大学院生の「大和くん」と大学から専門に進学したバイトに明け暮れる「佐倉ちゃん」のほのぼのラブストーリーです。
最終更新:2023-08-26 21:06:29
1506文字
会話率:23%
就職して一年と少し。日々の残業と上司のパワハラに疲れ果てた君は仕事を休むことにした。
これからどうやって過ごそう。そう思いながらSNSアプリを触っていたら、ふと目に留まったクリームソーダ。マリンブルーのソーダに浮かぶ白い砂浜のようなバニ
ラアイス。ホイップクリームにちょこんと座るローズピンクのさくらんぼ。
それを見た時、君は閃いた。そうだ、この街にあるクリームソーダを全制覇しよう、と。
ポップ&クリーミィ。君のクリームソーダーな休暇、ここに始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 23:16:19
3757文字
会話率:23%
本編には入れられなかったものを載せています。
拍手や活動報告で上げてたものもこっちに。
数が増えそうなので、ここでまとめていきます。
ほとんど完結型で載せていきますが、本編終了したらこちらの設定も完結に変更します。
最終更新:2023-08-06 12:03:18
38952文字
会話率:29%
蕎麦屋の常連ヨリさんの変貌から始まる、主人公エマちゃんの旅立ちの決意。
ささももさん主催、運命アンソロジーに寄稿した作品です。
意外と好評だった3000字弱。
そしてタイムリーな作品になってしまった。
運命アンソロの頒布が終了している
ようなので、こちらで常時公開に切り替えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 21:47:34
2759文字
会話率:32%
佐倉幸は音楽の才能以外全くの0と言ってよい高校2年生。
壮絶なイジメの中、唯一の救いがギターを弾く事であった。
ひょんな事から、ライブハウスでライブを行う事になった幸は、沢山の人の前でギターを奏でることで、地獄の日々によって忘れさせられ
ていた、"楽しいの気持ち"、「笑顔」を思い出す。
ライブもたけなわ。
真っ白スポットライトの光に包まれて最高潮の時、幸は気付けば見知らぬ転生の間に移動していた。
転生の女神が告げた。
転生ボーナスなるものがあり、それは己の能力を全て10倍にすると言うもの。
ほとんどの能力が0の幸に、10をかけても、0は0のままである。
女神は最後に言う。
「成しなさい。」
そんなふうにして幸は転移の地、"シンフォニア"に飛ばされるのであった。
頼れるものは身につけていたギターのみ。
ここから佐倉幸の「音楽で突き進む冒険活劇」が始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 03:49:23
215562文字
会話率:18%
田舎から上京してきた、高校生、佐倉悠人。懐かしい少女の夢を見たが名前と顔だけが思い出せずにいた。それが少し気になり、学校が夏休みに入るいうこともあり、それを利用して友人3人と実家へと帰省する計画を立てる。一体、夢の少女は何なのか?少し不思議
な夏休みが始まろうとしてた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 10:19:30
45491文字
会話率:84%
平凡な社会人「佐藤優人」は、とある偶然によりゲーセンで女子高生「佐倉凪音」と顔見知りになる。
ある日、彼女と再会すると「幽霊」になってゲーセンに立ち尽くしていた。
驚くが、成り行きで佐倉を一人暮らしの自宅に招き入れてしまう佐藤。
そこから
、二人の少し不思議な共同生活が始まった。
幽霊の癖にやたら人懐っこく、悲壮感もあまりない佐倉にペースを乱されっぱなしの毎日。
何しろ今までの人生で女性と深く親交を持ったこともないのに、いきなり女子高生(しかもギャルっぽい)と同居である。戸惑わない方がおかしい。
しかし、佐倉の願いを聞いて恋人ごっこをしたり、遊びにいったり、旅行をしたりしているうちに徐々にお互い心が惹かれていき――。
アラサーな社会人とJKな幽霊の日常系同居ラブコメ。
完結済み!
※タイトルを変更していますが内容的には他サイト(カクヨム様等)でも掲載している重複再投稿作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 15:25:13
195990文字
会話率:32%
〈私は声が出せません。みなさんとの会話は筆談になります〉
——僕、芹沢の隣の席にやってきた儚げ美少女な転入生の佐倉さんは、言葉が話せない人だった。
そんな彼女を振り向かせようと、僕はいっぱい努力をする。彼女の気持ちが周りに伝わるように、と願
いを込めて。
伝書鳩の芹沢と、喋らずの佐倉さん。声が出ない彼女に「大好き」と言わせるまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 16:07:51
9571文字
会話率:30%
早朝の澄んだ町の片隅で、やっと訪れた春に関心を持ちつつ怠惰に過ごす人物が一人いた。
彼女の名前は『佐倉恵美』という。
恵美は、ある春の日に”何もしないと決めた”日』を過ごしていた。
八畳の部屋の中で寝転んでいると、押し入れから物音が聞こえ、
自分と同じように床に転がっていた先にゴルフボールがついている孫の手を引っ掴み、襖の取っ手に指を掛け、勇気を出して戸を開けた。
振り下ろした孫の手は、確実に何かを叩いた。
押し入れの暗がりからは、なんとも情けない声が聞こえ、恵美は目を凝らす。
中には立派な縦ロールの長い髪を持った、これまた舞台の上でしか見たことがないようなドレスを着た女性が自身の頭を庇うように体を縮こまらせていた。
これが『佐倉恵美』と『プルメリア』の出会いであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 07:00:00
199359文字
会話率:39%
東洋の大国、白龍王国。魔術という特殊な力を有した世界でも類を見ない強大な国家である。
軍門の名家、姫宮家の長男として生まれた姫宮伯怜は、学校を卒業したら軍に入り、いずれは家督を継ぐ身である。武芸と魔術の才能に優れた伯怜は、少年時代の2
年間を異国で過ごし、その才能は同年代では敵う者がいない程であった。
帰国後の学校生活は、多くの友人や幼馴染であり国の王女である皇龍愛理と過ごしたことによって、安寧の時期であった。
学校卒業後、伯怜は軍に入隊し、困難はあったが無事に正式な軍人となる。しかし、軍の仕事だけでは生活していけないと考えた伯怜は、友人とともに猟団を立ち上げ、数々の依頼をこなしながら仲間とにぎやかな生活を送っていた。
一方、伯怜と愛理は恋仲であり、二人ともお互いを強く意識している。そんな中で伯怜が出した答えとは……。さらには伯怜のことを慕う新たな想い人が!?
戦闘を伴う軍での仕事、仲間との冒険、剣と魔術によるバトル、恋愛模様、新たに集う仲間、時にはのんびりとした日常……。様々な人間ドラマが待ち受ける物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 22:35:20
104530文字
会話率:42%
私は都内に通っている女子高生(2年生)佐倉梨奈(さくらりな)
私は父親が踊人(ダンサー)の為に全国や世界を転勤しているのですが、とある日に母親からとある話があった。
『 梨奈(りな)。また… 父親の転勤で全国または世界を飛び回る予定なん
だけど… それがもし嫌だったら 私の姉が教師をしている高校に通って!』と言われたのだ。
私は母親に言われて飛行機代を貰い… 羽田空港に到着した。
そして母親の姉と出会い、そこから私の高校生活が始まったのだ。
私は小さい頃から楽器が好きでピアノやフルート、クラリネット、トランペットを引いて吹いていた。
この物語は私が高校2年生の春にその高校に入学した所からの物語である。
吹奏楽部の部員として活動を始めた。
顧問は伯母である菜々緒さん。
この高校は全国吹奏楽大会の常連であり… 優勝も何回もしている。
そして… 私は吹奏楽部のレギュラーになり、全国大会へ。そして優勝へと。
第4話まで完了折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 00:00:00
6600文字
会話率:31%
放課後に居残って学級日誌と『進路希望調査と今後の展望』を書いていた佐倉は、同じく教室にいたクラスメイトの臼井ユカリの様子がおかしいことに気付く。
話しを聞いてみれば彼女の体操服が無くなったらしい。どうにも無くなった時の状況を考えると盗まれた
とも考えにくかった二人は体操服の行方を探ることした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 01:28:21
96800文字
会話率:52%
中3の10月。
俺こと坂本章はテレビに映るアイドルを見た。ひじり84の山吹さくら。俺と同い年。
歌とか踊りがどうとかっていうのは俺には分からない。
けど俺の心臓は高周波を記録し、どんどん高鳴っていった。
俺も、山吹さくらのように強く生きた
い!
俺は努力して、頑張って中学校に通うようになった。そして東京に行こうって決めた。
2月。見事、東京の高校を受験し合格。俺は東京への切符を手に入れた。
とはいえ、この広い東京で山吹さくらに出会える確率は極めて低い。
だったらせめてひとかどの恋くらいはしたいものだ。
これは、愛あり、勇気あり、ほんの少しのエロありの、
欲張りな男子高校生の恋の物語!
________________________
去年の10月。
私こと佐倉菜花は社長に騙され、アイドルとしてデビューすることになった。
簡単な仕事だと社長は言った。確かに簡単だった。
デビューして1週間もしないうちに、私は山吹さくらという超絶人気アイドルになった。
でも、私には大きな秘密がある。
地味な私が超絶人気アイドルになることができるのは、1日に3分間だけ。
山吹さくらも私だけど、佐倉菜花とは大違いで、何でもできる。
『活動時間1日3分限定アイドル』というのは私にとっては汚名ではなく誉め言葉。
3分間だけで私はほとんど全てを手に入れることができた。
けど、足りない。3分間では怪獣は倒せてもライブはできない。
もっと長く山吹る方法があれば、私はもっと幸せになれるのに。
これは、友情あり、努力あり、ほんの少しのエロありの、
欲張りな女子高校生のビジネスの物語!
〜この小説は、カクヨムに投稿したものを一部変更して投稿しています〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 12:17:42
9820文字
会話率:22%
中年大工の佐倉大作(さくらだいさく)53歳。彼は仕事の帰り道、高速道路のトンネルを通ってたらなぜか異世界に来てしまっていた。地球では孤独だった佐倉大作。でも異世界ではいろいろな出会いが佐倉大作を異世界の渦に巻き込んで行く、冒険ファンタジー作
品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 07:51:22
356212文字
会話率:31%
放課後の空き教室、優太は最後の恋愛相談を佐倉にもちかけた。
最終更新:2023-04-20 17:06:21
390文字
会話率:34%
平穏な主人公、織村快
目が金色という以外は特に目立つところがない少年は春休みを終え始業式に出る直前、学校の才女佐倉花音と出会う。
そんな彼女に放課後呼ばれていざ出向いてみれば
「私と、恋人になってくれませんか」
これはたった一言で平穏を
無くした少年と平穏を壊した少女の青春物語
※こちらはハーメルン様にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 18:11:07
20081文字
会話率:59%
2023年、千葉県『木白町』。暴力団や不良グループが蔓延るこの町において、最強と呼ばれた孤高の少女『佐倉小春』。そして、女子高生でありながら幾多の事件を解決に導いた探偵の少女『白百合玲音』。2人が出会う時、最強の”相棒”が生まれる。
「私が
この謎を解いて」「私がぶっとばすッ!」「ぶっ飛ばしちゃダメだからッ!!」
探偵事務所へ集う仲間や依頼。それらを解決に導く探偵エンタメ!!
毎週更新予定!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 07:00:00
23401文字
会話率:33%
大学2年生の私・倉持桃華。
厳格な両親がいる実家で夏休みを過ごす。なんて耐えられない私は目的も決めずに夏休みすべてを使い旅行をすることを決意。
新幹線で出会った美人女子高生・天宮灯里ちゃんに連れられて(拾われて?)やってきたのは、熊本のと
ある古びた喫茶店。
そこにいたのは、なんと!幼なじみの佐倉彩楓ちゃん!
中学校を卒業して以来の再開に喜ぶ私たち。
夏休みの間、彩楓ちゃんと灯里ちゃんと三人で暮らすことになった!
だけど、なんだか彩楓ちゃんの様子がおかしい……?
「私は桃華ちゃんのことが好き……。恋人になってほしい」
「え……?」
「桃華ちゃんが私のことを好きになるようにする」
「はぁ……」
突然始まる彩楓ちゃんのアプローチ。確かに私も彩楓ちゃんのことは好きだけど、あくまで友達でいたい!
けど、私もなんだか灯里ちゃんのことが気になってしまい……。
こうして、それぞれが胸に抱える想いや恋が交錯する短いようで長い夏休みが幕を開けたのだった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 09:00:00
31938文字
会話率:46%
【カクヨム週間ジャンル別ランキング3位! カクヨムで完結まで全話公開中!】
高校を卒業してから頭角を現した俳優───御崎葵《みさきあおい》には好きな人がいた。
同じ事務所に所属し、同じ高校だった佐倉柊夜《さくらひいよ》。
彼女は若い頃から
女優として活躍しており、高校時代は学校中の人気者であった。
当時の葵は自分に自信がなく、周囲からも孤立していた日陰者で陰キャと呼んでも差し支えはない人間。
柊夜とは正反対。故に、柊夜とは釣り合わないと諦めていた。
だが、大人になった今では柊夜に負け劣らずの人気俳優になっている。
しかし、今更気づいたところで彼女の薬指には指輪がついており───
「もっと早くに自分の容姿と才能に気がついていれば……」
もしかしたら、この初恋も実ったかもしれない。
そんな後悔を抱いていると、葵は不運な事故で命を落としてしまう。
そして、目が覚めると───
「な、なんで高校の入学前の俺に戻ってるんだ……!?」
どういう原因か分からないタイムリープ。
しかし、これはチャンスだった。
「陰キャだった頃の俺を磨いて、佐倉を振り向かせてみせる」
そう決意し、葵は見た目を変え、もう一度芸能界に足を踏み入れるべくドラマやテレビにも出演する。
事務所社長の娘、モデルやアイドル、話すこともなかったクラスメイト。友人すらいなかった一度目の人生で交わることのなかった人間関係も生まれていくようになった。
───これは元陰キャの天才俳優が過去に戻り、初恋を成就させるために奮闘する物語。
強キャラ状態での、青春リスタートのお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 18:00:00
122552文字
会話率:32%
18歳の佐倉龍成は鏡の前で自分語りをして歯を磨こうとして石鹸で足を滑らせてコケて頭を打って転生した。泣いてるうちにスライムに食われてしまった。そこから巻き起こる異世界生産ファンタジー。
最終更新:2023-03-12 14:48:05
1097文字
会話率:42%
*
「“ひょこひょこおじさん”?」
「そう。“かわいそうなひょこひょこおじさん”」
「なにそれ?」
「むかし読んだ小説に出て来たんだ」
「いまの私みたいなの?」
「かわいそうな感じがね」
「ひっどいなあ、こんなかわい
い子つかまえて」
*
2019年7月27日。
佐倉伊純 (29)は、中学時代からの友人に会うため、千葉のある町へと向かった。
そこで彼女は、その友人の家で、昔話に花を咲かせることになるのだが――。
ふたりの女性が、むかしを想い出しながら、ただ、語り合うだけのおはなしです。多分。
*全五話。
*「ノベルアップ+」さまとの重複投稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 14:00:00
22568文字
会話率:65%
ある事件をきっかけに心をを閉ざし、何も見なくなっててしまった少女佐倉紋華が同じく心を閉ざした少年大堀颯と出会い自分と向き合っていく物語。
最終更新:2023-02-08 01:29:50
930文字
会話率:52%