この物語は 「恋」というものがわからないボーイッシュな女の子の主人公「佐藤 ゆう」 と
一見普通の中学3年生に見えるけどありえないくらい大きな秘密をかかえている⁈「色月 晴天」と書いて「いろづき あお」という男の子の少し変わった恋愛と未
来の地球⁈の合体物語です。
ジャンル 恋愛・SF・ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 10:21:13
3844文字
会話率:24%
ヤンデレの女の子にやけに好かれてしまう体質の、川瀬トウヤは、高校生活でも同じような目に合わぬよう、必死に親を説得して県外の私立に進学した。
その後のクラスではあまり女子に近づくことのないようにふるまい、しかし男色ではないのでこまめに女子
と会話をしていた。
ある日の帰る途中に、県外から追いかけてきたヤンデレっ娘から逃げた先の裏路地で、偶然にもナンパまがいの出来事に出会ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 10:30:56
9321文字
会話率:42%
素直になれない女の子とボーイッシュな女の子の日常を切り取ったお話です。
最終更新:2022-08-08 15:55:11
685文字
会話率:72%
学園祭の出し物練習のため、オレっ子少女がメイドさん言葉を無理やり練習させられるシチュです。
パートナーであるバーチャル声優 龍燈ファイちゃんのリクエストで書かせていただいたシチュボ台本です。
https://twitter.com/ryu
ryu_fafa
プロによる朗読はこちらから↓
https://youtu.be/-kkRPeolEPs
商用・非商用問わずご自由にボイス台本としてご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。
ご利用の際は作品ページを紹介していただければ嬉しい限りです。
(pixivにも投稿中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 16:21:46
853文字
会話率:14%
帆秋さんはボーイッシュな女の子だ。そんな彼女が、可愛いワンピースを着てハイヒールで歩く練習をしているところに出くわしてしまった。
普通だったら見て見ぬをして通り過ぎてるところだけど――好きな子が普段しない可愛い格好してたらガン見しちゃう
よな!? するしかないよな!? ……でもそのせいで動揺させて転ばせちゃったのはマジで申し訳ない。
表情も言動も全部ツボな彼女に片想いをしている男の子と、可愛いものが好きだけどキャラじゃないから隠してる女の子(バレバレ)の距離が一気に縮まる、とある日の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 13:05:50
11022文字
会話率:41%
児童公園で遊んでいる子供たち。
その中に、内気な男の子とボーイッシュな女の子がいた。
子供たちみんなでアイスキャンディーを食べていると、
その女の子が食べていたアイスの棒に、何やら文字のようなものが書いてあった。
その女の子は、それがあた
りの印だという。
しかし、書かれていたのは二文字で、そのままではあたりの文字にならない。
果たしてその文字は何を意味するのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 02:51:52
10989文字
会話率:14%
小さい頃、私は王子様に憧れていました。
それもただの王子様ではなくて、白馬に乗った王子様が私を迎えに来てくれるのだと本気で、思っていました。
けれど、私の前に現れたのは白馬に乗った王子様ではなく、ボーイッシュな女の子でした。
最終更新:2020-01-20 21:55:12
3399文字
会話率:43%
世界はどのように構成されているのかなんて知らない。
海と小高い山に囲まれた町――館里市。
国内でも有名な観光スポットである小さな山頂から町を一望していた少女――津ケ原 透理。
海から吹く冬の夜風に帰宅しようと下山したところ、山下にある公園
で不審な人物を目撃する。「早々にこの町から去るべきだ」と忠告をされた透理は苛立ちに食って掛かるも、タイミングを見計らったかのように表れた異形の存在。この瞬間に透理の生きていた日常は崩れ、知らなかった世界への扉が開く。そう、世界の真理を知る為に彼女は魔術師となる道を選択する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 21:11:04
225946文字
会話率:58%
友情precious
〜始まり〜
「はぁ」。と高校3年の俺、碧永橙里(あおなが とうり)はいつものようにため息をついていた。
なぜなら俺には友達がいない。
いわゆるぼっちだ。別に嫌われ者という訳でもない。
ただ長年ぼっちだった俺には人に自分
から話しかける勇気がなかった。
そんな孤独な日々が続いていたある日の放課後廊下でぼーっとしていると、「碧永くんっ」と可愛らしい声が何処からか聞こえてきた。俺は焦った。「名前を呼ばれた事なんて毎朝の出席確認の時に先生に名前を呼ばれた事しかない……。」だから、俺は非常に焦った。どう接したらいいか分からない。しかも女の子だ。するとその可愛らしい声が近くで聞こえた。その声のする方をみると、そこには髪はショートカット・顔は少しボーイッシュな女の子がいた。
「俺のタイプだ…」という事を思っていると、「碧永くんどうしたの?」。と不思議そうにしていた。俺は反射的に「うわっ」と言ってしまった。
でも、その子は「碧永くんって面白いね。」と言った。
「えっ、あ、あー…。」俺は何を言ったらいいか分からず混乱していた。
するとその子は「やっぱり碧永くんって面白いよっ。そんな反応するんだから。」と言った。
私、雪原白(ゆきはら しろ)。「よろしくねっ」。
「あぁ、よろしく。」
その時遠くから「白〜」という声が聞こえてきた。
「あ、友達来たからもういくね。バイバイー。」といってその声のする方に走って行った。
「友達か……。」
「俺も頑張って友達作るか!」そう決心して家にかえった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-08-23 14:36:35
618文字
会話率:14%
フードサービス会社社長、常栄|(じょうえい)亮は29歳独身のイケメン社長、大の女嫌い。
ある事件をきっかけに会社のアルバイト清掃員の大島素奈子のことを知る。
最終更新:2014-08-08 00:27:29
15622文字
会話率:41%
とある女子高に通う女の子がボーイッシュな女の子である幼馴染への想いを綴ったお話。ぼんやりとシリーズ化するつもりです。
最終更新:2013-08-09 00:17:11
2469文字
会話率:18%
都内の私立高校、雀谷高校(すずめだにこうこう)3年A組の生徒が織りなすショートストーリー集。
北山天智(きたやまてんじ)
172cm 60kg。少し長めの髪で、若手の俳優のような万人受けする綺麗な面をしている。
西園寺一郎(さいおんじい
ちろう)
168cm 32kg
黒髪黒ぶちメガネ。真面目。
東条楓(とうじょうかえで)
160cm **kg
アニメ大好き、元気な少女。ショートカットのボーイッシュな女の子。
南風香(みなみふうか)
153cm
おとなしい。可愛い気な肩まで伸びた黒髪。少し垂れ目で、八重歯が特徴的。
白川卓也(しらかわたくや)
180cm 68kg
金の短髪。チャラい。女好き。
中瀬譲(なかせゆずる)
175cm 67kg
厨二病転校生。
豪徳寺三四郎(ごうとくじさんしろう)
210cm 102kg
教師折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-18 01:35:52
32662文字
会話率:82%
ボーイッシュな女の子・朔良は朝食の材料を買いに行くため、部屋を出た。そこで、同じ高校だった女の子・紗希に卒業以来の再会を果たす。朔良の中で紗希に対する想いが蘇るが……。
最終更新:2009-04-25 18:53:17
4695文字
会話率:39%