勢いで書きましたので先が決まっていません。
だいたい、クリスマスイブの一夜をテーマにして書きます
初めてなのでいたらぬ部分もあると思いますが
楽しんでいただけたら幸いです。
最終更新:2014-04-01 09:56:15
286文字
会話率:0%
アークライト騎士団に所属するマルクス
〔騎士団見習い〕は隊長に、まだ剣を持たせて貰えず剣の稽古が出来ずにいた。
マルクスは街角で一人の老人と出会う。
老人はマルクスに近づき剣を渡し世界を救う役目を任せた。剣は普段は鞘に入っており、人には見え
ない用になっている。どうして見えない用になっているのかは謎だ!
そして、マルクスは 老人から貰った剣で稽古をし強大な敵に立ち向かう旅に出るのだ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-24 13:35:59
420文字
会話率:0%
蒼き惑星(ラズライト)歴1903年、闇の月。
魔王復活の噂が流れ、大陸には混乱が満ちていた。
そんな事態を収拾するべく、皇帝騎士団(インペリアル・ナイツ)に所属するレオンハルトは魔道学会フロート・シティ本部へと忍び込む。
彼は、そこで出会っ
た少女――イリスフィールにひと目ぼれをし、襲ってきた魔族を相手に、彼女と共に死闘を繰り広げ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-22 19:15:28
84262文字
会話率:21%
ただの軍事オタだった作者は、なろうにあるリアル系戦記の少なさに驚く。誰もが手を出さない近未来戦記、無謀にもそれに飛び込んだ作者は、しかしその処女作にて広げ過ぎた話をうまくまとめることが出来ずにその話を閉じた。
再戦を誓う作者。
襲い掛かるタ
ブレット端末の寿命、そしてかっこよさで選んだスマホの画面はあまりにも小さかった。買うべきはBluetoothのキーボードか、新しいタブレット端末か。
膨れ上がった情報量はまたもや作者を苦しめる。初期の伏線?知らない子ですね。第一章執筆前は主人公格予定だったのに、セリフの一つも出てこないまま存在を忘れ去られた登場人物もいたと思う。うん、絶対いた。人物の口調が変わるのはチャメシインシデント。文系なのにSF的性質を持つオリジナル物質の論理的説明に挑む作者。はたしてコジマ粒子に汚染された作者の脳はいい加減な民俗学の知識と最先端軍事技術の合体という珍事を前に、合理的説明を用意できるのか。
アニメ、ゲームのパロディを交えて陸海空含めた五次元規模の戦争を書くが、本来これは政治メインではなかったのか。下書き段階では内務省連中ばかり書いてる気がする。それを言うなら拙作は超★佐賀シリーズである。佐賀の宣伝が主目的だ。皆さん佐賀をよろしくね。何もないけど。
ファンタジー作品は魔法で全部解決するんだから、リアル系近未来戦記はマッドサイエンティストが万能でいいじゃないかとこぼしつつ、wikiで荷電粒子砲の項目を読む作者の目は処理能力を超える情報量に閉じていた。それでもLARグリズリーは日本語版がないので英語版で情報を集めたよ。
友人からは冷酷とか言われて自分でも日頃はオーベルシュタイン的存在として振る舞う作者。でも憧れるのはカイザーラインハルト。あとシェーンコップも不良中年かっこいい。大場部長とか好きです。若い主人公が苦悩するシーンが少ない拙作、若さと渋さの間で揺れるナイスサーティーズをお楽しみくだだい。
元々参考にしたつもりもなかったけれど、いつの間にかかなり内容が被っていた銀英伝をリスペクトしつつ、日々戦記ジャンルの活発化を祈る(だけの)作者の“超★佐賀”第二弾、発動。
尚、無数のパロディ、英国面、微グロ、スティグロ、モンテネグロ、陰険腹黒政治漫才、作者の無駄に凝った設定、蛇足的ミリタリートークが含まれます。苦手な方はゆっくり汚染されていってね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-19 18:46:55
86021文字
会話率:24%
凄腕の戦闘技術を持つ特殊部隊所属の自衛官と、魔道書やステッキや時には銃火器までもを使用する9歳の魔法少女というコンビが、オーバーテクノロジーや魔動師や召喚師 超能力者。時にそれに絡む陰謀や世界的危機の影に挑んでゆく基本シリアスで時にギャグな
SFファンタジーアクション。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-06 23:44:11
442文字
会話率:0%
身分差別が撤廃されたばかりの国、ティオーナで魔術師を目指し学校に入学することになったハルト。しかし、駅で出会った金髪金目の腹黒美少年クーに告げられたのは自分がこの国の行く末を左右する存在であるということ…!?
最終更新:2014-02-14 22:18:00
11416文字
会話率:46%
世界は”リーン”に満たされている。リーンとは、魔導という奇跡を起こすための人々に流れる、特別なエネルギーである。そして、人々はリーンを効率的に運用するために”クイッチ”と呼ばれる機械を作り出し、より豊かな生活をするようになった。しかし、クイ
ッチによって世界は戦争がはじまり、世界は5つの国に分かれた。名を” アラカス、ラーシ、ナハト、マリー、ハルンハルト”。
この物語は、そんな世界に住む一人の少年"ヨルト・ラグランジェ”のお話。ヨルトは、この世界で何を得るのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-29 01:35:51
10242文字
会話率:41%
少年少女は願った…。
最近よく噂される『願いの叶う都市伝説』
高校3年生のハルトは引きこもりでこの世界に興味がない…いや嫌っていた。
人間と言う生き物にも興味が無く友達がいない…いやいらない。
ある日ハルトの目の前に現れた少女…メル。
いつ
からかハルトの隣には必ずメルがいた。
でもある日メルは虐められてる子を庇った時にナイフが心臓に刺さり死んでしまった。
ハルトは願う。
命に代えてもメルを生き返らせる。
ハルトは願った。
代償は死では無く…神の呪いだった。
呪いを受けた者達は必然に集まる。
そう…これが僕等の始まり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-16 18:45:02
590文字
会話率:4%
これは人が王へと至る道標
これは1人の少女を失った青年がファンタジーの世界に迷い込む物語
剣と魔法が飛び交う中を青年は生きていく
その中で青年が見るものとは
そしてその中で出会う人々との出会いと別れ
それらを経験していく中で青年は何を思
い何を成すのか
それは誰にも分からない
処女作で勢いだけで書いてます。
不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-07 19:00:25
1268文字
会話率:90%
気が付いたら真っ白な場所にいた俺こと、シロ。
突如現れた自称神によって転生をさせられることに……
転生した先は、剣あり、魔法あり、踊りありな世界【イームハルト】
そんな不思議な世界で繰り広げられる、自分探し。
俺っていったい……
最終更新:2013-12-07 01:40:10
9066文字
会話率:54%
これはとある世界の数学者の物語。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
人間は1から9の数字を生まれつき持ち合わせ、無意識に他人と足して10になることをのぞんでいる。
教会から出たこの“神の啓示”
に従い、人々は足して10になるように家族を作るようになった。
これは愛する女性を自分のものにしようと奮闘したとある数学者の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-27 11:55:25
18249文字
会話率:36%
とある街の、とある精霊術士の青年が巻き込まれる話をのんびりと。
多くの精霊達が存在し、その力に満ちた世界。ハルトゥカ。その世界にて、精霊の力を行使する者達を精霊術士と呼んだ。
西と東の陸地を結ぶ地点にある街、ラカラ。そこには城の管轄
に入っている精霊宮がある。青い髪の青年、トルクは精霊宮に居る精霊術士の1人である。日々の役目をのほほんとこなし、目立った事柄もなく過ごしていた。が、妙な事に巻き込まれてしまったような……?
中世欧風っぽいファンタジーです。1ページ1000文字前後で書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-25 06:00:00
47505文字
会話率:39%
本作は中世キリスト教圏をモチーフにした異世界ファンタジーです。
ジャンルとしてはバトル物と見せかけた純愛物で、悪魔は出てきますが魔法等の超能力はでてきません。
以下あらすじ。
聖都の墓地には悪魔が出る。
神学校の夏季休暇最終日
の夜、級友たちに誘われるまま噂の真偽を確かめるべく夜の霊園を訪れた少女ミリアは、そこで変わり果てたかつての親友――レオンハルトと再会を果たす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-25 22:00:00
125764文字
会話率:28%
五年前、それは唐突に訪れた。
空を魔物が埋めつくし、血の雨と共に降り立った。
その日から始まった、一方的な虐殺。
村は淘汰され、町は蹂躙され、国は次々と滅亡した。
とある国の王が殺された時、魔王は新時代を高らかに宣言した。
終末の時代を……
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-22 21:20:27
1004文字
会話率:20%
元・修道院の居住部分に暮らす十六歳のトゥインガ・リーゲルは、暇さえあれば『打倒オルハー』を掲げて、剣代わりの庭箒(にわぼうき)で素振りの練習を日課とする男勝りの少女。四つ年上で放浪癖のあるシッカ国のオルハルト王子とは、顔を合わせるたびに互い
に憎まれ口を叩き合う因縁の仲。
そして、トゥインガの前には夜な夜な『謎の美女』が現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-16 09:47:43
92672文字
会話率:24%
ミザリ=ロックハルトは悩んでいた。部下の不始末とは、この世で最も面倒なもののひとつだった。だから彼女は、今日も彼の首筋にナイフを突きつける。
最終更新:2013-08-10 21:05:24
6335文字
会話率:53%
異世界の姫、リーラ・エッケンハルトの護衛として暮らす日本人、佐賀陽人(さがようと)。
だがある日、神に日本へ帰れと言われる。
異世界になじみ始めたヨウトの決断とは・・・
最終更新:2013-07-25 18:00:00
7707文字
会話率:29%
実家の田舎領地を継いだ元帝国騎士マンフレートの元に、縁談が舞い込んできた。「だがな、ハルトヴィヒ……。いくらなんでも、第五十二息女はないと思うのだ」「十人も百人も、大して違いはありませぬ」婚約者や恋人がいるわけでなし、この縁談、断る理由もな
いのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-16 15:35:44
37375文字
会話率:31%
あまりに非現実的な夢を見ることに高校二年生の浦上ハルトは悩んでいた。そんな時、彼の前に一人の少女、運命の使者リタが現れた。「夢と現実どちらの世界を生きるのか、あなたに選ばせてあげる。あなたの運命をあたしに預けてみない?」突然の宣言に戸惑い
ながらも悩むハルト。だが、幼なじみの夏野マユに不幸が襲う。ハルトはマユを救うために、リタと世界を選択する仮契約を結ぶことを決断するが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-26 01:52:01
111439文字
会話率:49%
この小説は、以前分割投稿した「西銀河物語 第三巻 アンドリューとリギル」の統合版です。
ミールワッツミールワッツ防衛戦その後を各星系を舞台に描いています。
星系毎のあらすじは下記のような感じです。
アンドリュー星系
アンドリュー星系では
、ミールワッツ星系の優先的支配権を踏み台に、近隣の未開の星系への開拓に意欲をだし、第一次、第二次ミールワッツ星系防衛戦で目覚ましい活躍を見せたチェスター・アーサー中将を大将に昇進させ、第二艦隊、第三艦隊と新たに新設した第四艦隊を合わせた星系軍艦隊総司令官に任命した。
また、アーサーの活躍に寄り星系連合体”ユニオン”の中でも発言権を増すアンドリュー星系代表アヤコ・ヤマモト代表は、次期選挙で星系連合体代表の席を模索する動きを見せていた。
ペルリオン星系
第一次ミールワッツ星系防衛戦で大失態を演じたペルリオン星系では、シュティール・アイゼル中将が予備役編入となり、輸送艦護送と宙賊の撃滅に多大な功績を上げていた若き中将、ベルハルト・ローエングリンが星系艦隊司令長官となった。
アイゼルをそそのかした星系代表マイク・ランドルは、罷免され後任にバリー・ゴンザレスが任官した。ゴンザレスは、軍需産業ゴンザレス・マニュファクチャリングのオーナーであり、ゴンザレス財閥の若き党首でもあった。ゴンザレスは、ランドルの失態から権限を失った星系連合体の中での立場を回復すべく各方面へ画策を始めていた。
リギル星系
第二次ミールワッツ防衛戦で活躍を見せたリギル星系のデリル・シャイン中将の立場は強固になったが、リギル星系を取り巻く情勢に軍事統括ユアン・ファイツアー大将、星系連合体ユニオン議長タミル・ファイツアー、星系評議会代表クロイツ・ハインケルは、腐心していた。
シャインは、シャルンホルスト級航宙戦艦の後継艦”マルドーク級航宙戦艦”とテルマー級巡航戦艦の後継艦”エンリル級巡航戦艦”の航宙テストを行った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-16 16:27:58
84998文字
会話率:41%