コロナウィルスについての心配事や考え事について
最終更新:2020-04-04 12:26:31
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会話率:0%
題名の通りで、日本国内では爆発的感染は充分注意すれば起きないかもしれない。
最終更新:2020-04-01 11:20:18
850文字
会話率:0%
慶長四(1599)年、前田利家死去。
屋台骨を失った豊臣家の武将、福島正則は石田三成襲撃事件を起こす。
そして正則は見事、石田三成の首を刎ねる事に成功する。
しかしそれは、まったく誰に取っても予想外の事だった。徳川家康も、伊達政
宗も、黒田如水も、この一大事に動き出す。
天下は一体どこに着地する?
※前作と同じく、毎日午後7時(3月11日除く)更新です。
(この作品はカクヨムにも掲載されています)
またこちらの作品も最終的には13万字になるため集英社WEB小説大賞に応募させて頂きました。どうかご愛顧のほどを。
※3月4日追記。たった三日で10000PVとは…………ただただビックリです!
コロナウィルスが早く収まりますように。
※3月16日、10万PV達成!!皆さま本当にありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 19:00:00
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会話率:58%
世界で猛威を振るう新型コロナウィルス。
そんなコロナウィルスを根絶するためにウィルスを殺すウィルスが産まれたとしたら? そのウィルスたちは何を思うのか?
そんなもしもを描くお話。
最終更新:2020-03-28 19:00:00
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会話率:62%
時事ネタに関するよく有る不謹慎小説です。
最終更新:2020-03-26 11:26:12
475文字
会話率:100%
休日の早朝に目が冷めちゃって変なハイテンション状態で勢いだけで書いちゃった駄文です。
一応怪談になるのかな?
最終更新:2020-03-26 09:29:07
2839文字
会話率:16%
神田律子は派遣社員。新型コロナウィルスの影響が律子の仕事にも出てきた。
最終更新:2020-03-25 17:00:00
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会話率:38%
母と息子の不毛な会話です。
最終更新:2020-03-22 12:00:00
200文字
会話率:89%
新型コロナウィルスによって政界再編は進むのだろうか?
キーワード:
最終更新:2020-03-20 17:15:31
392文字
会話率:20%
政府い蔓延する『アベノウィルス』。特効薬が待たれる。
キーワード:
最終更新:2020-02-29 18:04:25
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会話率:12%
コロナウィルスは貴方の心の中にあります。
最終更新:2020-03-15 06:06:10
322文字
会話率:5%
2020年3月。現在、世界中で猛威を振るっている新型コロナウィルス。中国がひた隠しにする不都合な真実が見えてきました。これは是非皆さんにも一度読んで考えていただきたい。よろしくお願いします。
最終更新:2020-03-14 16:00:00
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会話率:4%
俺の名は白井カズマ、今年高二になる男子高校生だ。
新型コロナウィルスの流行によりマスクが入手困難になり、我が家のマスクの備蓄が底を尽きてしまう。
このままでは妹との『濃厚接触』が避けられないと判断した俺は、マスクの代用品として『あるも
の』を使う事を思い付いた。
それは……。
(デデッデッデデン、デデッデッデデン)←映画ターミ○ーターのテーマ曲折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 21:02:05
4520文字
会話率:32%
人に平等に与えられた時間。コロナウィルスによって自宅謹慎やリモートワークが増える中、家で過ごす時間をどのようにするかが、私たちが成長出来るかの分かれ目だと考える。
最終更新:2020-03-13 17:23:04
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会話率:0%
令和2年3月、コロナウィルスショックに便乗し、拙著『奥武信利教の福音書』のスピンオフを投稿します。
最終更新:2020-03-12 20:33:58
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会話率:0%
新型コロナウィルスに感染した方の情報がSNS棟で拡散され辛い思いをされているとか…
職場や顔写真自宅の住所までさらされるなどあまりに酷いです。
有事に防衛反応が引き起こされるのはわからないでもないですが、因果応報、とんだしっぺ返しがないとも
限りません…
自己愛や家族愛からくる行動とはいえ過ぎた防衛反応は危険な事態をもたらすかもしれないという警告の意味も含めて書きます。
世界的な流行が一刻も早く過ぎ去るように。
そんな思いを込めて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 14:15:16
3022文字
会話率:7%
最近、コロナウィルスだ新型肺炎だで、マスクが売り切れるパニックが起きてるそうじゃないですか。
昭和48年でしたかな、私が子供のころにも、パニックで『ティッシュペーパー』が売り切れたものです。が、わたしの居た町では違うものが売り切れておりまし
て……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 13:42:54
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会話率:9%
公衆衛生とはなにか。少し考えませんか?
最終更新:2020-02-16 00:58:20
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会話率:3%
前半は真面目。後半は………ご免なさい!脱線しまくりました!
最終更新:2020-02-13 07:33:48
3299文字
会話率:1%
コロナウィルスで叩かれている『野味』。歴とした食文化です。
その援護になれば幸いです。
最終更新:2020-02-02 22:06:03
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2019/20年、今シーズンの季節インフルエンザ患者は例年より少ないらしい。コロナウィルス騒ぎで、皆気をつけたからだろうか。
2007年、鳥インフルエンザ騒ぎの年も少なかった。でも翌年には増えた。関係機関は毎年同じ対策を広報してるけど、
喉元過ぎれば熱さを忘れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 22:28:02
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会話率:0%
twitterにて、元看護婦とかいうネット有名人ぽい人が「アルコール消毒はコロナウィルスに効かない」とかデマ飛ばしてました。政治家まで変なこと言ってました。なんか陰謀論とかも流れてました。
米国で季節インフルエンザで死者8千人というのは
例年以下です。大流行ではありません。日本では死者1万人です。
”予防法はありますか?
一般的な衛生対策として、咳エチケットや手洗い、うがい、アルコール消毒など行っていただくようお願いします。” 厚生労働省
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 21:31:03
6269文字
会話率:0%
人類史が西暦2000年に突入してからおよそ100年後。傲慢たる人類に自然の鉄槌が振り下ろされた。未開の熱帯雨林から発見された新型ウイルスは瞬く間に感染を広げ、全人類の約半数を死に至らしめた。
世界で唯一、感染爆発を逃れた日本だったが、その事
実がまた別の問題を生み出していた。
反ワクチン・反医療を掲げる自然派組織の跋扈である。
これは、世界中の動向に逆行する自然派組織団体へ潜入取材する、ジャーナリストの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 16:53:41
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会話率:59%
あの『大災害』から7年。2020年のスポーツの祭典の折に広まり猛威を振るった新型コロナウィルス。人類はその数を大きく減らしていた。
『大災害』を生き残った海道みちるは保護された慈善団体『エルドラド』にいながらも、そのうち自分の存在に疑問を持
ち始め、そして、逃げ出した――。
たどり着いた悪徳の街『サド』。そこで出会うカジノオーナー、港を取り仕切る大男、そして、ゴシックロリータに身を包んだ磊落な女性、東雲菊花。
人々との触れ合いの中、みちるは自分の生き方を今、見つけ出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-02 21:00:00
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会話率:20%