ゆっくりだらだら、気ままに強くない冒険者を主人公にしたかった。
内容が完結していません
最終更新:2020-08-23 05:16:38
5979文字
会話率:30%
メアリー・ニントルフは魔王である。
ただし、88人中87番目の成績の底辺魔王だ。
魔王なのに強くない。魔王なのに攻撃魔法も使えない。
そんな落ちこぼれの魔王がついに異世界で魔王デビュー!
得意の雑草虐殺魔法で異世界の魔王を目指す。
最終更新:2020-08-15 21:55:42
35303文字
会話率:37%
自由時間がほしい。
魔王はいつもそう思っていた。
なりたくてなったわけじゃない魔王。
別に強くないですし、戦うと弱いですし!
英才教育から逃げるべく二代目魔王は今日も足掻く
最終更新:2016-03-24 06:44:00
187214文字
会話率:47%
黒須凱人はハーフである。それも勇者と魔王の息子である。そのため彼は尋常でない強さを手にしていた。しかし「俺は平穏にくらしたいだけなんだ」最強すぎる力があるのに全く強くない主人公の奔走劇
最終更新:2020-08-03 20:27:37
5020文字
会話率:42%
「使えねえ奴の味方する気にもなってよ、この化物がぁっ!キメーんだよ!」
主人公タクトは幼なじみに紹介してもらいSランクパーティ『グラントホルダー』に6人目として入った。最初は類まれなSSSランク固有スキルを2つ持つという特殊な能力を評価され
ていた。しかし元々のステータスはFランク相当止まりであり、固有スキル『倍増』でステータスを2倍にしてもたかが知れている。さらに固有スキルのランクはレア度であり強さを表すものではないため『変身』を使ってもゴブリンにしか変身できなかった。そのせいでパーティ仲間からはいじめられ放題だった。罵声や馬鹿にされるのは当たり前、暴力受けたり分け前の給料がなかったりした。そんな中、タクトは唯一味方だと信じていた幼馴染に殴られてその本心を知る。その場で首を言い渡され、タクトはパーティを抜けることとなった。次のパーティを探して職にありつこうと思ったが大して強くないことを考えるとまた同じようにいじめられることが容易に想像できた。傷心仕切っていたタクトにそんな力も湧いてこず、タクトはその日傷心を癒すために流浪の旅に出ることにした。
タクトはその旅の途中でいろいろ試行錯誤し、自分のスキルについて誤解があったことを知る。するとみるみるうちに強くなり、ステータスはカンスト級になり、スキルレベルも上がり最強の一角となる。
旅の途中でいろんな人に出会い、その力を使って自分のような境遇の人や不遇な人を助けながら生きていくスローライフ、ここに開幕!
※ゆっくり気ままにざまぁしていきます。
日間ランキング141位載りました!(総合)ありがとうございます!
日間ランキング37位載りました!(ハイファンタジー)ありがとうございます!
(誤字報告ありがとうございます!大変助かります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 16:38:51
57273文字
会話率:60%
僕は世界一可愛い妹、アゼリアの2番目の兄である。
ある日突然身についた特殊能力!
それは特定の物に触れると解説(プロパティ)が見られる能力だった!
しかもここ、”私”の大好きだった乙女ゲーム『エトワール・ドゥ・プランセス』の世界!?
死
んだ覚えも事故にあった覚えも無いのにイケメン男子に転生!?
さらに言えば、”僕”ってゲーム開始時点で死んでるはずなんですけど!
名前すらないモブキャラだよ!
ゲーム開始時期――妹(世界一可愛い悪役令嬢(仮))の学園入学まで、あと2年。
記憶も曖昧、一体全体、何をどうすりゃいいの?
僕は世界一可愛い妹、アゼリアの2番目の兄である。
名前は、まだない。
※残酷描写については可能性として入れています。
※主人公が女性の意識も男性の意識も持っているため、BL表現・GL表現ありの登録をしています。
※恋愛要素はそれほど強くないですが、皆仲良くハーレム(見方によっては逆ハ―)表現ありです。
※書き溜めては連載、の繰り返しな方式でのんびり進めていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 06:00:00
38868文字
会話率:31%
田舎でのんびり暮らしていたら憧れの王都に突然呼び出されたルシア。
「聖女として国に仕え王子と結婚しろ」――って私なに一つ聞いてないんですけど!?
正妻より先に愛人を作る王子に呆れたルシアは、男装して宮廷を脱出。
しかし逃げる最中、奴隷商人に
捕まってしまう。
「おや?キミ女の子?」
イケメンサキュバスの商人に助けられ事情を聞いてもらうルシア。
するとサキュバスは彼女の境遇に同情し瞬間魅了の魔術を授ける。
「これを使って好きな風に生きてごらん」
ルシアは5秒だけ相手を魅了する魔術を手に、王都へ戻る事に。
……ってあの、これヤケに女性に対して効き目が強くないですか?
男女問わず好かれながら王都で自由に生きていく、聖女候補のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 12:12:49
5133文字
会話率:34%
ここは魔法の世界ーー。
全ての人は各々の魔法を使える。
それは神が人類に授けた奇跡であった。
記憶をなくした主人公カイリは農夫と一緒に暮らしていた。
ある日育て親である農夫が殺されてしまい、その真相を知る為旅に出る。
信頼出来る仲間と共に
、決して強くない魔法を機転を利かせて使いこなし、心身共に成長していくカイリ。
旅の途中で明かされていく謎、新たに深まる謎、全てを解き明かした時、カイリの選択はーー
魔法神話冒険記ーーここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 09:00:00
22372文字
会話率:35%
中年のおじさんが、今とは違う何処かに飛ばされて、活躍する話です。
お話の中に商売に役立つ話や、人生に役立つ話を盛り込んでいきたいと思ってます。
単なる冒険小説ではないと初めに言っておきます。
最終更新:2020-05-24 09:14:37
4273文字
会話率:42%
冒険者をがんばる平凡なおっさんの日常、フタコマ目。
最終更新:2020-05-18 12:36:03
8022文字
会話率:26%
異世界のどこかの街で起きた騒動。それに巻き込まれたおっさん視点のお話。
平凡なおっさんが頑張ります。
特に山や谷がある訳ではないので、さらっとお読み下されば幸いです。
最終更新:2019-05-22 14:10:32
10136文字
会話率:53%
6年3組のクラスリーダー的な存在。
運動神経がよくて、勉強もそれなりに出来てしまう。
友達も多く、クラス内外の男女からの評判もいい。
そんな長浜敦司君は密かに想いを寄せる相手がいた。
敦司とは正反対で大人しく物静かな少女、璃乃。
人見知りが
激しく、主張も余り強くない。
幼稚園の頃から知り合いではあるが小学校中学年からはは一緒に遊ぶなんて事は中々無かった。
そんな敦司はつい出来心で璃乃の縦笛を舐めてしまう。
理性という鎖で抑えつけていた好奇心は一度外れてしまえば抑えは利かなくなり、
誰にも知られぬように、こっそり行った縦笛舐めから段々とおかしな方向に進んでいく。
そして敦司は未知の世界に足を踏み入れるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 21:26:03
2062文字
会話率:15%
雨降るバーで一人酒を飲んでいると、とある青年に相席を請われた。
互いに嫌な過去と信念をもって、最後に行き着く先は。
『幼馴染が魔王になっていた』『ぼろぼろの勇者を泊めてみた』を読むと、分かりやすいです。
最終更新:2020-05-12 11:29:24
7047文字
会話率:26%
「覆面剣士の評判が高すぎて、どんどん敵が強くなっていくんですがっ!? 俺はそんなに強くないのに!?」
「何言っているんですか? 貴方よりも強い人なんて、Sランク冒険者でも連れて来ないと……」
最近この町では、黒い覆面をした正体不明の剣士が
現れ、話題になっている。
颯爽と現れては暴漢に襲われた女性を助ける。
ソロでクエストに行ってはS難度のモンスターを難なく打ち倒す。
その比類なき強さと、颯爽としたカッコよさに、町の人々は彼を英雄視していた。
エリートが集う剣士養成学校でも、まるでアイドルのように男にも女にも大人気で、話題に上らない日はない。
実はその正体は剣士学院に通う主人公・ハイド。しかしハイドは、事情があってそれを隠し、学校では無能で気の弱い生徒のふりをしている。
そのせいで、クラスメイトには「ゴブリン君」なんてあだ名を付けられて、馬鹿にされているが……
女子生徒たちが憧れの目で見ている「覆面剣士」は、実は彼なんですよーっ!
──しかし彼は、自分の本当の強さに、まだ気がついていなかったりする。
これは祖父の言いつけを守り、正体を隠して活躍する「覆面剣士」が、徐々に表でも裏でも認められ……やがて最強の冒険者として無双するお話……の序章です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 18:02:45
10813文字
会話率:23%
異世界【グルカルト】は復活しつつある【魔王】の脅威に晒されていた。そこで神が地球に居る人物を救世主として派遣することを神託で告げる。
召喚当日。召喚先に指定したエルラリア魔導皇国に現れたのは10人の10歳の少年少女。
そして彼ら彼女らはそれ
ぞれが特殊な能力を持っており更に神々に与えられた能力も開花してゆくがたった1人そこまで強くない少年、片倉亮也が居てー。
通常とは違う『異世界召喚ファンタジー』!
そして知る。彼が彼として至るまでの道。【帰還勇者のVRMMO】前日談
小説家になろう・カクヨム・ノベルアップ+、アルファポリス・ツギクルにて同時掲載!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 12:00:00
7186文字
会話率:45%
夫が家にて在宅勤務、私は専業主婦。朝から晩まで一緒だと、離れて行くのはなぜかしら?
生活音が仕事の邪魔になると言うのよ、ここは家なの、オフィスビルではないのよ。
気がついて、
気がついて
気がついて。
私はそれほど器は強くないの。
最終更新:2020-04-24 08:53:13
3000文字
会話率:20%
人間ではないが、人間と同じように言葉を話す種族。ひとくくりに人外と呼ばれる彼らが現実世界にいたら。
そんな舞台を主人公が走り抜けて行きます。
ただし、
主人公は才能が全く無いです。
強くないです。
作品上で一番弱いかもしれません。
そんな主
人公がどうやって世界を生き抜くのかというストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 15:51:04
9392文字
会話率:34%
主人公サンドは死にそうな時しか強くないためほとんどお荷物状態だった。
そのため勇者ブレイのパーティから追い出される
これは理不尽と戦う物語である…?
最終更新:2020-04-03 01:12:00
1813文字
会話率:59%
娼館で雑用をさせられている少女ユリアは魔法騎士に憧れていたが、彼女の固有魔法は人や物の心と繋がる『接続』という地味で戦いには向かない能力だった。
しかし『接続』は他人から魔法能力を『継承』できるという最強の能力を秘めていた。
出会った人々か
ら力を受け継いだユリアは一人前の魔法騎士を目指して魔法騎士学校に入学することになる。
強くなるのは8話からです。強くなるまでの道のりを描きたかったので、それまでの間はあんまり強くない成長系主人公です。
魔法騎士学校編は9話からです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 13:10:31
66596文字
会話率:48%
なかなかこないブックマークやポイント等々。
別にそれらが欲しくて小説を書いているわけじゃない。小説は単純に楽しんで書いている。
だがだからといって、なんもなくても平気っていうほど私の心は強くない!
最終更新:2020-03-02 23:40:57
1306文字
会話率:0%
俺は、秘密基地や秘密結社にあこがれ、同じ孤児院の仲間とヒーローごっこをするような普通の少年だった。何かを演じるのが得意だった俺は、よくヒーローや悪役のまねごとをしていた。だけどそれだけだ!何で俺は秘密組織のボスに祭り上げられてるんだ!!!や
めてくれ、俺そんなに強くないんだって!!!
これは、勘違いで秘密組織のボスになった少年の喜劇だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 00:00:00
13250文字
会話率:58%
死に戻りができるレベル1縛りの転生者が強いと勘違いされて、まちかどの魔王にしたてあげられ、でもそんなに強くないんですただお金持ちになりたいだけなんですと頑張る話。
~~~
成人冒険者の平均レベルが50で雑魚モンスターの平均レベルも5
0の鬼畜難易度の異世界。
ある日ユウはその世界で成人男性として目覚めるが、レベルは赤子同然の1であり、レベル上げも不可だった。
そんな中、幸運なことにいくつかの上位種族たちに気に入られ、いくつかの特典を手にし、大金持ちを夢見て鬼畜世界を生き抜いていく。
それらレベル1には見合わない偉業が積み重なり、次第に周りからどんどん勘違いをされはじめ、評判の中のユウがどんどんチート化されていく。
「な、なぜそのレベルであのダンジョンを攻略できるの!? ま、まさか”超広範囲オート索敵マッピングスキル”持ち!? あの伝説の魔王のみが使えたという!?」
「えー!? ちょっと! ええーー!? 儂レベル99じゃぞ!? おぬしの90倍じゃぞ! なのになんで負け――――――は! さ、さては”死閃の魔眼”か? そうか? そうなんじゃな? いや嘘ついても駄目じゃ持っとるな? 持っとるんじゃな? あの伝説の」
勘違いされまくっていくレベル1のユウは、やたらと高すぎる自身の評判と魔王ってことにする街のみんなに振り回されながらも異世界でまったり成り上がる。
※※
最初のダンジョンクリアまでは少し丁寧に展開させていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 19:44:59
38753文字
会話率:23%
どういうわけか謎の神殿で眠るドラゴンの前歯に拘束された状況で目を覚ましたぼくは、同じく拘束されていた他の六人を逃がすために行動を起こす。しかし不運なことに瀕死の重傷を負ってしまい、挙句に独り置き去りにされる憂き目にあう。
わりかし死を覚
悟しかけたそんな時、ひょんなことから魔眼をもらい受けることになる。その魔眼には、モンスターの素材で人体パーツを生成する能力が備わっていた。
「あれ……? きみたちみんなモンスター素材で一生懸命装備とか作っちゃってるけどさ……、ぼくのドラゴン製の右腕の方が圧倒的に強くない?」
モンスターを狩り、素材を集め、装備を造り鍛え上げ、日々切磋琢磨しているハンターたちを横目に、せっせと肉体換装を推し進めるぼくは、やがて神にも等しい伝説級ドラゴンにまでなって――!?
これは、
『巨大モンスターと戦いたいのなら自分も潜在的巨大モンスターになってしまえばいいじゃない――!』
そんな破天荒な見地でハンティングワールドの世界常識を根本から覆していく少年の、剣と魔法と神話の冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 22:50:29
76204文字
会話率:27%