謎の四角い箱の中に閉じ込められてしまった主人公。記憶を取り戻し、家に帰る為に、なんか頑張る!
最終更新:2018-06-17 18:50:37
374文字
会話率:8%
結婚は人生の四角いリングとかそういう感じ
最終更新:2018-05-03 02:22:47
792文字
会話率:47%
5歳のとき、怪人に襲われた梶木大吾は魔法少女に助けられ、魔法少女になりたいと願うようになった。
――それから30年。
魔法少女たちは敗北。絶滅し、東京に怪人たちが跋扈する時代が訪れていた。
世界は絶望に支配されるかと思われた。
そのとき!
「オレが……魔法少女だッッ!!」
人々が助けを求めたとき、梶木大吾は魔法少女に|扮し《コスプレ》、怪人たちと戦うことを決意するのだった。
四角いリングのなかでの死闘が始まるッッ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-31 19:18:35
5904文字
会話率:34%
西暦2560年人類は汚染された地球を捨て宇宙に移住した。
モンキーバイソンは宇宙狭しと宇宙船で飛び回るトレジャーハンターである。
人類は太陽系に設置されたスペースコロニーや、他の恒星系の惑星に移住した。
ここは第三スペースコロニー「エデン
」。人口10万人程の都市である。
この場所では人類が8割 2割が異星人でなかよく暮らしている。だいたい仲良く。
二人の男が歩いている。
モンキー バイソン 35歳 トレジャーハンター
色黒で顔が四角い。髪はボサボサ、目が細く鼻は大きい。口は真一文字に引き締まっている。がっしりした体格で手足が太い。
ジョニー ゲップ 25歳 バイソンの助手
色白で細面。ハンサムであるがどこか軽薄そう。長身で手足が長い。
二人の男の物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 08:26:05
14155文字
会話率:41%
幸田福太郎は学校中で一番人気のある男子生徒と言っても過言ではない。
整った優しげな容貌と温厚な性格で人当たりも良く品行方正、スポーツ万能。友人も多く信頼もある。縁なしの四角い眼鏡を愛用し、成績も学年で10位以内を常にキープ。神無月高校1
年1組に在学し、現在は生徒会副会長も務める。そんな彼に何時しかついた渾名は「学園の王子様」。もちろん、彼に想いを寄せる女生徒も少なくはないが、今のところ彼の心を射止めた者はいない。
なぜなら、彼は女性から想いを告げられる時、必ずこう言うのだ。
「僕と付き合いたいのなら、次の言葉の意味を答えて下さい。それができれば、あなたと付き合いましょう」
そして彼が口にするのは、まるで魔法の呪文のようなコトバたち。
「Allotopus rosenbergi」、「Mesotopus tarandus」、「Lamprima adolphinae」、「Dorcus hopei binodulosus」「Phalacrognathus muelleri」などの一見意味不明なコトバたち。
さあ、あなたには彼の言葉の意味が判りますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 08:27:21
115317文字
会話率:37%
目が覚めると、四角い部屋にいた!
あるのは真ん中にあるダンジョンリアクターと、タブレット端末、レーザーポインターのような機械のみ!
仲間にしたちっちゃなメイドさんや、モンスターたちと共に、ダンジョンを作って侵入してくる不遜な者どもを撃退する
!
””””””””””
誤字脱字の指摘や、感想など、よろしくお願いします!
(2017/10/1)
リアルが忙しい時期を抜けました。
(2018/1/14)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 21:00:00
118498文字
会話率:45%
白くて四角い部屋に閉じ込められる人たち。何とか脱出しようと奮闘する彼らを見張っている人がいた。
最終更新:2018-01-14 00:00:00
1371文字
会話率:19%
同級生の恋人がストーカーになりかけた。
巻き込まれかけた「僕」が見え始めた四角い紙の正体は?
(個人情報保護のため、7割しか真実を書けません、ご了承ください)
最終更新:2018-01-11 23:00:00
2633文字
会話率:7%
今日の華琳さん家、完結記念
華琳と一刀が引き起こす、アレやコレやを詰め込みました!
まーるいオニギリ、四角いオニギリ、綺麗なオニギリ、不格好なオニギリ。色んな形はあるけれど、どれもみんな、美味しいよね!
さぁ!箱を開けてみよう!
最終更新:2017-12-24 08:52:22
51719文字
会話率:51%
女は目を覚ました。
目の前に広がる広場。宙に浮かぶ四角いブロック?
そして身の丈6m程のドラゴン?!
どうやら最近仕事で出来なくなったMMORPGの夢を見ているようだ。
戦闘、残酷的描写及びTS、チートがあります。苦手な方はバックしてくだ
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-18 18:40:49
3043文字
会話率:15%
鳴海 雅人(なるみ まさと)16歳はとあるゲームを購入したそのゲームスタートのボタンを押した瞬間パソコンが光を放ち、目を閉じた瞬間意識を失うのだった。
最終更新:2017-11-04 19:47:21
13331文字
会話率:36%
「異世界に来てしまったみたいだ。」ルグウェルトという国があった。その国では突然に異なる世界へ飛ばされる事件が発生していた。主人公もその事件に遭った男だったが、厄介なのは自分に関する記憶を全て失っていたことだ。しかし偶然出会った男、浅沼スザク
から「麻雀」という博打を教えてもらうと、天才の資質が現れだした・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-25 00:21:27
1540文字
会話率:48%
里帰り、山の奥、二人だけの秘密。
あの夏の生彩の欠片を、この四角い箱に永遠に閉じ込める。
最終更新:2017-06-30 22:31:57
9882文字
会話率:34%
私は誰でしょう。
私は貴方です。
最終更新:2017-02-11 11:05:39
390文字
会話率:4%
ステータス運用改正2016/12/11
復活まではしてないけど更新再開!12月13日
ひたすら暇な時間のを過ごしていた朝木夕(24)と鈴木陽(24)は何でもいいから暇を潰すネタが欲しかった。
「そうだ!屋上に行こう!」
「分かった!遺
書書いてくる!」
そうして俺達はこの町で一番高いビルの前にたどり着く。
中へ一歩踏み出すと、薄暗い電気が静かなビル内を怪しく写し出している。
エレベーターホールまでたどり着き、ボタンを押して扉が開くのを待つ。
この瞬間の静寂は、他人しか居ない時はかなり辛い戦いになるのだが、今は深夜の為に誰も相乗りする者は居ない。
チンっというチープな音に誘われて四角い箱に乗り、屋上のボタンをおす。
その瞬間エレベーターの床が両開きし、夕と陽は訳も分からず落下していった。
そしてその瞬間夕と陽の前に神が現れる!
神「良く来たなぁぁぁあ!…まじか」
夕と陽はその神を通過して落下していく。
そしてようやく地面が見えて夕と陽はその世界が異世界だ!と理解する。事も無く地面に突き刺さり更に落下を続ける。
その落下場所には冥王ハーデスと数多の美女が控えていた。
冥「ハーレム中になんだあぁぁあ、あ!?」
夕と陽はそれも無視して落下する。
ここまで落下していく中で、既にレベルはカンストし、装備は最強装備である。
そうして落下して行く先に、莫大なエネルギーを秘めたマントルが広がっている。
夕と陽はそこに突き刺さり…
夕の目が覚めた。
「ようちゃん!とりあえず肝試ししよう!」
処女作だから優しくしてね!
打ち切りしないで絶対完結までもってくよ!
誤字脱字、出鱈目文法は余裕が出来次第治しておきますすすす!目指せ1日1更新!
『閑話作ろうか検討するけどとりあえずメインストーリー進ませるべき?』12/6折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 15:16:15
106423文字
会話率:33%
友達になるや否や「帰る家がないから私を泊めて欲しい」と突然のカミングアウトをした夏紀 奈津。
何だか不気味で怪しい……がそれもその筈。どうやら彼女は僕と住む世界が違うらしい。
彼女と出会い僕の非日常が始まった……。
最終更新:2017-01-11 19:14:10
12259文字
会話率:52%
冬のある夜、高校2年生の古市勘太郎は母から買い出しを頼まれる。いつものように向かった場所は牛の鳴き声がする自動販売機。
そこでいつものように牛乳を買うが出てきたものは四角い形をしたスイッチのようなものだった。
平凡な男子高校生、お腹を空かせ
た猫、平和な家庭を持つ3人家族、バスジャック犯、出産を待つ2人の男。それぞれの行動が知らず知らず、互いの人生に干渉していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 21:17:48
31748文字
会話率:28%
40歳にもなって喘息を知った。咳が咳を呼び、喉が腫れあがり、気道が圧迫され、呼吸がしづらくなり……見かねた母が、実家から四角い小箱を持ってきた。ウチは効いたから取りあえず飲んでみ、といって手渡されたのは、龍角散。「ゴホンといえば」、のあれで
あった。この薬、飲み方が強烈だ。③舌の上に薬をおき、ゆっくり溶かすようにしながらノドの方に運んで下さい。無理かも知れぬ……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 03:38:19
1374文字
会話率:0%
巨大な青地のキャンパスがあって、上から一滴のインクを垂らしたみたいに、その島はありました。
その周りを大きな蛇たちがとぐろを巻くように、海の流れが複雑に絡み合っていて、そのせいか色んなものが世界の果てから運ばれてくる。薄く透けた酒瓶や
、かたっぽうだけの長靴。大きな四角い箱に獣の骨。
「つまるところ、ゴミ箱なんだよ」
そう、歪な彼は教えてくれた。
ここはターミナル・アイランド。世界中の要らないものが流れ着く終着駅。大きくて薄汚い怪物と、顔を無くした少女。それから捨てられた沢山があるだけの世界しま。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-11-04 21:53:12
2192文字
会話率:55%
四角い世界。そうアレだ。全てがブロックで出来た世界。そう。アレだ。
あの世界に俺はいる。前日の夜、妹と二人でマルチプレイをしていたこの世界に──。
最終更新:2016-09-08 18:03:11
3567文字
会話率:29%