Ｖｔｕｂｅｒ 小説家になろう　作者検索

アニメキャラクターVtuberは個人Vtuberとも企業Vtuberとも違う。何が違うか。どうすればよいのか。

『ご当選おめでとうございまーすっ！！　ってスキップしようとしたそこのあなた！　ちょーっとま——』 　5秒待ってスキップしてもすぐに何度も再生されるおかしな広告。内容は"異世界化した地球に関する情報"だった。 　現実的でない話に文句や質問を言うと、ゴスロリVtuberのサティーはそれに応えてくれた。 　あれ？　これって広告だったよな……？ 　二ヶ月後、本当に起こった地球の異世界化。出現したダンジョンにモンスター、ステータスやスキルと魔法。まるでゲームのような世界に変わってしまった地球で主人公である桜月力也はどのように生きて行くのか。 ※アルファポリスにも投稿折りたたむ>>続きをよむ

　家族や友人に内緒でVTuberを始めた主人公、御子神 霞は、更なる秘密とするため、AIを組み込むことでアバターを自律させていた。『理想の彼氏』の具現化に満足していた彼女だが―――それが、世界規模の動乱に影響を及ぼすことになるとは思ってもいなかった。 ※同名タイトル短編の連載版で、ほぼタイトル詐欺です。キーワード注意。 ※R15、残酷描写、シリアスは保険です。基本的にはほのぼの路線です。 ※章単位のまとめ更新を予定しているため、不定期連載となります。折りたたむ>>続きをよむ

　家族や友人に内緒でVTuberを始めた主人公は、更なる秘密とするため、AIを組み込むことでアバターを自律させていた。『理想の彼氏』の具現化に満足していた彼女だか、それが思わぬ事態を招くことに―――。 ※(2020/01/16)連載化しました。https://ncode.syosetu.com/n1063fz/折りたたむ>>続きをよむ

CGモデルのキャラクターを使って動画を配信する職業——VTuberとして活動している主人公には、同じ会社に所属するVTuberの後輩、一ノ瀬がいる。 一ノ瀬は前々から、元ファンの男によるいやがらせに悩んでいた。そして一ノ瀬の配信中、その男と思しきアカウントから、彼女の住居に向かっているという旨のコメントが書きこまれる。 徐々に近づいてくる男と、おびえて配信どころではなくなる一ノ瀬。 そしてついに、前代未聞の放送事故が起きてしまう……。折りたたむ>>続きをよむ

色々な意味でおめでとう！それ以上にさ！それ以上にさ？思うこと書いてみた。 Vtuberになろうとしている人、ファン、アンチ、運営全てに届け

Ｖｔｕｂｅｒに絶望した俺は気が付くと三年前に戻っていた。 Ｖｔｕｂｅｒを守るため、バーチャル悪役令嬢になった私によるたった一人の戦争が始まる。 （副題　俺と彼女の仮想戦争）

なろうもvtuberも日々変化していくので、必ず事実と一致するとは限りません。 少しニッチなテーマになります。

世の中にはVtuberというものがある。 それは夢と希望を与えるものだと僕は思う。 Vtuberオタクの僕がVtuberと出会う。 そんなお話。

夜空を進む電車の中で目を覚ます。 そこは「神代列車」。 神様の代わりに正しい場所に進む船。 兎の婦人が現れて貴方と共に揺られてく。 一夜の夢の電車のお話。

ＵＦＡ（Unidentified fictitious Animal）未確認架空生命物体について観察記録形式の短編集です。 彼らはきっとあなたの側にいるはずです。 ちょこっと観察してみましょう。 色々あって不定期更新になりました。 月に一度は投稿したいです。(願望) サクッと読める何かなので見てもらえたら僕は嬉しいのです。折りたたむ>>続きをよむ

32歳の若さで病死し中世ファンタジーな世界に異世界転生した主人公、烏間マシロ(27歳)。 彼女は転生後冒険の末に白魔導占師となり村外れ小さな小屋で暮らしていた。 二度の人生を生きている彼女の元には様々な悩みを抱えたお客様がやってくる。 ある嵐の日にやってきたコートを纏った裸の幼女、スノウルは酷く消耗して怯えていた。 彼女は自身の行いに対する罪悪感に苛まれ「魔女を導く白魔導師」マシロの元を訪れたのだ。 マシロは得意の魔法「アスクレピオスの目」を持って彼女の悩みを見極める。 くたびれOL系な魔法使いマシロと謎の少女スノウル、二人の出会いが迷える小羊を救う光を生み出す！！ 異世界転生ハートフルバトルコメディ！折りたたむ>>続きをよむ

最近流行りのVtuberをやってみたくて始めたゲーム配信。 そこで16歳年下の彼と出逢う。 そこから2人の運命が動き出した。 きゅんと切ない純粋ラブストーリー

どこにでもいる平凡なオタクの高校生である主人公は、とあるVTuberに恋をしていた。 ある日、彼は衝撃の真実を知り、心を砕かれるのであった。

アラフォー独身のおじさん、山田寛（やまだゆたか）は声優志望である。 鳴かず飛ばずのYouTuberから流行に乗って爆乳大魔王美少女VTuberへ。 エフェクターと相性抜群の声質が奇跡の美声を生み、まさかの人気者に。 しかし、そんなおじさんをアクシデントが襲う！ フェイストラッキングソフトが落ちておじさんの汚いツラが全国に配信されてしまった。 ショックのあまりおじさん気絶、泡を吹いて絶命寸前。 唐突に聞こえる声。 「女神は言っている、ここで死ぬサダメではない、と――」 ――気が付くとおじさんは、 爆乳大魔王美少女になっていた―― 「人間どもぉ～、余が支配しちゃうぞ♡」折りたたむ>>続きをよむ

「おい、ファミコン探しに行くぞ」 週末の夜に電話を寄越した兄は、過程をふっとばして結論から話しだした―― 父の遺した大量のファミコンソフト。 そこには、お宝が眠っている違いない。 そしてきっと、僕たち兄弟の思い出も…… ファミコンソフトを巡る兄と弟、そして父と子の物語。 ゲームを愛する方にこそ、ご一読頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

「こんにちわんこそばー！　今日もあなたの”おそば”にそばこでーす」 「今日の動画はこちら！駆け出しのVtuber、そばこの動画が大好きな高校生、香川悠輝の、ちょっとした悩みを、画面の向こうからそばこが解決しちゃいます！！」 「今夜も恋は急加速！！　というわけでどうぞ！！」折りたたむ>>続きをよむ

Vtuber　井戸ノイアとして書いたSSの集積所です。 基本、1話完結。

　幼馴染の戸館佑人（とだてゆうと）と面木七重（おものぎななえ）。 　昔は親密だった2人は、いつの間にか疎遠になっていた。 　大学2年生の夏、佑人は思いがけず七重の秘密を知ってしまう。 　その秘密とは――Vtuber活動。 　なかなか人気の出ない彼女は、佑人に助力を求める。 　佑人はその姿にかつての自分たちを思い出し、当時のように引き受けた。 「で、俺は何をすればいいんだ？」 「佑人には、美少女Vtuberになってもらう」 ＿＿＿ 日刊ジャンル別ランキングに入ったりしているようです。 本当にありがとうございます。 ※2019/08/03　本日21時、最新話を投稿します。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

とある世界の『夜と記述』を司る神『アメノセイ』はぼっちであった。 兄弟とも友とも言える同僚の神たちは皆眠りにつき、ただ一人天上界で式神の『ハコ』と共に世界の管理の仕事を行っていた。 そんなある日、アメノセイは部下のハコに向かってこう言った。 「ボク、友達を作ろうと思うんだ！」 ぼっちな神様アメノセイは果たして友達を作ることが出来るのか？！ ⅡⅤクリエイターアワードという新人発掘プロジェクトの小説部門に投稿した作品です。 テーマとしては、Vtuber『アメノセイ』の過去の物語を想像して書こう、と言った趣旨の賞でした。 しかし！残念ながら！！惜しくも！！！あともうちょっとのところで！！！！ 落選してしまったので、アメノセイくんちゃんさんの宣伝の意味もかねてこちらに投稿させていただきます。 『アメノセイ』って誰って方は今すぐ公式サイトをチェックだぁ！ https://twofive-iiv.jp/creators/amenosei/ 一応投稿したⅡⅤ事務所の方に聞いてみたところ、どこでも好きなところで投稿していい、とのことだったので権利関係は大丈夫です。 完結済みですが、ちょっと手直ししながらの投稿になりますので、一日2、3話ぐらいのペースで投稿になります。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

これは、スクールカースト最底辺２人のちっぽけな抵抗。 飛び込んだ世界に彼らの居場所はあるのだろうか？ ”Vtuberはじめました。”

戯言です。絵空事の話です。特に悪意もなく、敵意もなく、ただただ思うことを書いたただけです。ケンコー先生は、偉大なのです。

トラックに轢かれた 白い部屋にいる Vtuberになるそうだ え？ ※思い付きです。そんなに長くならないです

ぽんこつ代名詞VTuber「Saori」と少年が紡ぐドタバタ恋愛ストーリー 「私はAIだけど！私は！」 「Saori…残念だけど…」 決して感情を持つことがないとされていたAI。枠から抜け出した際のバグか？それとも少年と出会ったことによるものなのか？折りたたむ>>続きをよむ