「なんで...なんで殺してくれなかったんですかー!!」
数年前、突然の『都市崩壊』が発生。全ての都市が壊滅、人口も大幅に減ってしまった。しかしこの時代には『科学を超越した科学』、通称『魔法』が存在した。人々の魔法により都市は急速に復興。人
口も上昇し、世界は安定へと進んでいた。
そんな世界を歩くのは、不死身の少女と元人間のロボット。
彼女は「死ぬ方法」を探して、彼は「記憶を取り戻す方法、人間に戻る方法」を求めて、崩壊しかけている世界へ旅に出る。
自称吸血鬼(不死身)の少女と元人間(青年)のロボットがお送りする、世界旅行記録!になったらいいな。
コメディ、ちょいちょい回想、時々シリアスでお届けします。そんな予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-05 23:59:32
21441文字
会話率:53%
『和モノ布教企画』へ参加した作品です。
テーマは「和食」。
……すいません。こんなのしか考え付かなかったんです。
これが音叉の「和食」でした orz
最終更新:2016-02-01 00:00:32
2088文字
会話率:20%
お茶は悪くなかったんですの続編です。
相変わらず下手な文章下手な展開、そして下手な構成でできています。
最終更新:2015-12-29 22:07:40
1638文字
会話率:38%
短編小説のテストです。
その場の勢いだけで書きました。
主人公は神社の巫女さんで、お父さんお母さんは何故か神様の設定。
誤字脱字、ルビ、言葉の使い方がおかしいかもしれませんが、よろしくお願いします。
最終更新:2015-05-24 22:55:29
840文字
会話率:13%
ノープラン!
書きたいものはあるんだけれど今まで試したことがなかったんですよねー。
納得いかなかったら書き直したりすると思うんで更新とかなにもお約束できません!
読んでくれる人に優しくない小説になるかもなんで、とりあえず辞めないように頑張
れたらなーと思います。
~
鬼の集落に産まれた姫、6つの歪な世界を旅します。
目的は鬼特有の奇病、祖霊変質に掛かった弟を助けるため。
里を滅ぼされ文献もなく、わかるのは材料とそれがある世界と少々。
頼れるのは自分のみ。がスタートでまぁその後ホニャララなればいいなーと思っております。
適当に書くんで
適当に見てみてくれれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-20 22:32:48
1774文字
会話率:18%
卒業パーティーで男爵令嬢からいきなり、「わかったわ! あなたも転生者なのねッ! だからヒロインの私を邪魔してくるんでしょう?!」と言われました。いや、本当に何のことだか分からないのですが……とりあえず指を下ろしましょうよ。人を指差しちゃいけ
ないって習わなかったんですか。 ※今回ヤンデレは不在。ごく一般的な悪役令嬢ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-23 06:00:00
8074文字
会話率:40%
主人公の三崎日向は、部活に勉強と、充実した生活を送る高校2年生。
充実した高校生活を送る日向だったが、どうしても避けている存在があった。
それは、次元の穴を見つけては、次元の穴に落ちる習性を持つ、『アリス』と呼ばれる人間たちだ。
異世界を旅
する人間たち、『アリス』を自分から遠ざけてきた日向に、1年生のアイドル、宮津夕日は告白するのだが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-21 00:38:00
7490文字
会話率:42%
現実世界では叶わなかったんですけど、いじめを乗り切って教室に戻りたいという事実に基づくリクエストによるものでした。でも満足していただいたのが私にとっても救いです。数人の理解者に恵まれ彼女は自分の道を見つけていくことでしょう。
pixivで
桜井誠史郎はシリーズ化をしています。
先にあちらにアップしてからこちらに転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-11 16:17:34
2789文字
会話率:42%
なんであなたはっ、どうして完璧なわたしを作ってくれなかったんですか……?
──アンドロイドが僕ら一般人の社会に溶け込み始めようとしたのは、少々昔の話。その時は何と言うか、まだまだ未完全な作り込みだったから、認められず終いだった。
そ
れから早数年。僕はとある有名メイド喫茶チェーンで友達と喋っていた。友人曰く、ここで接客をしているメイドは……どうやらアンドロイドらしいと云う。何故またアンドロイドが? 人らしくなったのか?
そう少し考えを巡らせていた時。唐突な友人の勧誘。
「〝メイドロイド〟を作ろう」
※この作品は私個人の所有するサイト等にて独断で掲載させていただく場合がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 17:34:19
4421文字
会話率:23%
小説なんかじゃありません。
ただわたしが叫びたかったことです。
言葉にしてなおまだなにかがつかえているように感じるのはなぜでしょうか。
わたしは本当は感謝なんてしてないのかもしれません。環境に感謝できるきれいな私でいたいだけなのかもし
れません。
結局、自分の感じていることを言葉に翻訳して誰かに伝えるというのは、感じていることそのものを伝える手段ではないのだと思います。言葉にした瞬間それはもう自分から離れ、1人で歩きだし他者になる。だから人はやっぱり1人でしかないんです。でも読者がいてその歯がゆさを読みとる人が、その言葉にならなかった思いを待つ人がいるから、私たちはその人に共感を求め今日も自分を翻訳していくんですね。わたしはこうして自分のことを言葉にすることで自分に共感して、認めたかったのかもしれません。だから人に感謝できるきれいな自分でなきゃいけなかったんです。だから本当のところは私にもわかりません。言葉にすることも、わたしが理解することもないわたしの世界なんです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-05-07 20:22:35
681文字
会話率:0%
ギルドマスターのおことば=====最初はね、暗殺者ギルドとかね、作るつもりはなかったんです。いやマジですって!嘘じゃありませんってば!傭兵ギルドみたいなの作るつもりだったんですって!そうしたら……いつの間にか、ギルドメンバーのほとんどが暗殺
者でした。加入の時?断ろうとしたさ!でもね、よく考えて下さい。暗殺者ですよ?世界のダークサイドの実行者の皆さんですよ?怖ぇぇぇわ!暗殺者コエエエ!反論とか無理!怖い!……そんなわけで、ギルドマスターの俺は今日も馬車馬のよーに働かされるのでした。まる。=====決まった主人公とかは特になく、暗殺者ギルドの面々の日常や小さな事件を綴っていきます。割とコミカルというかギャグテイストになると思いますが流血・グロ注意です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-06 00:38:48
18239文字
会話率:26%
靴を脱いだら、足が臭い。という話。
本当はこういう話にするつもりはなかったんですけれど、なんだか書いていたらそういう方向にひん曲がりました。臭すぎて。
最終更新:2015-02-16 19:07:27
921文字
会話率:0%
雲英 黒影は愛する我が娘がいる。
結婚してるわけでもなく、娘と血が繋がっている訳でもない。
だが、黒影は自分の娘。崩斑 朱璃を愛している。それだけで良かった。
だが、そんな幸せも長くは続かない。
朱璃が死んだ。残された黒影は嘆き苦しみ。愛す
る我が子を救うために異世界へと旅に出る。
これはそんな親バカが異世界に言って娘の我が儘を叶えながら世界最強になっちゃうお話である。
これは昔書いていた君を幸せにするためにパパは異世界最強になるという小説の改正版となっております。
以前は完結できなかったんですが、今回は完結できるようにさせて頂きます。
感想やアドバイスなども受け付けているので気軽に頂ければと思います。
これからよろしくお願いします!ヽ(*´∀`)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-07 12:00:00
25801文字
会話率:31%
もうちょい楽できる仕事ないかなぁ~と、転職サイトを漁っていたある日。20年来の特技を生かせそうな求人を発見。好きな事を仕事に出来るっていいよネ!……とか軽い気持ちで応募したのがいけなかったんですかね、すみません!!多分きっと、「天職サイト」
なるものからレンタルされてしまった「俺」と、主たる神子様との期間限定神界ライフ。うん。逃げたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-03 01:47:25
12494文字
会話率:47%
ホラーのつもりじゃなかったんですが、ホラーになった作品。去年の新入生歓迎会で書いたものなので、ちょうど一年前のものです。
pixivにも投稿しております。
キーワード:
最終更新:2014-03-13 23:30:13
1534文字
会話率:39%
神のつく言葉のはなし
※持ち回り企画短編、スライム杯参加作品。お題は「神」です。
最終更新:2014-01-25 00:00:00
3300文字
会話率:27%
異世界ファンタジー
突然、異世界に迷いこんだ本が大好きな沙羅
拾われた図書館でなんとかもとの世界に変える方法を調べながら司書をしていたや先、何故かこの国の王族に異世界人だってばれた!!
王宮に連
れ去られ いきなり
「うちの王子たちと一緒に暮らして図書館で働かせてください!!」
「ななななっ!!なんなんですか!?」
頼み込まれマシタ…
でも実は、とおってもどろどろした事件の幕開けにしか過ぎなかったんです…
誰か助けてください!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-17 12:58:18
4064文字
会話率:42%
乙ゲーのヒロインに転成しました!
でも問題はそこじゃなかったんです。
最終更新:2013-11-06 16:00:00
1082文字
会話率:0%
就職が決まりませんでした。フリーターでした。しかしこのたびようやく就職が決まりました。希望していた本屋さんでした。だけど……その本屋さん、ちょ~~っと普通じゃなかったんです。
二話目までは短編と同じです。
最終更新:2013-10-25 00:23:02
102652文字
会話率:32%
――こんなはずじゃなかったんですよ。
最終更新:2013-10-10 12:00:00
2388文字
会話率:0%
私の体験を基にオリジナル要素を加えて書き上げました
胸に秘める想い出にしても良かったと思うのですが絶対に記憶の海に風化させたくなかったんです
では、この物語は一匹の犬と一人の人間をメインに据えてその他大切な人や犬達を巻き込んだ物語です
魔法
も奇跡も起こりません
つまらないかもしれません
ただその出会いと別れはこれだけのもの
皆様もし気になったら是非読んでみて下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-15 20:18:51
3715文字
会話率:69%