ハイスペックな親兄弟に囲まれた俺、山田彰人(やまだあきと)は、ボッチを愛する高校生。過保護な兄弟姉妹に囲まれ家を抜け出した俺は、トラックにはねられそうになった少年を助けて轢かれそうになった所を異世界の神“ハイパーエンジェル・ラブピース”と
いう角刈りのおっさんに助けられる。そんな彼に俺は、隠れた才能に目覚めさせられて、ハーレムを薦められつつ、自分のやっていたVRMMO“迷宮街のダンジョン攻略”を通して異世界に飛ばされてしまう。その世界で俺は、女の子二人と一緒に行動する事に!? 他にも仲間のフェンリル(食べ物が気に入っていたりする)、お稲荷さんが縁で仲良くなった狐耳の少女などと一緒に旅をする。
二年ほど前に書いた作品の修正版です(http://ncode.syosetu.com/n4869cg/ )
2018/8/31公募に出しました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-23 13:05:06
102603文字
会話率:40%
異世界トラベル行商記始まるよー。
けもみみ少女? に拾われるよー。転移能力を開眼するよー。店を開くよー。うはうはまったり儲けるよー。行商にいくよー。そんなお話だよー。
会社辞めてやったぜ。そうだ、最後だから近くのお稲荷さんに稲荷寿司でもお
供えするか。2礼2拍1礼・・・・・・、おや、ここはどこだ?
異世界に迷い込んだ主人公が行商をしながら、ウハウハと儲けます。また、時には面倒ごとを持ち込まれて、メンドクセーと思いながらも、何とか解決しようと行動します。
現代から持ち込んだ商品を売り、ガンガン儲けます。
現代から持ち込んだ商品を使って、ガンガン解決します。
どうぞ、異世界トラベル行商記をよろしくお願いしまーす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-24 17:09:59
59046文字
会話率:30%
デビューに失敗し、悲しい大学生活を送っていた齢19歳の真下。そんな彼の元にあれ?空から幼女が!つい幼女を連れ帰ってしまう真下であったが、妙に彼女に見覚えがある。僕たちどこかで会いました?彼女は一体誰なのか。探っていく中で、真下は、大学の先輩
や昔の後輩や同級生、遂には悪魔やお稲荷さんなんて空想的な存在とまで交流していったりいかなかったり…っ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 01:04:16
12743文字
会話率:51%
正月早々金のない大学生三人組が向かったのは、ちっこい御稲荷さんのお社、そこで出会ったのは「自称」お稲荷様のお使いの狐さん。
自サイトに公開してた作品の一本です。こちらに投稿している作品「ランチはサンドイッチ、サラダ、コーヒー、そして妖精
―かいていば~ん―」に登場する狐の「たぬ吉」さんが初登場する作品なので、こちらにも投稿させて貰いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 02:33:16
3939文字
会話率:50%
ここはとある田舎町。
そこに暮らす一人の少女は、家の近くの古びた神社で不思議な男の子に出会う。
そこでのやりとりを通して、少女は少し、自分を見つめる。
最終更新:2016-07-02 00:00:00
1212文字
会話率:16%
子供の頃に住んでいた所に戻ってきた。
おばあちゃんに教えられるまで気づかなかった小さなお稲荷さん。私、小さい頃に誰かと約束したような…
狐さん、教えてくれる?
最終更新:2016-05-08 00:44:26
642文字
会話率:17%
『お稲荷さん』で有名な京都にある伏見稲荷大社。しかし、そこには別のお狐さまが住んでいた。冴えない非常勤講師のおっさんが、小さなお狐さまと出会ったことでお話は始まる。
とは言っても、壮大な謎や激しい戦いは一切ありません。おっさんと妖怪のほ
のぼのとした日常が続くだけです。起伏の激しい物語に疲れたときなどに、箸休めとして読んでいただけると嬉しいです。
※この物語は、本文と台詞の大半が関西弁や。方言が見づらいって読者も多いと思うから注意してな。でも、「大丈夫、なんとかなる!」ってゆう人から「いやぁ、それは勘弁してほしい」ってゆう人まで、とりあえずちょこっと中を見て判断してほしい。作者からのお願いや!
※それと、おっさん以外の視点で話が語られることも多いから気をつけてな。できるだけわかるように書いてるつもりやけど、つもりだけで終わってる可能性があるかもしれん。実際のところ、どう思われるんやろう……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 00:00:00
111251文字
会話率:70%
ある日、庭のお稲荷さんに「ここの社には祀られるべき神がおらぬ。私が、ここの土地神になって守護してやろう」という不審者が現れた。
最終更新:2016-03-05 16:17:03
7717文字
会話率:49%
バイト帰りに寄った神社から突如異世界へ飛ばされてしまった主人公を命の危機が襲う!
そこに現れる救いの手、それはきつね耳を生やした神様であった。
異世界に落ちた主人公はチート能力で稲荷寿司を作る力を手に入れる。その力を使って大活躍……できる
わけねーだろ!と憤る主人公。そんな彼の周りには様々な神様や人外なモンスター娘達が集まっていく。
掃除したりバイトしたり時にはバトルをしたりしながら彼女たちとの絆を深めていく、基本ほのぼの路線で進む幻想世界漫遊譚である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-04 19:00:00
40394文字
会話率:52%
山で迷って、狐にあったことはありますか。
お稲荷様に、お願いごとをしたことはありますか。
お礼を忘れてはいけません。さもないと――
狐と彼と彼女の、すこしふしぎな夏のある日の物語。
全7話、短期集中連載です。
Twitterをやってい
ます。@potato_man_02
https://twitter.com/potato_man_02折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 21:00:00
19011文字
会話率:53%
お稲荷さんと少年の不思議な話。
ラインが見えるのは、天からの贈り物。
最終更新:2016-01-13 14:06:47
4771文字
会話率:7%
お狐様の申されますは、愛し子が…。
お稲荷さまのお話。
最終更新:2015-11-21 00:00:00
1777文字
会話率:43%
現代の日本、一年前の京都ー
春の夜、代々術師の家系である楿 辭(かつら ことは)は生まれて初めて交霊術に失敗し白狐であるお稲荷さんと出会った。
それから一年、様々な仕事をこなしてあの二人が再び動き出す。
鎌鼬の疾風に四神が加わり、辭は益々妖
達と関わりを持っていく。
関わっていく中で変わり始める辭の心、強く輝き始める確かな決意。
それは術師達に大きな波紋をもたらすー!
分裂する辭達と術師達。
『辭、人間は皆それぞれ違うんだ。
それと同じで俺たち妖も皆それぞれ違う。
でもな一つだけ確かなものがある。
それは、妖にも人と同じ心があるということだー』
時にほのぼの、時に笑いあり、シリアスとしては妖達との闘いが多い、一風変わった妖しくどこか切ない伝聞録ー
事態は大きな壁へとぶつかる。
それは全てを揺るがす前代未聞の最悪な展開へー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-01 18:00:00
24284文字
会話率:27%
代々妖霊術に長けている楿家ー。平成の世、最早妖や霊などは迷信と化してしまった現代の日本。ある春の日の夜、辭(ことは)は西の都の京都での任で生まれて初めて術に失敗した。
そうして出てきたのがお稲荷さん。
辭は白狐、お稲荷さんと様々な出会いと別
れを通じて、たくさんのことを知っていくこととなる。
妖と人の心が同じであることを知り、辭は術師としても少しずつ成長していく。
時にほのぼの、時に笑いあり、シリアスとしては妖達との闘いが多い、一風変わった妖しくどこか切ない伝聞録ー
『辭。人も、妖も、霊も。何一つとして変わらないものがある。一体何だと思う?
それは、死してもなお残る…誰かを想う“心”だー。』
人にとっては非現実的でも、私にとってはこれが現実なのです…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-22 19:46:07
122448文字
会話率:24%
格安物件に引っ越ししてきた大学生の新庄智也、その物件には小さなお稲荷様が在った。その稲荷神、イズナにより、智也の趣味のドールが狐っ娘に♪智也と元ドールの狐っ娘、狐玲(こだま)が引き起こすドタバタラブコメです♪
最終更新:2015-05-13 22:08:10
23196文字
会話率:82%
お稲荷さんの総本営に来た私が偶然経験したお話です
最終更新:2015-04-18 21:11:30
2826文字
会話率:9%
大人になったある男は、ある日図書館で思い出の絵本を見つける。何故か忘れてた約束を果たすため、男は約束の場所に向かうのだった。
蝉がせわしなく鳴く、一夏の不思議な話。
最終更新:2015-03-13 22:19:48
7554文字
会話率:18%
ひょんなことから、狐の神様である天音に噛み憑かれた少年、神藤陽一。平凡な毎日を普通に過ごしていた彼の日常は、天音に憑かれたことで終わりを告げた――。
※カクヨムにも投げてます。
最終更新:2015-03-07 09:33:33
105516文字
会話率:42%
彦乃の日課は、小高い山にあるお稲荷に詣でる事。
ある春の日、彦乃はその神社で浪人の総十汰と出会う。新時代の幕開けとともにその地位を落としながらも、刀を棄てられず、時代と共存出来ない不器用な総十汰に彦乃は惹かれていく。
最終更新:2015-02-23 14:51:28
12338文字
会話率:28%
少女・香はある森のお稲荷様へお参りに行く。
そこにはある噂が流れていた。
お稲荷様は少女を拐ってく、と。
その噂通り、異世界へ飛ばされた香。
その異世界はその名の通り、異世界だった。
雨が降れば海が出来て、雲がとても近かった。
無が広
がっていたり、醜と美が混ざりあっていた。
途方にくれる香だが、お稲荷様に助けてもらい、仕事をする代わりにこの世界で生きてけるようになる。
お稲荷様が経営する「屋」は和と洋が協調する、不思議な場所。
住み込みで働く反面、なれない仕事に戸惑う香。
新しく名を貰い、「紅」と名前を貰う。
そんな香だが、やはり異世界に住んでいれば慣れてしまうもの。
しかし、慣れれば慣れるほどなにかを忘れていく。
それは「記憶」だった。
それを教えてくれた少年・穣に好意を抱く香。
現在に帰りたい、だけど穣と離れたくない。
そんな矛盾が香を迷わす。
香の運命はどうなる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-04 19:31:41
618文字
会話率:42%
甘いもん好きの神様、お稲荷さまを祀る神殿。神殿には菓子専用のかまどがある。そのかまどで働く鹿の子は当主の側室でありながら、みんなにかまどの嫁と呼ばれていた。──鹿の子がかまどにはりついていた半年のお話を、季節の菓子にあわせてお送り致します。
かまどの嫁一話を読んでいただければ、繋がります。
*かまどの嫁‐http://ncode.syosetu.com/n1716bz/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-31 23:50:58
31005文字
会話率:29%