少女マイカー。
前世はブラック企業OL。
転生前はそんなただ回されるだけの歯車だったので今度は回す側に回ろうと思ったが、よりにもよってブラック勇者パーティーの魔法技師である少女になった挙句、追い出しパーティーの末追放されてしまった!
しかしその転職先は世界、いや世械そのものでもある機母神GEAr(ギーアー)の技師兼助手だった!
職務内容は、世界を私物化しようとする勢力の排除。
世界を司るこの神の仕事は何と残業なしの完全週休2日(ただしその2日間世界は冬になる)、長期休みは夏はないが冬はある!
有休もあり! などなどホワイト企業!
だけど仕事をしくじったら、女神が生み出す巨人族が世界を滅ぼしてしまう!
そんな緊張感がありながらもマイカーは、今度こそスローライフを送るべく荒事を排除すべく奮闘する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 16:09:49
54638文字
会話率:41%
「ボブ。お前をパーティーから追放する!」
冒険者パーティーからいきなり追放された荷物持ちのボブ。
再就職しようにもリーダーのダンがギルドに悪口を言っていてどこにも雇ってもらえなかった。
ところが外れスキルと思ってた《サイコロ》が覚醒して
ボブは最強になった。
しかもダンたち元パーティーはボブがいなくなってどんどん落ちぶれていった。
これは最弱と思われてたスキル持ちが成り上がる冒険ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 09:00:00
4574文字
会話率:36%
――死ぬ前の一杯のはずだった。
ガラス窓の向こうに八重桜の見える喫茶店での出来事。
*monogatary.comのお題「一杯のコーヒーが人生を変える」からの創作です。
*他サイトとの重複投稿です。
最終更新:2021-04-18 05:02:08
4209文字
会話率:17%
スポーツ製品加工会社をクビになった中年男の岡田祐介はクビにされたショックで軽い人間不信になり、無人島に行って一人で生活を営むことにした。しかし、その無人島にある日突然、世界最高クラスの攻略難易度を誇るダンジョンが発生してしまう。岡田は世間
知らずが原因で、そのダンジョンの難易度を知らないまま攻略に乗りだし、「やけに難しいダンジョンだなぁ」とぼんやり思いながらも、自信に秘められたハンターとしての天賦の才を遺憾なく発揮し、一年かけて完全攻略してしまう。
すっかり狩猟採取が好きになってしまった岡田は社会復帰と再就職をかけて国内で行われているハンター選抜試験に参加する。目標は国家ハンターライセンスではなく格下の地方ハンターライセンス獲得、田舎の地元で少しずつ腕を磨き、細々と活躍する年収300万くらいの小市民的なハンターライフだった。しかし次第に周囲の人間の中で彼の真の実力に気づく者が現れ、やがて彼を放っておかなくなる。岡田は「過大評価は勘弁してくれ」と苦笑するが、彼の無意識の無双は止まらない。
――そう、彼はまだ知らない。すでに自分が驚異的な強さを持った最強ハンターになってしまっていることを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 00:31:42
24447文字
会話率:57%
再就職が決まったので、一言。
最終更新:2021-04-13 14:37:54
387文字
会話率:0%
水野博は32歳という若さで通り魔に刺されて死んだ。
∇ ∇ ∇
長年働いていたブラック企業を30歳の時やっと辞めることができ、親友の伝手でそこそこ年収もいいホワイト企業という夢の様な場所に再就職もできた。
毎日定時に帰れ、休日出勤をし
たら代休が貰え、サービス残業もなし
だがそんな日々は長くは続かなかった。
その約二年後、32歳で、赤の他人である通り魔さんに刺されて死んだ。
・・・そう、死んだはずだった。
だがレイアード王国の第一王子として転生した。
第一王子ってラッキーと思ったが現実は甘くなかった。
母は正妻だったが子爵令嬢で、しかも自分を産んだ時に死んでしまった。
そして自分の生まれた一年後に生まれた第二王子母親は側妻だが公爵令嬢だった。
ここまでくれば分かるだろう。
自分は王宮内での強力な後ろ盾もない。
邪魔になってきたと思ったら暗殺されてしまうぞ!?
ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい
まだ死にたくない!!
*文章の終わりに「。」がないところもあります。
*誤字脱字があればぜひ教えて下さい!
*感想、ブックマーク、評価ぜひお願いします!
*感想には全て返信させてもらいます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 21:09:11
10713文字
会話率:28%
心が純粋で真面目な50歳無職の主人公。スキルはデブ、無職、おっさん。
再就職の為、職業訓練に通うがふと隣の席になった20歳下の女性に恋をしてしまう。
低スキル主人公は職が決まるのか?恋は成就するのか?
暖かく、微笑ましいおっさんの恋愛小説で
す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-30 23:11:35
2500文字
会話率:23%
あらゆる戦場で、傭兵が活動する世界。
不況の煽りと詐欺師によって借金漬けとなった青年ルイス。再就職先の見つからない彼は傭兵となり、戦場を駆け回る事になる。
最終更新:2021-03-02 13:19:25
87490文字
会話率:56%
「復活したら真っ先にお前達を探し出し殺してやる!」
絶対不可能の魔王討伐を成し遂げた剣の勇者テオドールと魔法の勇者アレクだったが、世界が平和になり2年が過ぎた頃「金がない」と嘆く2人はマッチョな男が拾われた獣人たちと働く店「獣道」で
飯を食わせていると。
_「うちで働きな!!」
ムキムキな女社長ジュリアの卸業者でハンターとして働くことになった。
勇者だったことを隠しながらも、精一杯頑張る2人を見て惹かれていく街の人達。
だが、「平和」は長くは続いてはくれない。
滅ぼした魔族よりも協力な神の獣達が動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-25 23:16:37
6064文字
会話率:58%
車中で、痴漢と間違われ、彼女に振られ、会社を解雇され、やけを起こし、家を飛び出した時、天王寺公園で、ホームレスの男性から、話しかけられ、仲良くなり、男性の身の上話を聞かされたり、道紀の再就職の世話までしてくれた、のちに、その就職先の会社に、
夜勤のパートにきている、千春が、ホームレスの妻とわかり、引き合わせるために、公園を訪れたとき、男性は心筋梗塞で、救急車で運ばれ、病室で千春と再会したが、顔を見た瞬間に息を引き取った。葬儀の時、千春夫婦の娘、さくらと初対面したと思ったが、実は、彼女は、道紀を痴漢として、被害届を提出した女性だった、さくらの話で、痴漢の犯人は、別にいたと報告を受け、疑いは晴れ、謝罪をしてくれた、千春の話では、さくらは、痴漢を間違ったことが原因で、鬱を患ってしまったと聞かされ、道紀は、治療に協力をする事になった、半年以上経過して、さくらの症状もかなりよくなり、もう一歩の所まで来た時、道紀は、一大決心をした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-25 20:17:49
22819文字
会話率:56%
潜水艦で出港したはずなのに、目が覚めると森の中だった。水や食料は暫く保つけど、どうすれば良いの?
自分達が何処にいるのか分からず、状況がどんどん悪くなって行くことで決断を迫られていく。
※暇な時にチョコチョコ書いています。更新が遅いと
思います。
※始めて小説書きます。拙い文章ですが暖かく見守って貰えると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 22:47:03
294330文字
会話率:65%
毎週、火曜日と木曜日、どっちかに新しい話をアップします、調子良い時は両方でアップします
魔王軍の幹部達、魔界七将達が魔王になりたいがため魔王を辞めさせられた『魔女王エヴァ』、国民にも軽蔑されたと思ったら、さらに婚約者である魔界大公アモ
ンに婚約破棄された彼女は人間社会で生きていくことを決意、そして宮廷魔術師へと再就職を決めて、王族を狙う魔族を返り討ちにしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 20:27:32
50080文字
会話率:70%
「ダンジョンマスター・ベルゼ。本日をもってインフェルノ地下迷宮を解雇する!」
憧れのダンジョンマスターになったベゼルだったが、ダンジョン長の突然の宣言によりダンジョンを解雇されてしまう。
元職場の策略によりあちこちのダンジョンから就職を断ら
れ途方にくれていた時、悪漢から助け出した猫耳少女に誘われて新たなダンジョンへの再就職を果たす。
温かい食事やフカフカのベッドを与えられ、可愛い同僚と共に再び憧れだったダンジョンマスターの仕事をやれる――胸踊らせるベルゼだったが、ダンジョン地下で見つけた謎の死体によってベルゼの運命は狂っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 20:33:22
8108文字
会話率:33%
【嫌われ者の死霊術師がサーカスで人気者になる。闇属性シンデレラストーリー】
「お前はクビだ」
冒険者の少女ナスターシャは、腕利きのネクロマンサー。
死霊術は死体を操る魔法と忌み嫌われているが、実際にはあらゆる『補助魔法』に加え、死者を
優しく看取る『除霊』を行うなど、善良な魔法使いが大半である。
――どうしよう。
魔王が討伐され、世界にはすでに平和が訪れていた。
魔物は減り、多くの冒険者が仕事を失う『冒険者不況』。
クビになったナスターシャは路頭に迷う。
ネクロマンサーは『不吉』、『不気味』、『不潔』とレッテルを貼られている。平和な時代では、強さもアピールできない。
がんばっても再就職先は見つからなかった。
そんな時、冒険者ギルドから変わった求人をもらい物語が動き出す。
彼女が辿り着いたのは、幼い頃から憧れていた夢の舞台――冒険者サーカス団『パレード』。
大人気の興行団で、ナスターシャは意外な適性を発揮する。
魔法は照明や霧といった特殊効果として、除霊のための舞いはダンスとリズム感として、思いがけず脚光をあびてしまう。
次第にサーカスに打ち解け、世間のネクロマンサーへのイメージも変わっていく。
しかし人気は生者だけではすまない。
彼女は都市の祭りと退治されたはずの魔王の秘密について、幽霊からの頼みを聞くことに――。
嫌われものの少女が多くの人を笑顔にし、サーカスのスターへと成長していく物語。
※現在、最終話まで一気に投稿するため、書き溜めを行っています。
次回更新まで少し間が空くと思われますが、今しばらくお待ちいただければ幸いです。
(2020年11月14日追記)
書き溜め終わりました。12月18日(金)より投稿を再開します。
年内に完結見込みです。
(2020年12月13日追記)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 21:08:21
182848文字
会話率:36%
会社を辞めてヒキニートをしていた本条一仁(ほんじょうかずひと)は再就職先を探していた時にVtuberの求人情報を見つける。
そして彼は魔界の悪魔ヒキー・ニッターという設定のVtuberとなり、登録者100万人のMetuberを目指すというお
はなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 19:25:42
227794文字
会話率:54%
両親が離婚し、高校進学を機に東京から母の故郷へと移り住んだめぐみ。山と水に囲まれたその町で穏やかに暮らすめぐみだったが、母が東京で再就職を決めて再び上京することに。ちょどその頃、めぐみは密かに恋心を抱いていた沢村から告白されていた。上京する
めぐみは、沢村の告白を断るがーー。切なくて爽やかな高校青春ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 16:22:13
9101文字
会話率:46%
「君は勇者パーティをクビだ」
レベル10で誰でも貰えるユニークスキルが『お茶汲み』と判明したとたん、勇者パーティをクビになってしまった公爵令嬢かつ聖女の私。
どうして聖女のスキルが『お茶汲み』なの?
なんとか、冒険者ギルドに再就職でき
た私。
新人の仕事である『お茶汲み』をしていたら、私の淹れたお茶を飲んだギルド職員が幸運値9999(カンスト)になる事が判明して――――。
「モンスターのドロップ品が超レアばかりでやばい」
「クリティカルが凄くってオークキングがワンパン」
勇者が「パーティに戻ってきてくれ」と言ってきても、もう遅い!
※この作品は「なろうラジオ大賞2」の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-01 07:30:43
1000文字
会話率:14%
イグニール王国の宮廷に仕える雑用のシアンは毎日のように残業続きの超ブラックな仕事をこなしていた。
しかし、スキルも発動しない従者に国王は金を払いたくないとシアンを追放してしまった。
途方に暮れる中、目の前に現れたのはフェンニル家という有名な
家の領主、エレノア。
エレノアはとある事を条件にシアンを雇うと提案し、シアンはそれを承諾する……しかし、
「これって……メイド服!?」
その条件と言うのがメイド服で仕事をする事。
まさか女装で仕事すると思っていなかったシアンは困惑しながらも渋々メイド服で仕事を始めるのだった。
しかし、このメイド服が自分のスキルを発動させるトリガーになるとは、宮廷はシアンという存在がどれほど有能だったかを知らずに追放したのか……まだ誰も知らない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-24 17:41:22
13897文字
会話率:69%
会社が倒産し後処理に追われ過労で入院。それにより再就職活動が遅れなかなか再就職できない純恋。父親には見合いを勧められる始末。そんな純恋は子供の頃から夢見てきた「シレトコスミレ」を撮影するため札幌から7時間かけて知床硫黄山を登りに行く。
夢見
てきたシレトコスミレを目の前にし感動して涙を流す純恋。撮影し登山口に向かおうとしたその時、運悪く足を滑らせ3メートル先の草地に落ちてしまい、ヒグマに遭遇する。純恋の運命はいかにーー。
世界自然遺産・知床を舞台に美女と野獣系ラブロマンスが生まれる…⁉︎
再婚し、しばらく創作を休止していたかぐらの復帰作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 12:00:00
19259文字
会話率:61%
なんちゃって中華風の辛気臭い話です。
靉靆(あいたい)は雲のたちこめる様、たなびく様を表すそうです。「眼鏡」のことも指します。
永久就職先が倒産の憂き目に遭いましたが、再就職でうまくいきました。
昔の中国の献文皇后のことは詳しく知ら
ないけれど、さぞかし大変だったろうなあ。
無断転載、無断複製を禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 06:00:00
6873文字
会話率:36%