ほのぼのとした暮らしの中に、ふとこんなことを思っている人がいるのかなと思うことをつらつらと
最終更新:2019-02-11 09:33:37
1741文字
会話率:0%
やっほー元気かい? みんな。
ぼくはそこそこ元気だよ。
この"そこそこ元気"を誰かに半分分けてあげたいなぁ。
そしたらその人は "そこそこそこそこ元気" になって、
僕も元気を分けた分"そ
こそこそこそこ元気" になってしまうかもしれないね。
何を言っているのかな?
僕は。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 10:03:32
703文字
会話率:0%
※2017年2月25日に投稿した『小説執筆・投稿講座』のリニューアル版『底辺なろう作家プレゼンツ小説執筆用備忘録』を更にリニューアル。
読みやすいように対話形式にしました。
以下、『底辺なろう作家プレゼンツ小説執筆用備忘録』の時の謳い
文句。
小説を書いている/読んでいる、といろいろなことに気づきます。「あの頃の作品、書き方知らなかった時の物だよな……恥ずかしい」とか、「この作品、何かいつも読んでいる作品と違って気持ち悪い気がする……」などの私の実体験がもとになっています。
読者の皆様(いるのかな?)。ここに書いてあることが全てではありません。「あくまで個人の感想です」と注釈が入るものにはなりますので、完全に鵜呑みにはせず参考程度に留めて頂けたら幸いです。やはり、自分のスタンスを貫くのが一番だと思います。
「底辺のくせにごちゃごちゃ言いやがって何様だ!」とか言わないで下さい、重々承知しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 04:56:05
14638文字
会話率:42%
5月の大型連休最終日、ゲーセン帰りの大学生二人組の足元に、突如として魔法陣が現れた。「よし、行こう!」「てめぇだけ行け!」小競り合いの末、二人は仲良く異世界へと旅立つのでした。三人寄れば文殊の知恵。されど、一人なら出来ない事も二人なら出来る
。三人いるのかな?そんなお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 10:00:00
3568文字
会話率:15%
ねぇ、私は何のために生きているのかな?
あの人達のおもちゃにされるため?
私が自分の力で勝ち取った唯一の希望も、あっさりと潰された。
このまま、奴隷のような人生を送るくらいなら。
自由になった方がいいんじゃないかな?
最終更新:2018-11-07 23:22:44
1230文字
会話率:41%
プロローグ
私、タグは今日で中学生活を終えた。
特に友達がいたりする訳でもなく、ただ一人で帰路を辿る。
周りにはたくさんの人がいた。
それはクラスの友達と喋っている人、恋人といる人、クラブの仲間同士でふざけあっている人、そんな中を一人で歩く
。
でも寂しくもない孤独が好きな厨二病でもなければカッコつけたいお年頃でもないわけだ、ただ単に友達がいないだけだが。いや少なくとも2人はいるのだがどうせクラスだったりと帰っているのだろう。
後ろから声がした。
…私を呼ぶやつなんているのかな、
などと思いながら振り向くといつものふたりがそこには立っていた。
そこには2人がたっていた。
幼馴染のルカエラとトキだ。
ルカは仁王立ちで私に
「また1人なの?」
といった。
うわこいつ馬鹿にしやがって、
…心の中にとどめておく。
これでも一応女子だ、言い返してはならない…
トキはいつも通りちょこんとルカの隣にいて…なんというかかわいい。
えっこれで男なんですか?
…これも心の中で処理だ。
私はぎこちない笑顔を浮かべ挨拶をしてからルカの隣に並んだ
でも私は、もう会えないかもしれない、とまだ言えていない。
だから今綴っているのは中学生最後の話
もう会えない3人の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 21:38:48
4160文字
会話率:27%
これは世界のどこかにあるおおきな家のちいさなもののおはなし
ちいさなものはどんな思いを胸に抱いているのかな?
おおきな家のちいさなもののおはなし、よければきいていってください
最終更新:2018-10-14 22:00:00
829文字
会話率:0%
人生半ばにして疲れている時、昔を思い出しながらバイトしていたゲームセンターへ向かう…。バイト時代に修理とメンテしていたピンボールを見つけやり出すが…今の自分とこのピンボールゲーム機は似ているのかな?!
最終更新:2018-08-03 09:12:10
7295文字
会話率:7%
「友達以上の関係になりたかった。」
ずっと、ずっと、変わらないと思っていた。
私達はずっと友達。
何があっても変わらない。
そう思っていたのは、私だけ。
変わることを恐れて、大事な人を傷つけた。
変わりたいと願う相手に、傷
つけられた。
何よりも大切にしたい思い出と、絆と……。
私の明日に、君はいるのかな?
すれ違って、傷つけあって、泣いて、笑って、 必死に生きる青春のとき。
変わりたい、変われない、そんな高校生のささやかな恋の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-02 12:13:51
2925文字
会話率:16%
世界はどのように構成されているのかなんて知らない。
海と小高い山に囲まれた町――館里市。
国内でも有名な観光スポットである小さな山頂から町を一望していた少女――津ケ原 透理。
海から吹く冬の夜風に帰宅しようと下山したところ、山下にある公園
で不審な人物を目撃する。「早々にこの町から去るべきだ」と忠告をされた透理は苛立ちに食って掛かるも、タイミングを見計らったかのように表れた異形の存在。この瞬間に透理の生きていた日常は崩れ、知らなかった世界への扉が開く。そう、世界の真理を知る為に彼女は魔術師となる道を選択する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 21:11:04
225325文字
会話率:58%
俺が小学生の頃、喋る車が活躍する海外ドラマが放送されていた。
未来の車は会話する事が出来るようになるのか?自分の意思で動くのか?
そんな事を思いながら約30年。
新しい技術が開発されているが、少年の頃に見た夢の車には程遠い様だ。
車や
バイクが心を持っていたらどんな事を思っているのかな?
俺が修理したバイクはどんな事を思っているのかな?
俺は大島。藤樹商店街に在る自転車店の店主だ。
※フィクションです。登場する人物・団体・地名・施設等は架空の存在です。
実在の人物・団体・地名・施設等とは一切無関係です。
『大島サイクル営業中』のサイドストーリー
バイク目線でのお話です。登場人物と愛車の出会いをメインに書いていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 07:00:00
36310文字
会話率:28%
不思議なヴィジョンによる
散文集です
詩的情緒のみを目的としているのかな
深い思想的、哲学的な意味はありません
※不定期更新
というかそもそも更新できるのか?!
最終更新:2018-04-01 21:46:45
706文字
会話率:0%
初めて出す文章なので
とりあえず名前の桔梗を使ったお話を書きたいと思い書きました
ストーリー性はあまりないのですが
涼しさや暑さ、透き通るような色などの情景
彼女とは一体どのような子なのか
主人公の男の子は一体何を思ったのか
なぜいるのかな
ど思い浮かべながら読んでみてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 21:58:10
697文字
会話率:23%
日本は海外を見習うべきって言うけど、その海外って大抵キリスト教の国ばかりだよね。海外を見習えじゃなくてキリスト教国に倣えだよね。
海外旅行者に配慮してか、電柱の地中化や寺院の記号変更とか考えているけど、そんな欧州と代わり映えしなくなった
日本に来たがる外国人はいるのかな?
海外を見習うと言う場合はちゃんと利害関係を考えてから発言しようね。
【あらすじは本編と関わりません】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-24 06:00:00
896文字
会話率:0%
カブトムシに床屋さん…
ホッケーマスクに水風船…
今日も村ではイベントが!
わたし、頑張って村おこしなんだから。
む、村おこしになっているのかな??
最終更新:2018-01-03 02:00:00
69723文字
会話率:59%
処女作です。ぜひ読んでください。20XX年3月 東京都内某所
薄暗い高架下を歩きながら後ろからついてくる気配について私は考えてみる。間違いない、ストーカーだ。しかもしつこい。どうしようか。やはり、警察に相談したほうが良いのだろうか。と
りあえず今は、ストーカーから逃げることを考えよう。
その半月後
私は、ある所の前にいる。意を決してその中に入ってみた。
「いらっしゃい。」
その部屋の奥にいた男性が言った。
「あのっ」
「見た目から推理すると10代後半、つまり大学生。この真田探偵事務所に来たところを見ると、ストーカーにでも困っているのかな?」
私はその人が私が相談しに来たことはお見通しだよ、とでもいうように言ったことに驚いた。
「はい、そうです。でも、なんで・・・」
「なんでかは教えられないね。それは、企業秘密だからさ。」
「は、はぁ。」
「それよりそこに座って、ぼくにそのストーカーについて教えてくれないかい?」
私は、その言葉でここに来た理由を思い出した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 04:00:00
4647文字
会話率:57%
運命ってなんだろう?
僕にも、運命の番がいるのかなあ?
心が冷えきったのを温めてくれた要さんはβだと言った。
でも、信じられない。
だってこんなにも惹かれるのは、貴方が初めてだったから。
最終更新:2017-12-04 06:00:00
7695文字
会話率:36%
私には、双子の妹がいます。さっちゃんっていうの。 さっちゃんは、神様に魔法の力をもらって、私をたすけてくれたんだって。 私はそのときのこと、ぜんぜんおぼえていないんだけど、さっちゃんがずっとがんばってくれてたのは、ちゃんとおぼえてる。 だ
から、さっちゃんをたすけてくれた神様にも、ありがとうございます。 あと、さっちゃんが言うには、このお話はあーるじゅうご……? どういういみ? えーと、十五才にならないとよめないってことみたい。 ……え? 私もだめなのに、なんでさっちゃんはそのお話にいるのかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-26 20:00:00
5526文字
会話率:48%
魔法使いに憧れる中二病患者・神原礼二は、日常で嫌なことがあれば空想世界へと旅立つ妄想癖の持ち主だった。
妄想の内容はいつも決まっている。
自分自身を魔法使いと見立て、窮地に立たされる人達を助けていく救済物語。
彼がいつも抱いている願望でも
ある。
とある事件をきっかけに、礼二の願望は1つ1つ現実世界で実現していく。
しかし、礼二はまだ気付いていない。
理想はあくまで理想であり、現実はとても残酷なものであると……
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気付けば物語を書き始めて1年。
文章表現等は上手くなっているのかなーと思う今日この頃。
2015/3/22 更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 18:00:00
525473文字
会話率:30%
昔々から人間を驚かし、脅かし、騒がせてきた魑魅魍魎たち。そんな彼らは、夜になっても灯りの灯る現代をどのようにして生きているのだろうか……。
―――ほら、あなたの近くにも、もしかしたらいるかもしれない―――
現代社会を妖怪たちはどう過ごして
いるのかな~と思いつき、書いたものです。鈍足です。
妖怪大好きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 23:10:32
15117文字
会話率:52%