飛行機に乗って姉のもとへと向かった黒崎輪廻だったが、その飛行機がバードストライクと言う事故により故障してしまう。外には戦闘機が飛んでいたのだが、なぜかミサイルを発射してきて打ち落とされてしまう。
死んだと思っていたらそこは真っ暗で狭く丸い形
をした箱のような物の中。
その中から出てきたのは黒い鱗と、小さい一対の翼、二つに分かれた尻尾だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 00:00:00
44229文字
会話率:51%
女子高生夢見卯月の召喚された世界は、仙人がいるのは当たり前、尻尾があるのは当たり前、尻尾のないのは○○○○○と言う世界だった!? 卯月は元の世界に帰れるでしょうか。サイトより転載作品となります。
最終更新:2014-12-28 14:46:05
253167文字
会話率:50%
異世界から二ホンに留学してきたケモ耳もふもふ尻尾の獣人と人族のハーフの俺。
周りのみんなはもふもふに夢中で、一躍人気者になった俺は楽しい毎日を過ごしていた。
そんなある日、俺のもふもふに全く興味を抱かない一人の女の子が現れた。
プライドを傷
つけられた俺は、どうにか彼女にもふもふを触らせてほしいと言わせるべく動き始めたのだった。
※ほんのり腹黒+へたれ+おばかな少年が頑張るお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-22 21:34:13
7955文字
会話率:10%
死んでしまった女の子、その子が迷子の兄妹を見つけた時・・・・・・・・
拙作【勇者「俺、お呼びでない」】で記された荒野の昔話を基に綴っております。
最終更新:2014-12-15 19:08:25
3705文字
会話率:38%
信仰心の薄れた村で形だけの雨乞いの儀式をすることになり、生贄にされた紗貴ノ信。
儀式は滞りなく終わるはずだったが、虫の音が止み、顔を上げると目の前には狐の耳と尻尾を生やしたヤツがいた。
突然現れた妖狐は村と紗貴ノ信を気に入ったという。
村を
救うため妖狐と契約を交わす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-13 23:36:32
8511文字
会話率:44%
学校の廊下で転んだその日から友人の直人の頭の上に「あるモノ」が見えるようになった。これはみんなで仕掛けたどっきり?それとも――。
最終更新:2014-12-13 18:13:44
3974文字
会話率:66%
目を開けると、そこは知らない場所で_。生まれも育ちも日本の木宮圭人(きみやけいと)は、目を開けると知らない場所に居て…!?耳や尻尾とか生えてる人見て、ここは日本じゃないことがわかった圭人は移動中、角が生えた熊に襲われ全力で逃走。このままだと
すぐに死んでしまうと思った圭人は、剣と魔法の使用を試みる。体力や魔法、剣の使い方を全て独学で鍛え、ある街に足を進める。冒険者ギルドがあると知った圭人だが、面倒事に巻き込まれると思い入会はせず、魔物の毛皮をお金に変えるため、集まっていた魔物を一掃したら、貴族の方が助かったお礼にと圭人を養子にしたりと、結局は面倒事に巻き込まれていく、ある少年のことを綴ったお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-10 18:15:18
3056文字
会話率:29%
《混沌の守護者》の異名を持つ、アネモネ。
銀色の耳に尻尾、常にワンピースと奇妙な姿の彼女の正体とは?
ちょぴりお茶目な少女が引き起こす、ハチャメチャストーリー!?
最終更新:2014-11-25 19:25:12
2836文字
会話率:34%
ある日、父に頼まれた任務(バイト)で慶介は狼の耳と尻尾を持つ少女、風牙に会う。
最終更新:2014-11-22 17:54:44
6034文字
会話率:26%
複数人による、1000文字ずつのリレー企画です。◆リレーのテーマ:by 綾丸さん「侍の狼男が、赤頭巾(魔女)と月見デートで狼になるけど、おにぎりアイテムで人に戻る。赤頭巾の使いたい魔法の材料には、狼男の尻尾が必要。ついでに花見デートも」←こ
れをどう纏めるかが、我々の勝負所です。ファイヤー!◆◆◆参加者一覧:●遂に戦艦になった蔡琰昭姫●ロリコン至上主義のるうR18(自称)●ボクっ娘の朱理●セロリ畑のぱせり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 00:32:21
6874文字
会話率:35%
アダムとイブのように
ロミオとジュリエットのように
たとえどんな結末になろうとも
僕はどうしても彼女に出会いたかった
・・・
異世界から召喚された勇者と、巣穴に追い込まれ炎を吐くドラゴンの物語。甘い台詞が頻繁に出ます。
最終更新:2014-10-19 18:55:29
18322文字
会話率:38%
双子妖精アニーとサニー。悪戯ばかりするアニーと、みんなに謝ってばかりのサニー。大きな森のちいさな妖精と愉快な仲間たちの物語。。。主人公は妖精ですが、主に蛇と蛙が喋ってます。
最終更新:2014-09-19 05:58:38
10317文字
会話率:34%
俺は居眠りをしていたはずだった。しかし、私は今、フサフサの尻尾を生やして、森の中で目覚めた。一体どうなって居るのだろう……。
え?『能力を操る程度の能力』!?なに?ここは東方のセカイなの!?
注.このお話の主人公の東方に対する知識は、大体
が儚月抄と地霊殿までの各キャラのプロフィールだけです。
なお、作者の知識≠主人公の知識です。悪い意味で…
また、話の都合上、公式設定を無視することがあります。
そのため、この作品を読むときは広い心を持って読んでください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-16 08:00:00
146304文字
会話率:45%
放浪少女テウはある日、魔導師のナルバと出会う。
「お前の能力は天導でも魔導でも無い特異な物だ」
天を導く天導師と魔を導く魔導師
世界各地で起こっている様々な異変
不思議な力を持つテウはナルバと共に世界の異変に立ち向かう!
最終更新:2014-10-07 20:53:49
956文字
会話率:0%
北海道に移住することになった、1人の女子高生(変態)。
彼女が狙うのは、純粋無垢なヒロイン(男)の『角』と『尻尾』!
いざ参らん、人外達をしゃぶり舐め回す、最高の高校生活!
※以下、注意事項。
・主人公は変態です。
諦めてください。
・
コメディです。
現実的にどうとか、何がどうしてこうなったとか、深く考えるとキリがありません。
・一応、「異世界イクメン」の後日談です。
でも内容を全く知らなくてもほぼ問題無し。必要性も無し。後日談ってなんだっけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-30 17:35:28
81113文字
会話率:44%
地球人の末裔に侵略を受けた惑星、ハロニア。
ハロニアが第二の地球となり1000年と少し、尻尾を持つハロニア人が「魔人」と呼ばれ、差別される時代。
そんな時代を生き、『死の弾丸』と呼ばれた魔人傭兵、ガツィア=バッドライナー。彼はとある事件をき
っかけに、「コンビニ店員」に転職する事を余儀なくされてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-31 22:18:36
178760文字
会話率:39%
葱生の前に、たまに面倒を見ていた黒猫がふらりと現れる。その猫は、いつの間にか尻尾が二又の生き物──妖怪の猫又となっていた。その猫又を連れて行くこととなったのは、祖母の経営する田舎の旅館。名を「ほおずきの宿」という。その宿に滞在した折の、少年
と猫又の見聞録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-20 22:59:51
107470文字
会話率:35%
古の陰陽師、布留部剣典。その直系の子孫である高校生、古部剣斗は、梅雨の明けたある夏の晩、動きまわる人体模型と出くわす。
ボコボコに蹴り倒したのち、ひょんなことから剣斗はモケ子と名付けた人体模型を我が家に連れて帰ることにしたのだが――それは
剣斗とモケ子にとって、そしてその周囲の人々、彼らが住む南石市にとって大きな転換となるのだった。
はたして彼らに襲い来る運命の出来事とは!?
宿命に翻弄されるモケ子と剣斗、二人が選んだ選択とは!?
コスプレ趣味の市松人形が見守り、銀髪ロリババアな妖狐が尻尾を引き抜いて、首無し落ち武者幽霊の刀が閃いた時、死んだねーちゃんがどうにかなってモケ子が口からなんか出す!
そして剣斗は呆れて呟く。
「人体模型少女とか、一体どんな新ジャンルだよ」
作者も読者も全くもって同意せざるを得ないホラーコメディ、ここにスタート。
っていうかこれ、ちゃんとまとまるんだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-20 10:00:00
214479文字
会話率:34%
1世紀ほど昔、9つの平行世界は1つの世界に変わってしまった。そして、9つの種族もその世界へと集まった。
世界の原型に住む人族――ヒューマン。
獣の耳と尻尾を持つ獣人族――ビースト。
背中に羽根の翼を持つ有翼族――フリューゲル。
長
く尖った耳を持つ森人族――エルフ。
額に角、背中に強靭な翼を持つ竜族――ドラゴニクス。
人と同じ思考を持つ、機械の身体を持つ機人族――アーマノイド。
幻想や空想で語り継がれてきた幻幽族――ファンタズマ。
特殊な力を有し、エルフに似た容姿に黒い羽根の翼を持つ魔族――デビル。
神々として崇められてきた神霊族――オールド。
始まりは全てが変わってから1世紀。『日本』と呼ばれていた島国にある、1つの学園から幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-19 00:23:52
21226文字
会話率:67%
ある星の、ある国で目に見えぬ隣人たちと共に生きる雑貨屋の男の話。王都イストリアにて雑貨屋を営む男は様々な種族相手に商売を行っていた。獣の耳と尻尾を持つミミオ族。背に羽が生えたハネツキの民。術に長けたナガミミ族。そして高い知能が特徴のフビト
族。彼らのいずれに対しても男は、自らの経験と確かな品ぞろえで対応する。そうして男の、山も谷もそこまでない長い人生は続いていく。
*縦書きなので縦読み推奨です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-04 16:22:02
5680文字
会話率:51%
1958年に施行された売春防止法より免れた、新・吉原。
女たちの艶声と男たちの歓声、金の鳴る音と簪(かんざし)の擦れる涼しげな音、紅いべにに夜の闇。
欲望渦巻く花街は、近代化の進んだ現代にあって異彩を放ち、尚その存在を保ち続けていた。その歪
められた街に名高い遊女がひとり。
本来なかった「太夫」の冠号を手に入れた女は己の孤独を知らぬまま時を過ごす。
そしてある日出会うのだ、運命の―――
「おや、狐?」
化け狐と。
「……主や、尻尾が多くないかぇ?」
これは、仕事人間の女と、何としてもそれをモノにしたいのに逃げられる狐様の現代パラレルなお話です。
妖怪が出てきたり、遊女のお仕事が絡んで来たり、二人がゴールインするまでの物語なので、複数ヒーローもなければ複数ヒロインも無しな変哲のないものとなっておりますので、どうぞご了承ください(´・ω・`)
※こちらは「小説投稿掲示板 カキコ」様にて連載中の作品となっております。(重複投稿)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-27 19:00:00
29744文字
会話率:30%
自分が死んだと確かに実感したはずなのに気がつけば目の前には毛むくじゃらの獣・・・そう、犬だったのだ。
そして、恐らく一番疑問なのは・・・死んだのにタイムスリップ?そんな思いと共に幻想と共に歩む物語になればと思います
※これは2次小説にな
り独自設定、キャラ崩壊(?)などが起こります。原作と違う!など原作との違いが我慢できない方はオススメしません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-13 00:09:51
408664文字
会話率:68%