本文には使いませんので明記ください折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-11-03 21:00:00
26003文字
会話率:5%
人が生きるには、どこかで誰かの命を犠牲にしているのかもしれない。物語を書くと必要悪が、必要な死が、そこにあるのかもしれない。それにどう向き合えば良いのだろうか。
最終更新:2016-10-19 23:47:10
334文字
会話率:0%
作者の視線の話。登場人物たちは皆、大切な人たちだから、いつしか作者はこうして物語を書くようになったのだ。
最終更新:2016-10-07 01:05:00
342文字
会話率:0%
物語を書く人間の正しい在り方は正しい考え方はなんですか
最終更新:2016-08-06 12:54:29
2168文字
会話率:17%
とても短いです。処女作ですが、これからしっかり書いていけるように頑張りたいと思います。
どうか温かい目で見ていただけると嬉しいです。
どんな物語でも語られないであろう、すべてを失った少女の一部を切り取って書き綴った短編です。
あなたはこ
の少女を感じるのでしょうか..
もしかしたら、この少女を舞台にした物語を書くかもしれません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 21:57:21
903文字
会話率:0%
突然の事故で亡くなった少年、柴燈十六夜《さいとういざよい》は『神』から力(チート)を貰い、剣と魔法の世界『イルシャ』のレデックス帝国の第三王子、クロウ・サイフォンとして転生され、才能が凄すぎるが故に、6歳という若さで、帝国を継ぐ者として選
ばれる。数年後にクロウは学園に入学し、そこでいろんな人と出会い、恋をする物語である。
初投稿です。iDarkと言います。いろんな意味でダメだと思いますけど、読んでいただくと嬉しいです。おそらく、展開が速い物語です。文章を書くのが苦手ですが、間違ってるところがあれば、遠慮なく言ってください。きちんと表現できないところもいっぱいあると思いますが、物語を書くのが初めてなのですので、ご了承ください。変えてほしいところがあれば、言ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-18 00:23:22
1118文字
会話率:64%
この物語を書く上て注意している事は、気持ちのいい悪役を書かないという事です。
誰も彼もが必死に抗い、生存競争を繰り広げていく。
そんなお話。
最終更新:2016-05-26 22:22:43
39688文字
会話率:15%
アルギニアとルーンレイクが起こした資源戦争終結からおよそ30年後、アルギニア国内において政治体制を揺るがす事件がおこる。選任議会員の父をを持つフローリアン・エイデンスは父からあるデータを託される。そして、母国に追われる身となったフローリア
ンは荒野の洞窟で、エクレアと名乗る青年と出会う。ふたりが出会うとき、彼らの旅が始まる。
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・ロボットが活躍するボーイミーツガール的な作品にするつもりです。
・ロボのサイズは5、6メートルくらい。
・物語を書くのは初めてなので文章は稚拙ですが、暇つぶしにどうぞ。
・ブクマ、評価してくれた方ありがとうございます!
・ピクシブのほうに関連イラストあげますのでどぞー
(http://pixiv.me/kasiwai)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-14 08:04:53
28571文字
会話率:30%
農家に生まれた少年のちょっとした小話。
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教訓めいた物語を意識して書いてみました。この物語はどんなことを言いたいのかを想像しながら読んでいただければ幸いです。//////////
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これが筆者の初めての作品になります。
小学生のころ作文を書いたのが最後。というくらいに物語を書くことがなかったので、拙い文章となっております。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-06 12:00:00
1875文字
会話率:24%
二度と紡がれることのない、水底に沈むお話。
不思議なお話、だと思います!短いので読んでみてください!
自分が、飽きやすいために連載が続かないことが予想されるので、一つの短い物語を書くことにしました。描写に違和感がないことを大事にし
て書きたいと思います。読んでやってください。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-12-28 21:13:23
2305文字
会話率:0%
何を今更、と思われるかもしれませんが、小説を書くときの作者の立ち位置について。
最終更新:2015-12-16 23:09:00
1640文字
会話率:0%
僕が物語を書く理由について
最終更新:2015-12-15 18:03:05
535文字
会話率:13%
男と女は見知らぬ一室で戸惑っていた。
目の前の女性が異世界へ転移させると口にしたからだ。
この物語は実際に読者の皆様から応募いただいた、自分が欲しいと思う能力と欲しくない能力をランダムで四つ選び、物語を書くという企画です。
ちなみに、年
齢も性別もランダムです。なので、本気で使い道のないスキルが与えられる可能性もありますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-12 12:00:00
100895文字
会話率:38%
北海道の地方大学を舞台にしたアメフトの物語。
大学でアメフトに出会い、アメフトに青春を捧げた男の、熱い情熱と苦悩と戦略的な思考をテーマとした物語。
アメフトの魅力を少しでも知ってもらい、少しでもアメフトに興味を持つ人が増えて欲しいです。
最終更新:2015-10-06 22:25:08
50234文字
会話率:11%