「コロナ陽性」ですって。人とのお付き合いのない私が。家族はみんな元気なのに、普段は家にこもっている私だけが感染。なんで? 2022年12月、クリスマス直前に発症。実話です。
最終更新:2023-01-14 18:18:29
4546文字
会話率:6%
2022年3月。新型コロナウイルスに感染した妻(恵凛)と、濃厚接触者になった夫(天輝)。
自宅療養・待機中にもたらされた天輝の人事異動、それにともなう恵凛の退職、転居に関わる雑多な諸手続きと作業、さなかに突きつけられる離婚。
ごく短期間に
怒涛のように降りかかった諸々の出来事の物語。
5月現在からウイルス感染の3月にさかのぼって、5~6話程度で完結の予定。
感染によってブレインフォグ発症中の作者が、どれだけ文章を書けなくなったか思い知るための習作です。
ヤマなし・オチなし・イミなしのチラ裏な内容なので、期待せずヒマつぶしにでも。
書き溜めはありませんし完結も保障できません。そのうち唐突に検索除外にします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 00:56:09
18268文字
会話率:31%
ブログの紹介もかねて、サル痘の事について。
自分がたまにみているブログで、「泣いて生まれてきたけれど」という
ブログがあるのですが、そこはワクチンに関するツイートが集められて
います。
で、今回は、サル痘についての記事があったので、紹
介もかねて
ちょっと書いてみたいと思います。
【存在しないサル痘ウイルス】陽性者の「濃厚接触者」にワクチン接種可能に!?
上記の記事では、サル痘にかかった人の写真が出てくるのですが、
最近サル痘にかかった人がいるから話題になっているはずが、
最近の写真は昔の写真の使いまわしだったりします。
これがサル痘が流行ってない証拠とはなりませんが、
流行ってなくて適当に使いまわしたと疑うのは仕方がないでしょう。
実際、新型コロナウイルスも反転した写真を使いまわしていたようですが、
それで気づく人はあまりいなかったようですし。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 00:08:22
510文字
会話率:0%
コロナは風邪派(社内ノーマスク)の企業に入社してしまった桜田が、自我を保つために選んだ方法とは…?
最終更新:2022-05-23 20:40:58
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会話率:0%
新型コロナ感染症(多分オミクロン株)の濃厚接触者となってしまった、零細事業者の10日間を描く、ノンフィクションです。
活動報告に掲載していたものを、こちらに移しました。
最終更新:2022-01-31 12:13:50
4825文字
会話率:5%
常に側にいるウィルスの怖さを目の当たりにして感じた事そんな私の気持ちを綴った日記。
最終更新:2021-08-19 23:11:20
911文字
会話率:0%
風邪を引いてしまった、僕の恋人。
同居している僕は、『濃厚接触者』として疑われ、出勤停止を言い渡された。
しかし、僕たちは『コロナ』ではない。
医者の診断は『風邪』である。
それでも尚、さらに1週間の出勤停止を言い渡した会社に
対して。
そして、今の社会に対して思うことをまとめました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 22:12:02
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会話率:3%
ユーリは小学6年生。彼には同じ年の親友・天平(たかひら)がいる。
天平はユーリにとって、他の子と話さないようなことでも話し合える、特別な存在。
これまでにもいろいろなことを語り合って来た2人。
彼らがいま関心を寄せているのは、東京オ
リンピックとパラリンピックを開催できるかということで――。
開催する場合にと、天平が提案した資金調達案は――宝くじ?! 盛り盛り豪華観戦ツアー? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 00:51:31
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会話率:37%
「濃厚接触者からの意見」のほんの少し後のお話です。
最終更新:2020-05-20 14:37:49
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会話率:0%
新型コロナウイルスが蔓延してきたこの世の中で、濃厚接触者の意見や、どのような対応をしたかなど、情報がとても不足している。この文章を読んで少しでも情報共有になればいいなと思う。
最終更新:2020-05-05 00:12:00
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会話率:3%
官房長官「家で2週間なろうでも読んでて」
外に出るならマスク、帰ってきたら手洗いとうがい!
特に用事が無ければベッドの上でなろうを読みましょう!
最終更新:2020-04-02 21:11:22
1386文字
会話率:0%
21世紀。「疫病なんて過去のものだ」と誰もが考えていた。そこに突如、新型コロナウイルスが猛威を振るう。
国家権力は「防疫のため」という名目で強大な権限を行使し、感染者を強制隔離し、濃厚接触者の追跡・強制検査を行う。
「個人の人権」という
理念は消え去り、「集団の利益」が優先される社会へと転換した。そんな中でも、個人の人権・自由を尊び、国家からの自由を希求する者がいた。
この物語は、疫病の大流行の中、国家権力からの自由を求める個人の叫びである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 14:11:41
384文字
会話率:0%