ある日扉を開けるとそこには傷だらけの悪魔の子「エル」が倒れていた。
普通な高校生猿飛アリスと悪魔の子エルとの少しおかしな日常生活が今切り開かれる、
最終更新:2025-04-22 18:10:00
10761文字
会話率:39%
世界でも有数の最強プレイヤーとして一時期活動していた俺は現役を休止して配信者として活動していた。
ある日、用事があって当たり前かのように隣の幼なじみの家に訪れた。
部屋を思わず除くと、そいつが寝ていた。
そしてゲーム画面が付いていたので
代わりにゲームをしていたのだが…
全部配信に流れていた!?
てか幼馴染がVTuberなの初耳なんだが!?
ていうか俺もなるの!?
色々と混乱で進めないのだが…
仕方ない、やるからには頑張るか…
元プロゲーマーの俺、VTuber界隈で無双する
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【カクヨム】
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【ツギクル】
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月間1位
累計5位
変な箇所や読みにくい部分もあるかもしれませんが温かく見守ってください。
打ち切り予定無し/最低週1投稿
色々なサイトでも連載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 12:00:00
184763文字
会話率:31%
厨二病だった頃に俺が書いた黒歴史ノートが、なぜか異世界で伝説の魔導書扱いされている!?
「恥ずかしすぎる……! 一刻も早くすべてのノートを取り戻さないと!」
異世界に散らばった七冊の黒歴史ノートを回収するため、主人公・黒澤舛太(く
ろさわますた)は、仕方なく闇の組織を統べる最強の魔導師――《黒歴史の魔導師(ブラツク・ペイジ)》として厨二全開の覇道を往く!!
「さあ我ら《理外の理を識る者達(アンネイブル)》の、そしてなりよりあなたご自身の無比にして無類なるご威光を示すときですお兄様……いえ、マイマスター」
「ああもう厨二ムーブなんてしたくないのに、どうしていつもこんなことに……こほん、――ああ、時は満ちた。月は空に、影は地に。そして理外は彼方を識る者に。すべては在るべき場所に還らねばならぬ。常理への隷属を逃れ得ぬ蒙昧なる愚者よ、頭を垂れて我に原典を返上せよ。さもなくば――我が魔導の真髄を前に敢えなく業と共に散れ」
黒歴史羞恥系主人公による厨二シリアスコメディ×無双バトルファンタジー、ここに開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 22:06:13
101332文字
会話率:36%
ゾンビを浄化出来るのは、俺の声?!
ゾンビ✕恋愛のハートフルなストーリー!
広告代理店の下請けで働く前田廉太郎は
無趣味、無個性、素人童貞の冴えない男だ。
そんな前田は、新型のアレに罹って二週間会社を休み、そして復帰後最初に目に入った
のは……
同僚の一人である乙成の変わり果てた姿だった。
彼女のゾンビ化を浄化出来るのは前田の無駄にいい声だけだと分かると、
ゾンビ乙成に執着されてしまう前田。
はたして、乙成のゾンビ化を完全に消し去る事は出来るのか……
無趣味、無個性、素人童貞の前田の平凡な日常は、ゾンビ乙成によって少しずつ変わっていく……
ホラー要素は皆無の、ほのぼの日常系です!
拙い文章ではありますが、是非ともよろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 21:08:52
402615文字
会話率:55%
物置となってしまった屋根裏部屋。大切に置かれていたオルゴールには秘密があった。
最終更新:2025-04-19 23:51:15
19450文字
会話率:36%
※R15指定です ミンスタ領の姫 シリ 20歳。黄金を溶かしたような豊かな金髪、深い海のように青い瞳の持ち主で絶世の美女と呼ばれていた。十三人いる姉妹たちは続々と政略結婚をしている中、シリは未婚のままだった。同じ瞳、髪を持つ兄から命じられ一
度もあったことがないバツイチ・子持ちの領主と結婚する。挙式2日前に兄から乱暴され、失意の中嫁ぐ。秘密を抱えながら結婚生活が始まり愛を育てていく。生まれた子供は・・・
野心に燃えた兄の裏切りをきっかけに故郷ミンスタ領と戦争が始まる。運命に翻弄されながらも逆境に挫けず、生き抜く姫のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 09:20:00
486294文字
会話率:27%
【毎週 木・土 20時頃 更新中!】
国で最も権威のある全寮制魔法学校、マグノリア学園。
『公平性』を重んじる学園内に身分格差は存在しない。卒業すれば将来を確約されたも同然。誰もが目指す憧れの学校。
『セレーネ、マグノリア学園に行きな
さい!あそこを出れば、夢にまで見た理想の将来を手にできるの!』
ーーはい、お母様。
入学試験を受けた私の元に届いた合格通知書。
お母様の言いつけに従って受験したが、実際に入学できると思うと少し胸が躍る。
そして、入学式当日。
期待と不安で胸がいっぱいな私の前に現れたのは……。
『俺と結婚してくださああああああい!!!』
力強い瞳に、真っ赤な髪。
そして、真っ直ぐどストレートな性格のクラスメート、アレクサンダー・クラーク君。
いきなり熱いプロポーズをされたけど、どう扱ったら良いか分かりません……!誰か今すぐ教えて下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 20:24:11
109283文字
会話率:40%
容認いじめられっ子の章野アズハはある日突然「プラリィア」の力に目覚めてしまう。それは己が幸せになる力。しかし自分よりも他人を優先するアズハにとってそれは残酷な物語の始まりだった。
最終更新:2025-04-16 20:08:29
50963文字
会話率:54%
ゲーム大好きな男子高校生、長久悠遊(ながひさゆうゆう)(通称ゆーゆ)は、高校に進学する前の冬に新型の携帯ゲーム機が来年の夏に発売される事を知る。
それをゲットする為に高校入学と同時にバイトを始めて、夏休みにめでたくゲーム機を買う事が出来
た。
喜びながら家路を急ぐゆーゆだったが、なんとその帰り道に車にはねられ、やっとの想いで買ったゲーム機を一度も遊ぶ事なく死んでしまうのだった。
次に目覚めたゆーゆは謎の空間で女神を名乗る美少女に出会う。
女神の説明により異世界に転生する事を選ぶゆーゆ。
その際に何かひとつ望みを叶えてくれると言われ、ゆーゆが選んだのはチート能力では無く、買って一度も遊べなかったゲーム機を遊ぶ事。
ようやくゲーム機で遊ぶ事が出来たゆーゆだったが女神様のサービスで、そのゲーム機にはとんでもない能力が付与されていた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 07:58:54
155600文字
会話率:58%
村の平凡な少年ヒューゴの兄は、レンジャーの腕を買われて冒険者になった。
「冒険者になって大金持ちになる!」と意気込んで、兄は旅立つ。
冒険者にあこがれていたヒューゴは、パーティを抜けた老魔道士のもとで修業をする。
数年後、兄は「こ
んなはずじゃなかった」と病んで帰宅した。
高額のトレジャーは奪い合い。依頼料金の高い仕事を取れたとしても過酷。冒険者同士で足の引っ張り合いまで。
精神的にまいってしまった兄は、老魔道士の手でカウンセリングを受けることに。
ヒューゴは、「人の役に立てる仕事」なら、なんでもやろうと決めた。
そんな人当たりのいいヒューゴの下に、仲間たちが集まってくる。
貴族の女魔法使い。冒険者を引退する寸前だった、人妻ダークエルフ忍者。ドラゴンニュートのギャル騎士、ダチョウ頭の神父など。
地道な冒険を続けていた彼らは、やがて伝説となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 05:21:19
54826文字
会話率:49%
妙求(みょうぐ)市の市民の皆様の、日々の悩み事、相談事、体験談を市内各所の掲示板にて掲載しています。
毎日午前2時40分に張り替えを行います。
この際、作業を目撃しないようお願い致します。
バックナンバーは対処課窓口にて配布しております
。
公式X https://x.com/atatatsususu
ノベマ https://novema.jp/book/n1740304
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 02:40:00
215669文字
会話率:30%
ひょんなきっかけから、とある懸賞に応募した中学二年生の大原玲は、見事その懸賞に当選し、景品を獲得する。
その景品は、なんと本物のコアラだった!
しかも、そのコアラは人語を話せる妙竹林なおじいちゃんコアラときた。
そんなコアラと、玲やその家族
、友人達が織り成す異色のヒューマンドラマが幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 01:57:13
122736文字
会話率:76%
その出自から糞食いと呼ばれ、日々村人から嫌がらせを受けていた少年イーヴィルは、村が魔物に襲われたことをきっかけに、身体の内に眠る超越神を呼び出した。
その力はすさまじく、彼は村を襲った魔物たちを瞬く間に殲滅したが、超越神はイーヴィルに力
を与える代償として、彼が一生かかっても達成できないような無理難題を押し付けた。
「余の信徒を増やし、全世界に余を崇め奉る神殿を立てるのだ!」
少年は旅に出る。村を救うために超越神と交わした契約の履行のために。そして、神話にもその名がない超越神の本当の正体を探るために。
その旅の果てに待つのは希望か、それとも――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 18:00:00
150527文字
会話率:46%
少年は、まだ一度も会ったことのない少女から好意を得た。
少女は空から落ち、自分とよく似た顔立ちの少女に偶然出会った。
二人の主人公の運命は交わることなく別々に歩んでいたが、ある人物によって再び絡み合うことになる。
そして、未来のある日
、運命の交差点で再び別れ、それぞれの道を歩むこととなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 13:19:22
184401文字
会話率:27%
21世紀末、とある真実を発見した。その真実によって世界は徹底的に破壊される事になる。それから300年。
新生暦135年、新エネルギーによって齎された産業革命は急速な経済の拡大を呼んだが、肝心のそれを担う労働人口は不足していた。そこで、
人々は死体を一つの労働力として捉える事にした。
死して尚動く者、あるいは、死ぬまで働いて死んでも働く者。リビングデットの始まりである。
しかし、それでも急速な経済拡大に労働人口の不足は解決されない。
そこで天才科学者フランは死人を労働力としても解決しない労働人口不足問題を解決する為、考えるリビングデットを造る事にしたのである。
意識も、無意識も、心も、それ全てが肉体の維持装置だとしたら、自分とは一体なんなのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 12:38:18
55452文字
会話率:43%
「僕は、水たまりを踏み歩いていく」
高校一年の深海光(ふかみひかる)には、嫌なことを考えると、それを不快感で上書きするために、水たまりを見つけてはそれを踏み歩くという癖がある。
過去のとある些細な出来事によってネガティブ思考に陥りがち
になった彼は、この癖に依存し、最近は自傷的な心地良ささえ感じるようになってしまっている。
しかし、いつも通り水たまりを踏み歩いていた光の前に、荒唐無稽なクラスメイト——夕暮水萌(ゆうぐれみなも)が現れる。
「私はね、私にとって面白いと思うことが、目に見えてわかるの!」
彼女はいつも「オモシロセンサー」なるものを頼りに面白いことを探しているようで、どうやら光に強く惹かれるものを感じた様子。
荒唐無稽な彼女との出会い、身近な人たちとの関わり、そして学校行事の大阪遠足をきっかけに、光にとって「水たまりを踏み歩いていく」ことの意味が変わり始める——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 08:00:00
56067文字
会話率:39%
かつての英雄アン·テネシーグレッチは、地球の軍隊に所属し、新人兵士の教育を担当しながら、戦争で親を失った孤児たちを集めて育てていた。
彼女は自らの戦闘経験を活かし、若い兵士たちに戦術や技術を教える日々を送っていた。
ある日、アンは旧友の
軍人メディスンやエヌエーから連絡を受ける。
彼らはムーグツーで開催される連合国軍の観艦式に参加するため、アンを誘い、子どもたちにもパレードを見せるために一緒に行こうと提案する。
アンは旅行がてら宇宙のコロニーへ行くことを決意する。
観艦式の最中、突如としてノピア·ラシックが新生ストリング帝国の総帥としてムーグツーへの侵攻を開始。
数年前の戦いで生死不明となっていたノピアが現れ、連合国軍の観艦式は襲撃を受け、主力艦隊は次々に落とされていった。
アンは子どもたちと共にコロニー内のシェルターに隠れたが、そこで連合国の上層部の娘を助けることになり、再び戦いの渦中に巻き込まれていく。
彼女はかつての仲間たちとの絆と、守るべきものへの強い思いを胸に、因縁の相手――ノピアの野望に立ち向かう。
果たしてアンは、ノピアの脅威を打ち破り、平和を取り戻すことができるのか――。
『マシーナリーズ・メモリー~機械化する少女』『その手に見えるは機械装甲』『脳の歪みは彼女のために』と続いた壮大な最終章が、今ここに幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 05:59:34
242524文字
会話率:24%
汚染の進んだ世界。
汚染の元凶がダンジョンだとしてカークリノラース王国から勇者、ヒーラー、騎士、武闘家、魔術師の五人が名乗りをあげた。
ダンジョンにいる魔王を倒すことを目的として一行は様々な罠や敵を打ち倒していく。しかしこのダンジョンは
彼ら以前にも挑戦した者たちがいた。五人もまたダンジョンの困難に揉まれていく。
一方ダンジョンで暇つぶしとして彼らを観戦していた魔女。静かに盗み見ていた。
願わくば彼らの力でこのダンジョンから解放されることを望んで。
4話以降は金曜18時くらいを目安に更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 17:47:46
79570文字
会話率:17%
破壊の神たる”破洒”(はじゃ)に呪われた旅人
最終更新:2025-04-03 18:08:33
27253文字
会話率:42%
エルフの血を引く公爵令嬢ルーナは、身に覚えのない罪で断罪され、婚約を破棄された。
濡れ衣を着せられたのは不服だが、迷惑でしかなかった婚約が白紙になるのは嬉しい。
「ここはいっそ話に乗ってしまおう」と存在しない罪を認めることにした。
トン
トン拍子で国外追放が決まり、その場を辞そうとしたルーナだったが……
「僕は貴女をお慕いしております。
――どうか、私とともに我が国へ来ては頂けないだろうか」
留学生である隣国の第二皇子マリウスから呼び止められ、その場で求婚を受ける。
あまり話したことはなく、むしろ嫌われていると思っていた人からの告白にルーナは混乱するばかり。
とはいえ……これは国外での生活基盤を得るチャンスなのでは?
(エルフと同等の力を持つ精霊術士である私は、帝国から見ても貴重な存在のはず。すぐに殺されはしないでしょう)
マリウスの行動に裏があるのでは、と疑いつつも求婚を受けることにする。
婚約を承諾して以降のマリウスは、これまでの冷たい印象がまるで嘘のように優しい。
――本当に溺愛されていると、勘違いしそうなくらい。
だが、これは何かしらの目的があっての婚約。
役立たずと思われたら最後、放逐される可能性がゼロとは限らない。
そう考えたルーナは、帝国での立場を盤石とするため、懸命に自分の活躍の場を広げようと行動する。
(一体どうすれば、ルーナは僕の想いに気づいてくれるのだろうか……)
自分のことで必死になるルーナは、マリウスの告白が策などではなく本心だという事になかなか気づかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 06:10:00
38480文字
会話率:27%