日本の東京にあるダンジョン。そのダンジョンの奥深くはとても危険な場所です。
そんな危険な場所でも、冒険者と呼ばれる人は挑戦していきます。
その上、ダンジョンは文字通り迷宮です。道に迷い、帰りたくても帰れない、そんな人も。
そして。そんな人
を助けるバカ……失礼、不思議な子もいました。
「迷子のあなたに希望をお届け! ダンジョンマスターミオちゃんただ今参上!」
ダンジョンマスターなのに迷子の冒険者を助ける不思議な少女。
これは、そんなダンジョンマスターのお話です。
あと。
「ミオ! ミオ! おかえり! ゲームしよゲーム!」
「…………(絵本を持って無言のアピール)」
「ええい! 私の体は一つだけだから! 順番だよ!」
最深層で暮らす二人の女の子とのお話です。
※戦闘要素は少なめ。あったとしても軽く。
※カクヨムとハーメルンにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 16:07:45
27309文字
会話率:63%
地下深くのダンジョンで配信ができる理由。それは深層課と呼ばれる人達が日夜問わずダンジョン内に張り巡らせたネット回線をメンテナンスしてくれているから。
深層課で働く介泉は最高ランクであるSランク級の実力者だがただのサラリーマン。
ある日配信
事故でバズった結果、会社のPRのためサラリーマンインフルエンサーとしてダンジョン配信に挑むことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 12:00:00
106590文字
会話率:61%
人類。それは賢く強大であり、破壊と創造の申し子。
他生物を捕らえ食し、また管理し、神を差し置いて地球の支配者たる振る舞いをしている。
……だが、違う。支配者などではない。
真の支配者、影たる王はそうまさに、暗がりの中に潜んでいるのだ。
愚かな人類はそれに気づくこともできない。次元が違うのだ。
たとえ、視界に入れていても、その心の深層を知ることはできないのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 12:00:00
465文字
会話率:6%
剣を極め、魔法を極めた最強の勇者、シュッテンバイン=リンネ=アルベドこと佐藤三郎。
もといた世界から現代日本に全裸転移してしまった彼は、JK火村葵に拾われボロアパートでヒモ生活をしていた。
そんなある日、生活費の足しになるからと
葵に勧められ、初めてのダンジョン配信をすることなった。
その配信中、最強の探索者と呼ばれている『氷帝』氷川ゆいなさえも歯が立たないエンシェントドラゴンを一閃して屠ってしまう。
だが、その伝説は配信されず、なぜかエンシェントドラゴンを討伐したのは『氷帝』と発表されてしまった。
その後、討伐者を偽装したことが発覚し、炎上したことで、三郎は配信会社に呼び出され、社長の態度にブチ切れると荒れ地に魔法で巨大クレーターを作り出してしまう。
三郎の常識外れの力を見た『氷帝』氷川ゆいなは、父を追放し、自らが配信会社の社長となることで問題を終息させた。
晴れて人気ダンジョン配信者となった三郎は、弟子を自称する葵と、信奉者であるゆいなともにダンジョンの深層を目指し探索することなった。
彼はその類い稀な才能と常識外れの行動により、勇者サブローと呼ばれ、熱狂的なファンを生み出し、どんどんと有名になっていく。
※カクヨム様に併載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 08:00:15
115738文字
会話率:37%
ある日突然死んだVオタの男は、気づいたら転生していた。なんか、自分の体はちょっとエッチな感じのうさ耳美少女だし、ズボンははいてないし、攻撃力も0、MPも0。さらに迷宮の深いところにいるらしいし。そんなわけでどうにもこうにもな感じなのに、め
っちゃ強い魔物。ただ、どうやら、配信をして、スパチャを稼ぐと魔法が使えるらしい。
推しの配信を再び見るため、彼は配信で成り上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 22:44:07
4595文字
会話率:33%
「ここは、帝都の裏側です」
『他人の嘘を見抜く』能力を持つ女学生織川苑緒とその親友三条蓬子が迷い込んだのは、帝都であって帝都ではない不思議な異世界だった。元の世界へ帰る手段を探す二人は、更に深層へと進んで行く。
一方、日本橋では探偵の花房蓮
次郎と自称助手の明神顕彦が華族からの依頼で殺人事件の真相を追っていた。
二つの事件が結びつく時、苑緒と蓬子が見つける真実と答えとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 17:00:00
278496文字
会話率:38%
「今は昔、竹取の翁といふ者ありけり――……」
翁はある日、竹林で、行き倒れた子供を見つけました。子供はすくすくと成長します。そして、輝かんばかりにうつくしいと噂の深層の姫のもとには、やがて、数多の公達や帝からの求婚が…けれどこの姫、どうも口
が悪いようです。それになにやら秘密も抱えているらしく……?
(※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 18:47:42
4859文字
会話率:39%
異世界で魔王・魔神を越えた存在として畏れ慄かれていた存在・超魔神皇。
人間に憧れを抱いた末に転生。
転生した場所は、科学と魔法が同時に発展した世界線である現代日本。
怪異討伐などを生業としている陰陽師の家に転生した蘭は、地上では自身
の力は過剰すぎると理解するとダンジョンに潜る事にした。
ダンジョンに潜っている最中に宝箱から、クエビコと名乗る球体と出会い、クエビコの強い進言もあった事で配信者になりはしたものの視聴者数は常に一桁。
最年少最速で深層を突破。
更に全てのダンジョン深層の先にあるクエビコ曰く『人々の集合的無意識、或いは普遍的無意識の世界』とされる新世界・マンダラへと行ったが、同時接続は変わらず過疎。
マンダラから帰還するため中層を通っていると、人気配信者のパーティー『月の雫』がモンスターに襲われている所に遭遇。瞬殺したものの、マンダラの戦闘の影響で身元防止の為にしていた仮面が壊れて身バレしてしまう。
結果、過去動画を漁られ、その圧倒的な強さから、陰陽師界隈、ダンジョン配信・探索者界隈で人気者となっていく。
カクヨム様にも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 03:53:23
100491文字
会話率:28%
ーー技術を凌駕する深層学習、小説AIという存在
生成AIは神か悪魔か。
一人のクソ忌々しい読む系企画者として、正直AI生成された作品とはもう見分けがつかない。であるならば、創作界隈で何が起きる?
一つ、やりたい放題が起きる。
一つ、支援AI
のように使える。
イラスト界隈とはまた違う、小説生成AIについて少し考えてみた。
専門的な話は書いてない。
・ライトユーザーは緩く過ごしてる。ネタエッセイでネタレビューな奴の呟き
というエッセイの独立版。
・前回は「素人系配信者とは関わるな」
・カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 18:26:50
4870文字
会話率:14%
酒を飲みながら、本を読んだり、小説の話ができるブックバーで私はひとりの男と出会った。「小説を書いている」というその男に、私はごく当たり前の質問をしたのだが…
最終更新:2023-06-23 15:52:31
3549文字
会話率:53%
【それは呪いか? 願いか?】
長雨の十月、告解室と呼ばれる喫茶店<レトロ・アヴェ>。
『普通』をこよなく愛す風変わりな大学生の天神一と平凡な理系大学生の早川翔太の前に、一人の女子大生が現れる。
彼女の名は、藤枝穂乃
果。
眉目秀麗、真面目を体現しているような彼女は、天気雨の日に『狐の窓』をしてから、いつでもどこにいても雨が見えるようになったと言う。
しかし、雨を止ませることが依頼かと天神が聞けば、彼女は首を横に振った。
「私に掛けられた呪いを教えてください」
それがたった一つの藤枝の依頼だった。
彼女を呪っているのは誰か。
なぜ、彼女は呪われたのか。
彼女に掛けられた呪いとは何か。
天神に舞い込む日常の謎を解きながら、彼女の深層に潜り込む。
謎と苦悩の平凡日常ミステリー。
※作中でペットが亡くなる描写があります
<登場人物>
◼︎天神《てんじん》一《はじめ》
龍山大学の神と噂されている青年
(龍山大学人文学部二年生)
◼︎早川《はやかわ》翔太《しょうた》
天神の相棒(龍山大学理工学二年生)
◼︎藤枝《ふじえた》穂乃果《ほのか》
依頼人(龍山大学人文学部心理学科二年生)
◼︎相澤《あいざわ》悠斗《ゆうと》
早川の友人(龍山大学理工学二年生)
◼︎雨宮《あめみや》結菜《ゆいな》
天神とは中学時代の同級生、藤枝の友人
(龍山大学人文学部心理学科二年生)
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プロローグ
第一章 はじまりは雨と共に(〜8話)
第二章 空と鳥と新しき怪異(〜20話)
第三章 君想う、心は開かずの箱の中(〜32話)
第四章 長し夜に、ひらく窓(〜42話)
エピローグ
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通して読むと全てが繋がる物語
(2,000〜3,600文字/話)
投稿後も頻繁に推敲しますこと、ご容赦ください。
本作は、アルファポリスとカクヨムにも投稿しています。
▷早川との出会いはこちら↓
【草つ月、灼くる日】
https://ncode.syosetu.com/n3715hs/
▷雨宮との出会いはこちら↓
【ただ、○○○○だけなのに】
カクヨクサイト折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 11:00:00
117888文字
会話率:51%
この詩は、日常生活の中で響くいびきの音をテーマにしています。詩人は、自分の家族や好きな人、そして身近な他人のいびきに囲まれながら、生活の中に溶け込む不定和音を感じています。その不思議な響きは、どこからやってくるのかわからないまま、現実と夢の
はざまに入り込んでいきます。
詩の中では、「がぁ」という擬音が繰り返され、いびきの音を表現しています。詩人はその音に静寂が訪れた瞬間を感じ、待ち望んでいたようです。しかし、いびきの音は止むことなく鳴り続け、どこに向かって吠えているのか、意識のはざまに入り込んでいきます。
詩の終わりでは、いびきの音が昨日も明日も鳴り続けることを描写しています。それにもかかわらず、詩人はその響きを知らずに鳴り続けることに言及しています。詩の最後の行では、繰り返される「がぁ」の音が続きます。
この詩は、日常生活の中で感じる騒音や煩わしさを通じて、人間の存在や営みの不条理さを表現しています。いびきの音は、日常の中で聞こえる小さな響きの一つですが、それが詩人の内なる世界や意識の深層に訴えかけるものとして描かれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 21:19:00
273文字
会話率:0%
近代社会のAIの発展によって世界の様々なものが管理された。
時間、仕事、食事、健康、人間関係などの生きるすべての行動がAIによって管理され、最適化された世界。
しかし、たった一つだけ管理仕切れないもの。犯罪。
深層心理から呼び覚ま
されたソレはAIには理解出来なかった。
その世界で人々から恐れ嫌われ、「犬」と呼ばれる職業が存在する。
彼らは唯一の「牙」をもち、この管理世界で犯罪を取り締まるためだけのエキスパートである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 17:00:00
12404文字
会話率:60%
戦いに敗れて死んでしまった勇者の亡骸。いつの間にか戻ってきているが、いったい誰が運んでいるのだろうか?
あまり知られていないが、遺体を回収する専門の業者がいるらしい。
彼らは冒険者たちの間で葬儀屋と呼ばれていた。
葬儀屋を営む一人の青年は
冒険者たちから差別的な扱いを受けながら、黙々と仕事に励んでいた。
隣国からお忍びで来ていた王太子が魔物の群れに襲われてダンジョンの深層で死亡し、遺体が置き去りにされてしまう。
遺体が見つからなければ隣国との国際問題に発展しかねない。
危機を回避するため、青年は仲間たちと共にダンジョンの奥底へ遺体を回収しに向かう。
全10万文字程度。
完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 19:27:45
100451文字
会話率:29%
スキル【直感】は事前に危機を察知することができるが火力貢献ができない。このスキルを持つツムギは戦闘の代わりにダンジョンのトラップや強力な魔物を予知することでパーティーに貢献していた。けれど、度重なる危険を予知した結果、パーティーメンバーにあ
る不信感が宿る。ツムギは危険を引き寄せる疫病神ではないか。募る不信感はついに爆発し、ツムギはパーティーから追放されてしまう。それもダンジョンの深層で。追放されたことにショックを受けるツムギだったが、直ぐに新たな出会いに恵まれた。ダンジョンを彷徨っていた神の眷属である蚕《カイコ》と共生関係を結び、辛くも脱出に成功する。白くてもっちりした新たな仲間を得て地上に戻ったツムギ。仲間に裏切られたことで冒険者家業を一旦休止したツムギはひょんなことからバウンティハンターとして活動していたが、元仲間が指名手配犯になったという知らせが届く。事の真相を確かめるためツムギは元仲間を追い、そうして明らかになった事実は元仲間を人生のどん底に突き落とすようなものだった。※カイコは人化しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 19:11:57
15804文字
会話率:42%
ロマンより金がモットーの冒険者ライトは、換金する遺物を発掘するために向かったダンジョンで親友に裏切られ深層に落とされてしまう。強力な魔物が生息する危険な領域の中、ライトは一機のゴーレムを発見する。半壊したそれは身に纏うことで搭乗者を強化する
強化外骨格、パワードスーツだった。古代のオーバーテクノロジーで作られた機体の性能は例え半壊状態でも巨躯の魔物を一撃で仕留めるほど。絶望的な状況から一変、様々な機能に助けられながらライトはパワードスーツを修復し、専用装備を作成し、ダンジョン深層からの脱出を試みる。そして自らを陥れた親友に鉄槌を下すため、行動を開始するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 22:02:14
11276文字
会話率:48%
ダンジョンの深層に落ちてしまった冒険者のライトは一機のパワードスーツを発見する。古代のオーバーテクノロジーで作られたそれは半壊した状態でも巨躯の魔物を一撃で始末できるほどの性能を秘めていた。ライトはこのパワードスーツを身に纏い、修復すること
でダンジョン深層からの脱出を目指す。搭載された様々な機能を駆使して無事に地上へと帰還を果たした後、金にしか興味のなかったライトは次第に古代にまつわるロマンを追い求めるようになっていた。その過程でパワードスーツも更なる強化が加えられ、性能は底なしに上がっていく。これはパワードスーツに命を救われ、夢を抱くことになった少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 22:05:57
23566文字
会話率:54%
DWUと助田と旧セバスと若セバスとなまほしちゃん。
最終更新:2023-03-12 08:22:49
10402文字
会話率:23%
世界最大にして最高難易度のダンジョン、「イフの大迷宮」。
そこでかつてのパーティーメンバーに陥れられたエドは、ダンジョンの深層でダンジョンマスターである「魔神」リアに命を救われる。
九死に一生を得たエドは、パーティーメンバー達の行為に怒
り、憤り、そして……復讐を誓う。
「ならば、復讐するための力を授けよう」
そうリアに話を持ち掛けられ、エドは――「魔神」の手を取ることにした。
そして十年の後、復讐するための力をリアの下で身に付けたエドは、クリスと改名し、十年振りにダンジョンの外へと出る。
――かつて自分を陥れたパーティーメンバーに、復讐を果たすために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 18:00:00
146704文字
会話率:41%
魔王城直前のダンジョンの深層で、俺は勇者パーティから追放を宣告された。理由は俺が覚醒したスキル《本屋召喚》がまるで使いものにならないからだというのだ。理不尽な仕打ちに納得のいかない俺だったが、素直にめげるタマじゃない。《本屋召喚》を使いこな
して成り上がってやるぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 19:33:02
3624文字
会話率:42%
ブラック戦闘員派遣会社で働いていた俺は、アジトを爆破して組織を退職した。追手から逃れるため潜り込んだ先はダンジョン。その深層には地上の権力とは無縁な亜人の都市や異世界がいくつも存在すると言われている。時に魔法少女を仲間にしたり、時に追手と戦
ったりしながら、理想の異世界を目指してダンジョンを攻略する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 19:31:43
16967文字
会話率:28%
英雄となりダンジョンの深層を攻略することを夢見る少年アレイスターはずっと一層にいることから『万年チュートリアル野郎』とばかにされている冒険者である。
彼の所持スキルは『マイナス召喚』という自分のレベルを生贄に、召喚獣や、武器、アイテム
を召喚するというものだった。
しかし、スキルレベルで召喚できるものは錆びた剣などろくに役に立たない物ばかりだったのだ
そんな彼が地道に冒険者として、薬草採取や雑魚モンスターを狩り続けて三年。
とあるきっかけでダンジョンの奥に入り、強い魔力に感化されたことによって『マイナス召喚』の真の力に覚醒する。
『マイナス召喚』 それは、レベルを対価に、英雄譚に現れる『英雄』神話に登場する『神獣』かつてこの世を救った『聖剣』悪魔たちの王にて絶対者である『魔王』すらも召喚できるチートスキルだったのだ。
あらゆるものを召喚し我が物にするスキルによってアレイスターは最強の冒険者に至るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 12:04:10
112940文字
会話率:55%
──誰だって、心に夢を持っている。
家出少年のヴァイスは腐れ縁の兄弟弟子、シュヴァルツを連れて旅に出た。目指す先は世界の中心、神秘と魔法の色濃く残る広大な迷宮。深層を目指していざ冒険!……の筈がその道程は困難ばかり。宿屋の娘の暴言シスター、
ロートや護衛の騎士様ブラウ、恋に恋する教祖のロザも加え凸凹コンビの快進撃は留まるところを知らない!夢を追いかける燕たちの冒険が、今ここに始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 16:00:00
635287文字
会話率:57%