神様が様々な世界を生きる。
最終更新:2021-06-16 23:00:00
245文字
会話率:0%
現実世界でどん底に落ちた主人公が、様々な世界の中で最も幸福な世界に転生し、現実世界の時に上司であった人物を隷属させ、魔王となってその世界を滅ぼす物語です。
記憶を保持した転生が不可能であったため、物語の前半、主人公はその幸福な世界に浄化され
てすっかり良い人間になってしまいます。その主人公が前世の記憶を取り戻して魔王に覚醒するまでを、特に善と悪が入れ替わっていく様を、時にシリアスに、時に面白おかしく書いていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 06:00:00
129420文字
会話率:45%
=序文=
無限の合わせ鏡。
天文学的単位を越えた単位の領域。
世界中の人々が想像が出来る限界以上に存在するよりも無数に存在する。
それが平行世界。
超常的な力を持ったヒーローが社会的に認められて職業として認知され、悪を取
り締まったり災害救助をしたりする世界と言っても共通点があるだけで人の想像の数だけ存在する。
それを似ている――酷い時はパチモン呼ばわりするのは第三者のエゴかもしれない。
他の世界の住民からすれば我々の世界はつまらない世界と言うかもしれない。
ありきたりで面白みも無い世界だと言うかもしれない。
間違っていると言うかもしれない。
羨ましいと言うかもしれない。
さて問題。
様々な世界に住まうヒーロー達は超常的な力を持ったヒーローが社会的に認められた世界に来た場合、どんな反応をするだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 07:40:11
54616文字
会話率:35%
大門 大吉は魔王討伐のため、異世界に召喚されてしまった。
しかし魔法の有無で評価される国に呼ばれてしまったがために、なんの魔法も使うことができなかった大吉は戦力外通告をされてしまう。
それでも何とか戦争を生き延びた大吉は、未知の世界から流
れついたパワードスーツと出会う。
様々な世界が入り混じる異世界ダストボックスでようやく力を手に入れた大吉は、理想の自分を追い求め、雑貨屋の店主とヒーロー、二足の草鞋を履いて奮闘する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 12:00:00
770713文字
会話率:41%
WAG、様々な世界を渡り協定を結ぶ秘密組織。そこに一つの特殊部隊『ARROWS』があった
矢雨弓太はその部隊で未来に進んでいく
最終更新:2021-04-04 02:44:32
2817文字
会話率:50%
魔王ルシファーは魔王城で暇をしていた
魔王といえば悪逆非道なイメージだがこの魔王は違った、なんと平和主義だったのだ
そんなある日セバスと話していて
セバスの提案で異世界を旅する勇者になってみてはと言われ勇者になり様々な世界を巡る旅を始めるの
だ
ギャグ7割 恋愛2割 シリアス1割の 物語が今始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 10:35:59
2530文字
会話率:88%
七才の少年「ランバート」はある時、目を覚ましたら真っ暗闇の中にいた。
そこで出会った老人「コンフィーネ」は不思議な力で、その暗闇の世界で過ごしていた。
その暗闇の世界は、様々な世界の一部が歪むことで行き来してしまう次元と次元の間、すなわ
ち次元の狭間という空間であった。
彼に元の世界に返してもらう協力をもらったが、おじいさんが使う不思議な力に魅了され、次元の狭間で過ごすようになった。
次第にその力をコントロールしていくようになったランバートは一つの答えを導きだすことになる。
ーいつか、自分が元の世界に帰ることになったとき、おじいさんが寂しい思いをしないように次元の狭間に世界を作る。
これは世界創造の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 05:00:00
6425文字
会話率:0%
晴れて高校に入学したものの、知り合いもおらず、消極的で友達もなかなか作れないでいる副島彩は、特に部活にも入ることなく6月になるまで学校生活を送っていた。そんな彼女にある日、同じクラスの快活なクラスメート三色茜が、旅行同好会という同好会に勧誘
しにくる。表上、仏教研究会として活動している旅行同好会。ただ、こんなできて間もない小さな同好会や、高校生である部員に旅行に行く予算などない。そんな彼女らの起死回生の手段は、妄想で世界遺産などの様々な観光名所を巡った気になるという荒技。そんな彼女らのなんてことのない同好会の活動や、それぞれの部員の多愛ない日常。特別なドラマが起こる予定はないですが、ほのぼのとした学生生活をお楽しみください。様々な世界遺産を紹介しようと思っているので、興味のある方は是非!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 23:59:05
19821文字
会話率:63%
様々な世界が結合されたディストピア。日毎に人格が入れ替わる者、液晶を見ると発狂する者、人を人と認識できなくなる者、記憶を徐々に欠落させていく者。原因不明、治療法不明の様々な奇病が爆発的に流行る。
そういった奇病を治すことではなく、患者の心と
向き合うことを仕事とする職がある。彼らは『干渉医』と呼ばれ、日夜奇病を患う患者と向き合っていた。『干渉医』の一人、スプリングデートは徐々に記憶を欠落していく『廃忘病』の少女、レーシャの医療行為にあたることになる。患者の心が不安に呑まれてしまわないよう、細心の注意を払いながら。趣味、好きな食べもの、景色などの何気ない日常を通して、彼女らは絆を深めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 23:00:00
74268文字
会話率:35%
2024年とある人口大陸、そこの島民のほとんどの人が能力をもつ。そこでは様々な世界線に飛ぶこともできる。 主人公である東正典たちは自警団を結成しいろんな世界線で
のトラブルを能力を使って解決していく、異能力バトル小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 22:50:35
1137文字
会話率:43%
ショート・ショートで紡がれる、様々な世界・物語をどうかお楽しみください。
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2021-02-25 19:18:33
15519文字
会話率:29%
様々な世界の少し奇妙な物語。
最終更新:2021-02-11 22:00:26
3843文字
会話率:39%
様々な主人公が様々な世界で様々な生き方をするお話。不定期投稿。一話完結。
最終更新:2021-02-08 17:47:13
10700文字
会話率:4%
貴方はあの世を信じますか? この世はどこまで信じていますか?
これは自分の世界を創るための物語である。
あの世には創造神という神様がいる。創造神は霊魂達を立派な神にするために様々な世界、時間軸を創り、その世界に転生という名の憑依をさ
せ、霊魂たちに修行させていた。
その中でも、霊魂No369という魂は周りから落ちこぼれと言われていた。
その理由は、記憶容量が他の魂より遥かに多いからだ。
そんな悩んでいたある日、霊魂No369は記憶屋という所にに足を踏み入れてしまった。
「ここって......」
あの世では、記憶は転生前に創造神が封印し、戻ってきたら自動で解放されることになっている。
「記憶容量多いやつ~大歓迎~」
そんな時どこからもともなく女の声が聞こえてきた。
霊魂No369も明らかに怪しいと思っていたが、その声を聞き、中へ入ってしまったーー。
「ようこそ、記憶屋へ。貴方を素敵な神様にさせたあげよう」
こうして、霊魂No369と記憶屋、仲間達の神修行が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 13:08:38
5819文字
会話率:41%
文武両道、天才と呼ばれる14才の俺は、[異世界に行けるナイフ]を購入する!
異世界に行ったら無事帰れなくなった俺は、様々な世界を股に掛ける。世界安定、政府改革etc…そのなんかついたチート能力でテキトーにその世界を平和にしつつ、たくさんの
人と関わっていく。
「大切なもの」とは何か、探すために――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 18:22:55
5879文字
会話率:34%
「……わたしのこと、知らないの?」
「知りたくもありません」
様々な世界を渡り歩き、顧客の欲しいものを調達、販売する異世界行商人を個人で営んでいる面倒くさがりの三十路、ランバージャック。
ある日、ひょんな事から幼い少女を連れてきてしまい
、渋々面倒を見ることに。
そんな彼女には秘密があり……。
これは、くたびれた三十路と秘密を持つ幼い少女の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 18:00:00
9797文字
会話率:55%
主人公.霧風葉羽(きりかぜよう)はなんの変哲もない、男女問わずコスプレイヤーに強い憧れを持っているだけの少々寡黙な女の子。ある日彼女はその肉体をもったまま異世界転移し、流されるままに異世界での生活を強いられていた。辺りはお洒落の欠片もない冒
険者が集う、酒場に溢れている。
つまらない……。
そんな生活が続いて目が死んでいた最中、ひょんなきっかけから一人の少女と出会った彼女は──
「そうだ。デザイナーになろう。」と言い放った。
様々な世界観に振り回されながらも最高の出来を求めて奔走する、異世界にやって来ただけの普通の少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 07:00:00
36492文字
会話率:46%
オリジナル小説「灼熱の銀の球体」より記念小説集。
ーーあなたは世界と世界を繋ぐ「謎の扉」の存在を知っていますか?
その扉はどの世界へも渡すけれど、いつもそこに在るわけではなく突として現われ消えてしまう。
招かれた者のみが通ること
ができるが、招かれない者には見る事すらできない。扉は一つではなく無数にあり、様々な世界で各々名称はあるがどれも正しいとは限らず。「渡世の扉」と好ましく呼ぶ者もいれば、その扉を「運命を狂わす扉」と呼ぶ者もいる。
そんな奇妙な扉に纏わる物語を綴る小説集です。
よろしければぜひお立ち寄りください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 00:00:00
23232文字
会話率:30%
小説を通して、私たちは様々な世界を体験することができます。もしかしたら、私たちも、誰かに体験されている世界の住人なのかもしれません。これを読んだら、そう思ってしまうかも。
最終更新:2020-12-31 23:19:07
2891文字
会話率:3%
それは暇を持て余した神々の遊び。
遊びの内容は様々な世界に暮らす知的生命体を一人づつ集め,最後の一人になるまで争わせるといった至極単純な内容であり残酷な内容。
神々に集められた『人間』『獣人』『魔法使い』『鬼人』『妖精』『人魚』『小人
』『半馬人』『鳥人』『吸血鬼』は神の玩具として「ゲーム」へと参加させられる。
命の尊さを知らない子どもが考えたかのような内容。しかしそれは神にとってはただの暇潰し。
世界は神々が創り出したモノであり,壊すも生み出すも自由。
そこに一切の慈悲など有りはしない。
生き残るのはいったい誰なのか。命を懸けた闘争が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 08:43:34
58520文字
会話率:31%