《あらすじ》
春の季節、新高校二年性になった私 桜木くるみ は演劇部。部内きっての女優として、そして先輩として張り切って活動中!そんな部活に入学式でちょこっとお助けした新入生 乙坂凛 がやってくる。
高身長!整った凛々しい顔面!演技力ピカイ
チ!あとコミュ障!(!?)
頼りないとこもあるけどそこは目をつぶる!
普段は思わず心配しちゃう子だけど、演劇してる時は別人格。
この子と一緒にやれる演劇なんてサイコーに決まってるじゃん!
けれどいざ二人で舞台に立つと、なんでだろ私が私でいられない!
目の前に迫る演劇公演の日。私は主役で演目の顔だけど、原因不明のざわつきで全く練習に身が入らない。
今までちゃんと演劇できたのに、全然できなくなっちゃってどうしたらいいの!?
前と今とで違うことは……それは、凛がいること……?
凛の存在は天使か悪魔か。
くるみは無事に演じ切れるのか。
後輩×先輩(←順番重要!)の激甘イチャイチャなガールズラブコメディ!
尊み弾けさせながらなろうに参上!
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テーマは「先輩JKが後輩JKにベタベタ甘えちゃう」
お付き合いを始めるまでの過程も丁寧に書くことで、恋愛小説的な部分もしっかりつくりました。初執筆作品ですが、中々の出来だと自信あり!です!
文庫本1冊分くらいだからゆったり読めるはず。
まずは第一幕まで絶対読んでみてね!
損はさせない!
尊さであなたを萌えさせます。
評価、いいね、感想、レビュー、お気に入りユーザー登録などよければよろしくお願いします!
感・想・超・絶 嬉しい!!!!
あとここ誤字脱字っていう場所あったら教えてもらえると助かります!
ちなみにこちらの作品、こう見えてえっち表現がマイルド表現になっていまして、もっとすごいことしてるR-18版はpixivに上がってたりします。へへっ。
※この作品はpixivにて公開されている「私を抱きとめてくれたのは後輩の女の子でした(全年齢版)」を加筆・修正し、書き下ろし短編「いちさ」を収録した作品です。
※この作品はpixiv及びカクヨムにても投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 16:10:24
123401文字
会話率:48%
幼い頃に親に捨てられ、施設で育った少女・和泉千香は『一般人』と『吸血鬼』が存在する世界で両者が共に学ぶ女子校に奨学生として通い、演劇部で吸血鬼の帝の血筋を引く直系の吸血鬼である宮牙美矢乃と組んで演劇に邁進する……が、美矢乃は一般人と吸血鬼が
結ぶ『契り』をこれでもかと迫り続けている。二人の過去、現在、頭を抱える千香とお構い無しの美矢乃の未来は?
【この作品はエブリスタにて、城間遙子という名前でも掲載しております】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 21:00:00
1293文字
会話率:10%
演劇部は、演技の練習としてたまに妙なこともしたりする。
今日は、一対一でジャンルを推し合う討論のような練習。
でも、ラブコメについて話している内になにやら話題がズレていってしまい……結果的にラブコメが勝利し、ヒロインが敗北するのであった。
最終更新:2022-05-23 07:01:05
1703文字
会話率:60%
中谷、高校一年、男子。
それまで女友達がいなかった中谷は、演劇部の高山宮子にみるみる惹かれていき……最悪の片想いを経験した。
最終更新:2022-02-01 00:00:00
3046文字
会話率:32%
「じゃあ、寝てる役なら脚本はなんでも良いんですね?」
「大丈夫」
「文句言わないですね」
「言わない言わない」
男に「なんでも良い」は禁句なことを、千春は知らなかった……。
最終更新:2021-02-03 00:14:38
3150文字
会話率:71%
たった2人の演劇部。ミステリーが好きな先輩は、いつも私を振り回す。今日こそ先輩にささやかな反撃をするため、私はひとつの「謎」を提示した。絶対に解けるはずのない謎を…。
最終更新:2022-05-02 01:10:53
4658文字
会話率:57%
夏大会前、野球部を2年生で退部した蓮見和季は、同じ2年生の演劇部照明、陽向千晴と出会う。
最終更新:2022-04-10 07:19:14
6869文字
会話率:34%
演劇部に所属するぼっちの高校生が、失恋の痛手でバーチャル空間へと現実逃避した憧れの先輩を救い出すべく冒険の旅に出る。
最終更新:2022-03-02 09:00:14
89536文字
会話率:45%
県立はまかぜ高校・文化祭前日。この世で最も"青春っぽい”この日。
自称・天才にして変態の科学部部長・西田幸之助の謀略により、校内中の人間はなぜか突然「廃人」と化した……。
偶然無事だった訳アリの元野球部・早見跳彦とドSな演劇部・
佐原春乃は、だるそうな目で「貝になりてぇ」しか言わない哀れな生徒たちを救い、青春の象徴「文化祭」を取り戻……したほうがいいんですよね?
(他サイト様にも投稿しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 21:37:01
20451文字
会話率:45%
演劇部に所属するおれは、脚本を書いていた。
脚本が好きだった。演劇が好きだった。物語が好きだった。
でもおれは、臆病だった。誰かを傷つけるなんて思いもしなかった。
故意にキャスティングを最悪の組み合わせに仕組んだと思われて、おれは殴られた。
立ち直ることなんてできず、おれは引きこもった。
そんなおれのところに、一年生がやってくる。後輩の、函南めいこ。
そいつはおれに勝るとも劣らない脚本バカだった。あろうことか、おれの脚本が好きだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 18:16:23
17337文字
会話率:46%
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
はてさて、今回は、衣装を着た彼女につい見惚れてしまった
“彼”の物語――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 18:00:00
373文字
会話率:10%
同じ文芸部に所属している水樹が、演劇部員に頼まれごとをされていた。
文化祭を目前に時間が足りなくなったからとのことだが、俺は彼女がいいように使われているように感じてしまう。
そして俺は、彼女に本当はどう思っているのかを聞いてしまうのだが、そ
の返答とは――?
この作品は、「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 18:17:51
3614文字
会話率:44%
木村泰輔は、緑茶高校演劇部の3年生。
最終学年になり、高校最後の演劇コンクールを控え、同級生は次々と役を与えられていくのに、泰輔は何も役をもらえず、下級生に交じって大道具の仕事をこなす日々だった。
そんなある日、泰輔は部長の淳史に、自分にも
役を与えて欲しいと直訴すると、淳史は「与えられた試練をこなしたら、泰輔をコンクールに出演させる」と明言した。その試練とは、演劇部女子の絶対的エース・めぐみを相手に1人芝居を行うというものだった。果たして泰輔は、無事にこの試練を乗り切り、念願のコンクール出演を叶えることが出来るのか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 12:00:00
9940文字
会話率:45%
天宮高校に通う二年生、海道道長には彼女がいる。世界の誰よりも愛している最愛の彼女、彼女の名は出牛那由、同じクラスの演劇部に所属している美少女だ。二人が付き合い始めたのは高校一年生の一月、那由から告白して二人は晴れて彼氏彼女の関係へとなった。
仲睦まじい二人は夏休みには互いの両親へと紹介を済ませ、那由の父親は当初反対していたものの、愛くるしい愛娘の幸せの為ならと涙を飲んで二人の交際認める事に。清く正しい男女交際を続ける道長と那由、二人の関係は未来永劫続くものだと誰もが思っていたのだが。
文化祭を翌週に控えた水曜日、道長は那由が他の男とキスしている所を目撃してしまう。相手の男の名は船田宇留志、演劇部の部長であり、文化祭で那由がヒロインを演じる劇の相手役の男だ。二人の浮気している場面を震える手で写真に収めた道長は、追及する事なくその場を去った。
「顔が近くないですか? 唇が触れたら殺しますよ?」
道長が見たキスは、劇で演じる為のキスシーンの練習風景だったに過ぎなかったのだ。だが、そこから生まれた誤解を元に二人の関係はこじれていく。
別れを告げられた那由が事情説明をしに道長の家に会いに行くも、道長の幼馴染、雪之丞雪華の家から漏れ聞こえてくる嬌声。「道長……いぃ、そこ♡」と、彼の名前入りの喘ぎ声を聞いてしまったり、那由と船田の熱愛の噂が校内に流れてしまったり、雪華が船田を襲撃したりと、二人を取り巻く環境は二転三転を繰り返し、もう戻れないまでに拗れてしまう。
雪華の隠された性癖、そして船田の秘めたる想いとは。
そして道長が心に秘めた那由を受け入れない本当の理由とは。
絶対にハッピーエンド以外を認めない彼女、出牛那由。
道長が彼女に本当の想いを告げた時、彼女は幸せになれるのだろうか。
※他サイトにも投稿しております。
※第一部十一万文字完結済み、第二部投稿はまとまってから投稿開始します。
※第三話まで初日投稿、その後は毎日十八時に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 18:00:00
123197文字
会話率:38%
私立叢木学園高校 即興演劇部 部員録
部長(♀)
三年生。面倒見だけはいい。
副部長(♀)
三年生。愛想だけはいい。
双子(♀)
三年生。姉妹仲だけはいい。
二年生(♀)
二年生。前向きな姿勢だけはいい。
皮ジャン君(♂)
一年生。センスだけはいい。
新入部員(♂)
一年生。まだまだ模索中。
【この作品は投稿者の個人サイト「物語の社」にも掲載しています】
⇒http://chronicles.xsrv.jp折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 00:00:00
39659文字
会話率:94%
Web小説好きの顧問のススメで、演劇部が文化祭で舞台をすることになった。演目は婚約破棄を告げられた貴族女性が、過去の恋を清算して、新しいパートナーを見つけ幸せになるものだ。
主人公は女性。時代背景は西洋世界を模したもの。女性に婚約破棄を告
げた相手は、バカな王子で、異世界から来た女性(日本人転生者)と浮気する。バカな王子はけちょんけちょんにされ、貴族女性はパートナーと幸せになる。
浮気男が成敗されるためか、Web小説では人気のある題材らしい。
しかし、演劇部は二名しかいない。
サーフィンが趣味の部員にヒーロー役を任せ、俺はバカ王子役を志願した。そして、主人公と異世界からきた女性役は、助っ人にお願いしてやってもらったわけだが……
舞台にあがると、なぜか俺は、本当に婚約破棄を告げた人になっていた。
※『第3回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』投稿作のため、1000文字以内の話です。
使用テーマは「お味噌汁」
なろラジ大賞の全テーマをワードとして使用しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 10:59:43
1000文字
会話率:17%
何者かになりたくて、演劇部に入った僕。だけど与えられた役名は「友人B」だった。
最終更新:2021-11-28 11:41:50
2906文字
会話率:44%
中学生の頃に演劇に関する大きな賞を総なめにした天性の演劇センスと人並外れた努力した事で得た「迫真の演技」の持ち主 重屋演二郎。
10年と少しの時間を演劇に捧げてきた彼は、中学を卒業後、京聖学園中学校高等学校に入学し、演劇部に入り青春という青
春を演劇に捧げることを決意する。しかし、京聖学園の演劇部は重屋の予想を悪い意味で裏切る演劇部で...!?
棒読みの演劇部と迫真の演技の主人公が送る、学校生活あり、演劇あり、笑あり涙無しの青春演劇ギャグコメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-24 19:11:27
29918文字
会話率:55%
新高校生の高崎諒太は、同級生の女の子と約束をしてしまい、演劇部に入ることになった。
最終更新:2021-11-23 09:48:09
1224文字
会話率:0%
夏休み初日に、失踪した先輩
彼女が残した手がかりに導かれて、あるサイトにたどり着くアヤト
そこには気になる一文が・・・
【この異世界転生は、一人では行えません】
しかも、試した途端に「システムエラー」
だけどなぜだか、異世界転
生には成功
転生先は『巨大劇場都市』だった
その都市の巨大劇場では、二つの勢力、《劇番衆》と《役者勢》とが激突
今夜の舞台を左右する戦いを繰り広げていた
それにアヤトも参戦することに
これは一種の通過儀礼
決戦の場は《関所回廊》
今夜の舞台に立ちたければ、《役者勢》は実力をもって回廊を突破せよ
それを迎え撃つ守護者《劇番衆》として、奮戦するアヤト
この戦場に今夜、《狂王》が降臨する
巨大劇場ファンタジー、アヤトの大冒険の結末は!!
なお、主人公を取り巻く女の子も、たくさん登場
異世界転生に憧れる先輩「そこから先どうするかは、君にすべて任せるから」
小柄なクラスメイト「はいはい、ちっちゃくてかわいい私が通りますよ」
できる女スパイ(自称)「なるほど。恋人同士の親密な関係になって、至近距離で見張れってことですね」
不思議な瞳の美少女「すごいことになりそう。そんな予感がするよ」
甘い香りのする不審人物「端的に言うとですね、私は指名手配されています」
先輩の妹「で、私のお姉ちゃんは見つかりました?」
演劇部のツインテール「どうしても、二人きりで話したいことがあったから」
お世話係の女の子「秒殺されたら、あなたはゴミです」
変態「若い男子の水着姿が見たい!(裸も可!)」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 22:10:28
595051文字
会話率:15%
「お前が私の相手役だと? ……すまんな、役不足だ」
高校に入ってもう一度演劇部で頑張ろうと思った初日。
俺は、演劇部のエースであり、先輩である広井結女《ひろいゆめ》から告げられた。
クソ底辺役者と言われる父親の遺伝子を持つ俺は、小さい垂
れ目、小さく丸めの鼻、そして、誰もが気まずそうに目をそらすヤバい演技の才能の持ち主だった。
それ故か、天才役者である広井結女は俺と共演するとき「あ、あー、ろみおー、あなたはどーしてろみおなのー」という超絶手抜きな演技をし、先ほどの言葉を告げたのだ。
広井結女は中学校でも同じ演劇部であり、彼女を含めた天才達に俺は劣等感を感じ続けた。
そして、中学二年の文化祭の舞台で、俺は心に大きな傷を負う。
なんとか立ち直り、高校に入った矢先の出来事で演劇部を追放された俺は、サイドポニーの美少女に『動画部』という謎の部活に誘われる。
その動画部で『ざまぁ』をしてやろうと息巻くのだが、その台本通りになんか、みんなが、動いてくれないし、何故か告白とかされたり、スカウトが来たりするんですけど、え? なんで?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 09:00:00
30164文字
会話率:24%
元は身内ネタの小説なので、設定も何もかもがボドボドになっています。
それでもいいよって方はゆっくり楽しんでね。
最終更新:2021-10-28 00:00:00
38609文字
会話率:41%