僕は前世で人外娘のフィギュアに目がなかった。
三度の飯より人外娘の私はある日赤ちゃんになる。
そこは地球ではない人外娘がいる別世界。
人外娘とあわよくばと思っているヒーロー系主人公です。
最終更新:2017-11-05 07:00:00
5593文字
会話率:17%
ドラゴンとライダー。
最終更新:2017-11-04 17:33:44
906文字
会話率:61%
昼人と夜人。人間が二種類に別れている町で暮らす、化け猫の血を引く半妖の少女明(あかり)の物語。
※2015年6月以降に全ての内容を書きなおしました。横書き向け。不定期更新。
最終更新:2017-10-04 07:10:57
178676文字
会話率:33%
クズ系鮫人間と無表情系女子がカップルになってイチャイチャする話。
最終更新:2017-09-27 21:57:21
15666文字
会話率:37%
目を覚ますと広い広い青に包まれていた私。
現実ではまず見ないこんな光景を見た私の目の前に舞い降りる一匹のドラゴン。
食べられる!と思い身構えると舌で舐め取られる私。
どうやら私は竜の卵になってしまったようです。
これっていわゆる異世界転
生?でもまだ生まれてないですよね!?
私、これからどうなってしまうんでしょう?
ふつーの人だった主人公が異世界をころころする物語が今始まります。
※更新は不定期マイペースを予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-24 17:51:30
6885文字
会話率:14%
思い付きとノリで書いてしまった、異世界転生ものです。
目指すはとにかく「ひどい話」を。ということで、片桐さん謹製の幸せムードを期待した方は、ブラバを!
ほんと、今回の話は、酷い(苦笑)
人外×チートなし……あれはなしみたいなもんで
。
まあ、そもそも神様のうっかりで死んじゃったお詫びにチートだなんだより、古来からあるアレがあるじゃないっすかーっていう、そんなお話です。
なので、純文学にいれさせてもらいます。まあ、転生で純文学? ってのも読めばわかるかなと。
遊び人である主人公が、ひょんなことから死んでしまい、そのあと神様を名乗る人から転生を言い渡され、そしてその先でひどい目に合う、というそんなお話。
男性一人称でさっくりまいりましょう。
あ、雌豚っていう単語が多用されますので注意を!
……トラウマになる可能性もちょっとあるやもしれませぬ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 21:28:25
5577文字
会話率:29%
疲れた若き会社員のもとに現れた神様(ゲル)が、厄介なお見合いをセッティングして巻き起こす一夜のバカ騒動。
最終更新:2017-03-29 17:47:59
9981文字
会話率:61%
――5000期以上変化のなかった卵石が、突然孵化したと思ったら変な子供が産まれてきたんですけど。
異世界転生もの。ただし視点は転生者ではなく異世界人で長命な堕天神種のエオニオ君。
前世の記憶を持った子供の面倒を見ることになった異世界人の
ほのぼの育成奮闘記、のはず。
ゆくゆくはチート能力でチートさせたい。できるかなー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-28 03:14:56
36073文字
会話率:29%
冬の女王様はお城から出てこようとしない。自分の村を救うため、僕は旅に出た。
◯主な登場人物
アルケ…一人称、僕。主人公
リリィ…冬の女王
ローズ…春の女王
シラン…春の女王の用心棒、狼男
トード…旅人
✳︎冬童話2017に投稿するつ
もりが、提出期限を間違えて提出できず…。次回の企画モノのときは間違えないようにしないと。反省です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 23:53:14
13839文字
会話率:42%
山の中にあるわたしのお家。
お家の中でぼうっとしてると、とんとんと何かが窓をノックした。
あの子かな? って少しうきうきしながら窓を見たら、ただの雨だった。残念。
あれ、でも、段々強くなってきたなぁ。
お姉ちゃんは傘持ってたから大丈夫だろう
けど、傘を差さないお姉ちゃんのお友達や、傘を持っている様子のなかったフードのあの子は、大丈夫かな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 09:00:00
1768文字
会話率:0%
世界最弱の国、エルネスタ王国にはある言伝えが残っていた。それは王家に生まれる百番目の姫君が、祖国を傾けるというものである。月日は流れ、百番目に生まれてしまった王女リーナの身に降り掛かる治国のための過酷な運命とは……。
最終更新:2016-09-14 06:54:41
87828文字
会話率:40%
お金持ちのお嬢様みたいな暮らしを夢見た新米冒険者の少女シネルは、一攫千金を求めて初めて挑んだ地下迷宮で不注意から落とし穴に落ち、真下にあった魔剣に貫かれて死んでしまった……ハズが魔剣の力でゾンビとして甦ってしまう。
生き返る手段は迷宮のどこ
かにあるはず、と言うしゃべる魔剣セバスチャンの言葉を信じてまったりと迷宮をさまよっていたシネル達は、やがて魔族と人族を巡る大規模な陰謀に巻き込まれてしまう……
死んでも元気なゾン美少女に、執事な魔剣と頼れる仲間達(全員アンデッド)、それに女勇者を巻き込んで展開するドタバタ珍道中!
R15、グロ描写あり、投稿は不定期になると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-08 02:11:36
196654文字
会話率:38%
辺境の森に住む心優しい悪魔と辺境伯の姫である人間の少女との、種族を越えた悲しくも美しい純愛の物語。
最終更新:2016-06-11 19:58:59
21192文字
会話率:17%
私、大喝采 桜(今年で二十四歳☆)はとある病気に苦しむ、どこにでもいる普通の女の子☆
ある日突然モグ(笑)と名乗るマスコットキャラクターに魔法少女になってって頼まれちゃった!
代わりに、なんでも願いを一つ叶えてくれるとか。
それってつまり、
私を苦しめるこの病も、この世から撲滅してくれるってこと――?
「魔法少女☆花粉症殺すの今後の戦いにご期待下さい!!」
(花粉症殺す!!の勢いで書いた様々な作品のパロディネタ満載の勢い小説、苦手な方はご遠慮下さい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-04 12:00:00
6479文字
会話率:48%
どこにでもいる普通のメス猫が、VRMMOゲームに転生してしまった!?
という話です。
異世界人外転生ならぬ、人外逆転生物ですね。 (人→動物 じゃなくて、こう 動物→人。)
姫騎士を助けて、奴隷の少女を助けて……。
そのあとは、悪代官を懲ら
しめるために奔走することになります。
さらにその先は内政干渉や他国との戦争も考えていました。
伝説級の黒猫が、戦場をかけめぐる……!、みたいな。
違和感なく女の子同士でイチャつけさせられるはずだという安易な発想で、主人公を一人称ぼくのぼくっ娘にしてるとかなんとか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 19:07:18
19375文字
会話率:10%
森に呑まれた廃墟をねぐらにするディーは、人間の言葉を理解するドラゴンだ。なぜなら、一人の人間に育てられ、名前と言葉を教えてもらったから。父と慕うその人間と生き分かれてからは、ずっと一人で生きてきた。
姿はドラゴンでも、人間の言葉をしゃべるデ
ィーはどちらにも属することができなかったからだ。
そんなある日、ディーを驚かせる出来事が起こった。
人間は恐れて近づかないはずのドラゴンのねぐらに、人間の匂いがある。匂いの主である少女は、なぜかねぐらを怖がらず、ディーを人間と勘違いして話しかけてきた。
話し相手に飢えていたディーは、自分がドラゴンであることを隠し、姿を見せないようにして、少女と話をすることにした。
しかし、少女の方にも秘密があって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-16 23:09:36
9823文字
会話率:53%
霧甲斐冬馬はある日突然に異世界に来た。見知らぬ世界に不気味な森、恐ろしい魔獣に脅かされる毎日。だが、彼はそんな生活にどういうわけか生きる実感を感じていた。人ならざる友に支えられ、どうにかこうにか一年を過ごした少年が出会う運命の歯車とは……
。
これは異世界エルソスに流れ着いたとある少年が宿命に翻弄されながら成長していく物語。絶望の中に希望を見いだし、理想のために力を求めた一人の英雄はいったいどこに流れていくのか。
なろう初投稿。基本的には一人称、過激なエログロの類いは無い予定。至らぬ所もありますがご寛恕いただければ幸いです。ご意見ほかお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-03 15:50:27
29630文字
会話率:40%
「私にとって、お客様は神様です!」 喫茶「金魚草」は海底で優雅にお茶をしているような空間が売りの、隠れ家系喫茶店です。私、シャルは跡取りとして今日も給仕をしています。まあ、邪魔が入りますけどね。「シャル〜、ここに来てよ」そんなヒマははないの
です。「シャル、結婚してくれないか?」婿養子に来てくれるな…いえ、お断りです。そんな感じでわいわいやっていたのですが、私の日常はさらに荒らされるようですね。 卑屈系ウエイトレスと騎士と貴族と神様(?)が、わちゃわちゃやってる一人称小説です。「ときどきファンタジーの中世ヨーロッパ」モノを目指します。ジャンルどおりにやりたい……な〜。 ※なるべく控えるつもりですが三人称の話もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-15 00:53:40
115119文字
会話率:45%
魔族。それは人とは異なる異形の姿が特徴の種族。個々の姿は違えどその種族は「人間をよく思っていない」という共通の思考を持っているという。それ故に人と魔族は両者が生まれたその時から、友好的な関係を築いた事は無いのだと言われている―死にかけ少女と
藍色魔族が出会う所から始まるファンタジー世界のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-16 11:18:15
15507文字
会話率:50%
気が付いたら真っ暗闇でよくわかんないとこにいました。そこでわたしを助けてくれたヒトは、ごつごつした硬い身体の、おっきなヒトでした。
この世界でわたしみたいな『人間』は、ヒトから産まれるのではなく、世界中にはり巡らされた『根』から『萌芽』する
、捕食対象で、家畜同然の、すごく美味しいもの、らしいです。
※※※てっぺんから爪先まで人外の男と平凡な女の子のじりじりした勘違い系相互理解でちょっとずつ距離が縮まる様を綴るおはなし。
※個人サイトにて同文掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-01 23:13:35
101499文字
会話率:20%