クラスで孤立していた神山周平。
ある日クラスごと異世界に召喚されクラスメイトはギフトと異能を与えられた。
しかし周平はギフトを与えられず無能力者に近く、クラスメイトから馬鹿にされ標的となっていた。
だが召喚されて一月が経った頃のクラ
ス単位での迷宮攻略時に罠にはまり強敵と遭遇、交戦中に死にそうになるが前世の記憶を取り戻し覚醒。
自らクラスメイトと別れる形で迷宮の下層へ向かい攻略、最下層に残されたメッセージ従い脱出後に向かった街の宿へ泊った次の日……起きると前世の嫁が裸で一緒に寝ていた。
嫁との再会後はかつて果たせなかったことを果たすために旅にでた。
かつての仲間と再会し圧倒的な強さでチートして世界を変える。
そんな中強くてもどうにもならないことがあることもわかりなんだかんだで成長していきます。
ただ強いだけでは世界は結局何も変えられない。
記憶の取り戻してくうちに何が正解なのか?
それを嫁や仲間と考えていきます。
戦闘面は基本無双です。
ハーレム?嫁が怖くて未定だよw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 00:00:00
1131801文字
会話率:62%
俺の名前は川上 大河、建築家である。
俺は小さいころから建築家が夢だった、
しかし、俺は建築家になったばっかりなのに不慮の事故で死んでしまった
異世界に行っても城でも何でも作ってやるぜ
最終更新:2023-03-16 09:16:00
943文字
会話率:8%
ある貧困国で捨てられいた赤子が、謎の人物に拾われ、数年が経ち、赤子は成長しており、赤子を拾った人物の正体は大賢者だった
最終更新:2023-03-14 08:29:26
2779文字
会話率:43%
最終決戦と言える最後の戦いから逃げた勇者は、別の未来を求める。
彼の取った行動は正しい選択だったのか、間違いであるのか。
何もなせず、結局は魔王を斃す選択を選ぶことになるのか。
それとも、まったく別の道を歩みだせることができるのか。
勇
者とは思えない行動と人から判断されたとしても、己が信ずる道を進む青年の瞳はいつものようにどこまでも澄み渡る美しい色をしていた。
※リハビリ投稿です。
本日に限り、もう1話を投稿予定です。
(現在、最終調整中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 21:43:48
35033文字
会話率:22%
現代世界に転生してきた異世界の大賢者が「クソゲー」に例えられるくらい、ハードモードのリアルを生き抜く物語。
せっかくチート持って生まれて来たのに、この現代には通用しないってどういうことよ??
そりゃみんなイージーモードの異世界に転生した
くなるのも無理ないよね?
でも私は諦めない。この授かったチート知識『賢者の書』を使って、世界攻略をやってやんよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 12:06:05
734文字
会話率:4%
両親を亡くし、祖父へと引き取られた少年エルトゥラは、18になった日に、森から旅立たことを決意する。
だが、爺ちゃんは実はすごい魔法使いで、大賢者の二つ名を持つ英雄で!?その魔法技術を受け継いだエルトゥラが普通なはずが…
そんな自覚がないまま
世界を旅する賢者の冒険譚がここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 00:34:10
1043文字
会話率:79%
タイトル通り、大賢者と魔王の馴れ初めです。
※面白いのかもしれないし、面白くないかもしれない。
深夜テンションで作ったので、誤字雑字あるかも。自分では何書いたか恥ずかしくて修正する気になれないので、どんな内容か覚えてない。
良かった
見てね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 11:42:53
2622文字
会話率:24%
【あらすじ】
前世の記憶がある転生者30才が魔法のある世界に転生される話
気づいたら創造神のいる場所に飛ばされた俺
「目を覚ましたか?」
「ここは?」
「お主は死んだ」
「転生ですか?」
「そのとおり」
「どんな世界ですか?」
「剣と魔法
のファンタジー世界じゃ」
「特殊能力とかもらえるんですか?」
「わしが渡せる能力は[創造魔法]だけなのじゃ。」
「自分で魔法が作れる!?」
「そのとおりじゃ」
「詳しい説明は、すまないもう時間のようじゃ。気おつけるつけて行くのじゃぞ!」
「え、そんな急n」
そのまま転生することになった転生者の物語
0歳から始まるので、大人になるまでには少し時間がかかります。
初めて書く小説なのでいろいろ大目に見てください^^
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 16:36:58
3304文字
会話率:65%
Cランク冒険者パーティー『疾風の牙』のリーダーであるクロノは、ある日パーティーメンバーのカインを追放すると宣言する。しかし当のカインは、自分がなぜ追放されるのか分かっていなかったようで……
「なんで僕が追放されるんだ!」
「お前は強すぎる
んだよ!!」
なぜか自分の実力を理解していない最強な大賢者を、あまりに普通な自分のパーティーから追い出すことはできるのか────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 12:12:01
2543文字
会話率:72%
大学受験に向けた勉強に疲れてしまった高校三年生の女の子が小麦粉を飲んで異世界転移するとそこは辺り一面雪景色。避難する途中で雪山の猛獣に襲われピンチだったところを救ってくれたのは元勇者だという男の娘だった!?
そんな元勇者の元に多くの手紙が
迷い込む。それらは全てが魔王の復活による厄災についてが書かれていた。
『魔王が復活し、今度こそ世界中に災いを降りかかせようとしております。勇者様である貴方しか魔王を倒せる人は居ません。再び立ち上がり、我々を救っては頂けないでしょうか』
そんな悲痛な声を聞いた元勇者はこう言ったのだ。
「世界を救う……? 嫌だけど?」
美少女(年下&まな板派)をこよなく愛する主人公と勇者の旅を嫌がる無気力元凄腕勇者が逃亡した先に出会うのは元勇者の仲間で大賢者の息子の自称名探偵、無期禁錮を言い渡された五年後に脱獄してしまった元魔王の幹部の爆弾魔の獣人少年、縁談を断りまくって十八年の第一王国の箱入り自由人な王子様という誰も本気で世界を救おうと思っていないが実力は申し分無し、協力性はポンコツ、悲しきかな女の子はいない! そんな濃いメンツでなんだかんだ言いくるめられて重い腰を上げ、渋々渋々魔王再退治に行かせられてしまう。
魔力値が彼らと比較すると月とスッポン以下な主人公は果たして彼らと過ごしていく中で本当にただのヒモとなってしまうのかそれとも結束バンドぐらいは役に立つのか……?
そんなお話。
※R15、残酷な描写、ボーイズラブ、ガールズラブは念の為入れている程度なのでこれらの直接的な描写は恐らくありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 10:00:00
42032文字
会話率:50%
事故に巻き込まれ、転生を果たした俺。
だけど、その姿は・・・剣!?
なんで人に転生しないんだよ? けど、俺にはこの世界を想像した大賢者がついてるもんね。
IQ1500の大賢者と、伝説のスキルで無双しちゃいます!
そんな俺の職業は・・・魔
王勇者!?
魔王のスキルも、勇者のスキルも使えるみたいだ。
もうこんなの、やってやるしかねぇーよなぁ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 19:04:22
38518文字
会話率:37%
学校でのいじめを苦に自殺を図ろうとする高校生の立原正義。だが、偶然に助かり部屋の天井に異世界への扉が開いた。どうせ死んだ命だからと得体の知れない扉へ飛び込むと、そこは異世界で大賢者が生前使っていた家だった。大賢者からの手紙を読むと勝手に継
承魔法が発動し、多大な苦痛と引き換えに大賢者の魔法、スキル、レベルを全て継承した。元の世界と異世界を自由に行き来できるようになり、大賢者の力を継承した正義は異世界と日本をどちらもその圧倒的な力で無双する。
※カクヨム様、アルファポリス様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 18:00:00
448389文字
会話率:56%
我々とは異なる世界であるアストランテ。この世界で、魔王討伐に貢献した勇者パーティがいた。そのパーティの一人、賢者ミルカが物語の主役となる。ミルカは、魔王討伐後、魔王城を根城にして、世界で得られる多くの魔法を習得する為に情熱を燃やしていた。し
かし、500年が経ち、ミルカは、殆どの魔法を習得してしまい、目標を見失ってしまう。残るは、転生魔法"リンカーネーション"を完成させ、実験するのみとなったミルカは、遂に転生を決断したのであった…。
ミルカが転生した先は、日本。我々が住む世界だった。本来は、赤子から始まる人生の筈だったが、何故か青年に転生してしまう。青年の名は北嶺未瑠叶(ホクレイミルカ)。偶然にも今世でもミルカであった。
未瑠叶の父は、政治家で防衛副大臣を担う大物政治家であった。未瑠叶は、父から国における安全が周辺国に寄って脅かされ、侵略の危機に瀕している事を知る。
未瑠叶は、前世から引き継いだ大賢者の魔法能力を有しており、近代兵器相手に魔法で対抗しようと立ち上がった。果たして未瑠叶は、日本の未来を守ることができるだろうか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 20:00:00
42450文字
会話率:54%
ワルプルギスの夜。
冬から春へと移り変わるこの夜は、闇と光が交錯する時間でもある。
この夜、帝都アウクトブルグの祭りの喧騒に気分が高揚していた14歳の美少女マリア・クリスティーナ・フォン・ローゼンクランツは、素性のわからぬその男の子
を宿してしまう。
その後、ある事情から、ローゼンクランツ家の領地である山奥深くにあるシオンの町で、マリア・クリスティーナの男子として極秘に出産されたルードヴィヒは、その背中にある印を持って生まれた。
それを見た祖父グンターと祖母マリア・テレーゼは、武術・魔法に関するルードヴィヒの才能を確信し、その持てる全てを孫に伝授することを決意する。
グンターは帝国最強剣士である"剣聖"であり、一方、マリア・テレーゼは"幻の大賢者"と呼ばれる魔法・錬金術の名手だ。二人は、そろいもそろって規格外な存在だったのだ。
やがて、祖父母の薫陶を受け、15歳に成長したルードヴィヒは、母に似て、男も見惚れる美貌の持ち主へと成長していた。おまけに、頭脳明晰で、魔法・剣術に秀でたとんでもないチート能力の持ち主でもある。
だが、ルードヴィヒは、生来、素直で真面目な性格だったので、祖父母の教えが規格外である自覚が足りない。また、田舎育ち故に都会の常識、ひいては世間の常識に疎かった。
そして、学校へ入学するため、アウクトブルグの町の大都会へ出発のときが来た。
シオンの町の門前で別れを告げる。
「じゃあ。爺っちゃん、婆っちゃん。行ってくるぜ」
「くれぐれも思い上がったまねをすんでねぇぞ」
「わかってるてぇ! 爺っちゃんも歳なんだすけ、あんま気もむと難儀くなるがぁぜ」
この先、ルードヴィヒは、否が応でも社会のしがらみに巻き込まれていくことになるのだが…
※ 第68話まででひとまず中締めとしております。
皆様の応援やレビューなどをいただけますと、続きを書くモチベーションも上がります。
ぜひとも、よろしくお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 08:00:00
488202文字
会話率:38%
鬱病が高じて自殺を図ろうとした皇女イレーネは、すんでのところである魔導士に命を救われた。彼は彼女にとても優しく接してくれ…
※1 この作品は、拙著「気鬱の皇女」を大幅加筆、改稿したものです。
※2 この作品は「エブリスタ」、「カクヨム」
でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 12:00:00
58427文字
会話率:28%
念願の異世界転生かと思ったら仲間の職業【剣豪】や【魔導王】、【大賢者】、【狙撃手】とかに比べて少し野蛮というかファンタジーじゃない職業【鈍器マスター】にスキル【鈍器王】を使い倒して異世界を生き抜く異世界転生モノですね、はい
最終更新:2023-01-22 02:36:00
2857文字
会話率:25%
十五歳になると一人に一つずつ、特別なアイテムを神様から貰える『神授の儀』に参加したロイド・アンデールに授けられたものは能力も使い方も謎に包まれ、今まで誰一人として使いこなせたものはいない――悪い意味で計測不能という『不明』ランクの『漆黒の
板』だった。
過去の大賢者が使用していたためランクでは測りきれない、という良い意味での『不明』ランクである『大賢者の魔導書』を授かった幼馴染のアミリーとの差に絶望したロイドは、昔から思い描いていた『アミリーと一緒に冒険者になる』という夢も諦めざるを得なくなってしまう。
それから三年後――。
ロイドはCランクパーティーの荷物持ち兼雑用係という、底辺冒険者として生きていた。
儀式のときに言われていた通り、『漆黒の板』は何の役にも立たないゴミアイテムのままで変わらず、『不明』という言葉はいつの間にかロイドを指す蔑称として定着してしまい、誰からも軽んじられる日々。
そんなうだつの上がらない無為な日々を送るロイドに転機が訪れることになる。
ある日、所属するパーティーが身の丈に合わない依頼に軽い気持ちで挑戦するもののあえなく失敗、ロイドは逃げる時間を稼ぐ囮として一人その場に取り残されてしまう。
目の前に迫る、遥か格上のモンスター。ロイドが絶望に沈んだその時――
奇跡的に条件を満たした『漆黒の板』が遂に力を取り戻した。
『漆黒の板《タブレット》』に住む『IDE《アイディ》』の言われるがまま『プログラミング』を実行すると、ロイドは遥か格上のAランクモンスターを一撃で倒してしまう。
ついに明らかになった『不明』の力。
この時を境に、ロイドの人生は一変していくことになる。
神授の儀式のときに聞こえた、あの言葉。
『まあもし万が一、俺様を『起動』出来たなら――
そん時は俺様がお前を『最強』にしてやるからよ』
その約束を果たさんと、運命の歯車は急速に回り始めるのだった――!
異世界成り上がり冒険譚と、ほんのちょっとプログラミングの基礎も分かるようになる(かもしれない)一粒で二度美味しい痛快ストーリー!
※カクヨムでも連載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 18:25:26
855文字
会話率:6%
世界を滅ぼす“大いなる闇”を打ち倒す勇者の予言のもと、剣と魔法の大国グラディワンドの王リオールと王妃エステカの間に、姉レオナルドと妹ツルハが生まれる。時が経つにつれ、勇者としての才を開花させていくレオナルドこそが勇者であると誰もが信じるよ
うになる中、武術の才に乏しく、努力の末にも成長を見せないツルハは、国中からなおざりにされるようになってしまう。15の歳。待望の戴冠の儀式で、レオナルドが装備できなかった勇者の証である宝剣ウォルンタスをツルハが手に取ることで、勇者の正体がツルハであることが明らかになる。しかし、国民の期待と国の行く末を案じたエステカは、レオナルドが勇者であると偽り、ツルハに”大いなる闇”の正体を掴み、それを討つために国を出て行くことを命じる。大賢者アルフィーと共にツルハはその旅の中で、様々な人達と出会い、成長していく中、重大な事実を明らかにしてしまうことになる――
*ブクマ・評価、ありがとうございます!!
**次回更新は【3/9】になります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 20:28:37
453972文字
会話率:27%
大賢者セージは己の命と引換えに邪神を封印する。女性と話すのが苦手で、非モテ人生を歩んでいたセージが死の間際に願ったことは、美少女に生まれ変わること。自分が女の子なら、女の子と話すときも緊張しないだろうと思ったのだ。謎の存在によって願いを叶え
られ、病弱な美少女に憑依転生するセージ。しかし、少女の身体を乗っ取った罪悪感に耐えきれない。その結果、回復魔法で少女を救い、自身はヒツジのわたぐるみに魂を移すのだった。
――これは、ヒツジさんボディに憑依したかつての大賢者が、美少女パーティを結成してわいわいきゃっきゃの冒険を目指す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 19:22:40
159984文字
会話率:51%
十年前に起きた革命によって、王家を追われたクレリア。
幼くして平民に落とされた彼女は、孤児院から引き取ってくれた保護者の勧めもあって、クレア魔道学園へ入学する。
目立つ見た目で悪評がついて回って暗い気持ちになる中、そこで出会ったの
は、魔王の称号を持つ大賢者や、かつての革命を勝利に導いた元聖女。
彼女達と親友となったクレリアは、子供の頃に抱いた野望の為にひそかに動き出す。
――やりかえしたって良いよね?
革命政府によって奪われた立場や境遇。
しつこいシミのようについて回る悪評。
クレリアは、それらの原因である革命政府への復讐を決意していた。
しかし小心者の彼女が思いつく復讐は、ひどくお粗末で些細なもので。
なのに、親友ふたりが関わると、なぜか雪だるま式にどんどん騒動が大きくなって行ってしまって……
悪女を目指すクレリアは、やがて本人の思惑をよそに人々の崇敬を集める存在になっていき、それはいつの間にか、国を左右するほどの規模になってしまう。
――これは理不尽に抗い、悪女を目指す小心者の復讐劇。
――けれど、大賢者と聖女の働きかけで、国を救ってしまう事になる優しい王女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 23:33:44
33890文字
会話率:30%
12歳になるとスキルを授かる世界で生まれたアレク。
アレクは普段からの行いも良かったため、良いスキルを授かるのではないかとまわりから期待されていた。
アレクが親友だと思っていたマルクもアレクが良いスキルを授かったら利用してやろう、程度に考え
ていた。
しかし、アレクが授かったのはよく分からないスキル。後にとんでもないスキルだという事が分かったのだが、ハズレスキルだと思われていた。
そんなある日、突如前世、大賢者の記憶を思い出して……!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 21:25:14
19653文字
会話率:59%