春爛漫。桜も咲き非常にいい陽気、のはずが。「はっくしょぉん!」聞こえてくるのはくしゃみと鼻をすする音。多数の人と同様にその症状に悩まされる二人、杉山と広瀬は、魔法陣の作成に成功し聖女を呼び寄せた。依頼内容は浄化。さっそく杉林に向かって現物を
見せる。「切ってしまえばいいのではなくて?」「切ろうとすると逃げるのかしら?」環境も文化も何もかも違う世界から来た聖女が、この世界の黄色い瘴気の浄化に挑む。「強すぎません?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 16:55:16
12974文字
会話率:59%
ある日の帰り道、少女は病が発病する。
その病とは…人見知り。
人見知り、されど人見知り。
この病にはとんでもない症状がある。
最終更新:2023-04-12 11:41:38
3290文字
会話率:19%
冒険、ゲームの世界、モンスター、亜人?とても保守的なおじさんには手の届かないものでした。
ゲーム未経験者だが、末期症状で死んだ後、ガエティア大陸の魔法とファンタジーのMMOVRRPGに転生し、最下位のボスキャラとなり、様々な紆余曲折を経
て、トップ隠かくしボスである千年エルフの少女ティナと出会い、ティナの余命が近いことを知り、彼女の娘探しの旅に協力することにする。ティナの寿命が尽きようとしていることを知った彼は、彼女の叶わぬ願いを叶える手助けをすることを決意する。一方、彼は自分が最も嫌っていることを理解し、受け入れるようになり、娘を探す旅に出る。
エルフとおじさんの出会い、別れ、愛、そして大切なものを失った彼らの未来はどこにあるのか、ファンタジックな冒険の始まりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 22:23:13
43632文字
会話率:33%
「否定恐怖症」という独自の体質に長年悩まされている私こと葛城葵。「否定」をしようとすると動悸などの身体的症状が出てくるが、それを我慢しながら私は学校生活を送っていた。だが、ある日友人の遥の言葉によってこの体質をどうにかしようと奮起する。これ
はそんな私が辿る数奇な道筋の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 19:19:16
11156文字
会話率:38%
数年前、突如として色無(いろなし)病という奇病が日本で流行る。
全世界では感染者が少なく、何故か日本では多い。
謎が多い色無病だが、感染者にはある共通点がある。
それは生きがいを失くした時、あるいは感情の欠落した時。
感染者は全身が徐々に
白に染まる。
症状は体だけではない。進行が進むと感情が無くなり、興味を示さなくなるのだ。
全身が真っ白になると体は生きているが、心が死んで廃人化する。こうなってしまうと感情を取り戻す事も完治する事も不可能になってしまう。
完治する方法は、
心を揺さぶられるほどの強い感動を抱くこと。
これは僕が君に色をつける話
これは俺がお前に色をつける話
これは私が貴方に色を与える話
恋愛を中心に色無病という奇病に振り回される少年少女と、色無病の本当の正体も明かされる現代SF人間ドラマ恋愛小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 21:36:43
1650文字
会話率:26%
ローマ帝国ティベリウス帝の時代のパラレルワールド。
アレクサンドリアでもそれと知られた交易ギルド『ベルドゥラルタ商会』は異常である。
問題児だらけで事件が絶えない。
『人物紹介』
◆シフ………フィルサークレアキャラバンの主催者兼リ
ーダー(隊長)。ベルドゥラルタ商会の契約者。超ふざけた言動の変わり者だが、エジプト交易業界の若手では5指に数えられる有望株(ファンタスティックビースト)。
◆スィラージ………シフの相棒。サポーター(雑用、調理、裁縫、工作、偵察など担当)。金髪碧眼、爽やか系イケメンだがゲス。アニメエリート。よく奇声を上げる。ファッションセンス壊滅的。むっつりヤングアニマル。
◆ルシール………占星術師兼魔法使い。一応美人さん。洗濯板。追われている。奴隷狩りから逃れる戦いで力を失い虚脱症状を示し寝たきり。
◆アイシャ………スィラージの妹。9人兄弟の6番目。家事全般をこなすしっかり者。
◆マリーダ………交易ギルド『ベルドゥラルタ商会』のギルドマスター。本来のギルマスたる夫は当方の戦乱に巻き込まれ行方不明。一人息子ゼアリス。
塩野七生『ローマ人の物語』から着想を得た。頻繁に改訂して完成度アップ。多様な小編の累積。ノルマ月1で次話投稿。各章40話完結を目標。設定はぶっとんでいても人間には普遍性を。この物語はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 08:44:09
40890文字
会話率:49%
最近の症状
ただの鬱々とした気持ちの吐露
鬱
最終更新:2023-03-10 18:41:08
1433文字
会話率:0%
AV症候群とは私が勝手に名前をつけた症状です。アダルトビデオを最初から最後までじっくり見て「いい作品だった」と感想を言う人がいるだろうか。小説が読めないのは、小説をAVのようにインスタントに感動を貰える道具と見てしまっているからではないか。
最終更新:2023-03-05 14:43:32
1631文字
会話率:0%
ほんの軽い決心で心療内科閉鎖病棟に入院した入江梨沙(25歳)が、薬物療法と隔離療法の末、二か月の間に××と化すまで――。
*
医療法人カナリア心療病院は、入院設備の整った、*県内唯一の歴史ある女性専門の心療内科。都市から離れた山
間部にあるものの、設備は非常に充実しており、人権感覚があり、そして極めて清潔。
25歳の梨沙は、スピード狂であることを心配され、彼に促されるがまま、ここカナリア心療病院に入院することとなった。担当医の成瀬川による診察の結果、基本的に薬物療法による治療で合意し、二か月をめどでの入院と決まった。徹底的な身体検査の後に梨沙が連れて来られたのは、患者が自らの意志で自由に出入りできない閉鎖病棟だった。
梨沙が入った三階閉鎖病棟には、様々な精神疾患を抱えた17名の女性が入院していた。不安障害、PTSD、摂食障害、アルコール依存症、薬物依存症、多重人格など、中には梨沙に似た症状の者もいた。患者たちは病棟の不文律により二つの派閥に別れており、梨沙が入院した時は、多重人格のオザキ率いるオザキ派と、病名不明のヤナギ率いるヤナギ派に分かれていた。どちらかに入るよう迫られ、梨沙はヤナギ派に入ることとなる。
そんな三階閉鎖病棟を仕切っているのは、個性豊かな8人の看護師たちだ。更年期でどことなく不安定な看護師長の松田、心優しく患者たちから慕われている種原、ミスばかりの自分に嫌気がさしている友崎など、看護師も全員女性である。
基本は食後に服用する処方薬による治療だが、患者たちはそれぞれの方法で、自らの病気と、そして、自らが抱える辛い過去と闘っていた。梨沙は周りの患者たちが確かに治癒へと向かっているのを眺めながら、ここでの生活に充実感さえ覚え始めてゆくのだが――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 21:16:24
1241文字
会話率:59%
お医者さんや。出来ないなら、出来ないと素直に言っておくれ。お前が鼻で笑う目の前の患者は、症状があってこまっていて、治したいやつなんだぞ?
出来ないのに、ごめんなさいを医者はしませんよね。でも、金をとりますよね。お店でそれやってみろ、詐欺で訴
えられるぞ。
だから、医者は嫌いなんだよ(´・ω・`)←医者運が悪いは自覚あり。
きちんと良き医者もいる事はわかるが、私にはもうそれは都市伝説では無かろうかと思えてくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 06:37:52
2754文字
会話率:0%
ちょっと前のお話。
こんな症状になったら、コロナを疑うよね。
最終更新:2022-10-13 14:01:02
2060文字
会話率:0%
私はただの一般女子だ。
27歳で女子って言うなって? 女は生まれてから死ぬまで女子だ、そこはあえて女子を貫こう。
普通に働いて、帰ってご飯と風呂の後ゲームして寝て、を5日繰り返したあと、2日はゲームに費やす。
乙女ゲー、ギャルゲー、
RPGからシューティング、格闘ゲーム、アクション、MMOまでなんでもやる。
そんな私はある日、突然、落ちた。
そこは、普段遊んでいたゲームの世界。
転生ではなく転移。
つまり、背格好、年齢、体質がそのまんま私のままだ。そして、落ちた先の世界は、狩ゲーの世界。死ぬわ!!!!
全25話。
1話 2000文字目安。
最終話25話まで毎日12時投稿予定
※ノリと勢いと箸休めで書いたものです。
作中にはアレルギーについて書かれてありますが、個人差があるので、そのアレルギーを持つ、全ての人に当てはまる症状ではありません。ご理解下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 08:35:31
56828文字
会話率:47%
辺鄙な場所にある研究所で、精神に関する実験をしているグルー。ある日、実験の副作用によるものか新たな人格が芽生えたのだ。しかも身体も呼応するように変化する。この症状を治すには"無垢の花"と呼ばれるものを探さなければならない
。どこにあるかは分からないが、その幻の花を探す旅が始まる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 15:28:40
917文字
会話率:15%
『帯状疱疹』という病気にかかった。
もしかしたら経過の様子が書かれているかも、と『小説を読もう』で検索すると2件ヒット。だが、どちらも症状は軽い様子。ならば私が書いておこう、この病気のことを。
次にかかる誰かの役に立つかもしれないし。
最終更新:2023-02-09 22:27:31
10620文字
会話率:14%
テクノロジーの発展により高度に最適化された未来社会。あらゆる社会問題や難病が解決された現代に発生した奇病「境界性夢遊症候群」
最初は繰り返す悪夢を見るだけだが徐々にその時間は長く内容は深くなっていき、ある一定の深度に達すると二度とその人物は
目を覚まさない。症状を克服し健常者として社会復帰する者も若干名存在するが、以前からは考えられない成果を出しながら浮世離れした発言が目立つこともあり、本当の意味で完治することはないと言われている。
曰く「自分はこことは異なる世界で数多の危機を救ってきた」など創作の話を平然としながら画期的な国家論を淡々と語る。誰もかしこも似通ったもので、それらに乗せられる勢力の多さに危機感を覚えられたのか、既得権者達からは非難のレベルを優に超える嫌がらせの数々が向けられることが多い。
しかしそれらを平然と受け止め、傷を負っても気にするでもないその在り様は常人には理解が及ばず、その存在は畏怖と敬意を込めサバイバーと呼ばれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 02:08:02
19641文字
会話率:21%
伯爵令嬢メモリアには、たまに記憶をなくしてしまう症状がある。
そんな彼女に、王子オヴリオが提案した。
「君は王太子に恋する悪役令嬢、俺は聖女に恋する呪われた当て馬第二王子。君と俺は仲が悪かったけど、このままだと俺たちはざまぁされてしまう。
協力しないか?」
二人は助け合うことにしたのだが、王子の様子はおかしいし、メモリアも次にいつ記憶がなくなるかわからない。
アルファポリスにも投稿しています https://www.alphapolis.co.jp/novel/313185858/248718952折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 23:36:58
103496文字
会話率:43%
うつ病が寛解していた放送作家の中山裕介(ユースケ)の疾病が、ある日を境に再発してしまった。無気力感と抑うつ症状に倦怠感が突如として襲って来るのである。
妻で相方の奥村真子は「今のままでは単なるギャラ泥棒。休職した方が良い」と提案する。勘
考に勘考を重ねた裕介は納得し休職願を執筆し、所属事務所の<マウンテンビュー>の社長、陣内美貴に提出し、陣内は社長としての痛手を痛感しがらも所属作家の身体と精神を考慮し承諾した。
だがレギュラー番組のプロデューサー達は理解を示してくれ、皆一応に「復帰まで待つ」との承諾を得る。そのおかげもあって裕介は暫し休職した後、徐々にではあるがメールでの会議の参加、意見を出したり企画の提案が出来る「在宅ワーク」が行えるまでに回復して行くのだった。
中には誠にありがたい事に「顔出し程度でも良い」と会議に復帰させてくれるプロデューサー、「無理強いはしない」と新番組にオファーしてくれるプロデューサーまでいてくれた。
うつ症状に苦しみながらも自分の欣幸さを痛切する裕介ではあるが、果たして中山裕介という放送作家はうつ病を嘆いたり偏見を持たれたり軽侮したりする事もなく、自分が患った疾病を最後に笑い飛ばす事が出来るのであろうか――
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-01-29 21:36:53
64801文字
会話率:54%
うつ病が寛解していた放送作家の中山裕介(ユースケ)の疾病が、ある日を境に再発してしまった。無気力感と抑うつ症状に倦怠感が突如として襲って来るのである。
妻で相方の奥村真子は「今のままでは単なるギャラ泥棒。休職した方が良い」と提案する。勘
考に勘考を重ねた裕介は納得し休職願を執筆し、所属事務所の<マウンテンビュー>の社長、陣内美貴に提出し、陣内は社長としての痛手を痛感しがらも所属作家の身体と精神を考慮し承諾した。
だがレギュラー番組のプロデューサー達は理解を示してくれ、皆一応に「復帰まで待つ」との承諾を得る。そのおかげもあって裕介は暫し休職した後、徐々にではあるがメールでの会議の参加、意見を出したり企画の提案が出来る「在宅ワーク」が行えるまでに回復して行くのだった。
中には誠にありがたい事に「顔出し程度でも良い」と会議に復帰させてくれるプロデューサー、「無理強いはしない」と新番組にオファーしてくれるプロデューサーまでいてくれた。
うつ症状に苦しみながらも自分の欣幸さを痛切する裕介ではあるが、果たして中山裕介という放送作家はうつ病を嘆いたり偏見を持たれたり軽侮したりする事もなく、自分が患った疾病を最後に笑い飛ばす事が出来るのであろうか――
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最終更新:2023-01-29 21:30:13
61366文字
会話率:51%
二四歳の中山裕介(ユースケ)は現在無職。彼はうつ病を患っているが、大学進学後は比較的症状は安定していた。
しかし、大学四年の時に声優志望の女性に一
目惚れした事で、状況は一変する。その女性とコンタクトは取れないかと連絡先を訊くも体よく断わら
れ、この出来事も一因となり、裕介に再び病の症状が忍び寄る。遂には大学卒業後に派遣社員として勤務していた職場でも、病を理由に偏見を持たれ解雇されてしまい、学生時代の友人とも音信不通となってしまう。
病の症状と時間、孤独だけが残った裕介だが、無職となって三ヶ月後のある日、テレビでタレントとしても活躍する男性放送作家を目にした事がきっかけで、放送作家を志望すようになる。
だが、養成スクールに通う資金もない裕介は、友人の夕起、本名、渋谷文夏(しぶたに あやか)に連絡を入れる。彼女は元人気風俗嬢で、引退後は小説家に転身し、テレビなどのメディアで活躍している。
裕介の頭にあったのは、「メディアの世界にいる夕起に話せば何とかなる」だけ。全くの他力本願だった。そんな彼の態度に我慢ならなかった夕起は、自分が勤めていた風俗店に裕介を「監禁」し、「本気で放送作家に成りたいのなら、ここでひたすら企画書を書け」と命じた。
初めは狼狽する裕介だが、これは夕起の慈愛だと再考し、一念発起する。裕介の改心を認めた夕起は、友人の女性放送作家を紹介し、その作家の伝により、遂に放送作家事務所への入所が決まる。
新人放送作家、中山裕介の前に現わる諸先輩を含める灰汁の強い面々。次々に出される難題を、気紛れにつき愚鈍な裕介は、どう対処して行くのか。
引っ込み思案で生真面目で人が好い……裕介の遅咲きの青春が始まる。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-09-12 04:57:59
64975文字
会話率:43%
余命宣告を受け、闘病生活を送る私。
悪化する症状に迫る死期を感じ、感情がコントール出来なくなった私は、小説で読んだ異世界転生の叶わぬ夢を見ていたが、なんと実現してしまう。
最終更新:2023-01-27 15:51:48
2186文字
会話率:9%
この作品は、占いツクールにて「ゾンビまみれの世界でバカンスを楽しむ男達の話。」というタイトルで連載しています。
____
ある日の朝、身支度を整えていると主人公の肌の一部が変色していて、それは新型のゾンビ化ウィルスの感染後に起こ
る初期症状のひとつだった。
社畜の主人公は同期の2人を巻き込みバカンスの道一直線。
いかに楽しくやれるか勝負だ、と世界を巡る……いや、巡れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 16:31:18
3630文字
会話率:22%
「コロナ陽性」ですって。人とのお付き合いのない私が。家族はみんな元気なのに、普段は家にこもっている私だけが感染。なんで? 2022年12月、クリスマス直前に発症。実話です。
最終更新:2023-01-14 18:18:29
4546文字
会話率:6%
風邪だと思ったらコロナだった
症状が出た1月10日からのレポです。
最終更新:2023-01-14 17:53:21
3008文字
会話率:10%
「お腹が空いたから、お兄ちゃんを食べるの……」
電車と車が空を飛ぶ。科学よりかは、どちらかというと魔法や魔術が発達している世界。
異世界からの転生、転移が常識化され、ひとつの資源として扱われるようになった世界。
他の世界から移ってきた彼
らは、人間を喰らう怪物に成り果てていた。
そして人喰い怪物を殺すことを生業とする魔法使いたちが、この世界には存在している。
魔法使い、それは呪いと呼ばれる魔力の結晶、宝石を肉体に発祥させた者のことである。
彼らは強力な魔力を身に宿す代償として、怪物の血肉を摂取しなくてはならない症状に悩まされていた。
灰笛(はいふえ)という名の地方都市に暮らすキンシとトゥーイの二人。彼らは呪いを肉体に刻み付けた魔法使いであった。
殺伐としていながらも、それなりに穏やかそうな日々をすごす若い魔法使いたち。
そこへある日、秘密を抱えた二人の兄妹、ルーフとメイが彼らの暮らす灰笛へと訪れていた……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 17:01:13
3680110文字
会話率:28%