遂に没入型VRMMOが発売された!職業無数!スキルも無数!行動次第でステータスも上昇!ただし!ロールプレイ推奨!さあ!君もこの世界へ!
…みたいな感じのゲームである。うむ。やるしかないね。…ん?職業?まあ、神官とか?まあ、そんな感じで頑張
りますよ。のんびりね。のんびり。…のんびりしたいなぁ。うん。
好き勝手書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 01:05:22
15700文字
会話率:30%
最近絵や文字を書くのがたのしいです。
最終更新:2017-08-30 06:41:12
202文字
会話率:0%
西暦2249年。人類減少計画が始動。
まず全世界の人に拳銃が支給された。
さーぁ恐怖の始まりだ。
だが、全く違うどこかに行きます。どこかわかりません。
もう色々内容がごっちゃで意味不明。
それもママと。
マザコンではないよ。
ママがダイスキ
だから。
それ、世間一般的に言うと、マザコンです。マザコンの枠を超えています。
作中書いてもいないけど。。。あらすじで人物説明回入れます。
無理やり。
作中では主人公の外見的描写はあえて書きません。
自分の身長や外見等を書くのも意味不なので。
主人公は、身長150前後の体格、体重120キロ前後、黒髪白目、外見普通のデブなマザコンの兄ちゃんです。ほぼパクリ 認めます。
主人公にはある秘密があります。
服装は白いジャージを着ています。デブサイズのジャージ。サイズ、デブ。 17歳。
メインヒロイン オレのママこと、お母さん。 身長185前後の体系、体重42キロ前後、腰まで届く長く艶やかな黒髪黒目、一言でいえば、
もう、ものすご。いい体をしている美人です。バスト巨乳。こんなママがほしい。35歳。3拍子揃っている美人。
服装はふつう恰好をしています。Tシャツ。ジーパン。架空WOP世界男女KO大会で優勝した実力の持ち主。まさかのママが最強かも、 無双させません、無双もの多いので。
ちなみに、ある力を使って一発で倒します。一発砲。これだけは例外です。
お父さん。行方不明。家出した。
敵。モンスターは使う。改人が敵です。結構うまくない?怪人じゃなくて改人が敵です。
注意★ 小説あまり書いたことないので、誤字脱字が結構あると思います。だれも考えたことがない物語が描きたいので、好き勝手書きます。ラノベ作品にはならないと思います。初めから期待していません。
運営さんから注意されるまで好き放題書きます。物語ストーリー多分理解不能だと思います。シンプルな物語ではございません。作者も理解不能。イロイロとパクリネタが存在します
裁判されたら勝ち目が限りなく薄いんので。
見なかったことに・・・。
やばそうなら全部消します。
逃げまわります。
ほかの上手に書ける作者にこれを書いてほしい。
内容全部教えますから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-10 01:00:00
17469文字
会話率:13%
中3~大1までに書いたポエムをまとめたものです。
本当はルーズリーフに全て手書きという黒歴史。
昔の作品(ボケ)に対して、今の自分が意見・解説(ツッコミ)いていくので、読んでくれたみなさんも感想・評価(ツッコミ)、よろしくお願いしますΨ≈Ф
ωФ≈Ψ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-08 14:33:01
45033文字
会話率:3%
ファンタジーなVRMMORPGで、書道!?
筆をふるって作った呪符で、モンスターをばったんばったんとなぎ倒します!
最終更新:2017-02-04 01:28:22
61139文字
会話率:30%
未来(みく)は、長期の休みになると祖母の家に泊まりにいくのが習慣だった。ある年の春、そこで出会った十五も年上の男に、なんとなく憧れを持つ。休みの度に会いにいく少女と、男の話です。
発端は私が見た夢です。
風邪ひいて病院を探してるんだけど、
何故か私は裸足。そして、とても病院には見えないような家に辿り着き、薬を処方してもらう。そういう夢を一昨日見て、その時に、「あ、これ2度目だ。メモしておこう」と、そこからルーズリーフを取り出して、シャーペンで2日かけて書き上げました。
ざっと11枚ほどあります。みっちりです。
久々の手書きなのも、何かが間違っていると思いますが、書いちゃったものは仕方ありません。
入力する際に結構直しちゃってるんでそんなに差は無いですが。
夢の内容そのものでは何かが破たんしちゃうので、裸足だったことだけを活かしてのこりはすべて変えて、少女とオジサンにすべてを託すことにしました。
我ながら恥ずかしいのは、気にしないことにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 23:00:00
26035文字
会話率:38%
ずいぶん前に書かれた短編です。
半妖精ユニと、盲目の魔道士とが、精霊達の王復活を巡って戦うという、お話しの一部分を切り取ったものになります。
大昔に手書きで書かれていたものをデジタル化しておこうと思って残したものになりますので、続きを書
いたりするつもりはまったくありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-05 12:00:00
1295文字
会話率:61%
そこは山形県のとある町、生活するには車が必須で地下鉄も整備されていない片田舎。そんな町の駅前に居酒屋やスナックのテナントに混じってその店はポツンと入っていた。看板は手書きで相談屋と書かれていて注目するのは相談屋の後にオカルト関係の相談大歓迎
と書かれていたことだ。その看板に書かれているのはそれだけで電話番号すら記載されていないからこそ、誰の目から見てもまとも店でないのは明白だった。だから今までその店の扉は一度も開くことはなかった、その日女子高生が開くまでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 20:27:40
2512文字
会話率:63%
手書き文字にみること
最終更新:2016-11-21 02:24:55
1504文字
会話率:0%
最終的には入力をするのだけれど、それよりも鉛筆でノートに書くのがすき。
最終更新:2016-11-09 04:37:24
308文字
会話率:0%
パリのブランジェリーで働くエドガーは、スマートなスーツ姿のフォースターさんが毎朝やってくるのを楽しみにしている。カウンター越しに会話を交わしていくうちに少しずつ二人の距離は近づいているような気がしていたけれど…
パン屋さんのほのぼのボーイ
ズラブ。このお話は、ツイッターで交流のある三名の書き手による共作です。人物設定はmayuさんに、プロットはこのはなさんにご担当頂き、花緒が好き勝手書きました。初めての体験でドキドキ嬉しいです。
mayuさん https://twitter.com/mayu3613
このはなさん https://twitter.com/hana_gomori3
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-29 22:21:38
8600文字
会話率:55%
手書きじゃないと難しい。
最終更新:2016-04-14 23:00:00
790文字
会話率:0%
たったひとりの妹〈水上 双葉〉が行方不明になった。
それから一ヶ月、何も告げず忽然と姿を消した妹から俺宛の荷物が届く。
荷物の中には妹の字で〈ヴォイニッチ手稿〉と書かれた厚手の大きな封筒。その中には印刷されたコピーの束が…
《ヴォイニッチ手
稿》
1912年、ウィルフリッド・ヴォイニッチによってイタリアで発見された古文書。
およそ240ページに及ぶ羊皮紙には謎の未解読文字と、多数の奇妙な挿絵が描かれている。
生物学や天文学、薬学を連想させるその古文書は、発見から一世紀を向かえた現代でも、その内容を解き明かした者は、未だ誰ひとりとしていない。
そしてもうひとつ。
ヴォイニッチ手稿と同じような文字と挿絵の描かれた〈第二の手稿〉ともいうべき妹の手書きのノート。
次第に明かされる俺の知らない妹の秘密。
それでも俺は、あの幸せな日々を必ず取り戻す。
これはそんな物語…………
不定期更新です。
もう一つ書いてるので…
そちらが行き詰まったら、書こうかなってね。( ͐◡ુ⁰ )w折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 00:21:38
5655文字
会話率:0%
私の営む創作家庭料理の店には、普通のお店とは違うお客さまがやってくる。
最終更新:2015-12-16 14:43:48
2212文字
会話率:24%
履歴書を書く、という表現が、履歴書を印刷する、という表現に変わるのはいつになるだろう。
手書きの履歴書についての不満を私見を交えて述べる。
最終更新:2015-11-06 23:36:55
983文字
会話率:0%
「なにこれ。…ゴミ?」
旅から帰ってきた父があたしに手渡したのは所々の埃が影となって斑点状に焼けた表紙の古びた本だった。悪魔が宿る本だとワクワクしながら話す父は、坊さん。異教徒の僧侶なのかが窺わしい。
本へのせめてもの敬意としてパラパラ
とページをめくっていくと、最後のページには手書きの魔法陣が書かれ、中央には文字。
文字を読み上げたとき、それは詠み上げたことになっていたー
短編です。前編後編で完結します。
※追記。長くなったので、中編、後編と分けます。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-24 22:00:00
21497文字
会話率:58%
午前授業の放課後。教室はあたし一人。マイブームとなっているクロスワードパズルを始めようとした。ページを開くと一枚の白い紙。手書きのクロスワードパズルだった。不審に思うも、面白そうと手をつける。
何から埋めようか。ペンは正方形の隊列に足
を踏み入れ始めた。その時だった。遠くから足音が近づいてくるー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-22 07:00:00
4059文字
会話率:56%
萩原朔太郎の記念碑を見に行ったついでに、文学館に寄ったオリンポス。
そこには詩人、萩原朔太郎の手書きの原稿や、芥川龍之介を始めとする文豪に向けて書かれた手紙、萩原朔太郎が作曲を手掛けた楽譜など、数多くの品物が置いてあり、作者は深く感銘を受
けたような気がする。
そしてふと。
この人たちって、小学生よりも字が汚いじゃん(笑)
と、侮蔑的な感情を抱きかけたときに、思ったことを綴りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 08:00:00
248文字
会話率:0%
とある主人公(僕)は古い建物の中古品販売店のゲームコーナーで色褪せたレトロゲームを入手する。
そのゲームはいわゆる定番かつ王道の勇者物だったのだがパッケージを開けると中に一枚の手書きの説明書があり読んでみると注意事項…というか忠告事項が書い
てあるのみだった。
僕は気にせずゲームを始めてしまう。
そしてこのゲームの実態を知ることになる。
ゲームを始めようにもプレイができない!?
諦めようとソフトを取り出そうにも出てこなかった時、事件が起こる!
突然テレビ画面が光って…。気が付いたら現実世界に勇者が現れたのだった!!
このゲーム、貴方はプレイしますか?
イエスorノー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 20:37:40
6314文字
会話率:33%
かわいらしい手書きふうフォントが使いたかったです。
フォントもある程度変えられたら良いのに。
五分ほどの掌編ですので、お時間があるときに。よろしければ。
最終更新:2014-04-30 21:00:00
1800文字
会話率:0%
医療開発の盛んな移牒市。妹、的波淡雪の治療に一縷の望みを懸け、的波試験は姉妹で移牒市を訪れる。ざっと、街中を歩き回ってみるが、今回頼りにしてきた春宮から送られてきた手書きの地図はまったくあてにならず迷ってしまう。淡雪も疲弊し、途方に暮れてい
るさなか。試験は一人の女の子とぶつかってしまう。彼女、恋舞戦は二人の目的地と同じところに向かうようで、自ら案内を買って出てくれる。途中、大通りの横断歩道で淡雪が事故に巻き込まれそうになるが、そこに追いついた常盤嵐によって救われる。
女将こと春宮朽葉が言うには、二人はこの街で行われている治療の研究の一環で移牒市を訪れたとのこと。翌日、試験は病院内で常盤と遭遇。常盤は面白いものが見れると、地下研究施設に案内する。そこで行われていたのは冬崎研究室主体で行われている研究だった。そこで見た常盤の勇ましい姿に、試験は思わず自分の抱える姉妹の闇を常盤に語る。
その頃、病室で戦は淡雪の姉への思いを聞く。が、その常盤は自分の無力感に苛まれていた。公園で悩む常盤だったが、その公園内で小学生と混じって遊ぶ灯間々乃に出会う。彼女は悩む常盤に助言し、常盤は今できる自分の最善を尽くそうとする。そんな中、彼の下に的波淡雪が失踪したとの情報が入り、一目散に病院をめざし駆け出す。
病院に着くと、そこには研究室にいた雪見問が。彼はバイタルギアの実験のために淡雪を暴走させてしまったと告げる。彼女の病室に向かうと、姉試験がへたり込んでいる。すっかり憔悴しきった彼女の口から「妹を助けてほしい」と常盤は頼まれ、爆発音のした屋上に向かう。屋上では竹刀を構える戦闘状態の戦と、淡雪が戦っていたが戦は劣勢に追い込まれてしまっている。
戦に代わり淡雪と相対するが、淡雪の強化された肉体とバイタルギアにより屋上から常盤は叩き落される。しかし、再び立ち上がった戦と共に淡雪に挑み、二人の協力で淡雪を抑え込むことに成功する。翌日、常盤は行き場所のない的波姉妹のため、自分の春宮の組織入りを条件に二人に居場所を贈る。自分のために命を懸けてまで妹を救ってくれた常盤に、試験は好意を持つようになる。が、二人がいい雰囲気になったところに戦が現れ、常盤は戦の制裁を受けボコボコに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-29 23:36:58
30249文字
会話率:36%