「腹の虫がおさまらねぇ、、、」まったく、その通りだ。
オレはコイツに寄生する新生物。
職場イジメの犠牲者から「サラリーマンのカミ」となったコイツ。
脳内アル中のダメ野郎に詐欺師ども、コイツの体内もメタメタだった。
無限の接待費を得たコイツと
、食欲司令官オレの旅が始まる。
ナ魔物や焼酎の魔王も堪能する胃世界グルメツアー。
新生物アミダの目的とは、、、。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-09 06:10:09
18402文字
会話率:44%
5万年後の新東京市。
ここは「脳みえ」進化したヒューマノイド、レプリカントの世界。
人類滅亡のカギを握る最終兵器とは? 月面も地下鉄までもが戦場に!
人類滅亡後の世界が、、、。
実は、続編みたいなものもあります。
「美意識を捨て、
胃世界より転異して主を狩るオレ」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-29 02:29:24
21303文字
会話率:52%
寒空の下、マッチ売りの少女は、家からも追い出され、マッチも売れず、こらえきれず売り物のマッチに火をつけます。しかし、つけども、つけども、炎の中に幻は現れません。何かが違う。そう、マッチ売りの少女は、悪行三昧で鳴らした不良少女の転生者だったの
です!前世の記憶を取り戻した少女は、決意します。生き抜いてやる!持ち前のタフネスと、ダークな思考、危険を察知する勘を頼りに、冷たい街を駆け抜けます。マッチを使った危険な綱渡り。果たして、彼女は悲劇を回避できるのでしょうか?R15版マッチ売りの少女、始まり、始まり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 06:00:00
14133文字
会話率:25%
何処にでも1人はいるのではないか? 『頑固おやじ』
正直、面倒くさいと思っていた。頑固で、自分の意見を
曲げないこの男を!?
しかし? この頑固おやじの事を知っていくと......?
最終更新:2017-12-06 12:11:49
1298文字
会話率:25%
毎週土日は、1人行きつけの近くの飲み屋さんで飲んでいる中年男性。
そんなある時、隣に若い女性が......!?
最終更新:2017-12-05 12:11:27
1644文字
会話率:32%
人間と動物のハイブリッドが住む街。『Zooランド』
そして、この街の市長が鶏冠とさか 羽男はねお
この街のはどうなる!?
最終更新:2017-11-22 12:12:26
1157文字
会話率:18%
お花畑にいる可憐な少女の話(嘘)
最終更新:2017-11-13 19:57:06
2297文字
会話率:21%
どこにでもいるおっさんであるランスは、今までの功績が認められてギルドの正社員となる。そこで非正規雇用時代に培ったスキルから新人の育成を任されるのだが、初仕事の相手は何と実の娘だった。【作者は語彙力が乏しいのでキーワードの枠を持て余しています
。なので『おっさん』に関連するワードを募集しています。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 00:13:17
1376文字
会話率:20%
無職の父親と、女子高生の娘が、喫茶店でモーニングを食べながら話すだけの話です。
最終更新:2017-08-26 09:50:21
3059文字
会話率:55%
36歳の磯野正は、人一倍正義感が強いものの、不細工な外見により、若い時から異性に縁がなかった。
さらに、20後半からハゲてしまい、運動もやめてしまい、不細工、ハゲ、デブの三重苦に陥り、立ち寄るコンビニですら、蔑んだ目で見られるようになる
。
ある日、火事の現場に遭遇した正は、燃え盛る家の中にまだ子供が取り残されていることをしり、子供を救助するが、2階から飛び降りた際、足をすべらせて死亡してしまう。
目を覚ますと、正は交通事故で、昏睡状態となっていた大野奈津美とし て、生き返る。
外見がいい奈津美に生まれ変わったことで、人生をエンジョイしようと考える正であったが、外見がよく異性にチヤホヤされる奈津美が、実は内面は醜いことを知り、女の中の女として、生き抜くことを決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-15 17:24:27
1547995文字
会話率:30%
復讐するために手段なんて選ばない
おやじの無念を晴らすために
必ずあのバンパイアを殺す!
そう胸に誓い彼女のそばで彼女を殺す術を探した
ある日彼女に連れてこらてた場所で少年が見たものとは
最終更新:2017-06-17 00:30:15
4664文字
会話率:52%
早池峰おやじの言いたい放題
最終更新:2017-05-14 01:14:04
314文字
会話率:75%
早池峰おやじの言いたい放題
最終更新:2017-05-04 18:14:52
466文字
会話率:0%
祖父の顔を知らない主人公健太郎が、祖父に出会うまでのお話
最終更新:2017-04-21 02:28:39
7320文字
会話率:44%
『メンタル面』を、パソコンで打とうとしたら 『メンタル麺』 って出たんです。
美味しそうだと思ったので書きました。
2016年4月19日投稿した作品の再投稿(微改稿)です。
最終更新:2017-03-31 12:26:16
7360文字
会話率:21%
彼と彼女は『メアリとスーサン』。
今まさに、お気楽コメディーの幕が開かれようとしていた!
彼女の名はメアリ。どこにでもいる平凡な中学3年生。金髪碧眼、どう考えても日本人には見えない日本人。趣味は散歩、特技はボクシング! ジュニア大会で優勝
した実力は伊達じゃないぞ! 毎日刺激を求めて散歩する彼女は、今日も今日とて怪しい男と行動するのだ。
そんな怪しい男がスーサン。探偵業に勤しむ老け顔のおっさんだ。ボサボサ髪の無精髭おやじ。ちょっとはオシャレしろよと言いたくなるだらしない男。お金もない、恋人もいない。でも何故かコネは持っている不思議な人。面白い事件を解明するため、今日も今日とて助手のメアリを連れて、日本の世界のあっちこっちを旅するのだ。
そんな彼らのお気楽コメディー! 彼と彼女はメアリとスーサン。世界の謎を解き明かそうと、今日はどこに行くのかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-24 16:03:32
21112文字
会話率:54%
中身はただのおやじギャグですから気楽に読んでください
御笑覧いただければ幸いです
最終更新:2017-02-26 22:08:29
241文字
会話率:0%
連続投稿している時に気がついた真実(?)を報告します
中身はただのおやじギャグですから気楽に読んでください
御笑覧いただければ幸いです
【2017.2.28追記】ランキング外作家の悲哀が隠し味としててんこ盛りに入っている辞典です。投稿した経
験があり、ランキングに入れなかった方はご注意ください。豆腐メンタルが潰れたり欠けたりする、過去を思い出してショックで小説が書けなくなっても責任は持てませんから!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-26 08:04:59
601文字
会話率:0%
丹波の地で、農家を営み、
猟友会にも参加している恒夫は、妻の美佐枝と二人の娘の四人家族。
長女に結婚話が持ち上がり、
抗いたい恒夫ではあったが、女三人に外堀を埋められ…。
そんなおやじの奮闘記。
最終更新:2017-02-23 18:05:54
16806文字
会話率:18%
── ある強い雨の夜 暗い洞窟の奥で 私はあの人に出会いました ──
罪人となった一人の傭兵と、力を失った女神の物語。
以下、長いので興味がお有りなら是非
「ねえねえ、おばばさま。あのお話聞かせてよ。ゆうしゃさまのお話!」
「はいはい、わかったからこっちへおいで。このお話は、ばばの生まれるず〜と昔のお話じゃよ」
「うんうん!」
「勇者様はね、神様が鍛えた大きな大きな聖なる剣と悪魔が産み落とした瘴気を纏った剣、2つの剣を携えていたそうじゃ。そして女神と魔神、常に二柱の神様を従えていたそうじゃ。天も魔も、聖も邪も彼にとっては別段どうでもいいことだったのかもしれんのお」
「へえ~それでそれで」
「それでの勇者様は世直しの旅をしながら、飢えてる人を救い、悪人にはその道を説き、迷っている人を導き、人に害をなす魔物をちぎっては投げちぎっては投げ、この世の悪と言う悪を綺麗さっぱり片付けたのじゃ」
「うんうん、それで!」
「魔法みたいなものも使えての、不治の病で困ったひとがおったならたちどころに癒やし、吉凶を占い、この国を豊かで平和な国に導いた御方じゃ」
「すごいすごい!ボクもゆうしゃさまみたいになりたいな!ねぇねぇ、おねえちゃん、ゆうしゃさまってすごいね!」
「う~ん、なんて言ったらいいんですかねぇ。そこまですごいって感じの人じゃなかったような気がするんですけど。あはは……」
町外れにひっそりと佇む小さな墓。そこにひとりの女が、小さく膝を抱えていた。全体に広がる擦れ、苔、ひび割れから、かなり古いものだと確認できる。女はその場のしんみりした空気に似つかない朗らかな笑みを浮かべ、ぽつり口を開く。
「クーロンさんが伝説の勇者なんですって。しかも話がすんごいことになっちゃってます。あはは……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-02 13:12:12
475374文字
会話率:42%
異世界に転移したものの自分はただのおっさんだった。
そこで彼は荒くれ冒険者を目当てにした酒場商売を始める。
元の世界で一度はやってみたかった酒場、しかも冒険者酒場、まさにロマン職。
冒険者たちの武勇伝を日々楽しみに、おっさんは酒場のおやじと
して平和に騒がしく生きてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-21 22:43:21
2443文字
会話率:41%
宇宙から来た猫の“宇宙猫 夏目”。よく、猫が壁に向かって何かをじっと見つめている姿を目にします。それを人は、「人に見えないモノと会話している」とか「霊と会話している」とかいいます。でも、本当は、宇宙の前進基地にいる司令官と交信しているので
す。その夏目が、地球の基地で一緒に暮らしている女子大生のもとに、経営する会社が倒産して、行き場を失った父親が転がり込んできた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 20:05:33
643文字
会話率:0%
とある辺境の酒場に親父がいた。
元は王都を舞台に活躍した傭兵だったが、落ちぶれて辺境に流れてきたのだ。
ひょんなことから、酒場には音楽家の卵達がひっきりなしに訪れるようになる。
親父が頭を悩ませる中、王都から招聘されてしまう。
誰が、何のた
めに? 酒場親父を王都へ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-16 12:53:48
10946文字
会話率:24%
ひゅうっと風がたなびく。
果たして、おやじの髪の毛は守られるのか……ッ!
最終更新:2016-10-20 20:00:45
822文字
会話率:19%
お腹いっぱいになってみたい。
いつも腹ペコの私はそう思う。
お腹いっぱいが無理なら八分目でもいい。
吸血鬼の私がお腹をいっぱいにする話
とある竜が頭の三つある竜を倒した時からに動きだした恋の話。
「竜のしにかけつがい」を読んでなく
ても何ら問題なく楽しめます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-12 17:48:58
14850文字
会話率:22%