初めて会った女の子に一目ぼれしてしまった主人公。しかしどう接していいのか分からず、悪手を取ってしまい段々と印象を悪くしていってしまう。
中学生の時に盛大にやらかし、それ以来その女の子と歯話す事も無い存在に成ってしまっていた。
自
分の恋は既に『終わっている』。
総感じてしまっている男子高校生のお話し。
※このお話はフィクションです。登場する人物、団体、建造物などはあくまでも架空のものですのでご了承ください。
※あまりにもな感想・レビュー等は削除させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 19:30:00
5807文字
会話率:56%
何処とも何時とも知れない隔絶された空間に存在する『万象図書館』。
ここには色々な世界から知識や創作物なんかが流れ着く。中には物語なんかもあり、これがとある試験に活用されていた。
見習い神様の卒業試験だ。
見習い神様達が思い思いに好みの
物語を手に、それを参考にしたうえで仮想世界を作って育てるのだ。
そして今日やってきたのは、創造神の見習い神様が2人。
はてさて無事卒業できるのか否か……図書館の猫型管理者が見たそんな一幕
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
※作者創作の世界観です。史実等とは合致しない部分が多数あります。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係がありません。
※まだまだ至らなかったり稚拙だったりしますが、生暖かくお許しいただければ幸いです。
※御都合主義がそこかしに顔出しします。設定が掌ドリルにならないように気を付けていますが、もし大ボケしてたらお許しください。
※誤字脱字等々、標準てんこ盛り搭載となっている作者です。気づけば適宜修正等していきます…御迷惑おかけしますが、お許しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 13:14:53
4699文字
会話率:20%
セバスチャンはとある侯爵家の執事である。
セバスチャンはただ静かに仕事をしている。
セバスチャンは存在感が薄いのかもしれない。
侯爵家のご令嬢であるイザベル様がセバスチャンの側で、なにやら色々とやらかしてくれる。
見たからには、主人である
侯爵に報告しなければならない。
「本日のお嬢様ですが――――」
世間では悪役令嬢と呼ばれているイザベル様のあれやこれ。今日もセバスチャンによって詳らかにされていく。
*****
閲覧ありがとうございます。
こちらのタイトルはしょしょ(´・ω・`)様(https://mypage.syosetu.com/2259406/)よりいただきました!
タイトルに『(´・ω・`)』も入ってたけど、強制削除(鬼)
相変わらず楽しそうなことしてんなー!とか軽い感じでいいので(いいのか?)、ブクマやポイントなど入れていただけますと、作者が大喜びします(*´艸`*)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-01 07:06:06
1906文字
会話率:32%
この世界では、時々、ミリタリーチート能力者がやらかし。対策が取られていた。
今日も、魔道師パーティが、ミリタリーチート能力者と戦いが繰り広げられていた。
そんな中、一人の武器召喚能力を持つ少女が森を通る。
彼女は、自由都市カサンドラを
目指していた。
この都市では、異形の能力者も保護されると聞いていたからだ。
そんな少女を魔道師たちが狙う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 21:11:27
11416文字
会話率:50%
死んだら、目の前に神様が居て、能力値を自分で振り分けられるって言われたら、俺TUEEEE!!!!!!!!!!!!!が始まると思うじゃん????
なのに、ポイントが足りんとか何さ…!!!!!
確かに、何も成し遂げてない人生だけどさ…!!!!!
!!
別に手違いでも何でもないからチートなし
唯一足りたのは、自分が好きな人を幸せに出来る座敷童子のスキルだけ。
でも、座敷童子って…、幸運をもたらすだけだっけ…?
そんな所まで思いつかなかった1人の女のやらかした物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 21:19:37
13590文字
会話率:39%
ハイエルフに転生した私(♀️)が、異世界召喚したら、この世界での元教え子(♂️)だった。まさかあの日本に転生してからこっちに帰ってくる事になるなんて…
最終更新:2024-10-12 14:04:37
3735文字
会話率:87%
家族から虐げられている伯爵令嬢のエレインは、父にこんなことを言われる。
「汚らわしいお前にピッタリな仕事を与える。床に額をこすりつけ、誠心誠意の謝罪をしてくるのだ」、と。
詳しく話を聞いてみれば、王国内でも大きな権力を持っている公爵家に嫁
いだ義妹が、当主の娘に手をあげたらしいのだ。
その現場を見ていた当主は怒り心頭で、義妹との縁を切ったらしい。
大きな権力を持つ公爵家に敵とみなされたら、貴族社会で孤立すること間違いなし。
そんなことを危惧した父は、エレインを謝罪に向かわせることを選んだ。
つまりは、やらかした義妹の尻ぬぐいという訳だ。
思うところはあれど、エレインに拒否権はない。
謝罪をするため、重い足を動かしながら仕方なく公爵家へと向かう。
その先で待ち受けていたのは、想像を絶する絶望。そして、それを綺麗に塗りつぶしてしまうくらいに、幸せに満ちあふれた生活だった。
※他の投稿サイト様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 20:12:31
55514文字
会話率:22%
人間と魔物が共存する世界テレスティアルでは、およそ五十年という短い周期で復活する魔王が予定よりもずっと早く誕生していた。
しかし、今代の魔王は人間と争うつもりのない平和主義者。
優秀な仲間と暮らしていたが、気分転換に出掛けた旅先で早速やらか
してしまった・・・!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 17:03:24
29431文字
会話率:41%
新顔の作家志望のモブが毎回やらかしている事案でございます。
キーワード:
最終更新:2024-10-09 06:10:05
342文字
会話率:0%
異世界で生きた前世の記憶を持つ人間が生まれる現象を「神々のいたずら」と呼ぶ世界。王国に留学中の貴族令嬢イズーは、王国の第四王子ヘンリーの婚約者である公爵令嬢モードからあらぬ疑い――魅了の効能を持つ魔道具を所持しているとされ、糾弾される。だが
それはモードの勘違いだった。狼狽するモードに、婚約者であるヘンリー王子は冷たい視線を送る。イズーの婚約者は王子の乳兄弟アラスターで、イズーと王子はアラスターを介し昔から友情を持っていたのだ。この一件により、ヘンリーとモードの関係は冷え込む。きっかけとなってしまったイズーは、自分にそんな義理はないと思いつつも、ヘンリーとモードの関係改善のため、婚約者であるアラスターと共にふたりの仲を取り持とうとする。
※他投稿サイトにも掲載。
※全6話、完結まで予約投稿済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 00:00:00
14322文字
会話率:46%
召喚士として勇者召喚を成し遂げたアデル。
召喚士としての役目は終わったと思ったところで、勇者レオンの世話役を押し付けられ、振り回される日々が始まる。
「アデルー、髪型決まんないからちょっと待ってて〜」
こうして俺を小一時間待たせている男
は宮廷魔術師団の召喚師である俺(アデル)が異世界から召喚した勇者(レオン)だ。
召喚した際に彼のステータスだけ確認すると陛下や司教は、全てを俺に押し付けて「金は出すからあとはよろしく」とその場を後にした。
こうして俺と勇者レオンの生活が始まった。
無知な勇者に振り回されながら、なんとか日々を過ごしていく召喚師の苦悩に満ちた生活をお楽しみください。コメディーです( ^ω^ )
カクヨムにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 19:00:00
255193文字
会話率:51%
夜会でやらかした時に怒らない主催や関係者はいないよね、って話。
最終更新:2024-09-29 06:00:00
3144文字
会話率:16%
転生ヒロインがマトモな完成してる世界と、シナリオの強制力がある世界を混ぜたらどうなるの?という疑問への自分なりのアンサーです。転生ヒロインに近い視点でお話が進みます。激しい山場はございません。
最終更新:2024-05-30 00:10:00
8533文字
会話率:16%
錬金術師フラル・プロジオンは、勇者パーティきっての問題児である。
小柄で人懐っこいお調子者。しかして無類の爆弾好き。日頃からトラブルを起こしてやまない彼女は勇者パーティにとって悩みの種であり、彼女が爆破した物の弁償代で勇者パーティは常に
金欠だった。
そんなある日、ついには王城爆破未遂などというトンデモ案件をやらかしてしまったフラルは、彼女の未来を本気で案じたパーティメンバーたちの手によって勇者パーティからとうとう追放されてしまう。
不当でもなんでもなく至って正当な理由で追放されたフラルが苦慮の末にたどりついたのは、かつて購入したは良いものの長い間放置してしまっていたオンボロな錬金工房。
日々を暮らすお金を稼ぐため、そして自分を追放した勇者をぎゃふんと言わせるため!
半ば思いつきと勢いで錬金術店を立ち上げることを決意したフラルの奮闘記が、今始まる……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 22:23:35
178086文字
会話率:36%
気が付くと私は悪徳令嬢マリエールだ。家畜を囲いから逃がしたり、秘伝の壺を割ったり、貴族を殴ったり数えれば切りがないくらいやらかして来た。婚約者の王子は理解を示してくれるがこの様な粗忽者が王妃になれるのかと婚約破棄を王子に進言するものは多い
。しかしマリエールの人格を愛する者は多く、友達は多い。婚約者とも相思相愛だ。暗殺者がマリエール狙う。庇おうとした王子を庇って絶命する。直ぐに転生したのでマリエールを抱いていた王子さえ気付かない。暗殺者は捕らえられマリエールを狙うグループが
判る。事件以来粗忽は減った。しかし、新たな危機がマリエール達を襲う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 15:39:29
24330文字
会話率:37%
とても運の悪い男、井上康史は熱中症と事故によって死亡してしまう。その後、この世界の「神様」を語るもから「うちの運命神がやらかして運を悪くしちゃってたからお詫びに転生させてあげる」と軽いノリで言われた。「何か望みはある?」と聞かれたので、錯乱
しつつも「強運にしてください!」とお願いする。新たな世界で確認してみると、「スキル キョウ運」との文字が。
なぜかカタカナなのだがそれは関係ない。
関係ないと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 00:00:00
140785文字
会話率:23%
魔物発生事故に巻き込まれて両親を亡くしたソフィアは、伯父であるオズボーン伯爵のもとで暮らしている。
従妹のやらかした不始末を押しつけられ、すっかり悪女の噂が立ったソフィアのもとに、女嫌いとして名を知られるクロズリー辺境伯の三男キーロンとの縁
談が舞い込んだ。
身ひとつで嫁いだはいいが、王都から遠く離れた辺境地でも悪評は広まっているようで、夫になる男には出会い頭に「おまえのことは重々承知している、余計なことをするな」と釘を刺され、メイドたちには「噂通りの我儘姫」と囁かれる始末。
火急の要件で出かけてしまった夫に放置されたソフィアは考えた。
なにをしたって悪いほうに解釈されるのであれば、もう相手が考えているとおりのひとになってやればよいのでは?
「お望みどおり悪女になってあげましょう」
親族の悪行をなすりつけられ、社交界でヒソヒソされているヒロインの噂なんて、本人を見れば嘘だってわかるでしょう系のおはなしです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 20:12:16
14322文字
会話率:39%
「キラリ様、よくぞ参られました」
「人違いです」
五年前に帝国の脅威から周辺地を救った聖女・ハセガワキラリ(当時十五歳)
小林文乃(三十路)に課せられたのは、そんな聖女の身代わりだった。
だけど「聖女は昔の事を覚えていない」ってなにそれ
。記憶喪失設定なんて聞いてない。話が違うじゃないですか。
押しの強い、五人の守護騎士はやたら構ってくるし、聖女を毛嫌いしている近衛騎士には疎まれ睨まれるし。「ハセガワキラリ」は五年前に一体何をやらかしたのだろう。
どんどん心が疲弊していく文乃の癒しは、部屋に現れた不思議な魔法陣。声を届ける魔法陣を通した、顔も名前も知らない、どこかの誰かさんと交流を重ねていく。
召喚から数ヶ月が経過した頃、いつ終わるとも知れない生活に、ついに変化が訪れた――。
身代わり聖女、小林文乃の異世界冒険譚。
**********
【2018.03.29】
全て終了。これにて完結です。
ありがとうございました。
【2018.03.23】
外伝完結しました。
【2018.02.14】
本編完結済。
外伝は「本編読了済」が前提となっております。ご注意ください。
【2018/01/15】
下部にweb拍手設置してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 20:38:27
258198文字
会話率:41%
色々と思い込みと勘違いで突っ走ってやらかした王子様と、それに巻き込まれかけた聖女の話。ざまぁとかはない。
最終更新:2024-09-16 06:00:00
19796文字
会話率:8%
お姉さまずるい! っていうタイプの妹がやらかして自滅するタイプのよくある話。設定はいつも通りゆるふわなので細かい部分を気にしない方だけどうぞ。
最終更新:2024-01-21 06:00:00
13873文字
会話率:6%
よくある色んな令息を虜にしちゃった令嬢――はちらっと存在がある程度でどっちかっていうところっと虜になった令息の一人とその妹との話。
やらかした令嬢のお母さんとかコロッとやられた王子のお母さんとかにスポットあてた話は見たけど妹は見てなかったか
ら多分セーフセーフ。いつものようにゆるふわ設定で世界観とか大体ありがちなやつ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 06:00:00
11485文字
会話率:8%
幼い頃からの婚約相手にやらかした王子は廃嫡されて塔の最上階に幽閉中。なにが悪かったんだとボヤく王子に、メイドが思わぬ言葉をかけた。顔はいいのにおバカで残念でまっすぐな王子と、同じくおバカで失礼で健気なメイドの、これまでとその先のお話。
最終更新:2024-09-13 13:04:16
11118文字
会話率:42%
賞味期限とは、その食品がおいしく食べられる期限として生産者が表記するものである。だから一日程度過ぎたところで大した影響はない(保管状況によるが)。
では、著しく過ぎていた場合はどうなるのか?
これは過去に十数年前のみかん缶詰すら味見した
事のある稲村某が、まーたやらかした話とその本質を語るエッセイである。真似しちゃダメよ?(稲村某は特殊な訓練を受けたプロの検食ラーである)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 08:37:18
3844文字
会話率:0%
俺はこの街のトップ冒険者パーティーのリーダーだ。
ダンジョン探索は文字通り生死をかけた戦いだ。今日も俺たちは準備万端で挑む。しかし仲間のシーフがやらかしやがった。罠解除はお前の役割だろ?なんで踏み抜くんだよ。当然俺は仲間を庇った結果、深層へ
と落ちてしまった。
そこからは地獄の日々だった。襲い来る超強力なモンスター。飢餓と毒との戦い。どこに進めばいいのかも分からない中で死に物狂いで戦い続け、ようやく帰っていた。
そこで待っていたのは、恋人と仲間の裏切りだった。ふざけんなよ?なんで俺が罠にかかって仲間を危険に晒したことになってんだ!?
街から出て行けだと?言われなくてもこっちから願い下げだよ!
と思ったんだが、元恋人の妹だけは慰めてくれた。
あのあと、街もパーティも大変らしいがざまぁ!!!!
と思ってたら、妹ちゃんがピンチ……。
当然助けるぜ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 15:01:19
60309文字
会話率:36%