昔もらった手書きの手紙。
最終更新:2018-06-15 13:41:53
211文字
会話率:0%
『英雄じゃなくて声優です!』の登場人物、水樹ダイアナ先生が異世界で書いた台本。
一応、高音女性と低音女性の二人で演じる事を想定して書いたそうです。
本当はもっと先まで話があるそうですが、慣れない手書きで指が痛くなって書けないと仰っていました
。
※先に『英雄じゃなくて声優です!』本編を読むことをお勧めします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 22:00:00
1739文字
会話率:3%
ーーー下町には魔女がいる。
それを知ったのは運命か、はたまた単なる偶然か。
運命論者でないただのフリーター、佐倉京一(サクラ キョウイチ)は就活が上手く行かなかった事からむしゃくしゃして、偶然、昼食に訪れた店に無造作に貼られている手書きの探
偵事務所の事務員募集の広告に手を出す。いざ面接に向かうとそこで待っていたのは、自称『下町の魔女』こと、山霧優子(ヤマギリ ユウコ)だった。探偵事務所の所長である彼女は、この出会いは運命と願いたいほどの美人だったのだがーーー
もっとも、それは一瞬、星の瞬きと変わらない速度で京一はその熱が冷めることになる。どこかの雑誌でモデルでもできそうな容姿の彼女の顔は赤く、口を開くと広がるアルコール臭、事務所内は脱ぎ散らかした衣服や食べカスが散らかっており、しまいにはハズレ馬券が散乱するという惨憺たる有り様だった。
ーーーもしかして、やばいところに来てしまった!?
そう思った京一は、早々にお暇させて頂こうと思ったが、運悪くそこに一件の依頼が。依頼主は優子に縁のある生活安全課の刑事。その内容は、死んだはずの刑事が夜間、繁華街の見回りをしているとの噂がありそれを調査してほしいというものだった。その場のノリで優子によって事務員に採用され、優子と共に調査する事になった京一。しかし、いくら調査せども謎は深まるばかり。着手金で朝から酒の溺れ、馬の選定に勤しんでいた優子が、突然自身の『魔法』でどうにかするというと言い出してーーー
ほんの少しのファンタジーと現代人が忘れた古き人情が交錯する下町を舞台にした異色の探偵物語が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 00:15:29
4214文字
会話率:42%
僕は春休みに祖母の実家に帰ってきていた。彼女の作るフレンチトーストは本当に絶品だった。
最終更新:2018-01-12 16:42:10
334文字
会話率:0%
慌てて書き溜めた物を手書きで移しています。誤字脱字のチェックとか、丸めてポイ状態です……。
最終更新:2018-01-04 22:29:20
5347文字
会話率:39%
遂に没入型VRMMOが発売された!職業無数!スキルも無数!行動次第でステータスも上昇!ただし!ロールプレイ推奨!さあ!君もこの世界へ!
…みたいな感じのゲームである。うむ。やるしかないね。…ん?職業?まあ、神官とか?まあ、そんな感じで頑張
りますよ。のんびりね。のんびり。…のんびりしたいなぁ。うん。
好き勝手書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 01:05:22
15700文字
会話率:30%
最近絵や文字を書くのがたのしいです。
最終更新:2017-08-30 06:41:12
202文字
会話率:0%
西暦2249年。人類減少計画が始動。
まず全世界の人に拳銃が支給された。
さーぁ恐怖の始まりだ。
だが、全く違うどこかに行きます。どこかわかりません。
もう色々内容がごっちゃで意味不明。
それもママと。
マザコンではないよ。
ママがダイスキ
だから。
それ、世間一般的に言うと、マザコンです。マザコンの枠を超えています。
作中書いてもいないけど。。。あらすじで人物説明回入れます。
無理やり。
作中では主人公の外見的描写はあえて書きません。
自分の身長や外見等を書くのも意味不なので。
主人公は、身長150前後の体格、体重120キロ前後、黒髪白目、外見普通のデブなマザコンの兄ちゃんです。ほぼパクリ 認めます。
主人公にはある秘密があります。
服装は白いジャージを着ています。デブサイズのジャージ。サイズ、デブ。 17歳。
メインヒロイン オレのママこと、お母さん。 身長185前後の体系、体重42キロ前後、腰まで届く長く艶やかな黒髪黒目、一言でいえば、
もう、ものすご。いい体をしている美人です。バスト巨乳。こんなママがほしい。35歳。3拍子揃っている美人。
服装はふつう恰好をしています。Tシャツ。ジーパン。架空WOP世界男女KO大会で優勝した実力の持ち主。まさかのママが最強かも、 無双させません、無双もの多いので。
ちなみに、ある力を使って一発で倒します。一発砲。これだけは例外です。
お父さん。行方不明。家出した。
敵。モンスターは使う。改人が敵です。結構うまくない?怪人じゃなくて改人が敵です。
注意★ 小説あまり書いたことないので、誤字脱字が結構あると思います。だれも考えたことがない物語が描きたいので、好き勝手書きます。ラノベ作品にはならないと思います。初めから期待していません。
運営さんから注意されるまで好き放題書きます。物語ストーリー多分理解不能だと思います。シンプルな物語ではございません。作者も理解不能。イロイロとパクリネタが存在します
裁判されたら勝ち目が限りなく薄いんので。
見なかったことに・・・。
やばそうなら全部消します。
逃げまわります。
ほかの上手に書ける作者にこれを書いてほしい。
内容全部教えますから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-10 01:00:00
17469文字
会話率:13%
中3~大1までに書いたポエムをまとめたものです。
本当はルーズリーフに全て手書きという黒歴史。
昔の作品(ボケ)に対して、今の自分が意見・解説(ツッコミ)いていくので、読んでくれたみなさんも感想・評価(ツッコミ)、よろしくお願いしますΨ≈Ф
ωФ≈Ψ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-08 14:33:01
45033文字
会話率:3%
ファンタジーなVRMMORPGで、書道!?
筆をふるって作った呪符で、モンスターをばったんばったんとなぎ倒します!
最終更新:2017-02-04 01:28:22
61139文字
会話率:30%
未来(みく)は、長期の休みになると祖母の家に泊まりにいくのが習慣だった。ある年の春、そこで出会った十五も年上の男に、なんとなく憧れを持つ。休みの度に会いにいく少女と、男の話です。
発端は私が見た夢です。
風邪ひいて病院を探してるんだけど、
何故か私は裸足。そして、とても病院には見えないような家に辿り着き、薬を処方してもらう。そういう夢を一昨日見て、その時に、「あ、これ2度目だ。メモしておこう」と、そこからルーズリーフを取り出して、シャーペンで2日かけて書き上げました。
ざっと11枚ほどあります。みっちりです。
久々の手書きなのも、何かが間違っていると思いますが、書いちゃったものは仕方ありません。
入力する際に結構直しちゃってるんでそんなに差は無いですが。
夢の内容そのものでは何かが破たんしちゃうので、裸足だったことだけを活かしてのこりはすべて変えて、少女とオジサンにすべてを託すことにしました。
我ながら恥ずかしいのは、気にしないことにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 23:00:00
26035文字
会話率:38%
ずいぶん前に書かれた短編です。
半妖精ユニと、盲目の魔道士とが、精霊達の王復活を巡って戦うという、お話しの一部分を切り取ったものになります。
大昔に手書きで書かれていたものをデジタル化しておこうと思って残したものになりますので、続きを書
いたりするつもりはまったくありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-05 12:00:00
1295文字
会話率:61%
そこは山形県のとある町、生活するには車が必須で地下鉄も整備されていない片田舎。そんな町の駅前に居酒屋やスナックのテナントに混じってその店はポツンと入っていた。看板は手書きで相談屋と書かれていて注目するのは相談屋の後にオカルト関係の相談大歓迎
と書かれていたことだ。その看板に書かれているのはそれだけで電話番号すら記載されていないからこそ、誰の目から見てもまとも店でないのは明白だった。だから今までその店の扉は一度も開くことはなかった、その日女子高生が開くまでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 20:27:40
2512文字
会話率:63%
手書き文字にみること
最終更新:2016-11-21 02:24:55
1504文字
会話率:0%
最終的には入力をするのだけれど、それよりも鉛筆でノートに書くのがすき。
最終更新:2016-11-09 04:37:24
308文字
会話率:0%
パリのブランジェリーで働くエドガーは、スマートなスーツ姿のフォースターさんが毎朝やってくるのを楽しみにしている。カウンター越しに会話を交わしていくうちに少しずつ二人の距離は近づいているような気がしていたけれど…
パン屋さんのほのぼのボーイ
ズラブ。このお話は、ツイッターで交流のある三名の書き手による共作です。人物設定はmayuさんに、プロットはこのはなさんにご担当頂き、花緒が好き勝手書きました。初めての体験でドキドキ嬉しいです。
mayuさん https://twitter.com/mayu3613
このはなさん https://twitter.com/hana_gomori3
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-29 22:21:38
8600文字
会話率:55%
手書きじゃないと難しい。
最終更新:2016-04-14 23:00:00
790文字
会話率:0%
たったひとりの妹〈水上 双葉〉が行方不明になった。
それから一ヶ月、何も告げず忽然と姿を消した妹から俺宛の荷物が届く。
荷物の中には妹の字で〈ヴォイニッチ手稿〉と書かれた厚手の大きな封筒。その中には印刷されたコピーの束が…
《ヴォイニッチ手
稿》
1912年、ウィルフリッド・ヴォイニッチによってイタリアで発見された古文書。
およそ240ページに及ぶ羊皮紙には謎の未解読文字と、多数の奇妙な挿絵が描かれている。
生物学や天文学、薬学を連想させるその古文書は、発見から一世紀を向かえた現代でも、その内容を解き明かした者は、未だ誰ひとりとしていない。
そしてもうひとつ。
ヴォイニッチ手稿と同じような文字と挿絵の描かれた〈第二の手稿〉ともいうべき妹の手書きのノート。
次第に明かされる俺の知らない妹の秘密。
それでも俺は、あの幸せな日々を必ず取り戻す。
これはそんな物語…………
不定期更新です。
もう一つ書いてるので…
そちらが行き詰まったら、書こうかなってね。( ͐◡ુ⁰ )w折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 00:21:38
5655文字
会話率:0%
私の営む創作家庭料理の店には、普通のお店とは違うお客さまがやってくる。
最終更新:2015-12-16 14:43:48
2212文字
会話率:24%
履歴書を書く、という表現が、履歴書を印刷する、という表現に変わるのはいつになるだろう。
手書きの履歴書についての不満を私見を交えて述べる。
最終更新:2015-11-06 23:36:55
983文字
会話率:0%