終わらない人生、死んだらもう転生それの繰り返し、
いい加減に死にたい、この地獄に終止符をうちたい。
そんな時現れた創造神を名乗る少女、「頼みを聞いてくれれば君を壊してあげる」希望、最初で最後かもしれない希望、少女の言葉を信じて異世界へ旅立
つ・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-01 18:11:53
8030文字
会話率:57%
三人の旅人がお姫様を助ける物語です。
初めて書く小説で変な所があると思います。
読みにくければすいません。
最終更新:2010-07-16 20:47:12
563文字
会話率:85%
グラッカ山の渓谷にあるエレフ村に住む、人間よりも強い力を持った希少貴族《レイヴン》。
レイヴンは通称勇者と言われ、人々を守り希望を与えるべく、十歳になったら修行に出なければならない。
しかし、レイヴンを目指す少年ルウガは、十二歳になっ
ても旅に出られないでいた。
いい加減キレたルウガに、村長は旅立ちの条件を出したのだが…!?
異世界を中心とした本格的ファンタジーストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-07 22:46:25
24131文字
会話率:53%
特にこれといった能力のない自由気ままなアウトロー、それがオレ達。黒髪に鈴のチョーカーを付けたラエモンと、のほほん栗毛のビッターが織りなすいい加減でとっても危険な珍道中。**不定期更新です**
最終更新:2010-04-15 20:43:36
10700文字
会話率:24%
いい加減、どうしようか悩む所。
そんな二人と、夢のお話です。
最終更新:2010-01-29 12:07:56
7584文字
会話率:34%
友人作家の設定を借りた小品。現代に残る古武道の素晴らしさを盛り込んでます。クリスマスにカリフォルニアから帰ってくる恋人の林太郎と会うのを俺は楽しみにしていた。しかし、林太郎の祖父は400年の歴史を持つ新陰流の師範であり、その祖父から印可を受
けて欲しいと言われた。老年の祖父の頼みを断れない林太郎は、クリスマスの前の休暇を新陰流の修行に費やし、印可の日を迎える。そこには若年の林太郎を認めないという古参の弟子達が待っていた。作者の長年の柳生新陰流の研究を元にした「真の武道」の姿を描きます。斬り合いを描くのにいい加減な表現はしてませんので、古武道をもっと知りたいという読者にも向きます。なお、この物語はフィクションであり実際に存在している柳生新陰流とは関係有りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-11 23:10:38
6964文字
会話率:30%
「俺たちは何だ?」「てめぇは変態だな」「君は筋肉馬鹿だね」「そう言うあなたは、その眼鏡、いい加減変えなさいよ」「ツンデレさんなのですですよぉ」「可愛い親友さんです」「しっかりかりかりの後輩ちゃんだよねぇっ!お兄ちゃんとは別人だもん。あ〜あ、
あたしもこんな妹ほっしいな〜」「……部員じゃない奴がでしゃばんじゃねぇよ。……と、神はトイレに行かれました」「そう言うきみも、違うよね……」「そう落ち込むなって、取り柄なし。俺が盛り上げてやるぜっ!良いかっお前らっ!俺たちの所に来たってことはな、お前ももう俺たちの仲間だっ!さぁついて来いっ!俺たちの青春の始まりだっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-17 17:28:04
266826文字
会話率:58%
僕の下足箱はここ最近ポストにでもなったのだろうか?悪戯だかなんだかしらないけどいい加減やめてもらいたいものだけど、差出人が分からない限りどうしようもない。いつか飽きて手紙もなくなるだろう、そう思っていた。でもこの手紙は・・・その差出人は・・
・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-27 16:40:33
2341文字
会話率:0%
初めの頃は何も知らずに付き合ってた日々だが、いつの間にか『影』になってしまってるいい加減…『旦那』を語るのは止めてくれと思ってる俺
最終更新:2009-05-12 13:57:56
1554文字
会話率:0%
彼と付き合ってみたい。そんな漠然とした衝動にかられた私。別に彼のことを好きなわけでも何でもないのいに何故そう思ったのだろう。そして彼は何故そんないい加減な私に付き合ってくれるのだろう。『好き』という感情がいまいちわからない現実的主義者の私と
それにふりまわされる彼との話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-21 09:42:52
22334文字
会話率:50%
ありふれた日常。でもそれは人それぞれ異なるもの。何がきっかけで変わってゆくのか…。ルックスがよく女にはいい加減だが、誰が大切なのか分かっている慶。そんな慶の気持ちに全く気づいていない透(女の子です)。そして周りの人達。何かが変わった時、日々
が動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-13 11:13:56
14310文字
会話率:33%
教師の癖にいい加減。女子高生なのに老け顔。そんな二人の攻防戦。
最終更新:2008-10-31 21:39:59
4016文字
会話率:41%
急いでいるのに、しつこく呼び止められた僕は、「いい加減にしてください」と怒鳴ってしまう。そこから少し奇妙なことが起こって…
キーワード:
最終更新:2008-02-07 21:05:43
2411文字
会話率:30%
わんぱく小学生の|弓場孝太郎《ゆんばこうたろう》と、その親友|神代才輝《じんだいさいき》、そして超いい加減な教師・有田の騒がしい日常。”町”自身が語る現代ドラマシリーズ・その2。
最終更新:2007-12-21 17:10:18
9181文字
会話率:59%
付き合いが長くなるといい加減になったり無愛想になったり。そんな倦怠期?みたいな事に対して自分なりの気持ちを書いてみました。
最終更新:2007-07-30 00:34:10
573文字
会話率:0%
京の図を引っ張りだす。いい加減、「彼」についても、慣れてきた所だ。
最終更新:2007-07-28 13:33:17
1103文字
会話率:20%
いい加減、ああいい加減、いい加減。呪術師ソウとその契約者ユーメイ、及びその他諸々による日常と非日常の投げっぱなし物語。あくまで旧作、というかプロトタイプ。
最終更新:2007-04-27 18:18:06
37692文字
会話率:55%
超絶いい加減小説「呪術師さん(旧作)」のサイドストーリー。かつてソウが旅をして「腐っている」と評した異世界「孤旅世」での物語。「呪術師さん」を読んだ人にとっては物語の補完の一助になる。「呪術師さん」を読んだことの無い人もけっこう普通に読める
。悲しい気分になったり、暗い気分になったりする物語とは少し違う。しかし、黒い。もう、めっさ黒い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-04-15 19:25:28
6164文字
会話率:28%
ハイパーいい加減物語「呪術師さん(旧作)」に登場した端役の後日譚。シリアスではない。しかしコメディとも言いがたい。あえて言うならナンセンス。
最終更新:2007-04-06 15:02:38
1831文字
会話率:25%
俺、朝霧郁斗(あさぎりいくと)は都立朝丘学院高等部の2年生。自分で言うのもあれだけど、容姿は結構いけてるし、頭だって悪くはない。けど、世の中にいい加減飽き飽きしてきた。その時、俺はあいつと出会ったんだ――――――――――
最終更新:2007-02-20 11:49:50
923文字
会話率:72%
「僕たちの甘くせつないミッション」で女装することになった悠理君。愛する宝条君が大暴走!「僕たちの甘くせつないミッション」と「お嬢様達のナイトメア」をつなぐ超秘話を公開!なお、時間設定等、あくまでいい加減です。だから、あくまで超アナザーストー
リー扱い。シーズの正史としては扱われないことを予めご了承下さい。念のため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-12-19 17:01:56
2506文字
会話率:33%
水瀬悠理は男の子です。でも、外見は女の子だから、知らないとこうなることもあるわけで……。「悠理ちゃんの災難」の前を飾る大災難話です!なお、時間設定等、あくまでいい加減です。だから、あくまで超アナザーストーリー扱い。シーズの正史としては扱われ
ないことを予めご了承下さい。念のため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-12-19 16:50:21
16661文字
会話率:45%
毎日同じ事の繰り返しに、いい加減飽き飽きしていた俺。通りで見かけたいつもと違う風景は、俺の人生も今までと違うものにしてしまった。
キーワード:
最終更新:2005-05-30 11:18:38
10278文字
会話率:23%