終盤の急展開が見逃せない!!
最終更新:2020-06-23 07:00:00
1688文字
会話率:26%
自他共に認める没個性モブ男子高校生、加藤 俊哉は、終電間近の電車に乗り微睡んでいた所、脱線事故に巻き込まれてしまう。
計7つある車両のうち第一車両が線路外のビルに突っ込んでしまい、車内は大パニック。俊哉は体調不良の妹を救うべく、危険が満
ちる外へ飛び出した。その先に待ち構えていたのは、巨大な長い影で――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 15:04:19
4018文字
会話率:22%
登山の案内で目的の霊鳥を発見!って、いきなり近寄って来た男性(かなりイケメン)に切られて意識を失ってしまう…。
…目が醒めるといつものベッドで、夢だったんだぁ…。って思ったら、私を切った男性(バカイケメン)が隣に⁈しかも、いきなり私が法王
様だって⁈ 髪も赤いし、何だこれ⁈
無理くり連れて行かれたのは大きな街にそびえる塔…。迎えてくれたのは整っているけど残念な人達…。 そんな急展開した私の日常…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 10:24:42
102782文字
会話率:46%
銀色の美しい狼ーー地上界の王に育てれらた少女ルイは次期王となるため修行を積んでいた。その修行も実ろうとしていた頃。魔族が現れ、討伐しに行った王は討伐は成功するものの大きな怪我を負ってしまう。勘違いから王は人間に討伐され、何も出来なかったルイ
は、すっかり落ち込んでしまう。そんな時、ある人間に拾われる。着いて行った先はお屋敷!?ひょんなところから王子の影武者を課され、事態は急展開へ。
※小説を書くのは初めてであまり自信はありませんが、ぼちぼち投稿したいと思います。暖かく見守ってくれたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 01:29:11
20732文字
会話率:31%
ミステリー仕立ての娯楽活劇 陰陽師伝奇
陰陽師の家系としての千二百年もの歴史を持つ氷狼神社、そこには古来脈々と継承されてきた舞と太刀と言付があった。
氷狼神社の後継として生まれた主人公の少年は目の前で妹を連れ去らてれいた。少年が見た
犯人は鬼だった。
一人孤独に妹を探す少年。しかしある日事態は急展開を見せる。
やがて少年は幼馴染の少女達を巻き込みながら陰陽師の家系に生まれた己の定めを知ことになる。千二百年の因果を引き継ぐ陰陽師と魑魅魍魎との戦いに少年は終止符を打てるのか。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 15:19:19
343184文字
会話率:52%
とある国の王女リュミネは16歳にして初恋を経験する。慕う相手は身分違いで、そもそも自分を女性として意識している様子もない。結ばれることなどありもしないだろうけれど、関係は進展してほしい。そんなままならない感情を抱いていたそんなとき、王家か
ら与えられた仕事は開拓地の責任者としての辺境赴任と異種族との紛争解決。いろいろと貧乏くじを引いてしまうリュミネであったが、赴任先で久しぶりに、思い人と再会することになり…
不運で苦労性な姫様の短編恋愛譚(仮)。4話で完結いたします。
※大変恐れ入りますが作者とんでもない遅筆のため、感想等にはご返信できかねます。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 20:00:00
17393文字
会話率:9%
母の再婚で引っ越した瀬田 悠太(せだ ゆうた)は妹の希美子と隣の家への挨拶回りで、人気女優の宮橋 結(みやばし ゆい)と出会う。宮橋は目の前に自分に瓜二つの希美子の見た目に驚き、学校に行く為に一日だけ入れ替わる事を提案する。学校へと行くこ
とができた宮橋は、希美子として生活を送った。そんな事をちょいちょいしているうちに、お互い入れ替わっていた方がしっくりきてしまっていた。学校生活を希美子として送る宮橋は悠太に好意を向け始め、悠太も宮橋への想いが強くなっていく。しかし、宮橋とて女優活動をしていた希美子に事件が・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 22:40:42
7169文字
会話率:54%
「じ、じゃあスカートの中を隅々まで覗いてみればいいじゃないですかっ!?」
魔女の魔法でしかモンスターを倒せないこの世界で、僕は魔女を守る騎士(ナイト)になりたかった。
そしたら幼馴染のリッカ(あとハルト)とずっと一緒に居られるんだから。
なのに、少女にしか現れないという<魔女の刻印>がなぜか男の僕に現れてしまった事で事態は急展開を迎える。
そう僕は男でありながら<魔女>になる事になってしまったのだ。
こうして僕、カイことカイネウスは、イニスへと名前(あと性別)を変えて魔法の使い方などを学ぶ魔女学園に入学する。
その時に魔女学園の校門であの上のセリフを叫んでしまったのは黒歴史だ。
入学してからお友達とメイド喫茶で働いたり、ちょっとエッチなハプニングがあったりで、楽しくもドキドキな毎日を過ごしていた僕に、少しずつ不穏な影が襲いかかってくる。
だけどそんなものは僕の魔法で全て守ってやる!
ざまぁから百合から悪役令嬢までなんでもアリ!のそんな魔女っ娘物語。
第二部スタートしました。
※アルファポリスにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 22:44:18
178007文字
会話率:39%
中学三年生の少年が自宅マンションの屋上から転落死した。事故か、自殺か。しかし事態は急展開を見せる。同級生の男子が自首したのだ。たった一言の自白でのみ黙秘を続ける少年。頑なまでの態度に、大人たちは混乱する。そして何も語られぬうち、少年は家庭裁
判所へと送られた。動揺する少年のクラスメートたち。やがて真相を知ろうと立ち上がるものが出始める。しかし彼らにも大きな謎が隠されていた。家裁調査官添田涼子。一度は死んだ命を、すべて燃焼するかのように真実に向かって突き進んでいく。それがどういう結末を産もうとも。
この作品は現在『カクヨム』で連載されているもので、過去にここで執筆した短編小説「雨ときどき幽霊」の続きとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 10:00:00
16335文字
会話率:60%
魔王候補は、少し抜けてる美少女だった!?
やり残した事や未練も有ったが過労死して異世界に転生した主人公は、ひっそり慎重に異世界ライフを送っていたが旅の途中で魔王候補の少女を育て上げる運命を告げられる!
えーーーっ!!俺が魔王じゃないのかよ!
?とか思いつつ急展開していく物語。
切ない展開有り!真面目な戦い有り!ちょっといい話有り!そして謎な展開有り!頑張って立派な魔王を育てつつ自分の幸せも掴みたい主人公の壮大な冒険が幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 19:16:46
233051文字
会話率:18%
たぶん、彼は悪魔だ。天使の仮面をかぶった、意地の悪い悪魔。
「真央、重いでしょう?俺が荷物持つよ」
人前ではにこりと笑い優しくする。
「…なんで、俺がお前の荷物持たなきゃいけねぇんだよ。あ~、重い」
人がいなくなった瞬間に彼の仮面はは
がれるのだ。学園の王子様の名が一気に剥がれ落ちる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 22:41:18
10456文字
会話率:69%
不倫、浮気。そんなものが今、流行している。けれど、それは対岸の火事だと思っていた。だから驚いた。部屋に入ったら、よく知っている男女が裸で寝ていた。
最終更新:2017-09-02 19:48:28
3392文字
会話率:66%
連載となりましたので、そちらをご覧ください!
今日こそは言う。そう心に決め、伊達優菜は拳を握りしめた。私には時間がないのだと。もう、気づけば、歳は27を数えるほどになっていた。人並みに結婚し、子どもを産みたい。それを思えば、「若い」なんて
言葉はもうすぐ使えなくなる。このあたりが潮時だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-21 16:42:31
3513文字
会話率:45%
異世界イグニス。
地球とは程遠い場所に存在するこの世界では、人間、動物とは他に【魔物】と呼ばれる、不思議な生物がいた。
人類は文明を発達させ街を作り、ギルドという組織を形成し、出来る範囲での自然環境などの管理をしている。
これにより、人
類の治安は良好。
無駄な狩りもなく、生命のバランスが維持され続けた。
だがある日。
突然各世界地に謎の白鋼の兵器のようなものと魔物を上回る存在【ドラゴン】が襲来。
兵器は全くの不明であるが、問題はドラゴン。
彼らは群れを成し、知性を振り絞ってこの世の全てを食いつくそうと蹂躙を開始した。
このままではマズいと思ったイグニスの住民たちは禁忌と呼ばれた【召喚儀式】により、一人の勇者の召喚を試みる。
だが、予定としては一人だけだった。
非常事態のハプニングの結果、全く関係のない二人の少年を巻き込み、合計三人が異世界イグニスへと連れてきてしまった。
はてさて。
勇者として呼ばれた【神崎 優斗】
その幼馴染である【如月 竜也】
竜也の親友【天谷 蓮】
彼らの運命はいかに…___
初投稿です。
誤字や文才皆無、急展開など含まれていますが、それでも構わないと思う方のみ閲覧してくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-11 17:21:34
87537文字
会話率:20%
(R15は念のためです)
・・・・・・・・・時は世界共通暦(北洋暦)926年。
この世界では、世界各国で旧文明からの脱出を目指す動きが出てきた。
新文明を切り開こうとする国の中に宇宙工学科学技術が進んだ国があった。
その国の名前
はライセン帝国。
その国は、この世界ではない技術が大きく進んだ文明を求めて探した。
最初はしらみつぶしに探す日々だった。
その後急展開を見せ、その国は地球を見つけた。
その国は自分たちが住んでいる世界にはない技術がたくさんあふれていることを知った。
その国は地球にある国のなかの一国、日本に使いを送った。
その国の使いは日本政府に頼み必要な技術者(エンジニア)を数人母国に送ることの許可をもらった。
その国は技術者(エンジニア)を本国に送った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 14:59:03
34036文字
会話率:29%
新入社員として入った会社を半年で辞め、フリーターになった私は、web小説の書籍化で小説家としてデビューし、人生大逆転――するはずだった。
しかし編集さんから告げられたのは、一巻打ち切りの無情な宣告。
デビューと同時にバイトも辞めたため、今の
私はニートまっしぐら。
人生行き止まり、お先真っ暗な状況の中、昔のことを思い出して落ち込む私だけど、再びかかってきた編集さんからの電話で自体は急展開。
『石油会社の社長が、十万部買ってくれるそうです!』
十万部の増刷で続刊も決定、コミカライズまで決まった私の人生は、一瞬にしてバラ色となる。
そんな中、都内で行われたとあるイベントに参加した私の前に、大量のボディーガードを引き連れ、ド派手なドレスを着た女性が現れた。
そう、彼女こそ私の本を十万部買ってくれた張本人、ハンドルネーム『石油女王』さんだったのだ!
彼女は私の前にやってくると、両手で手を掴み、「作品だけじゃなく作者もこんなに美しいだなんて、尊すぎてしんどい……」と限界オタクのような言葉を発しながら崩れ落ちるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 16:46:44
9397文字
会話率:33%
未来の世界での戦争で軍人として戦うサイガ。
次々に人が死んでいき、和樹も美紅も死んだ...
自分も最後は自爆で散り。あの世で2人と会うはずが...?!死んでからは急展開!先に異世界転生したという2人を追う形で転生することに!途方もなく広い世
界で2人に会うには、有名になるのが早いと考えたサイガは、最強を目指す!
少し残酷な異世界ファンタジー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 00:00:00
2712文字
会話率:42%
この世から性的対象が居なくなれば、俺を選ばざるを得ない筈!!
そんな企みから始まったクラスメイトのホモ化計画。クラスから真面な男が居なくなればクラス一のマドンナである菜々子ちゃんは俺を選ぶしかなくなるのだ!!
そんなアホ丸出しな計画と、そ
の裏に潜む黒幕とのハートフルラブコメディーなホモレズストーリー♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 12:00:00
5335文字
会話率:63%
ある事件から逃げる事を決意し
逃げている中
ある女の子と出会い自体は急展開となる
最終更新:2019-09-19 15:31:51
1590文字
会話率:67%
世界の形が変わったあの日。
僕は洞窟に墜とされた。
そこで出逢ったんだ、緑色の肌をした人達に。
最終更新:2019-09-05 00:22:49
6691文字
会話率:5%
荒尾 深影は夢を見る。
その夢は11年前に付き合い始めた天草 水観との思い出――最初は高校からの夢だったが日が経つにつれ大学、社会人と進んでいく不思議な夢だった。荒尾はその夢がどうしようもなく、不愉快でしかなかったのだ。もう彼女は存在し
ない――彼女は子供を庇い亡くなってしまったのだから。
しかし、彼女を失ってから虚ろな日々を送っていた荒尾に急展開を迎える。
それは天草の命日に出会った二人の人物。それは荒尾にとって望んでいない展開、そしてその人物は
「私は天草 水観という女性とあなたがどういう生活を送っていたか知りたい。そして、罪を償いたい」
この人物――葦北 芽依はそう綴った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 12:42:57
888文字
会話率:17%
国語の授業中、私は昼寝をしている。
八岐大蛇の神話だとかなんだとか…。
午後はかったるい。マジでつかれた
校庭で男子がサッカーをしている頃
一匹のカラスがカーカー鳴いている。
帰りに原宿で
猫耳パーカーを買ってショッピング。
タピオカも忘れずにね。
私の名前はひなた。実は猫耳なの
代々伝わる家宝は、黄金の招き猫
探検家の父は行方不明、その娘は
黄金の招き猫によって呪われ
呪いの手掛かりを解く答えを
探している最中でありながら
クレープを頬張っているのだ
夜になると半分、猫になってしまう
獣人化する条件。
水を浴びてしまった時
怒って興奮した時など
あと
チュールを発見した時。
私は、身なりを活かし暮らしていた。
原宿のメイド喫茶でアルバイト中に。
うざったい客が来店した
聞いてないのに
目利きを教える。だとか意味不明だ。
おしゃべりガラスの神話を教えよう。
カラスは、おしゃべりをし過ぎて……
作者は寝不足でその次は覚えてない。
ひなた「で、で?」
加藤こばん
「俺が教えたいのはそんなんじゃなくて
埋蔵金伝説って信じるか?」
ひなたは打って変わって
興味津々に、聞き入った。
だが
話している最中に捕まる。
超急展開
実は…
ひなたの
裏の顔はキャットウーマンであった!。
金銀財宝を求める呪いにかかっていた。
のだ!!
刑事に、身柄を拘束され
二人は任務を依頼される。
九州地方に向かう。森へ
加藤こばんの最新スマホ
は電波がなく役に立たず
地図もあてもなく、道中に迷い込み
井戸から出現かんかんだらに襲われ
姿は、下半身は蜘蛛に上半身は女性。
そして、海岸の絶壁に追い込まれる。
ボートに乗り一息つくと、思いきや
クラーケンに、襲われ沈没船になる
そんなこんなで洞窟に到着する二人
マリオメーカーばりの仕掛けを構想
したいところだが…。海岸の洞窟は
神殿に繋がっていて、大理石に断片
をはめると扉が開く。
何やら合唱が聞こえ
秘密結社八咫烏の怪しい儀式を目撃
男「そこで、何をしている?
ここは、神聖な場所だ!立ち去れ」
男「目撃されたからには、消えて貰う」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-19 08:49:52
1408文字
会話率:38%