南アフリカ育ちのイギリス人の旦那と、青森県で生まれ育った平凡な日本人のわたし。
まったく違う環境で生きてきたわたしたちが、更にまったく違った環境で生きているボート生活者たちと過ごした七年間。めちゃくちゃで常識はずれで、笑えるぐらいに貧乏な生
活。
イギリス、テムズ川に浮かぶわたしたちの家を舞台に、優雅なボート生活から果てしなく遠い、過酷なボート生活をハッピーに綴っています。
エブリスタでも同時投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 23:02:46
222861文字
会話率:3%
一隻のボートで起こった出来事
最終更新:2018-05-12 02:00:00
387文字
会話率:0%
川、それは人々の人生が交錯する交差点。今宵はどんなドラマが繰り広げられるのでしょうか・・
最終更新:2018-04-18 22:17:53
1610文字
会話率:58%
八才の女の子、ぽんちゃん。
彼女は、超音速で移動するアヒルボートに乗って。
デフォルメという世界を、空想をぽんぽんと渡るように旅します。
大好きなお姉ちゃんを追い求めて、個性豊かな国々を、自由気ままに気分ハチャメチャに巡ります。
これは、ちいさな愛が羽ばたく物語。
☆SS投稿掲示板より転載
ヤケクソ書きなので、ぷちひどくてごめんちゃい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-14 22:09:24
123172文字
会話率:51%
海の上を水上ボートで疾走する少女たち。やがて彼女たちは戦闘を始めるのだが……。
今後の展開予定
TINAMI、PIXIV、暁、独自サイトでの掲載を予定しています。
最終更新:2017-05-27 01:38:39
28073文字
会話率:47%
海の上に漂うボート、そこには少年が一人で釣りをしていました。
海が地球の大部分を占めて、船で何とか生活していた少年に突然現れた白いクジラ。
そして、綺麗な人との出会い。
最終更新:2017-03-31 18:00:00
4259文字
会話率:15%
羽海乃 雅は25才OL。普段は気が弱いくせに困った人を見かけたらついつい構ってしまう損な性格の持ち主。恋愛には全くご縁がない。
そんな彼女の悪友である永峯 佐奈が、彼女のために一計を案じ、素敵な先輩との出会いをセッティング。素敵な先輩上條
とあれよあれよという間に何故かやってみたかったボートの手漕ぎを先輩に御指南してもらうデートが実現。
人生初デートに向かう雅にある出来事が…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 00:00:00
117329文字
会話率:20%
ある日、釣り好きな主人公「鏡 龍一」がボートで釣りに行ていた。ボートで寝てしまっていて起きて時間を確認をしようとした。そして異変に気付いた。
最終更新:2017-02-17 17:32:01
3365文字
会話率:54%
オレは、親友と共にボートに乗ったが……。
最終更新:2016-10-31 06:00:00
200文字
会話率:23%
名探偵藤崎誠は官僚時代からの親友、太田大臣の悩みを解決する。
その悩みとは、今世間を騒がす東京オリンピック問題だった。
最終更新:2016-10-23 03:30:05
801文字
会話率:29%
男は、ひとり無人島にいた。
ボートで釣りをしていたのだが、思いもよらぬ嵐に遭遇して漂着したのだ。
砂浜に流れ着いたときには、食料をはじめ一切のものを失っていた。ゆいいつ助けを呼べるはずのケイタイもである。
最終更新:2016-09-29 04:52:03
774文字
会話率:22%
『少年素描』第二話。
紫と翠に誘われて、僕は七月の新月の宵にボートを漕ぐ。
年に一度、星が来る晩の物語。
最終更新:2016-08-17 22:53:40
5609文字
会話率:38%
花火大会を見に、箱根へと訪れた。
キーワード:
最終更新:2016-08-06 22:18:52
1869文字
会話率:8%
夕凪の海をボートで走るだけ。多分…
暇なときにでも。
最終更新:2016-07-24 01:00:00
1510文字
会話率:0%
海で嵐に見舞われ、ボートから転落し遭難した主人公が目覚めると、孤島に流れ着いていた。助けを求めるべく、人を探し求めてあたりをさまよっていると洋館を発見する。助かったと安堵するも、洋館の中には複数の死体が転がっていた。
思わぬ事態に驚愕する
主人公。何が起きているのか把握するために、死体のそばに落ちていたビデオカメラの中身をたしかめる。するとそこにはこの島に集った十人の人々と、彼らの身に起きた惨劇の様子が記録されていた。狼マスクをかぶった殺人鬼の手により、射殺されていたのだ。しかも殺人鬼はこの島に集った十人の中のだれからしい。だが襲われた彼らは自分たちのなかに犯人がいるとは考えてはおらず、外部犯の仕業だと決めつけていた。
その事実を知り主人公は絶望する。助けを求めようと生存者を探して接触しようとすれば、これでは犯人扱いされてしまう。へたすれば、犯人だと決めつけられて殺されてしまうかもしれない。さらには助けを求めた生存者が犯人だったとしたら、邪魔者扱いされて殺されてしまう。
名前もわからぬ十人の人々のなかから犯人を特定するべく、いつ生存者と犯人から襲われかねない状況のなか、主人公は洋館を探索しながら、犯人につながる手がかりを探しはじめることになる……。
第62回 江戸川乱歩賞 一次通過作品です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-04 15:07:48
141572文字
会話率:61%
ヒナは、ハルのことが好き。
曙川ヒナ、十五才。幼馴染の朝倉ハルとは両想いの恋人同士。
ついにやってきた学園祭本番。
ペットボトルボートの企画は思ったよりも大忙し。
ヒナはハルと一緒に、ゆっくりと学園祭を見て回ることも出来ない。
ようやく一
日目を無事に終えて、ほっと一息ついていたヒナの所に、正体不明のメッセージが届けられた。
ヒナの左掌に隠された、銀の鍵とその守護神。
ハル、負けたら絶対に許さないからね。
「ハルを夢視ル銀の鍵」シリーズの第八話になります。
シリーズを通して読まれた方が数倍お楽しみいただけます。
シリーズURL
http://ncode.syosetu.com/s0075d/
第一話「ハルを愛する人」URL
http://ncode.syosetu.com/n7684dg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-26 21:00:00
52643文字
会話率:33%
ヒナは、ハルのことが好き。
曙川ヒナ、十五才。幼馴染の朝倉ハルとは両想いの恋人同士。
待ちに待ってた学園祭。
でも、ヒナのクラスでは夏休みが明けても何をするかが決まっていない。
どうにかしたいって考えて、ギリギリになってようやく一つのアイ
デアが。
ペットボトルでボートを作って、学校のプールに浮かべよう!
ヒナの左手に隠された、銀の鍵とその守護神。
いや、ゴリラの噂って、何なのそれ?
「ハルを夢視ル銀の鍵」シリーズの第七話になります。
シリーズを通して読まれた方が数倍お楽しみいただけます。
シリーズURL
http://ncode.syosetu.com/s0075d/
第一話「ハルを愛する人」URL
http://ncode.syosetu.com/n7684dg/
pixiv及びカクヨムにも同一の内容で投稿されています。
どうしても続きが気になる場合は、そちらでラストまで読むことが出来ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-14 21:00:00
38410文字
会話率:29%
冒険小説です。利尻島の方たちには、ぜひ読んで欲しいと思います。
1848年から1849年、鎖国政策を取っている日本に、アメリカ・インデアンと白人の混血青年が密入国を実行します。先ず、主人公のレイナルドは捕鯨船の船員になり銛射ちとして活躍しな
がら、船長の信頼を得ました。そして、船が日本海を航行する機会を持った時、船長から許しを受けて捕鯨船のボートで利尻島に上陸します。彼の最終目的は日本の本土でした。蝦夷を支配していた松前藩に捉えられますが、向学心のある日本の青年たちに英語や歴史を教えました。後に彼の生徒達は、日本と外国との交渉に重要な通訳として活躍します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-17 14:57:57
30905文字
会話率:12%
今から9年前に小学3年生の氷室海人は幼馴染みの立川鈴音がいじめを受けて喋らなくなって以来ずっと気にしていた。
二人は何年経っても仲良しで話は海人しかしないが鈴音は海人の話をホワイトボートにペンで書いて答える。
二人はそんな関係が続きいつ
しか二人は恋愛感情ができていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-13 00:02:12
11297文字
会話率:26%
「父さんは、海にとんでもないお宝が……野望が……ロマンがあるって言ってたんだ!」
「だから言っているじゃない。その海図を寄越しなさい。もしくは私をそこまで連れていくこと。いいわね?」
世界のどこかにあるルイネス島に祖父と暮らす住む少年、シ
ョータは父の形見であるゴーグルを帽子につけている、ごく普通の少年だった。
ある日少年が海を眺めているとエンストしてしまったボートを見つける。気になった少年はそこへ向かおうと自前のモーターボートを操りそのボートのもとへと向かう……。
これは海賊の父を持つ少年とおてんば姫の織り成す海洋ファンタジー、そのはじまりの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-10 00:56:47
8682文字
会話率:39%
(スマート本)集積タグボート<ルネ・デフォルト氏の第六十感>内にプールしていた【第24~38感】<職業介護、但し無給>を統合長編化した作品です。
突然帰って来た父を最終的には離職介護して看取るまでの9年のエッセイです。たった一人で看取るま
で介護しなければならなくなった私は、そのストレスから逃れるためにデジタル挿絵付小説で芥川賞を取るという無茶な夢を追っかけることにした。それは父に、介護のために離職したのではない、デジタル挿絵小説を作るためだと見栄を張るためでもあった。そして私は父が逝くまでに、最低でもデジタル挿絵小説本を完成させることを目指すことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-17 00:39:40
3124文字
会話率:0%