異世界からやって来た王女と、とある事情で契約を結び下僕となってしまった俺。そのおかげで、ほとんど不老不死となり、さらに無敵の能力(スキル)を得ることとなったんだ。
彼女を抹殺すべく来訪する異能力者・異形のモノたちと、王女とその騎士(げぼく)
となった俺の戦いが始まったんだ。
※物語には、チート、ハーレム、俺TUEEE要素を含みます。
※本作は「異界の王女と人狼の騎士」の続編となります。本作品のヒロインである「王女」がこちらの世界に来るまでの話が中心となっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 13:18:08
118381文字
会話率:33%
メーロサミニ家の令嬢であるアリメはある日、自身に宿る異能を自覚した。
それは、あらゆる命を触れただけで奪い取る事ができる【死神の左手】
そして、死を司る忌まわしい力をアリメが持っていることを知った彼女の父、ゴランは彼女を地下の牢屋へと幽閉
する。
「あのような忌まわしき娘がメーロサミニ家の出だと知られれば、我が高貴なる一族の名は地に落ちてしまう。地下牢にて闇に葬り、奴の存在を抹消するのだ」
メーロサミニ家の長女でもあるアリメは、これまで過酷ともいえる令嬢としての教育を厳しく施されてきた。
マナーの類は勿論、あらゆる勉学やその果てに真剣を使った戦闘訓練まで。
全ては愛する家族の為にたえてきた。
しかし、その想いは裏切られ地下牢へと幽閉される。
(このまま死して亡くなられたお母様のもとへいくのもいいでしょう。私はもう疲れました)
全てを奪われ、最早抹殺されるだけの運命のアリメだったが、ある一匹の猫により地下牢を脱出することができ、その運命は大きく変化しだす。
一方、アリメが消えたことによりその力を目的に屋敷を訪れた魔族にゴランらメーロサミニ家の人々は窮地に立たされるのだった。
(ア、アリメ!?なぜ地下牢にいないのだ!?)
これは最強の力【死神の左手】を持つアリメが人々を救い、やがて国をも救い、果ては世界を救う物語である。
◆◇◆◇◆◇
※いずれ主人公は最強になります。
※ざまあ有ります。タイトルの横に★があるのがざまあ回です。
※1話 大体1000~3000文字くらいです。よければ、暇潰しにどうぞ!
【とっても大切なお願い】
もしよろしければ、本編の下の方にある☆☆☆☆☆から評価を入れていただけると嬉しいです。
これにより、ランキングを駆け上がる事が出来、より多くの方に作品を読んでいただく事が出来るので、作者の執筆意欲が増します!
勿論、評価なので皆様の感じたままに、★1でも大丈夫なので、よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 12:33:03
42426文字
会話率:48%
二一三五年
人類は新たな原子を発見した。その原子は、集めて圧縮させると様々な効果を見せた。
発火、凍結、硬化などの、物体に様々な影響を与えた。そして、人体には、筋力増強、体力向上、超感覚などの、ドーピング的な効果を表した。
人類はこの
原子のことを、【魔素】
魔素によって引き起こされる現象のことを【魔法】と呼んだ。
このような効果に人類は高い期待を寄せた。架空の存在であった物が現実に表れて使えるとなると、気持ちが昂るのも仕方がない。
しかし、一部の人類は、『あまりにも危険すぎる』や、『世の摂理をひん曲げてしまう』などの批判の声も多く上がっていたが、世の中というものは非常に残念なものである。多くの政治家や、地位の高いものによってその言葉は抹殺されていった。
もし、批判を寄せるのが同じ人類ならよかった。
世の摂理を曲げてしまうかもしれないものを、世界の創りし神は許さなかった。地上に神の使いである天使を降臨させ、警告をした。しかし人類は、魔素を手放すわけにはいかなく、警告を聞くこともなく天使たちを迎撃した。
無限の可能性を持った人類と絶対的な神による戦いが始まる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 20:00:00
50259文字
会話率:29%
この世界に突如として出現した正体不明の生命体レプリカント。
彼らの目的は不明、ただ人類を抹殺する人類の天敵として現れた。
その生命体に対抗すべく設立されたガーディアンフォースという組織。
彼らは人類の神秘であるエーテルを駆使してレプリカン
トを討伐する。
身体の中に秘められたる神秘的なエネルギーを武器に変え、彼らは戦う。
世界はかつて地底の世界と地上の世界に二分化されていた。
光に満ち溢れる地上の世界と闇に沈み光を求めた地底の世界。
地底の世界の人間たちは光が無い分、自分たちの神秘のエネルギーを発展させた。
その力をエーテルという。
光の加護を受けた地上の人間たちとエーテルの加護を受けた地底の人間たち。
彼らはそれぞれの世界でたくましく生きていた。
地底の人間たちに光は無かったが彼らはエーテルを活用して光を生み出した。
地上の人間たちが持たないエーテル錬成技術をその身に宿していたからだ。
彼らは驕っていた。
自分たちは神に選ばれた一族と信じ、一族をアトラスの民と命名した。
そして地底の世界に伝承と同じアトランティスという名をつける。
それが150年前の話。
そして地底の世界が滅んだ現在、とある少年と少女が出会う。
彼女は兵器として、死神と呼ばれ大鎌を振るい戦場を駆ける。
彼はそんな少女と戦場で出会い、大きな運命の波に飲み込まれていく。
2人の出会いはやがて地底と地上の世界を揺るがすほどの大きな波紋となる。
仲里桧璃という少女はガーディアンフォース最高戦力のラウンダー。
エーテルを錬成して戦う、対レプリカント組織最強の女と謳われる彼女。
華奢で綺麗なその見た目とは違い、残酷なまでのその強さ。
その力は彼女に死神という名をもたらした。
彼女は今日も大鎌を携え死神として、兵器として……。
一陣の風となり、戦場を駆け抜ける。
そんな彼女は戦場で運命的な出会いを果たすことになる。
レプリカントを前にしても動じぬその彼、名を草壁諒という。
不思議な目の彼を見て彼女は思う。
何処かで彼と会っただろうか。
それが運命だと気づかず彼女は立ち去る。
しかし、運命は彼と彼女を再び導くのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 13:39:58
378132文字
会話率:57%
26世紀の太陽系から、2着のパワードスーツが忽然と消えた。
未知の世界に着装者もいないまま召喚されてしまったパワードスーツたちの前に現れたのは、人類抹殺を宣言する黄金の魔王。
そこに居合わせた兵士のディゼムとアケウは、スーツによって偶然、着
装者に選ばれてしまう。
彼らはからくも魔王を退けるが、そこは人類が悪魔たちの攻撃によってほぼ絶滅し、たった一つの小さな島に追いやられている絶望的な世界だった。
ディゼムとアケウはそれぞれの事情で、パワードスーツたちは太陽系への帰還を条件に、魔王との戦いに挑むことになる。
地上を支配する魔王軍に立ち向かう、たった2人のパワードスーツ部隊の戦いが始まった――。
未来兵器と暗黒魔術がぶつかりあうハイブリッドファンタジーを目指して、連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 20:50:06
299338文字
会話率:37%
これは、世界を救った勇者を抹殺する話。
その触りの部分となります。
以前発表していた「私、ラスボスじゃありませんからっ!」の冒頭部分をまとめ直したものです。
最終更新:2022-08-14 14:05:37
13251文字
会話率:23%
ーーーーーおねショタ好きの友人に捧ぐ。
あらすじ。
異世界へ召喚されたカゲチヨ少年は、天才エリート小学生。
運命の女神アシュノメーから、彼には特別な使命が与えられた。
それは・・・。
"魔王、および初代勇者の抹殺"
;。
だが、少年が降り立った異世界は、とっくに手遅れだった。
誰も働かない世界。
・・・そこは、ニートの楽園であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 16:00:00
376491文字
会話率:46%
このシナリオは探索などは無く一方方向に進んでいくシナリオです。多分シリアスになる事は無いでしょう。
探索者は気が付いたらテレビのスタジオのような場所で目を覚まします。そこはおなじみ這い寄る混沌ニャルラトホテプが作ったスタジオ。
そこで金髪の女性と男性が出てきます。この二人はどちらともニャルラトホテプであり、番組を崩壊させすぎる行動を意図的に取りすぎるとその探索者はきっととってもアメリカンな方法で抹殺されることでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 21:34:33
5818文字
会話率:43%
西周鶴は憧れの異世界転移を果たした。
自称女神からチート能力を授かった西周は凶暴なモンスターを軽々と討伐、カワイイ姫騎士と出会い、彼女とともに異世界を救うための冒険へと旅立つ。
亡国のお姫様というハイブランドのヒロイン。その彼女との旅に胸
を躍らせていた西周は「俺って異世界してるなあ」ととてもご満悦だった。
だが彼は知らない。彼が満喫している異世界テンプレが虚構に過ぎず、その裏ではチート能力者である彼の抹殺計画が進められていたことに。
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以前書いていた「異世界でチート能力目当てに利用される転生者」をリメイクした作品です。
異世界テンプレを多少いじっているので、その手の話が苦手な人はご注意ください。
数話単位で【ツル視点(主人公)】と【マルティナ視点(ヒロイン)】が切り替わります。異世界テンプレを満喫している気になっている主人公の裏で異世界の住民が何を画策しているのか。その点を楽しんでいただけたら嬉しいです。
リメイク前のお話しが途中で力尽きてしまったため、今回こそはキリの良いところまで書きたいのですが、反響によっては途中で断念するかもしれません。なので先に謝っておきます。ごめんなさい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 20:00:00
62899文字
会話率:64%
日本屈指のIT会社ファーストdete社長、橘龍治郎を父に持つ颯は父の死をきっかけに「颯を抹殺しにやってきた」と告げる怪しげな2人の暗殺標的となってしまう。亡き父龍治郎が開発したブレインアイズが未来に及ぼす破滅的状況を知った颯は、まだ試作段階
のブレインアイズの完成を阻止すべく動き出した。だがそこには父の後を継ぎ完成を掲げる兄楓が立ちはだかる。果たして颯はブレインアイズを阻止し未来を変える事ができるのか・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-13 19:28:56
29040文字
会話率:52%
「ジュオン、今日をもって、君との関係を終わらせてもらう」
王宮の一室。
茶会に招待されて呼ばれたこの場所で、ジュオンは、ガマンデキン王国第三王子にして、婚約者であるシャイセ・ガマンデキンにそんな言葉を告げられていた。
「ジュオン!たった
今をもって、君との婚約は破棄させフォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッ!!!!!!」
そのまま婚約破棄を宣言しようとした次の瞬間、何故か王子は絶叫していた。
「お、王子!?いったいどうしたんですの!?」
「い、いや、何故か急に、は、腹の調子が…」
(フフッ、どうやら効果はあったようですわね。貴方がいけないんですのよ、王子。貴方が私を『婚約破棄』しようとしたのですから)
慌てふためく浮気相手である腹違いの妹と王子を見ながら、ジュオンは内心ほくそ笑む。
『婚約破棄』。その単語を口にするたび、猛烈な腹痛に襲われるという、恐ろしい呪いを、彼女は婚約相手である王子に実行していたのであった。
(婚約破棄など…絶対口に出させませんわ!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 06:00:00
11456文字
会話率:31%
虚神歴406年。神の威光が失われて数百年余り、大陸間の戦争が終結し、ようやく人々が安穏を取り戻し始めた頃である、魔物が大量発生し、街や村を襲い始め、狂気に陥った者達が悪の道に落ちていった。オーリム村では鉱山が盗賊団に奪われ、さらに魔物に
よる被害で困窮していたが、それでもそこで暮らす人々は希望を胸に毎日を過ごしていた。そんなある日、空から落ちてきた女性は村の美少女キーラによって介抱される。キーラに一目惚れした女性は村を襲うオークを抹殺し、さらには盗賊団が根城にする鉱山へ足を踏み入れる。そこで盗賊団員達を蹴散らし、さらには団長を手中に収めると、彼らを村に引き入れてオーリム防衛団を組織する。なにもかも、全てが順調に思えたが──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 18:43:57
12500文字
会話率:34%
高校生3年生、黒野霊司は訪れた雪山で不運にも命を落とした……はずだった。
どういう訳か再び意識を取り戻した彼が見たのは自分が知っている世界とは似ているがどこかが違う世界。その世界には魔法が存在したのだ。
自身に何が起きたか分からないまま、呆
然とする彼の前に突如現れたのは神と畏れられる異形の存在。
そしてその神は不定期に現れてはその世界の人間達を抹殺して回るのだった。
突如として襲われた災難に逃げ惑う霊司だったが、間一髪のところで何者かに命を救われる。
安堵した彼が顔を上げるとそこには死んだはずの幼馴染み、結花と同じ姿をした少女が立っていたのだった。
そして命を救われた直後、霊司は突然助けられたはずの少女に刃を向けられ問われる。
「どうして死人が動いているんだ!?」
はたして少女の発言の意味とは。
神と畏れられる異形の正体。
似ているがどこか違う世界。
人々から死人だと認識される自分。
これは魔法が存在する世界でただ一人、魔法が使えない彼が、とある約束を胸に神に立ち向かい、そして世界を救うまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 18:08:42
437文字
会話率:13%
それは、ある春の日の事。
ちょっと訳ありな女子高生、神代帝はその日死んだ。背中を巨大な剣で貫かれ、死亡した。
だが、その筈だった帝は尚も生存する。しかも自分を貫いたその剣が、第三者には見えないらしい。異常な世界に身を置いてきた帝だった
が、流石にこの展開にはついていけない。
更に家でふて寝している時に全裸の美少女が出現。彼女はある理由から、帝の中身が男だと半ば見破る。それを知った帝は口封じの為、少女の抹殺を誓う。しかしすったもんだの末、少女はソレを回避。逆に帝に養われる事になりシーア・クレアムルという名前を与えられる。
そこで帝は自分達が住む白波町そのものが、超能力者の集まりだとシーアに明かす。加えて自分はその町を外敵から守る役職にある事も話す。
帝達の外敵とは――キロ・クレアブルという名の『頂魔皇』だ。自身の領土を、本当の意味で共食い島に変えた最悪の存在である。
彼女はただ実験動物が欲しいから、という理由で白波町をたびたび襲撃してきた。シーアが現れたその日の晩も、帝はその迎撃におわれる事になる。帝から二十メートル以上離れられないシーアも、この戦いに巻き込まれ命を落しかける事になった。尚且つ、帝が死ねばシーアも死ぬ事になると言う。その為シーアは帝が何故こんな危険な仕事に就いているか問い詰めるがそれを何故かはぐらかす帝。
が、帝は己の人格の正体が、自分でもわからない事をシーアに打ち明ける。
その最中、帝は遂に比喩なく■■さえ武器に変える超越者と相対する事になる。更には、帝は全世界の運命をかけた戦いに巻き込まれていく。あの『頂魔皇』さえ超えた、ある頂上者との戦いに。
自分の正体を知った帝は、〝彼女〟の黒い過去に触れながらも戦う事を決意。シーアと共に最後の決戦に赴く。はたして、帝達を待つ終焉とは?
そして今、少女達は、愛する者の運命をかけ立ち上がる―――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 00:00:00
112730文字
会話率:33%
魔王と呼ばれる存在が世界から消え数年。
世界は平和に包まれていた。
勇者を志す勇者学校に通う主人公はそんな平和な世界でいじめを受け、体を燃やされ殺されかける。
そんな中彼を救ってくれた少女へと少しずつ心を許していく主人公だったがその少女にも
裏切られ、人類を滅ぼすことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-15 16:15:00
75409文字
会話率:41%
みんなが憂うつな月曜日を、抹殺してやるぜ。
最終更新:2022-06-12 14:52:42
674文字
会話率:23%
千年前、天から使わされた者達、天使からの襲撃に遭い、人類はなす術なく、絶滅の危機を迎えた。
危機的状況の中で人類は超人力と呼ばれる異能を発揮し、天使との戦いに挑んだ。
激しい戦いの末、人類は甚大の被害を受けながらも、天使達を天へ退却させる事
が出来た。
しかし、依然天からの攻撃は続き、人類は戦いを余儀なくされた。
残された人々は、対天使機関として、天使抹殺機関を設立。人類の防衛及び、天使達との戦いの勝利のため、戦い続けた。
そこから千年後、主人公、炎堂燕(えんどうつばめ)により人類の運命は大きく変わってゆく。
燕は天使との戦いに勝利するため、軍学校に通い、天使との戦いを学ぶ。
潜在能力の高さを示し将来有望として入学したが、超人力を発現することなく、時は流れていく。
「例え超人力が無くても、俺は戦う、自分のために、人類のために。」
絶望的な状況の中で、人類は生き残ることが出来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 02:52:12
1559文字
会話率:10%
魔王を倒して世界を救った勇者は新たな旅に出た。勇者の目的は、世界の柱たる神竜を倒すことだった。長きにわたって仲間として勇者を支えた女賢者は勇者の子を身ごもっており、新たな旅に同行することができなかった。勇者が戻ることはなく、勇者の姿を見た者
もいない。女賢者は魔女となり、神竜教会の禁じた竜言語魔法の研究に手を染める。そして神竜を倒すため、『竜殺し』の術を完成させるために転生を繰り返す。そうして三百年の月日が流れた。エルステラ王国第一王女レスフィーヌとして転生した魔女は、王家の権力で魔術学院を設立し、竜言語魔法の研究室を正式に設ける。そんな彼女に求愛する勇者の末裔デスティン。しかしレスフィーヌの存在を快く思わない妾腹の第一王子リュシーは神竜教会と結託し、レスフィーヌを神竜の花嫁「ツガイヒメ」に選任、社会から抹殺しようとする。神竜のみを愛するよう呪いをかけられたレスフィーヌは、生贄として国を追われるが、海賊船を奪い、『竜殺し』を完成させるべく反旗を翻す。海賊王女と呼ばれるようになったレスフィーヌの前に、エルステラ王国海軍提督となったデスティンが現れるが…(★まったり連載中。更新頻度は月に一回程度です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 14:48:34
12281文字
会話率:49%
殺戮現場には、子供達の無邪気な声が……((((;゜Д゜)))
最終更新:2022-05-01 20:00:00
3965文字
会話率:19%
世界を救った剣聖の家系に生まれながら力を引き継がなかった『なまくら』のミカドと、剣聖の家系抹殺を目論む『影の国』の女王の戦い。
最終更新:2022-03-28 07:22:16
51495文字
会話率:39%