今日はバイクの日。そんな日なら、こんな話だって悪くないだろう? 追記・ウチのバイクをウチの小説キャラで擬人化してみました。
最終更新:2020-08-18 23:23:19
3877文字
会話率:2%
俺が小学生の頃、喋る車が活躍する海外ドラマが放送されていた。
未来の車は会話する事が出来るようになるのか?自分の意思で動くのか?
そんな事を思いながら約30年。
新しい技術が開発されているが、少年の頃に見た夢の車には程遠い様だ。
車や
バイクが心を持っていたらどんな事を思っているのかな?
俺が修理したバイクはどんな事を思っているのかな?
俺は大島。藤樹商店街に在る自転車店の店主だ。
※フィクションです。登場する人物・団体・地名・施設等は架空の存在です。
実在の人物・団体・地名・施設等とは一切無関係です。
『大島サイクル営業中』のサイドストーリー
バイク目線でのお話です。登場人物と愛車の出会いをメインに書いていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 07:00:00
36310文字
会話率:28%
史上初のロードバイク擬人化小説!
デブの限界オタクで、アニメに影響されまくった結果、ハイエンドモデルのロードバイクを購入したご主人(超財力)。
そんなご主人のもとで経験する悲喜こもごもを、日記に綴る「わたし(化け自転車)」。
日々増えていく
日記のページと思い出は、幸福と同時に悲しみをもたらす事にもなります。
1人と1台は、日記に綴られた思い出を越えて行くことができるのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 23:57:57
9999文字
会話率:20%
男(ライダー)と女(バイク)二人が出かけるまでの様子を書いてみました。解りづらい描写もあるかもしれませんが読んで頂ければ幸いです。
最終更新:2015-03-08 00:00:00
1652文字
会話率:26%