ざっくり結論を書くと…
大麻は有害なものです。
推進派のデマに乗せられないように。
日本の状況なら禁止の方がいい。
ある意味、このような当たり前のことを調べたきっかけは、ネットを検索すると大麻は依存はないよーとか、ひどい宣伝ばかりで危機
感を持ったからです特にヤフ◯のコメント欄での大麻推進派のポジティブキャンペーンは老いた私の闘志に火をつけました。
ヤフコメやブログに書いてあるデマを起点にして、解禁国のカナダやアメリカ、イギリスの健康に関わる省庁の掲載情報を中心に調べまくりました。その結果をご報告したいと思います。
なぜ大麻無害論や解禁論がネット上に溢れてしまったのか、ウィ◯ペデイアや◯フーニュースなどの惨状を考えつつ、本当のことを知るために何が必要で、本当の論点は何なのかを示していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 16:37:29
135645文字
会話率:3%
大国ベルリオールに嫁ぐことを父王に命じられた男まさりな王女エルオーシュ、その政略結婚の相手は冷酷無慈悲と敵国に恐れられる王弟だった。
心を通わせることも困難な結婚相手(しかも自分より美形)に、「何としてでも子供を産まねばならない。父上のため
に!」とエルオーシュは奮闘するのだった。(第一章)
【2008年に別サイトで投稿した小説の追加エピソードありの改稿版です。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 08:20:38
190369文字
会話率:28%
絶対に当たるんだけど、くじが当たるわけじゃないのがなあ…。
最終更新:2024-08-28 20:00:00
1232文字
会話率:0%
あれほどアプリゲームに夢中になっていたのに、自分以上にハマっている人を目の前にしたら気付いた事がある。
最終更新:2024-02-10 20:00:00
1246文字
会話率:8%
高校生の綾華と日向は友達だった。しかし綾華はそんな関係で満足出来なかった。
綾華は自分の欲のために日向を依存させようと動きはじめた。
◇◇◇
ヤンデレ百合(予定)です。
基本的に男は出ません。
処女作なので至らぬ点があると思いますが
改善出来るように努めてまいります。
カクヨム様にて同時投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 23:54:15
125688文字
会話率:36%
「私など、朱雀さまがわざわざ会いに来るような者ではありません」
「いいや、きっと会いにくる。約束しよう」
そう言って、名残り惜しそうに美しい男は去っていった。
その後ろ姿を見送りながら、私は思う。
約束なんていらない。……だって、もう
二度と会いたくないのだから!
前世でプレイしていた和風乙女ゲームの悪女に転生してしまった鈴
ヒロインと攻略対象の仲を邪魔するつもりは一切ないし、なんなら出会いたくなかったくらいなのに、気づいたら攻略対象に気に入られてしまっていた。
こうなったら仕方ない。ヒロインに「私はあなたの婚約者を誑かしたいわけじゃないんです」って説明して分かってもらうしかないわ!
気が強く若干向こう見ずな主人公と、そんな主人公と一生連れ添う気でいる世話役(攻略対象)が破滅回避のために頑張る話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 11:55:44
102663文字
会話率:48%
麻依と結季はいつも一緒に過ごしている。
学校でも、休みの日でも、どこかに出掛けるときだって。
それは二人でいられるだけで心地良くて、少しでも離ればなれになってしまうと不安になってしまうから。
そんな共依存な二人が至近距離でいちゃいちゃするだ
けの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 23:23:54
208050文字
会話率:32%
一人じゃ何もできない子と、お世話する子の百合です。
最終更新:2024-03-31 23:59:39
5499文字
会話率:42%
麻依と結季はあれから一晩中、お互いに盗聴しながら過ごしていた。
普段なら眠っている時間帯に、そうして繋がっていられたのは心地良かった。
けれど、スマートフォン越しじゃなくて、麻依と直接会いたい!
かくして、二人だけの町で話しながら添い寝しに
行くことになったのであった。
──
この作品は前作『共依存気味な女の子が相手のことを盗聴する百合のお話』の続きとなっています。
気になる方はそちらを先に読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 21:47:18
3076文字
会話率:39%
母親の目に見えない糸に縛られ、自由に生きれなかった娘が、親になっとき我が子は自由に生きて欲しいと思いながら、いつの間にか娘の心を傷つけ依存してたと気づく。
その娘の子は結婚を気に母親を捨てると決めた。
キーワード:
最終更新:2024-08-23 22:14:53
409文字
会話率:0%
虐待を受けていた少年和希はある日母を手にかけた。
そして翌日彼が目を覚ますとそこには新たな母親がいた。
今度の母親は虐待こそ行わないものの酷くアルコールに依存していた。
そして彼は再び強く母がいなくなることを願った。
その翌日には新しい母親
がいた。
彼は「強く願うと親を変えられる能力」を手に入れたのだと悟った。
っていう感じで続いてく物語です。
あらすじってムズいですよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 18:23:46
631文字
会話率:7%
兄がシリアルキラーでありながら、それでも彼を愛し、依存している妹の姿を描く物語。
果たして本当に妹だけが依存しているのか。誰も予想がつかない展開に涙を流す__ 。
最終更新:2024-08-21 10:04:08
18034文字
会話率:48%
僕には1人の姉と3人の妹が居る。
皆仲が良くて、絵に書いたような幸せな家族だった。
しかし、それは突然崩れ去った
僕はある日姉に監禁されて、犯されたのだ。
承諾があった訳でもないし合意があった訳でもない、ただただ姉の底の見えない愛に
僕は蹂躙された。
姉は僕のことを病的に愛していたんだ
姉に蹂躙され憔悴している僕を見かねた両親は遠くの学校へと僕を転校させてくれた。
しかし、酷いトラウマを植え付けられたことにより転校先でも女性に対して恐怖を抱いて止まない僕だったが、
そこには僕と同じく異性に対してトラウマを持っている女の子がいてーーー
「私は貴方しか見えない」
「お兄ちゃんを返して」
「ユウランは私のモノよ…」
「優蘭、アンタのこと…愛しているんだよ」
狂い始めた愛情が交錯する時。
物語は動き出す。
「僕と君は…愛せない…」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 06:19:04
161126文字
会話率:41%
ユナは表向き、家庭を持ち平穏な生活を送る理想的な女性。しかしその内側には、満たされない空虚感と他者を支配することで一時的な満足を得ようとする冷酷な本性が潜んでいた。彼女は次々とターゲットを変えながら、自らの支配欲を満たしてきた。そんなユナが
次に目をつけたのは、かつて教育実習生として指導した滉平だった。
滉平は、ユナを人生を変えた特別な女性だと信じ、彼女との再会に運命を感じていた。しかし、ユナにとって滉平はただの「駒」に過ぎない。彼の純粋な思いを利用し、ユナは彼を支配しようと計画する。滉平は彼女に依存し、すべてを捧げる覚悟でいたが、ユナの冷たさに次第に不安を抱き始める。
物語が進むにつれ、ユナもまた滉平に対して複雑な感情を抱き始める。支配したいという欲望と、彼が自分にとって運命の相手かもしれないという微かな思いが交錯し、二人の関係は次第に歪んでいく。滉平はユナの支配から逃れようとする一方で、彼女に引き寄せられてしまう。
愛と狂気が交錯する中、ユナと滉平はお互いの心の奥底にある闇と向き合わざるを得なくなる。彼らがたどり着く結末とは、果たして破滅か、それとも救済か――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 00:08:55
5425文字
会話率:37%
現実に居場所を見失った神谷悠一は、仮想世界での理想の自分に没頭する。そこには彼の全てを受け入れる存在「アリス」がいた。しかし、心の安らぎを求め続けるうちに、彼の世界は少しずつ変わり始める…。果たして彼が辿り着く先とは?
最終更新:2024-08-20 12:00:00
20276文字
会話率:1%
家事が得意な高校生・秋原晴人のクラスには、「氷の女神」と呼ばれる学校一の美少女、水琴玲衣がいる。
完璧超人の玲衣は人付き合いを避けていて、晴人もほとんど玲衣と話したことはなかった。
ある冬の日、晴人が一人暮らしのアパートに帰ると、そ
こには水琴玲衣がいた。
玲衣は晴人の遠縁の親戚で、一緒の家に住むことになったのだ。玲衣は「わたし、あなたと馴れ合うつもりはないから」と言って晴人を拒絶した。
けれど、襲われている玲衣を助けたり、風邪の玲衣を看病したりした結果、晴人は玲衣との距離を縮めた。晴人は、クールに見える玲衣が本当はさみしがりやだと気づく。
共同生活を送るうちに、晴人は玲衣を優しく甘やかし、玲衣も彼に甘えて依存するようになっていった。
※ジャンル別日間ランキング1位 8/17-8/20。カクヨムにも同時掲載しています(ややストーリーを変えています)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 21:21:51
303602文字
会話率:38%
高校生の少年・冬見公一は、ハイスペックで強気な自信家。頭も良くてスポーツも万能、ついでにイケメン。
そんな公一には、ずっと隣の家で育ってきた幼馴染の女子・神宮寺菜穂がいた。公一は菜穂のことが大好きで、何度も告白しているのだが――。
「わ
たし、公一とは絶対付き合わないんだから!」
何回告白しても手ひどく振られてしまう。それでも公一は菜穂に仕返しするなんて考えもせず、一途に諦めなかった。たとえクラスのアイドルや学校の聖女様からも好意を寄せられても、公一は菜穂一筋。
一方、菜穂も本心では公一のことが大好きだった。
(でも、わたしは公一と違って平凡だし……)
菜穂は自分が公一とは釣り合わないと思って、素直になれずにいた。
そんな二人は、家では一緒に夜ご飯を食べ、放課後の映画研究部でも二人きり。
公一と菜穂は、無自覚にイチャつきながら、周囲の人間との交流を経て、少しずつ恋人関係へと前進していく。
ハイスペック主人公が、地味だけれど優しく可愛い幼馴染の女子を溺愛するラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 15:32:58
17984文字
会話率:53%
興味深いnoteの記事を見つけた。
私の大好きなハンバーガーチェーンのことが書かれている。
最終更新:2024-08-15 21:52:22
15338文字
会話率:8%
今週から僕がリモート勤務になったことで、妻の期限が悪くなった。
気晴らしに僕は平日の昼間からランニングをするために外に出た。山下公園を抜け、みなとみらいに向かう大さん橋のあたりで、全身白装束のランニングウェアに身を包み、キャップとサングラス
とネックオォーマーで顔を覆ってウォーキングをしている女を見かけた。前にも見たことがある。気になった僕はあとをつけた。
彼女はマンションの前で止まった。一人の男が彼女を待っていた。男は彼女に近づくと、離れた場所にいた僕を睨みつけ、いきなり彼女の頬にビンタをくらわせると、そのまま泣き崩れた。彼女はしゃがみこんで愛おしむように男に触れた。
DV男と依存症の女か、そう理解したらいきなり興味が萎えた。僕はその場から立ち去った。
その女の名前は奈美と言う。彼女の一連の行動には理由があった…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 13:21:46
9543文字
会話率:38%
筆者の実体験に基づくストーリーです。
キーワード:
最終更新:2024-08-15 19:57:16
1109文字
会話率:10%
8月15日の終戦記念日と日本の平和憲法に関する議論を中心に展開しています。日本は「敗戦」ではなく「終戦」としてこの日を記憶し、戦後は連合国の影響下で平和国家として再建されました。憲法第9条に基づく「平和憲法」は理想と現実の乖離があり、他国に
防衛を依存する矛盾を抱えています。現代の日本は防衛力強化の必要性を認識し、ウクライナの教訓を踏まえた自立した防衛を模索しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 01:42:05
1268文字
会話率:0%
「もう、頑張らなくていいんですよ」
――線路に飛び込むとゲームの世界にいた。
ブラック企業に勤めていた限界社会人の露木稔は、過労自殺の末に美少女スマホゲームアプリ「プリマヴェーラ・ストラトス」の世界へ転生してしまう。侵略生命体から世
界を防衛する少女たち「アンサス」の指導者となり、世界を救う使命をもって。
だが、稔の担当するアンサスたちは全員どこか病んでいた。壊れた少女たちと過ごす中で、稔は共依存的な安らぎに溺れていく。本来の目的を忘れてしまっていることに気づかずに。
ヤンデレ少女たちとの、壊れた恋愛と壊れた戦いと壊れた日常の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 17:06:29
41099文字
会話率:40%
10年前、ダンジョンが現れた年から探索者として活動を始めた主人公飯村一也。
ハズレ職業『弓使い』な上に無能スキル『命中補正』が原因で周りの成長スピードに追い付けなくなった一也は、10年間1人で浅い層での狩りを続けていた。
しかし10年
の歳月を得てダンジョンに異変が現れ始めたタイミングでスキル『命中補正』が覚醒。
確定で会心の一撃を発動させることが出来るようになった一也は、ダンジョンの異変によって現れた高防御力で高経験値のモンスターを防御力無視で倒せるようになると最速のレベルアップを始め、改めてダンジョン攻略へと乗り出すのだった。
これは落ちこぼれ探索者として見捨てられた飯村一也が、会心の一撃を用いて昔の仲間を分からせ、ダンジョン攻略の最前線班へと上り詰める物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 15:34:57
252900文字
会話率:48%
ベタなSF小説とは一味違う。
ある日渋谷区は宇宙からやってきたインベーダーという魔人の為に渋谷区内が閉鎖されたが渋谷区内の人々はパニックを起こさなかった。
それは何故か?
他でもないスマホ依存症だからだ!
最終更新:2024-08-10 20:42:53
472文字
会話率:0%
王の政策によって故郷の村を襲撃されたレクロマ。両親も妹も幼馴染も死に、レクロマ自身も四肢が不自由になった。レクロマがベッドに寝かされているところに、ある女性が現れる。その女性はアングレディシアと名乗り、剣になり感情が見えるという。
剣
となったアングレディシア、通称シアを握ることで、レクロマは動けるようになる。そして、レクロマは王に復讐を誓う。
しかし、レクロマは移動も戦闘もなにもかも依存していき、シアにのめり込んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 19:00:00
121017文字
会話率:53%