異世界に召喚された男、いや、誘拐された男、異世界を気ままに蹂躙する?
基本的にまったり のんびり。
デュラハン ゴーレム アラクネや吸血鬼や狼達と廃棄寸前の奴隷達と開拓しながら、時には音楽を奏で、時には街でギルド相手に商売しながら、田畑開墾
塩田業務をしつつも、神様と精霊に接待しながら生きてます。召喚された人達を保護するために。召喚者が集まる場所になるかどうかは未定。
ゴブリナ ハイオーク ハイコボルト等々新しいメンツも続々登場
※時々ところ構わず飯自爆テロ注意です。
プロット無しで素人が書いてます。
書いたことの無い人間が批判出来るのか、いや出来ない。では試しに書いてみようのチャレンジ精神で、書いてみる。素人ゆえ描写を逐次見直します。
毎日ではないけれど時々0時に2000文字程度でコツコツと。3000字超えてるページもございますが、作者の纏める力が無いゆえです。申し訳ございません。作者の気まぐれ妄想、皆様の暇つぶしになれば幸いです。
天安門?って書いておけば良いの?まぁ書いておこう
おだてられたら木に登るタイプの作者が描く異世界奇行折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-08 00:00:00
461400文字
会話率:50%
時は1970年代前半、世界は混沌を極めていた。
世界は大戦の最中、軍国主義が勢力を広げつつあった。
その時代の、とある独裁国家に生まれた少女。
名をエヴァと言う。
エヴァはその国の幹部の家の一人娘であった。
生まれた時から愛らしい容姿をする
エヴァは、昔から持病に苛まれていた。
そんな中でも父は同僚や上司の接待にエヴァを使った。母は気に入られる娘をよく思わなかった。
エヴァはそんな厳しい現実から逃げ出して森に走った。
森の奥にあったのは、街。ちょっぴり異形な者達の街だった。
エヴァはその街で幸せを掴もうとする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-12 22:20:25
14525文字
会話率:33%
池田松男は裕福でない専業農家に生まれ小さい頃から朝と晩の
新聞配達のアルバイトをして小遣いにしていた。それでも、
めげずに勉強をして中央大学商学部の夜間部に入学して卒業した。
小さい時から愛想が良く、人なつっこい性格のため友人も多く
、
その性格を利用して保険会社の営業部に就職して営業活動を始めた。
入社3年目にして多摩営業所での契約件数トップになり新しい
顧客の輪が広がっていき接待を通じて相手の懐に入り世田谷営業所
の所長まで出世したが2000年の不況でリストラの嵐が吹き部下を
退職させられす自分が早期退職して飯能の小さなアパートに移った。
その後、近くに幼い兄弟が引っ越して来て、松男の人なつっこい笑顔と
優しさにひかれ、母が帰る夜8時まで松男に家に来て、おやつや夕飯を
食べるようになり、幼い娘がお母さんと結婚してと突然、言われた。
後は、読んでのお楽しみ・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 08:32:45
56239文字
会話率:3%
ダンジョンボスは怖くて強くて威厳のあるキャラクターのイメージ。ところが実際は、上司に命じられて負けるように接待プレイを演じさせられる、悲しい中間管理職だった。
子どもがゲームのスイッチを入れた時、彼の仕事は始まる。
最終更新:2019-01-27 14:58:48
2148文字
会話率:30%
異世界に召喚され、邪神討伐の使命を帯びた勇者ユーリ。
不死女王エレミア、魔王ルキウス、竜王アガメムノンの力を借り、超特急で邪神を討伐する。
世界を救った勇者だったが、「はい、お疲れ様でした」で済むわけもなく。
国を挙げた接待攻勢が幕を開け、
次から次へとハニートラップが勇者を襲う。
邪神に勝利した勇者も、女の子にはあっさり負けて、王女様やメイドとズブズブの関係になってしまうのだった。
結婚。子育て。養育費。人生設計……!
邪神よりもっと恐ろしいモノに震える勇者。
こうなったら冒険者になって荒稼ぎしようと、邪神討伐メンバーを再招集してしまう。
これは、史上最もはた迷惑な冒険者パーティー。その名もズバリ「トラブルメーカーズ」の物語である。
※ノクターンノベルズからの転載です。こちらはエロ抜きでお送りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 20:00:00
17762文字
会話率:38%
合わない上司と激務に追われ続けて欝(うつ)気味のある人のお話です。
最終更新:2018-11-24 08:00:00
2327文字
会話率:0%
「僕と契約して魔法少女を殺してよ。」
目の前の美しい男は、私にそう囁いた。
笛木 結花 17歳
人気漫画家の母を目の前で殺されたはずなのに、なぜか事故死になっていたその日から、彼女は非日常に踏み込むこととなる。
母を殺したのは人気
アイドルグループのメンバーとその恋人の魔法少女であると囁く美しい男の導きで、復讐劇は開幕する。
事件の真相を知るとき、彼女が最後に選ぶものは。
「人気イケメンアイドルの僕の妻は女子高生魔法少女」から続く
「人気イケメンアイドルの俺と魔法少女たちによる絶賛思春期な恋の話 」の続編
男性による女性への性接待
ビジネスボーイズラブ
レズビアン要素
デートDV
などの要素が含まれる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-29 19:00:00
36285文字
会話率:25%
キキードーン。第二の人生は幼女ライフで。見た目は幼女、中身は大人。ダンジョン経営は意外と接待作業。宝箱設置がメンドイです。美少女アンドロイドはロリコンでした。こんな俺の異世界物語、はたしてどこまでダンジョンを構築できるかな。まずはお金集め
じゃー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-29 21:38:12
1436文字
会話率:64%
日向(ひゅうが)真(まこと)は、得意先を接待して行ったキャバクラで、キャストの実桜(みお)と知り合う。実桜は、キャストの中でも一番派手で、まさに夜の蝶といった感じの女性だった。
夜の世界にあまり興味のない真は、自分には合わないと思ったも
のの、実桜が犬を飼っているという話から、実桜に興味を持った。
真も犬が大好きで、犬好きの人には、悪い人間はいないと思っていたからだ。
真は大半の客とは違い、実桜を見下すようなことも、下心もなく、あまつさえ、実桜に対して労りをみせる。
実桜は、真のような楽で安心できる固定客がほしいがために、メール戦略により、なんとか真を店に通わせようとする。真も、実桜に惹かれるものがあったので、社会勉強のためと自分に言い聞かせて、実桜と会うために、度々店へ通うようになる。
真が店へ通う回数を重ねる度、お互いが相手に惹かれていった。
夜の世界に馴染んでいない真と、夜の世界のプロの実桜。
二人の行く手には、数々の困難が待ち受けている。
それらを乗り越えて、二人は幸せになれるのか?
真と実桜の二人の観点から、それぞれの思いを書く物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 06:00:00
123807文字
会話率:16%
会社の接待で大量のチョコレートをもらったのでただ甘いだけの話が書きたくなったから書いた。
キーワード:
最終更新:2018-02-17 00:09:07
688文字
会話率:64%
「腹の虫がおさまらねぇ、、、」まったく、その通りだ。
オレはコイツに寄生する新生物。
職場イジメの犠牲者から「サラリーマンのカミ」となったコイツ。
脳内アル中のダメ野郎に詐欺師ども、コイツの体内もメタメタだった。
無限の接待費を得たコイツと
、食欲司令官オレの旅が始まる。
ナ魔物や焼酎の魔王も堪能する胃世界グルメツアー。
新生物アミダの目的とは、、、。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-09 06:10:09
18402文字
会話率:44%
日出ずる国の最高神の末の息子で名を天界理命(あまのかいりのみこと)、この男神のお仕事は異世界に召喚された者の救出や、神無月の出雲バカンスでの接待に神や女神との交渉など色々そんな神様のほのぼのストーリー。
最終更新:2018-01-03 20:24:20
248741文字
会話率:55%
『黒死病の天使』の補足作品である『魔女の城のメイド』を『死の翼は冷酷な舞台に舞い降りる。』に挿入する版として書いてみました。
今回は剣士アイーシャではなく、悪魔族の少女リコットのお話。
名刺代わりのショート・ショートに出来そうだと思ったの
で、載せてみました。
「死の翼」本編でも、このシーンは入れるつもりです。
『続・魔女の城のメイド』といった処でしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-08 13:01:22
2090文字
会話率:21%
雪が溶けて春を知る。時は3月、梅見頃。僕は素敵な夜の予感を感じながら、大倉山公園を思い出と共に散歩する。そして、僕がそこで出会ったのは――。
最終更新:2017-11-22 00:18:38
2845文字
会話率:28%
接待に悩むサラリーマン。
接待相手は、、、
最終更新:2017-11-07 22:34:04
227文字
会話率:0%
――――名刺、それは、営業マンにとって、ビジネスシーンで戦う武器。
――――――――名刺、それは、会社員にとってのステータス。
――――――――――――名刺、それは、企業戦士にとっての最強の魔法。
この異世界では、営業成績だけが、
サラリーマンの強さじゃない。
現実世界の中間管理職、前沢は、会社で、上司、幕ノ内のパワハラに耐えていた。
商談にこぎつけるまでのお膳立てや、接待の準備、取引先のもてなし、客を楽しませる余興。
家族との時間を消すってまで仕事に費やす。
しかし、血の滲むような苦労をしても、手柄は、いつも上司の幕ノ内に取られていた。
前沢のおかげで、幕ノ内は出世できたようなものだ。
数十年後――――前沢課長は幕ノ内常務と、社内の通路で、すれ違う際、常務の嫌味が彼の神経を逆撫でする。
「いや~今回の人事、君のような”忠実な犬”おかげで、また、高い椅子に座れたよ……まぁ、私の尻の下にいれば、餌はいくらでもやるぞ」
我慢の限界に達した前沢課長は、幕ノ内常務に決闘を申し込む。
決闘の舞台は、異世界トラバーユへ――――――――。
異世界、ビジネス・ファイト・クラブ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 17:00:00
16830文字
会話率:20%
それは、世界最大最強のウラガン大迷宮に、二人のロリ美少女が迷い込んだ時から始まった!
大迷宮を作り上げたダンジョンマスターダニオは、彼女達を見つめるうちに、己が本来の性癖を思い出してしまったのだッ!
「何なの! このロリ娘たちぃ! 超カ
ワユスっ! しかもなんか、ピンチだしっ! いかん救助ッ! 救助の上で俺氏の元にご招待だお! 専属メイドも付けるお!」
かくして、その性癖に導かれるまま、ダニオは彼女達を救出すると、彼女達が迷宮攻略を目指していると知るやいなや、彼女達を素通しさせるべく、迷宮の機能停止コマンドを実行しようとして……全権限を凍結される……つまり、ダンマスクビになった! ばかだねー。
けれども、一度火がついた彼の情熱は留まることを知らない。
ロリ少女達の接待役として呼び出した迷宮守護者のロゼ(ロリなメイド)に、ダンジョン攻略を命じるのだった。
「ロゼ! お前、俺氏のもとにあのロリ少女たちをご招待するのだ! これは絶対命令だお!」
「こ、断れない自分が悲しい……やればいいんでしょっ! コンチクショーっ!」
かくして、ロゼたん率いるロリ少女パーティーは、割とグッダグダな感じでキャッキャウフフな軽い感じで迷宮攻略を目指すッ!
※あらすじとタイトルを変更。
ダニオが出しゃばりすぎたので、異世界転生タグも付けた!
第二部のあらすじとか要らんか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 10:02:45
183939文字
会話率:23%
仕事で温泉旅館に泊まる機会があった。
最終更新:2017-08-06 21:04:17
3487文字
会話率:51%
目が覚めたらよりにもよって明智光秀でした。
しかも家康さんの接待役を下ろされた直後みたいです。
俺はこれからどうすればいいんだろう……。
最終更新:2017-07-31 20:41:02
682文字
会話率:0%
近くも遠くもない未来、どこかも分からないけど、見たことのある銀河で――。
歴史の講師だったカイト・ニノミヤは外部記憶が発達するなかで需要の低い「授業」をこなして日々を過ごす平凡な男だった。だが、ある日友人のシャオラン・ルーの依頼で、軽い
気持ちで引き受けた「接待」を機に、銀河全体を巻き込む大きな対立へと踏み込まざるを得なくなっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-18 01:39:08
44667文字
会話率:46%