異世界アルスノウェに勇者として召喚された橘利己(たちばな・としき)は魔王を討つことに成功した。
アルスノウェの女神ルリエラは、彼の日本への帰還を惜しんだが、
長い間アルスノウェで殺伐とした日々を過ごしていた利己は、とにかく日本に帰りたがって
いた。
平穏な日常こそ至宝。
退屈な代わり映えのしない日々に優る宝はなし。
それを痛感した利己は、ルリエラによってついに日本へと帰還する。
数年ぶりの平和な日本に感激する利己だったが、しかしそこで違和感を感じる。
外を見ると、何とそこには燃え上がる車とゾンビの群れが。
日本の時間に換算して二週間程度しか空けていなかった間に何があったのか。
何もわからない中、ただひとつわかっているのは、利己が夢見た平和な日本はもうなくなったということ。
代り映えしない日常は、ゾンビという非日常によってあえなく壊し尽くされてしまった。
――だから俺はゾンビを殺す。何が何でもゾンビを殺す。全て殺す。絶対殺す。
失われた平穏の仇を討つために、異世界で『滅びの勇者』と呼ばれ恐れられた男が動き出す。
これは、ゾンビが溢れる終末世界を生き抜く人間の話ではない。
ゾンビに逆恨みを抱いた最強無敵の元勇者が、ゾンビを目の敵にして徹底的に殲滅し尽くすお話である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 15:13:26
162231文字
会話率:43%
高校で初めて出来た彼女に屋上で振られた……
次の日は彼女を紹介する約束を友人にしていたので人材レンタルサービスを使い紹介する事に成功するが。
まだ知らなかったのだ、この後待ち受けている衝撃の事実を……
この作品はカクヨムで公開してい
ましたが今は非公開となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 08:53:34
51271文字
会話率:69%
ある女子中学生の前に黒猫が横切った。ここ二週間ある時間になると横切る黒猫が伝えたかったこととは。
最終更新:2022-03-19 18:31:46
1072文字
会話率:40%
いつも会話のない婚約者と契約履行のために二週間に一度会わなければならない苦行から逃れたい伯爵令嬢イザベラ。
しかし、家の借金のためにはこの婚約から逃れることはできないと諦めているが、ある日、運命は回り出す?!
ゆるい話です。軽く読んでい
ただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 15:45:11
16819文字
会話率:58%
魔術師団長(性格に難あり)の命によって騎士団長の弱味を探ることになった私。猫に変身して偵察します。
魔術師団長のせいで二週間は人間の姿に戻れなくなりました。無口で威圧的な騎士団長は苦手なんだけどなぁと思っていたら、意外な素顔が判明して..
.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 21:40:12
3995文字
会話率:27%
刈磨汰一(かるまたいち)は、生まれながらの不運体質だ。
幼い頃から数々の不運に見舞われ、二週間前にも交通事故に遭ったばかり。
久しぶりに高校へ登校するも、野球ボールが顔面に直撃し昏倒。生死の境を彷徨う。
そんな彼の前に「神」を名乗る怪しいチ
ャラ男が現れ、命を助ける条件としてこんな依頼を突きつけてきた。
「その"厄"を引き寄せる体質を使って、神さまのたまごである"彩岐蝶梨"を護ってくれないか?」
彩岐蝶梨(さいきちより)。
それは、汰一が密かに想いを寄せる少女の名だった。
不運で目立たない汰一と、クール美少女で人気者な蝶梨。
まるで接点のない二人だったが、保健室でのやり取りを機に関係を持ち始める。
一緒に花壇の手入れをしたり、漫画を読んだり、勉強をしたり……
放課後の逢瀬を重ねる度に見えてくる、蝶梨の隙だらけな素顔。
その可愛さに悶えながら、汰一は想いをさらに強めるが……彼はまだ知らない。
完璧美少女な蝶梨に、本人も無自覚な"危険すぎる性癖"があることを……
蝶梨に迫る、この世ならざる敵との戦い。
そして、次第に暴走し始める彼女の変態性癖。
その可愛すぎる変態フェイスを独占するため、汰一は神の力を駆使し、今日も闇を狩る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 23:15:39
282844文字
会話率:28%
嫉妬、恨み、羨望、軽蔑。心に潜む闇は誰もが持っている。
「こんなもの、知らなければよかった―」
闇から逃げた少女、闇にとらわれた妹、闇に光を照らそうとする者。
十人十色の話、よければお読みください。
この物語は、登場人物の考えを知っていた
だくために一章ごとに話し手が変わります。
話の内容としては主人公にまつわる話です。また、一章で一年の扱いです。
人によっては気分の悪くなる話もあるかもしれませんが、自己防衛という形でお願いします。
基本的に二週間に一回の投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 20:46:34
74199文字
会話率:30%
ある日、休日の山登りを楽しんでいた俺は遭難してしまい、二週間彷徨った末に餓死してしまった。ありたいに言えば、山の神に生贄に選ばれてしまったのだろう。
そして、気づけば子爵家の長男に転生していた。そこでは、人間の価値は天恵スキルと言う、一
定の年齢に達したものに与えられるスキルが、人間の価値全てを表すと言う理解に苦しむ異世界だった。
それとは別に、人の努力次第で魔法やスキルと称号を得られる仕組みもあり、この世界は、人の努力が報われる世界だと知った。
俺はこの貴族の檻の向こうへ抜け出す為、多種多様のスキルと魔法を修め、何時でも自立できるように着々と準備を進めた。
そして十七歳となり、天恵スキル《神出鬼没》を与えられ、追放を言い渡された。
「よし、このスキルを使って失踪しよう」
その考えに至り、最愛の家族である弟に別れを告げた途端に発動し、森の中に立っていた。
後に、この俺が国やギルドに喧嘩を売り、そして世界の在り様を変えてしまう大きな一投になるなんて思いもしなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 21:54:57
91304文字
会話率:42%
『ホワイトコーヒー』の続編ですが、ストーリーは独立しているので、どちらからお読み頂いても大丈夫です。
エラリイとエースは、パリ在住の弁護士。多国籍のスタッフが集うヴァレリー法律事務所に所属している。
ある雨の日、エラリイは虐待死寸前の
仔猫を保護し、ブラックコーヒーと名付けて飼うことになる。
ブラックコーヒーは仕事道具の中に潜り込んで職場についていく癖があり、それがきっかけとなって、エラリイ達は、猫好きな少年ヴィクトルと知り合う。彼は愛猫ル・レを残酷に殺されたばかりで、何とか犯人を見つけようと探し回っていた。彼には獣医志望の姉エディリーヌがおり、彼女の幼なじみパスカルは、パリ市警本部の巡査だった。ヴィクトルは、パスカルにも相談したが、警察は動いてくれそうにない。
そのパスカルが、「まだらの紐」という言葉を残して変死した。死因は毒性動物に咬まれたものという報道に、パリ中が震撼した。
二週間ほどして、インドの四代毒ヘビの一つ、ラッセルクサリヘビが、ペットショップの店主フランシーヌの手で捕獲され、事件は解決したかに見えた。
だが、エラリイ達のもとに、悩めるヴィクトルが再び訪れる。姉のエディリーヌが突然、獣医にならないと言い出し、恋人フェルナンとの婚約も破棄してしまったというのだ。
ヴィクトルの相談にのるうちに、パスカルの死の背後の、錯綜とした人間関係や、性犯罪が明らかになつてくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 23:59:25
52325文字
会話率:46%
『凍結都市』
「この雪は、いったい、いつまで続くの? このままだと、東京が雪で埋まってしまう!」
二〇××年、一月。昨年の末から日本各地で降り出した雪は、全国に雪害をもたらしていた。なかでも首都、東京の被害は深刻だった。
東京は、もと
もと雪への対策が充分ではない。
この自然災害に際して、気象庁本庁、広報課の職員である尾坂恵子は、もと気象庁職員の二方耕一と協力して、関東地方に被害をもたらした豪雪への対処に奔走することになる。
首都圏において、まず最初に雪のダメージを受けたのは、鉄道だった。鉄道の運営会社は雪に対し、鉄道員を動員して人力で線路の除雪を続けたが、二週間程で対応できなくなる。
続いて、首都圏の高速道路がダウンする。高速道路の運営会社は、高速道路上に積もる雪を除雪しきれなくなり、最初は短い区間から、最後には全面封鎖してしまう。
交通網が機能しなくなり、物流が停滞したことで、関東の各都市で、物資不足が始まる。(地方の都市は、そこまでひどくなかった)
この危機的な状況に、恵子は、いますぐに被害をくいとめるなにか有効な対策をとるべきだ、と考えなしに行動しようとする。
だが、しかし……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 20:34:49
86169文字
会話率:10%
豊かな小国サンルアン王国の宰相の娘にして侯爵令嬢であるベルティーヌ。
二週間後の結婚を控えていた幸せなある日、自国が直接関わってはいない戦争の賠償金の一部として戦勝国に嫁ぐことになってしまう。
絶望と諦めを抱えて戦勝国へと嫁ぐ旅を経て到着し
たベルティーヌは、生まれてこの方経験したことのない扱いを受ける。
「私はなんのために生まれてきたのか」と放心するが「もう誰も私をこれ以上傷つけることができないくらい力をつけて強くなってやる」と思い直す。
おっとりと優雅に生きてきた侯爵令嬢は敵国で強く生まれ変わり、周囲を巻き込んで力をつけていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 06:00:00
211371文字
会話率:54%
結婚を二週間後に控えている春のある日。エレンは婚約者と他の令嬢が愛の言葉を交わしている場面に出くわしてしまう。
婚約者が愛しているのはその令嬢で、エレンの家のお金で彼女とお腹の子供の愛の巣を作ると言う。
「彼との結婚は絶対に回避してやる
」と怒りに燃えるエレン。
エレンは長い年月に渡り母から娘へと受け継がれる薬師の後継者である。薬を作ることに生き甲斐を感じているエレンは、薬師の後継者の条件である「心から信頼し合える男性と結婚し子供をもつこと」を目指すが、それは思っていた以上に難しいことだった。
身分も高く見目麗しく、大変に裕福な家であるが故になかなか「心から信頼し合える相手」と出会えないエレン。そんな彼女が愛のある結婚を目指すお話です。
この作品はエブリスタにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 08:00:00
89705文字
会話率:57%
──自分自身が“彼女”になることだった──
「高校生にもなって彼女の一人もいないのは社会不適合者だ」
内向的で人付き合いが苦手な高校生の柊野翠は、久々に会った中学時代の同級生にそう煽られた挙句、二週間後に互いの彼女を紹介するという約束を
取り付けられてしまう。彼女はおろか友達もいない翠は、この状況を打開するためにある狂気に満ちた策を思いつくが……?
※この作品はカクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 19:35:04
101986文字
会話率:47%
ルーシーは婚約者であるマイクに心無い言葉を投げつけて以来、彼に謝れないでいる、そんな中、神殿に送っていた侍女が持って帰った託宣の内容は「二週間後に婚約を破棄されるだろう」というものだった。
最終更新:2022-01-09 13:06:29
3672文字
会話率:37%
入学式から遅れること二週間。
初登校を迎えた俺だったが、既にグループがある程度出来上がっていたせいで(強調した)、俺はクラスでぼっち生活を送ることとなった。
そんな日々を過ごし気がつけば二ヶ月が経過したある雨の日。
一人のリア充女子に絡ま
れたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 22:39:15
5057文字
会話率:31%
とある部族の族長の長男に生まれた息子、バータル。彼は父ワジラの跡を継ぐ立場にあったが、剣の腕は立つものの心優しく殺生ができず、草笛を吹いては野の動物たちと戯れる毎日だった。十五の成人の儀式を前に、ワジラは独り立ちできない息子にいら立ち、遠方
の小屋に放置し、獣たちを殺して二週間生き延びろと命じる。土産は動物たちの干し肉。バータルの選んだ道は……
全四話完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 21:00:00
21105文字
会話率:27%
私、サラ・フローレスは転生者である。
前世は、平凡で真面目な主婦だった。
自分の人生を見つめ直し、離婚して、新しい人生をやり直そうと考えていた矢先に死んだ。
前世で恋をしたのは、夫のみ。
新しい恋を、してみたかった。
一歩、踏み出そうと
した瞬間だった。
気がついたら、16歳の悪役令嬢サラ・フローレスに転生していた。
王家が主催の夜会で、毒を盛られ、二週間、生死を彷徨ったサラは、関係者たちと協力し、毒殺未遂の黒幕たちを一掃し、第一王子との婚約を解消し、これから始まる第二の人生に心を踊らせていた。
2回目の人生を楽しみたい転生主婦の恋物語?
このお話は『とある真面目な主婦が人生をやり直そうとしたら、異世界の悪役令嬢に転生しちゃったお話。』の続編ですが、多分、読まなくても、話は分かると…思います。
宜しければ、そちらから、読んでいただけると嬉しいです!
※ブックマーク、評価、誤字報告、ありがとうございます!励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 00:13:25
7413文字
会話率:39%
「あと、二週間しか……ないの」
「そう。二週間しか……ないよ」
真面目系クズ・ゾゾエと、重度の中二病患者・いっちゃん。
平凡なJKとして平和な毎日をのんべんだらりと暮らしていた二人。
嫌な現実からは目を背けて、辛いことからは逃げ回る。
で
もふんわり生きていけたら、それでいい。
そんな二人に、現実の闇は突如として舞い降りる。
世界を蝕む、有機物を死滅させる謎の放射線・KA線。
これを防ぐには巨大な〝砲台〟と――弾丸となる特別な〝人間〟が必要だった。
その弾丸に選ばれたことを告げる召集令状が、いっちゃんの元に届いてしまったのだ。
毎日を先送りし続けて、現実逃避を極めた二人に残された猶予は、あと二週間。
変わらない明日なんて来ない。もうそれほど時間はない。
伝えるべきこと。伝えたいこと。立ち向かわないといけないこと。もう立ち向かえないこと。
これはそんな二人が迷走を続ける最後の二週間が紡ぐ、青春ディストピア。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 20:19:08
112704文字
会話率:33%
最近腰の痛みに悩み始めた中年傭兵、ジョバンニ・メッセ。若い頃夢見た『自分だけの王国を建てる』という目標はとうに風化し、毎日を自堕落に過ごしていた。
そんなある日メッセは知り合いの同業者から、ある街で近いうちに大型案件の依頼が舞い込むと教
えられる。最初は渋るメッセだったが、これが人生最後の傭兵仕事だと重たい腰を上げ街に出発する。
しかし、そんなメッセを嘲笑うかのように二週間経っても大型案件など全く来ず、半ば諦めたメッセは故郷へ帰るための路銀と当分の間の食費を稼ぐために『酒場』へと向かった。
そこでの出会いが風化した夢を蘇らせてしまうことも知らずに──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 10:28:47
2121文字
会話率:22%
最近腰の痛みに悩み始めた中年傭兵、ジョバンニ・メッセ。若い頃夢見た『自分だけの王国を建てる』という目標はとうに風化し、毎日を自堕落に過ごしていた。
そんなある日、メッセは知り合いの同業者からある街で近いうちに大型案件の依頼が舞い込むと教
えられる。最初は渋るメッセだったが、これが人生最後の傭兵仕事だと重たい腰を上げ街に出発する。
しかし、そんなメッセを嘲笑うかのように二週間経っても大型案件など全く来ず、半ば諦めたのと食費すらないメッセは帰りの路銀を稼ぐために《酒場》へと向かった。
──そこでの出会いが風化した夢を蘇らせてしまうことも知らずに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 00:21:18
1925文字
会話率:22%
「だから、ごめんなさいね。私たちのために、地獄に落ちて」
魔装乙女。不老不死の研究のため、魔獣の核の移植により蘇生された、死にきれない死体たち。
魔獣たちを狩る謎の美少女として持て囃される裏で、彼女たちは主人のために人殺しをする。そう
して、彼女たちと同じ悲劇をひたすらに再生産する。
フィアは、そんな自分達のあり方に罪悪を覚えながらも。従うしかなかった、彼女には助けたい人がいたから。
「ちょっとちょっと! アハトのお姉様に気安く話しかけないでもらえます?」
「うわーん! ふぃあ〜! アハトがひどいんだー」
彼女は共に戦うアハトとノインに支えられながら、しかしそれでも、確実に歪みを重ねていく。正義の使者たる教会騎士、唯一彼女の望みを叶える知識を持った主人、フィアの罪の象徴たる魔装乙女。
やがてその心は打ち砕かれ、しかしその中から、フィアは自分を再発見する。たった一人の存在証明のために、この物語は紡がれる。彼女の魔術はたがために。
魔術バトルの醍醐味たる詠唱を、これでもかと詰め込んだ厨二系ダークファンタジー!
※第六回書き出し祭り参加作品
※作者はファンアートに飢えたメンヘラです。
※そのため、毎日18:00に投稿されます。
※二週間分のストック+完結済みのプロット折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 21:00:00
142662文字
会話率:43%
時は1945年。第二次世界大戦の真っ只中、大日本帝国海軍に所属する菅野直だったが、終戦まであと二週間で命を落としてしまう。戦死した後、剣部隊の仲間達と再会を果たした菅野。
そんな菅野達の目の前に現れた男によって70年後の日本にとばされて
しまう!?
とばされた先で栞(しおり)と言う女性と出会い一緒に住むことになった。
第二次世界大戦で活躍した剣部隊達と平成時代を生きる女性が一緒に生活し、時代の文化や価値観の違いに触れていく物語です。
皆様、初めまして。
初投稿ですが、よろしくお願いします
※誤字脱字、文脈が可笑しい部分があると思いますがご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 08:00:00
53555文字
会話率:54%