悪役令嬢が潔く死ぬお話…のはすが?
ゼナイドは王太子に婚約破棄を告げられる。そんなゼナイドは自死を選ぶことにした。果たして王家への影響は?ゼナイドは結局どうなる?
アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2023-05-11 17:50:03
1865文字
会話率:74%
「この婚約を破棄されたら死にます」
王太子婚約者テラン・サルジーナは、婚約者である王太子にそう告げた。
「僕は絶対に、婚約を破棄したりしないよ」
テランにそう、誓ったはずの王太子。
けれど王太子は告げた。
「婚約を破棄する」
誓
いを破られた少女は、自分の首に刃を当てて。
王太子妃になるために造られた少女が、その人生を棄てるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 12:00:00
9514文字
会話率:45%
各地に魔王が蔓延る世界。
〈勇者村〉ことウレイブには、「成人した者は魔王を倒す勇者になる」というしきたりがある。
半ば強制的に勇者見習いとなっている少年ティジーは、勇者になったとしても魔王を倒さず、悠々自適に暮らすことを夢見ていた。
そんな
なか、勇者となった彼は自らの倒すべき魔王が小さな少女の姿をしていることを知り、悩んで、唸って、一晩寝て……とりあえず旅をしながら色々と考えることにした。
こうして大した目的もないまま、小さな勇者と小さな魔王の2人旅が始まったのである。
※ライトなふわっとしてるファンタジーですが死ぬときゃ死にます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 06:13:51
543935文字
会話率:37%
最愛の娘を不慮の事故で亡くしたことが要因の『憤死』でこの世を去った主人公は、神界といわれる場所で案内人と出会う。
案内人の説明で死後の世界へ旅立つための『ルール』を知るのだが、『憤死』では死後の世界へ旅立つ事が出来なかった。
しかし最愛の
娘に一目でも会いたい。死後の世界で待っているであろう娘にもう一度会う為に、『転生』してその生涯を寿命で終わらせる事を誓う。
「不慮の事故は不慮だからこそだ。今世では生きる事を諦めないぞ」
主人公は『必ず寿命で死ぬ』をスローガンに過酷な異世界で生き抜いていく。
■■■■■注意書き■■■■■
人が死にます。
良い人も死にます。
戦争します。
軍人として参加します。
殺します。
戦場で遭えば容赦しません。
何がなんでも生き残ります。
周りに卑怯と言われても知った事ではありません。
生きる理由に何処までも愚直です。
成り上がりは未定です。
R15が必要かどうかはわかりませんが一応です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 18:00:00
305647文字
会話率:40%
とても、とても不幸な少年と少女が地球で過ごしていました
不幸なことがあった後、また不幸な目にあいました
これは、管理者にとっては大昔の出来事である
倫理観はありません
内容はとにかく強烈です
たくさん死にます
殺人を肯定したり賛美する意図
は一切ありません
気分を害された時は今すぐにブラウザバックをしてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 00:00:00
20620文字
会話率:17%
10日後に死にます。序破急で構成予定です。文量少ないのですぐ読めます。高3なので受験勉強しなきゃいけないけど息抜きでやってます。ので、更新頻度遅いかも。誤字は意図的にやってます。
最終更新:2023-03-25 15:39:46
4416文字
会話率:6%
初投稿です。あらすじとかは存在しません。よろしくお願いします。
最終更新:2023-03-21 02:00:50
1355文字
会話率:48%
文字数がえげつなくなった話。
虐げられていた姉が家族を見限った。周囲の助けを借りて家から脱出した後、残された家族はろくでもない結末を迎えた。唯一残った妹も姉と関わらなければ幸せでいられたはずなのに、自分より下だと思っていた姉が自分より幸せに
なっていたのが許せなかった。結果、姉の元家族たちは不幸になりましたとさ、っていうざまぁというよりは自滅系のお話。
途中何の罪もない赤ん坊が死にます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 15:23:45
29870文字
会話率:16%
テンプレにありがちな本当の聖女を追い出したら国が滅んだよっていうお話です。
あとたまに見かけるざまぁ系のお話でそれはやりすぎってやつでは……? みたいな要素を混ぜました。結論から言うと国は滅ぶし国民も全員死にます。いっぱい首が落ちます。
最終更新:2022-11-28 09:53:43
22828文字
会話率:17%
前世思い出してこの世界がゲームの世界で、そこで自分は勇者かと思ったら偽勇者で、そして幼馴染が本当の勇者だった件について。
あと自分が偽勇者続けてると幼馴染が散々な目に遭う上に魔王と相打ちになって死にます。
なお自分が死なないと幼馴染は
勇者に覚醒できない模様。
自分が死なずに幼馴染を救えるか一生懸命抗います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 12:06:31
170184文字
会話率:29%
昨今、色々なパターンの令嬢系の小説が流行っていた。
否、今も色々な展開で流行っている。
悪役令嬢、聖女、乙女ゲーム転生…その他諸々。
さて、私は願わくも召喚?系の異世界?に呼び出されたのだが……どの世界線だ???
最悪の場合死にますか?
??
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 05:08:40
3872文字
会話率:6%
ひょんなことからパーティーを抜けることになった女冒険者が、元いた故郷に帰ろうとするお話です。ちょっと殺伐としちゃうこともある、ほのぼのファンタジー冒険記になる予定です。チートもざまぁもないんだよ。R15です。人が死にますし、下ネタや残虐表現
もあるので苦手な人は読まないほうがいいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 10:05:23
148947文字
会話率:43%
頭は良いが、性格が破綻している王子、ブルスカメンテ。
その権力も用いて自分の思い通りにならないことなどこの世にはない、と思っているが、
婚約者候補の一人、アフリットだけは面会に来いと命令しても、病弱を理由に一度も来ない。
とうとうし
びれをきらしたブルスカメンテは、フェロチータ公爵家に乗り込んでいった。
架空の国のお話です。
ホラーです。
残酷な描写も出てきます。死にます。苦手な方は避けてくださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 08:04:14
24572文字
会話率:47%
漫画家の卵です。
お前の漫画はつまらないから「チェンソーマンみたいな漫画を描いてこい」と言われました。
描きました。
主人公は死にます。
ヒロインも死にます。
友達も仲間も家族もみんな死にます。
そして気付けば、その漫画の世界に悪の親玉
として入ってしまいました。
目の前で人が死んでいきます。
主人公も、ヒロインも、よく笑う姫も。
みんなみんな死ぬ未来なのです。
【かなりきつめの描写があります。耐えれるかただけお読みください】
三週間毎日22:00 または23:00更新
ストックあり。
ブックマークと応援よろしくおねがいします。
更新頻度がさらにあがります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 00:00:00
93633文字
会話率:36%
俺はある使命を持って異世界に転生した。
それは、この世界の人間を殺し尽くすこと。
邪神から貰った体とスキルで異世界の人間を滅ぼそうと頑張る。それがこの物語だ。
※人が死にます。流血表現も多々あるので苦手な方はお気をつけ下さい。
最終更新:2023-01-22 21:41:55
118064文字
会話率:43%
自称悪魔に、『今日十二回誰かを褒めないと貴方は死にます』と脅された。
死にたくないので、そいつを十二回褒めてみることにする。
最終更新:2022-11-17 17:38:13
2476文字
会話率:69%
これはわるい魔女にかえるに変えられた哀れな王子が、美しすぎる魔女を改心させて固く結ばれるまでのものがたりであ——ぎゃ。
「あら、どうして家の中にかえるがいるのかしら?」
やめてやめて踏まないで。かえるの体は繊細に扱ってください! 人間に
戻していただければむしろヒールで踏んでいただいてもいい——ああ嘘です、体重をかけないでー。死にます、わたし本当に死んじゃいますよー?
アリスさまの足の下で死ねれば本望である——はずもない。せめて胸の間で死なせて欲しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 21:12:21
65562文字
会話率:31%
あるところに青年がいました。
その青年は、不幸にも家族を事故で失い、幸運にも莫大な財産を得た。彼はとても精神が破綻していたので、ふと思ったのです。
そうだ、デスゲームをやってみよう、と。
幸い青年に忠実な使用人が多くおり、また一
族の触手は財界、政界に通じるため、彼を阻むものは何一つありませんでした。
問題は、このデスゲームが真にエンターテイメントであるかどうかです。
人狼ゲームとデスゲームを掛け合わせた作品が巷に多くあります。毎日人を吊り、人が喰われる人狼ゲームは緊張感があるますが、このデスゲームは果たして人狼ゲームとして成立しているのでしょうか。理詰めに人狼を追い詰めるには村人は一致団結する必要があります。しかし、死んでしまったら終わりのデスゲームで誰が喜んで首を差し出すでしょうか?
青年は自分の能力を過信していません。青年は偶々今の立場にいるのだということを理解しています。
かくして人狼ゲームをデスゲームとして成立させるためのデスゲームが始まったのでした。
※これは人狼ゲームをデスゲームとして成立させるための思考実験です。人は死にますが、推理する要素は特に設けておらず、またルール的に破綻する場合があります。ご容赦ください。またどのようなルールにすればデスゲームとして成立するのか作者自身わかっていないため、新話投稿は未定です。完成したら投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 23:03:44
6753文字
会話率:23%
病弱な私は許嫁の王太子テオドールを残し、死んでしまう。テオドールはいつまでも私への想いを捨てられず、王位継承後もずっと独り身だ。
そんなテオドールの前に私にそっくりな少女が現れる。それは、私の複製だった。
テオドールと私の複製──セシ
ル──はやがて恋に落ちるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 17:50:18
8637文字
会話率:47%
男爵の父と、踊り子の母との間に生まれたルティリアは、父親からの偏執な愛を向けられる。
妹であるシーフィに階段から突き落とされ、気が付くと1カ月前へと死に戻りしていた。
おとなしくしていれば父に襲われることは目に見えている、ならばおとなしくシ
ーフィに殺される道を選び、そしてどうせ死ぬのなら高嶺の花である筆頭公爵家のルイスに告白してから死のうと決めたのだった。
※近親相姦の描写はありませんが、実父に狙われています。ご注意ください。
※1~2万字以下程で完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 18:05:43
46268文字
会話率:35%
「許さぬ。我が祖国、我が家族を滅ぼした者ども。そろって地獄に突き落としてやる」
意識を取り戻したシャテリエ王女は、誓った。
シャテリエ・レヴァンシェはレヴァンシェ王国の第七王女である。十五歳で隣国のヴァンディエール王国に嫁いできた。前世では
十七歳で祖国を滅ぼされ家族を虐殺された。
「まずはお前だ、フィリパ。たかが男爵令嬢の分際でヴァンディエール王国を牛耳り、我がレヴァンシェ王国を滅ぼす一端を担った。見ておれ、小娘。おのれの分際を思い知らせてやる」
蘇ったシャテリエは、今回はためらわない。先手をとって容赦なく復讐する。
(人があっさり死にます。苦手な方はご注意ください。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 00:37:36
4950文字
会話率:53%