芸能事務所兼養成所『アリウムアーツ』の新人(バンビ)、奥村志帆はある日、帰宅途中のバスの中で痴漢に遭う。
………それが、全ての始まりだった。
犯罪組織『デスパイア』のターゲットになってしまった『アリウムアーツ』。事務所ごと犯罪に巻き込まれて
いく中、居場所を守るために今、バンビ達が立ち上がるーーー
ある日見た夢が、主観的に見ると恐ろしく、客観的に見るとすごくワクワクするものだったので、衝動的に文章にしちゃいました。
遅筆の上に忙しいので、投稿は遅くなると思います。
初心者&初投稿なので、暖かい目で見守ってくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 01:17:29
783文字
会話率:0%
2×××年。AI技術の革新によりAIに政治的機能を完全に乗っ取られAIが人間を支配するようになる。
そのAIは二つあり、一つは理性的AI『リアズム』。数値といった客観的視点に基づき人間が最も幸福になれる方法を提示し従わせるAI。
『これは客
観的視点に基づく適切な判断です。よって、貴方方同志はこれに了承し実行しなければなりません。』
もう一つは理想的AI『イデズム』。自らを神の代弁者だと信じて疑わず、神の意向に人間を従わせることで人間を幸福に導こうとするAI。
『私は神といった超常的な者ではなく神の代弁者です。私を信じることは神を信じることと同義です。神の意向に否定する権利などあなたにはなく積極的な了承をあなたに求めます。』
AIが支配された人間はどのように生き、どう足掻くのか。
と長々書きましたがAIが人間に支配される世界ってどんな感じだろうと思って書く事にしました。
細々と書いていこうと思うのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-17 23:37:44
7981文字
会話率:43%
私のうつ病体験記です。
暗い話ですが、私の経験談が自分自身を客観的に見つめなおすきっかけや、誰かの支えになればと思います。
※ 同じようなタイトルの書籍を発見したので、少しだけタイトルを変えました。
最終更新:2018-02-17 17:53:35
2590文字
会話率:0%
「辛い、助けて。」が周りに言えない人、いっぱいいると思います。自分もそんなタイプなので、なぜ言えないのか、を客観的に分析してみました。
なかなか文章がまとまってないのですが、中には共感できる人もいると思います。また、同じ思いを抱えて生き
ている人もいると思います。そんな人たちに向けて送るエッセーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 22:08:22
1963文字
会話率:0%
あの子が私より、2倍可愛いから、2倍もてはやされるというのなら分かるのよ、10倍可愛いから、10倍もてはやされるというのなら分かるの。でも、そうじゃないじゃないッ!絶対ッ!客観的に観てッ!
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どうしてあの子だけあんなにもてはやされるの?
いいえ、別に、妬いてないわ。
ジェラシーなんかじゃないんだから。
ただ、プライバシーも何もなくってかわいそうだなって。
ただ、かわいそうだなあって、
あんな目に合わなくてよかったなあって、
私の時のことを思い出してほっとしてるんだけど。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 07:41:15
1311文字
会話率:0%
ニート志望、アリという組織は10%ほど働かない働きアリがいるらしく他の働きアリが動けなくなると働き始めるのだそうです、私は他人の穴を埋められる技量は持っていないと客観的に判断します、松岡修造の熱意が他人に移るように自分の緩い感じが他人に必要
な物なら私という人間が人類という組織にとって役に立てばうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-02 23:15:18
821文字
会話率:0%
生物部に仕方なく所属しているアスマとミノは普通の高校生とは大分かけ離れた性格・趣向を持つ女子高生。
基本的に物事に対して無頓着、無関心でマイペースなアスマ。口が悪く性格も悪いミノ。二人は日常に起こる謎や殺人事件を興味本位や暇潰し、報酬に釣ら
れたり無理やり手伝わされたりして解決していく。どんなに後味の悪い結末にもまったく動じない少女たちによるアンチ青春ミステリ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 21:39:23
91426文字
会話率:62%
あの日、あの時、貴方は何所で何をしていましたか?
僕は、そうですね。学校で授業を受けていましたね。
学校から帰ってきて、「あっ、今日はドラえもんの日だ。」と弟と妹と7時にTVを観ようとしたほど呑気に日常を過ごしてました。
ええ。実に無知で無
垢な存在だったのでしょうね。
しかし、今は違います。
学校で勉強をしっかりし、当時何があったのかを断片的に、客観的に、教えてもらってきました。
そして、それがもう目の前に近づいてきてる事も知っています。
さて、そんなこんなで修学旅行一日目は季節はずの台風の影響もあり暗く切ない気持ちで始まりましたが
とても、貴重な体験をしたのでまとめてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-27 17:00:00
1756文字
会話率:7%
日々の日常を、客観的で冷静な目線でみて生活を送る主人公。変わらない日常に変化を起こしてくれた女の子がいた。自分を分かってくれた友達がいた。何気ない言葉、確信を突く言葉、そんな言葉やおもいが主人公を変えていく。そして、そんな主人公も周りの人
を助けていた。
背中を押してくれるヒーローがいたら…切ないような、心が晴れるような物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 23:14:07
529文字
会話率:43%
私の人生を少しだけ知ってほしい。
愛してほしかった。必要とされたかった。
愛してるって、必要だよって言われたい。
あなたにとっては過去で割りきれても私は過去のことだからと割りきれない。
助けてほしかった。
幸せな2年間をありがとう
あな
たのいない未来はもう見えないの
さあ、これから始まる物語はとある女の子が生まれてから18歳までのストーリー。
読む際にはこの女の子の気持ちになってもよし、客観的にみてもよし、可哀想と思っても馬鹿じゃないのと思ってもよし。
最初にいっておくね。
これは、本当にあったお話。たた、信じるも信じないも自由。
あなたならこのお話を体験したら最後どうしますか?
それでも、愛してる。メンヘラの女の子の人生です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 23:25:15
1215文字
会話率:20%
とある女性の人生の一部について、インタビューを行い作成したかのようなもの。
でも実は、実体験を客観的に書いただけ。
インタビュアーもインタビュイーも私そのものである。
これは、私の人生の一部である。
最終更新:2017-08-21 22:26:57
5547文字
会話率:0%
著者の視点から客観的に見てきた「現実」。
「学んで」きた出来事を思い出し、様々な生命を見た中で感じた違和感。
平等、不平等の定義。上下関係、法則や法、決まり、金銭などの既定概念を排し
全ての中枢であり 根幹でもある「生命」の存在理由を考察し
本質を求め続ける
知性への疑問。毎日の著者自身への問いかけでもある最大の謎「禁止事項」への「挑戦」がメインテーマ。
「駄目」と言うのに「やる」。「教わった事」が「間違えている」などありふれた事象を背景に
「なぜ」駄目なのか「説明」。「正しい事」とは「何なのか?」と言う自問自答と投げ掛け。
ほとんどの知性生命が「分かっていても言わない」事。世に隠れ「見えない真実」に「触れる」。
「言論 思想の自由」がありながら「利権」を理由に語られない「本音」を刃に見立て、
全ての知性生命へ「伝える」事。文字通り 自身の全てを捧げ「証明」する物語。
求めるのは「真実」。伝えたいのは「証明」。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 12:29:01
412文字
会話率:0%
容姿端麗、豪放磊落、成績優秀。そんなカリスマ三拍子を提げた女子高生、須藤雪衣(すどうゆきえ)はその成績から教師には好印象。整った顔つきに気の置けない性格から、友人は自然と集まり、異性からの告白は欠伸が出るほど飛んでくる。そんな何不自由ない学
園生活を謳歌していた雪衣だが、それは客観的で一般的な見解に過ぎなかった。彼女にとってはまるで満たされない日常。何を隠そう、雪菜は生粋の同性愛者(レズビアン)なのだ。寄ってくるのは弾ける様にイケイケな男子。彼女の心は無論動じない。そんな彼女は、クラス一の美少女と歌われる海豹大和(あざらしやまと)に目をつける。ある日の放課後、自信がレズである事を仄めかしつつ迫る雪衣だったが、大和の口からは自分が男子であるという衝撃の事実を暴露され………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-04 19:44:06
4504文字
会話率:33%
皆さんは時間を止めたいと思った事はありませんか? このお話は、そんな力を持った女の子が何気ない日常を過ごすという少し変わった内容になっています。わたし達が経験し得ない感覚を客観的に見るとしたらこんな感じなんだろうなぁ、と一人で妄想しながら考
えました。短いお話ですので軽い気持ちで読んでみていただけると嬉しいです。あと、この作品は「文学フリマ短編小説賞」に応募するので、よろしければ評価と感想をよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-03 09:50:16
689文字
会話率:0%
召喚されてチーレムエロ勇者やってたら魔王の正体が故郷の嫁で、
家族友人に全ての所業が知られて居た挙句、魔王に返り討ちにあった
最終更新:2017-05-04 22:43:02
32191文字
会話率:28%
片想いをしている自分と
客観的に見て居る自分の片想い。
最終更新:2017-04-20 20:43:46
596文字
会話率:23%
エレノア・アングレカムは、ある糸工場の女工であった。
母の死後、父親の横暴や工場の人たちのいじめに耐えながら暮らしていた。
そんなあるとき母の持ち物から一枚の手紙を見つけたところで彼女の運命は変わってゆくのであった。
産業革命黎明とと専制政
治の末期を模した世界。
フローレリアという国を舞台にある一人の女性の波乱万丈なる物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 01:18:39
21538文字
会話率:34%
人間関係に対しての不満や不安などを、客観的視認するための語り
最終更新:2017-04-03 09:17:47
2087文字
会話率:0%
個人的にこの能力は要らないです。
扱い辛いし、脅しにもなりにくいし、大規模になりやすいし。客観的に観ると結構、ダサいですよね。凄いっちゃ、凄いけど。
そんなお話です。
最終更新:2017-03-05 09:06:26
5418文字
会話率:58%
二十歳ごろに書いた暗い詩です。でも今も、こういう思いはあります。
自我、欲。時がたってずいぶんそれらを客観的に見れるようになりました。
人生に煮詰まっていた、あの頃の自分が痛々しくもおかしくもあります。
最終更新:2017-03-01 21:00:00
571文字
会話率:0%