ある日突然強盗に襲われた俺は、貯金箱を飲み込み。体にお金を貯金できる貯金人間になってしまった。そして、その特異な能力を認められ強盗集団「JEM」にはいることに。
そこでは、ATMのように扱われる日々。
貯金人間になってしまった影響で、俺の体
は固くなりそして貯金額が0円にならない限り、死ななくなってしまった。強盗団の一員として、縄張り争いや美少女達の抗争に巻き込まれていく。
ちょっぴりエッチな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 22:11:51
15147文字
会話率:44%
人間やら獣人やらが居る世界で、獣人の王子に「運命の番」とやらであると言われてしまった隣国の王女様が彼らに人間側から見た番とやらに関しての所感を語る話。
最早タイトルが全て感がある。
ざまぁと言うか獣人達の自業自得な顛末があったりなかったり。
最終更新:2023-04-13 18:55:41
8965文字
会話率:0%
異物学者として名高い両親。
勇者として有名になる美男子の弟。
そんな恵まれた家族を持った兄である俺、
タロウ=タ・ナーカは未来を見ながら菓子を貪り引きこもっていた。
これは、そんな俺が世界を救うはな「タロウ!洗濯物、早く出しなさい!」
母
さん、邪魔しないで(懇願)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-10 08:00:00
93024文字
会話率:32%
俺、花一華青は幼馴染みの秋実林檎のことが好きだった。
だけど俺には告白する勇気が無かった。
そんな俺の自業自得ではあるがやっぱり悲しかった。
そして林檎と付き合っている男、磐長姫斗の幼馴染みである浜匙花。
そんな似た者同士が付き合っ
てみると…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 23:27:23
1994文字
会話率:46%
妹のデイジーは、全てを奪って行く。愛する婚約者も、例外ではなかった。
「私ね、キール様の子を妊娠したみたいなの」
妹は、私の婚約者との子を妊娠した。両親は妹を叱るどころか二人の婚約を祝福した。
だけど、妹は勘違いをしている。
彼を愛してはいたけど、信じてはいなかった。
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
アルファポリス様にも投稿しています。
視点が何回か変わります。読みにくかったらすみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 14:18:18
25641文字
会話率:40%
シアは全てを失った。
両親も大切な妹も。その身分から自身の力まで、彼女は全てを失ってしまった。
なにもかも自業自得だと少女は自らを戒める。周囲からの嫌がらせも迫害も、受け入れるべき罰として己の身に刻み込む。
堕ちたかつての悪役令嬢は、贖罪の
ため更なる破滅の運命を辿ろうとしていた。
「結婚を前提にお付き合いしてください!」
───なんてことは一人の少年が許さなかった。
悪役令嬢として主人公の敵役としてあり続けついには破滅一歩手前まで追い詰められたシアに、彼は前世から惚れ込んでしまっていた。
好きな女の子の助けになるため、かつての記憶を、卑怯な手段を、できうる全てを用いて奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 18:09:00
132102文字
会話率:36%
日々続く流れの中の、ほんの一部分。
誰も気にも留めない、私の日常だったもの。
最終更新:2023-04-02 12:10:19
687文字
会話率:7%
好きな子に対して素直になれず意地悪してしまう男キャラに対してモヤモヤしたり思うところのある人必見の物語!
リートベルク伯爵家のエマは姉のリーゼロッテ、兄のディートリヒ、弟のヨハネスの3人とは違い、それほど美形ではない。しかしエマはそれをあ
まり気にしていない。
幼馴染のシェイエルン伯爵令息ヘルムフリートはそんなエマの見た目を揶揄ったり、わざと虫の死骸をプレゼントとして渡すなど嫌がらせをしていた。実はヘルムフリートは幼い頃からエマのことが好きなのだが、素直になれずつい意地悪をしてしまう。
エマはヘルムフリートの気持ちなど全く知らず、鬱陶しく思っていた。
そんなある日、エマはランツベルク辺境伯令息のパトリックと出会う。エマに好意を持ったパトリックはありとあらゆるアプローチをし始める。滅多に社交界に出てこなかったパトリックはエマに会う為に社交界へ頻繁に顔を出すようになった。
エマとパトリックの距離がどんどん近付いており、ヘルムフリートは焦り出す。しかし、エマはそんなことなど露知らず、我慢の限界に達してしまいヘルムフリートとの関わりを切ってしまった。
エマ、パトリック、ヘルムフリートの3人は一体どのような選択をするのだろうか?
過去作『クリスティーヌの本当に幸せ』と繋がりがありますが、そちらを読まなくても楽しめるようにしています。
悪役令嬢は中盤から終盤に登場します。
R15は念の為です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 10:16:16
103871文字
会話率:44%
公爵令嬢であるセイナ・マージは唯一王子の裏の顔を知っている者である。そんな彼に近づく平民上がりの女子生徒に忠告をするが、意味をなさなかった。そして、セイナは婚約破棄を言い渡された。
この作品は私に嫌がらせをしていた令嬢が正しかった。の悪役
令嬢視点になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 20:32:04
10781文字
会話率:53%
【KADOKAWA/ドラゴンノベルスより書籍化しました】
「やあ! 僕、邪神! でも、悪い邪神じゃないよ!」
不慮の事故で死んでしまった俺たちクラスメイトを転移させたのは、そんなことを言う邪神(仮)。
希望のスキルを作ってくれてサポートも
バッチリ。これって邪神じゃ無いよな?
――そんな風に思った時もありました。
甘かった。安易にチートで無双とか考えたクラスメイトはたぶん、残念な結果が待っている。
だって、彼はチートなんて無いと最初に明言していたのだから。
自業自得なんだろうけどな。
俺? 俺は幼馴染みたちと、堅実にのんびり生きていきます。ゲームっぽい世界でも、ゲームじゃ無いんだからさ。
『新作ラノベ総選挙2019』文芸・ブックス部門で5位になれました。
応援、ありがとうございます。
(カクヨムでも掲載しています)
(感想に対する返答は行いませんので、あらかじめご了承ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 12:00:00
2252028文字
会話率:44%
伯爵令嬢ジェシカには、マグダレーナという名の同い年の幼馴染がいる。
名門侯爵家の令嬢である彼女とは、家族ぐるみの付き合いがあった。
けれど、ジェシカはマグダレーナのことをよく思っていなかった。何故なら、彼女は昔から事あるごとにジェシカの真似
をしてくるからだ。
髪型や服装や持ち物はもちろんのこと、趣味や趣向まで何でも真似をされるのだ。そのせいで、ジェシカは心底辟易していた。
そんなある日、ジェシカは婚約者であるエルネストから学園の裏庭に呼び出される。
怪訝に思っていると、なぜか彼はマグダレーナを連れてきた。そして、唖然とするジェシカにマグダレーナと恋仲であることを告白し、婚約破棄を切り出したのだ。
マグダレーナはしおらしい態度で「ごめんなさい、あなたと同じ人を好きになってしまったの」と謝ってきたが、ジェシカは最早怒る気力すら湧かなかった。
そう、マグダレーナはジェシカの『好きな人』でさえも真似をしてくるのだ。そして、まるで戦利品かのように奪っていく。
けれど、卒業後すぐに結婚したマグダレーナとエルネストは夫婦揃って体調不良が続いているらしく、幸せとは程遠い様子で……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 07:31:29
7048文字
会話率:15%
恋愛ゲームに登場するフィオレ・ミンディアは、気立てが良くて誰にでも親切な女の子。
全攻略キャラとのラブラブエンドを経験した私は、好奇心からフィオレの好感度を下げてゲームを再開してみることに。
―しかし、ある日。
私自身が「攻略キャラか
ら嫌われてみた」ルートで目覚めてしまう。
好感度ガタ落ちの状態から、主人公が頑張る話です。
・自業自得・因果応報の恋愛小説です。
・マルチエンドの予定です。
・主人公の心の声が多めのギャグテイストにしたかったので、人によっては合う合わないがあるかもしれません!ご了承ください。
※毎週月曜と金曜の22時に更新します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 22:00:00
99802文字
会話率:41%
――わたしの歌を聞きにくる人――
◆◇◆
とても短い、初恋と浮気の愛憎劇
最終更新:2023-02-13 13:39:02
1894文字
会話率:21%
「オデット=コリントン、君との婚約を破棄する!」
光の聖女を階段から突き落としたとして婚約破棄を言い渡されたオデットだが、そんなことをした覚えは全くない。光の聖女と呼ばれる女子生徒はいつも王子と人目を憚らずいちゃいちゃいちゃいちゃしているの
だが、王子以外にも何人か顔の良い男子生徒にちょっかいをかけていた。大方、恨みを買ったのだろう。自業自得だ。
次の授業に遅れたくないオデットだったが、このまま王子を放置すれば面倒くさいことになるのは確実。こんな空気を読まない男でも王族で、発言権だけは無駄にある。口元まで出かかった面倒くさいの言葉とため息を飲み込み、代わりの言葉を吐いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 21:00:00
9144文字
会話率:18%
ギャグ×学園(学校?)×おばけ×化け物って感じです。主人公の田中勉と幼馴染の天川咲とが様々な騒動に巻き込まれながらイチャイチャするかもしれない物語。そこ!自業自得とか言うな!四国のある学校の日常です。四国ではこんなこと稀によくある。(たぶん
)
世界は『おはようございます』と同じです。別に異世界とか平行世界とかではありません。
初心者なので文章が下手でも許してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 20:20:01
2426文字
会話率:80%
「ミルクくだちゃい」
「っひぃぃっ!?」
「………。」
悲鳴をあげて逃げてく女、そして呆然と見つめる俺。
これは、半分自業自得で首を突っ込み、赤ちゃんに(不可抗力で)憑依してしまって憑依から抜け出せなくなってしまった地
縛霊、ヘンリー・ルーペントが閻魔や死神達を巻き込んで赤ちゃんへの憑依からなんとかして離れようとするが…保護された貴族に溺愛される。
見た目は赤ちゃん、中身は(推定)50年以上の幽霊。やがてヘンリーは自身の正体を知ることになる。
最初はストーリーの都合上説明文が多いです。軌道に乗ればサクサク読めるように努力させていただきます。
更新は作者の仕事の都合上かなりの亀さん更新になります。
オリジナルの異世界ものですが、閻魔大王やら死神やらご都合主義の内容になっておりますので、不快、不満を感じられる方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 22:46:46
44125文字
会話率:24%
腹を痛めて産んだ子を蔑ろにする身勝手な旦那様、離婚してくださいませ!
完璧な人生だと思っていた。優しい夫、大切にしてくれる義父母……待望の跡取り息子を産んだ私は、彼らの仕打ちに打ちのめされた。腹を痛めて産んだ我が子を取り戻すため、バレンテ
ィナは離婚を選ぶ。復讐する気のなかった彼女だが、新しく出会った隣国貴族に一目惚れで口説かれる。身勝手な元婚家は、嘘がバレて自業自得で没落していった。
崩壊する幸せ⇒異国での出会い⇒ハッピーエンド
軽い自業自得ざまぁ有りです。
【同時掲載】 小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
2022/09/28……連載開始
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 22:00:00
161842文字
会話率:42%
主人公徳井修也は八年前に自らがした初恋相手への愚かな行為を悔やんでいた。八年越しに謝罪の機会に恵まれるも、一念発起した矢先に交通事故により命を落とす……はずが、目覚めると高校時代にタイムリープしていた。修也はかつての行いを悔い、初恋相手をよ
り良い運命へと導くように尽力し始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 21:03:19
133081文字
会話率:38%
レオーヌ侯爵家の令嬢ライラは、ソルベリア公爵家の子息トーマスと婚約した。
自分を深く愛してくれる婚約者。彼となら、幸せな未来を築けると信じていた。
彼の愛人だという女性が現れるまでは。
(他サイトでも投稿しています)
最終更新:2023-01-08 18:00:00
92448文字
会話率:43%
リリアには幼少期から恋焦がれる存在がいる。隣国の王子、レノンだ。ずっと熱烈にアピールを続けるリリアだが、レノン当人の気持ちよりも彼の国に問題があって……。
愛するひととしあわせに結ばれる未来のためならば、障害なんてぜんぶ吹き飛ばしてし
まいましょう。というはなし。
「旦那さまが溺愛しているのは私なので返してもらいますね」のふたりの娘のはなしですが、そちらを読まなくてもだいじょうぶのはずです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 12:00:00
92418文字
会話率:43%
「おっと、悪い。すこしばかり足が長かったようだ」
「て、てめえ……っ!」
今日も今日とて謎の冤罪からの私刑をさらっと躱した石動飛鳥は、そのまま帰ろうとした瞬間、まばゆいひかりに包まれて異世界へと飛ばされた。
勇者召喚? いや、これ拉致だ
ろ。それはともかく、飛ばされた先、魔族領らしいんだけど、いいんですかね?
無気力脳筋聖女とともに、流されるように隅っこの村興しをする中、かなりの頻度で命の危険に晒されながらも充実した日々を送っていくはなし。
……巻き込まれたおまけ? 向こうがなにもしてこなければ放っておいていいんじゃないかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 19:00:00
108502文字
会話率:48%