エッセイを沢山読みたい作者の心の叫びです。
みんな、エッセイ書いてくれ〜
最終更新:2023-01-26 22:09:40
790文字
会話率:0%
初めてのインフルエンザがクリスマスだった作者の心の叫びを聞いてーーー!!!
最終更新:2018-12-25 19:43:22
2207文字
会話率:3%
あらもすじもない。
これはただの作者の心の叫びなのだから。
最終更新:2018-05-28 15:56:27
702文字
会話率:0%
低身長な男の私生活をダラダラと書き殴るだけの物語。
失恋や哀愁、自虐といった要素が盛り沢山。
奇跡の恋愛秘話も収録。
神様の間違いか分からないが彼女が出来た主人公(作者)の日常生活。
SF要素もファンタジー要素も無い、完全なる嘆き!!
こ
の糞ったれで素晴らしき世界に、作者の心の叫びをありのままに表現する。
不定期更新
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-09 01:41:44
7027文字
会話率:0%
人には、言いたいことをそのまま言えないことがある。そんな、小さな事件があったとき、それでも、まだ、言いたいことがあった。そんな、作者の叫び。
最終更新:2016-11-19 11:10:56
391文字
会話率:0%
人が生きるには、どこかで誰かの命を犠牲にしているのかもしれない。物語を書くと必要悪が、必要な死が、そこにあるのかもしれない。それにどう向き合えば良いのだろうか。
最終更新:2016-10-19 23:47:10
334文字
会話率:0%
テンプレ小説を書いていた作者は書き終えた途端、自分の小説の主人公に憑依して自分の小説を体験する事に。
しかし、物語の記憶は抜け落ちていて、先の展開も分からず、そして、自分で動く事も、言葉を発することも出来ない。でも、感覚はあるし、考える事も
出来る。でも、やっぱり自らの意志では何も出来ない。作者はただただ主人公視点で物語を味わうはめに……。
この話は自分の書いた小説を体験して悶える作者の心の叫びである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-03 16:00:22
30489文字
会話率:27%
弱い作者の心の叫びです。
最終更新:2013-02-26 17:52:51
829文字
会話率:0%
本当にある怖い話です
この文には作者の心の叫びが記されていますヽ(;▽;)ノ
最終更新:2012-08-20 19:11:26
517文字
会話率:0%