面倒くさいことはしたくない主人公 粂田翔(くめたしょう)はなんやかんやあってクラスごと異世界にとばされた。異世界へ来てやっと楽ができると思ったその矢先この国はとてもブラックな職場だった(翔にとって)。嫌気がさした翔は楽をするためだけに離脱し
た。その後、奴隷制度というのがあることを知り奴隷任せの姫プレイを思いつく!もなかなかうまくいかず、結局苦労をしてしまうストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 13:51:20
3227文字
会話率:43%
地雷系メンヘラの私は、忍者の男と出会った。意味わかんないし、面倒くさい奴なんだけど、何故か気になっちゃう!?
最終更新:2024-10-24 20:11:07
4473文字
会話率:63%
平和な日常の裏側で、人知れず戦う者たちの物語。
厨二ヴァージョン。
主人公相馬吾朗は深夜の呼び出しに応じると、知り合いがチンピラにボコられていた・・・どうするヒーロー!?
こちらの方がオリジナルですが、ちょっと面倒くさいフリガナが多く、プ
ロローグも難解になっています。
こちらは全年齢OKで大丈夫です。
今後、設定資料なども追記していきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 12:05:04
6606文字
会話率:19%
異界「カ・クヨム」(カクヨム)にも投稿してます。内容は同一ですが入力ルールの違いによる微修正はしてます。
生粋の苦労人が、降ってわいてくる無理難題を解決する為に宇宙を右往左往するお話。
一話がかなり長いのでご注意ください。こんな方にオヌヌメ
です。
・時間を激しく憎み、粉々に打ち砕かんとする衝動に囚われた、闇系にクラスチェンジした方。
・「十万字程度の新聞コラム規模投稿など、ヨミテの足しにもならぬわ!」とお嘆きのアーク・ヨミテ=サン。
・「次の話へのリンクをクリックするのが震える程面倒くさい」というものぐさ方。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 07:26:58
323967文字
会話率:29%
どこにいでもいるOLだった私は、魔法学園に通う女子生徒――ルーナに異世界転生してしまった。
彼女は、臆病で控えめ。そして、とある女子生徒の引き立て役をしていた。
「あほくさ」
ルーナはその立場を受け入れていたようだが、私は違う。引き立て
役なんて、まっぴらごめんだ。
だから私は、とある女子生徒(ご主人様)に中指をおったてることにした。
これはそう、私なりの宣戦布告だ。
しかしながら、その現場を一人の男子生徒――キールに見られてしまう。
どんな反応をするかと思いきや、彼は私のことを、面白い、と言ってつきまとってくるようになった。変な人だ。
「はぁ……面倒くさいわね」
初めはわずらわしく感じていた私だけど、だんだんと気持ちは変わっていき……
※他の投稿サイト様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 17:03:15
14930文字
会話率:26%
文武両道、容姿端麗な生徒が集められた一年A組は生徒たちの間で「S組」と呼ばれていた。特にその中で全校総合成績十位以内に入る十人は中等部時代不動のメンバーで「S組十傑」とまで呼ばれた。周囲から羨望の目で見られる優秀な彼ら。だが他人が見る人物像
は虚像であって実像ではない。「S組」のムードメーカーであり、お笑い担当の陽キャ樋笠大地は今日も外面の良さを駆使して、かろうじてその地位を維持しながら、面倒くさい集団「S組」を支える。彼の夢はラブコメ・ハーレム。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 23:16:21
152577文字
会話率:28%
ごく普通の世界に生まれたライトノベル好きの高校生、船島蛍(ふなじま・ほたる)は正義感が強い好青年である。
幅広いラノベの中でも少年誌のような熱い冒険譚を好み、対照的にラブコメのような一方的にヒロインに言い寄られる世界が苦手。「実際に起こると
色々と面倒くさいのでは」と考えてしまう思考の持ち主だった。
そんな彼だが、正義感が強いため普通に人助けをしたり、地味子にも優しく接したり、人たらしの行動は日常茶飯事。その結果、久々に再会した幼馴染、同じ文芸部員の毒舌少女、突如隣に越してきた美女、元ヤンの優等生――など多様なヒロインとの日常に巻き込まれることに。
面倒だという思考とは裏腹に、主人公ムーブをかましてしまう蛍は果たしてどうなってしまうのか。
※カクヨム様で「複数ヒロインに言い寄られる男は幸せなのか?」と題し先行公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 19:30:00
63358文字
会話率:61%
王子様の想い人は義妹で、戦場で窮地に陥ると両陛下の祝福により自分の元に召喚されてしまうという厄介な恋の相手。それでもこの恋の結末は、ハッピーエンドしかないのだと義妹は笑うのです。
最終更新:2024-09-25 20:09:40
2285文字
会話率:60%
自殺はダメだと言うのは、死なれると残された人間が面倒くさいからだ。
最終更新:2024-09-10 00:31:13
1962文字
会話率:2%
『赤いガイコツ傭兵【カキ・クケ子姉ちゃん】東方地域の歩き方』異世界漫遊
『マオマオくん裏地球に回される』日常特撮ごっこ世界
『銀牙無法旋律ブルーローズ』スペース・オペラSF
(ブルーローズは過去の作品なので、まだ文章の贅肉を削ぎ落とす技術が
不足している稚作品です)
別の小説投稿サイトでまったく、認められない長編三作品です。
「才能は認められなければ無いのと同じ」
全内容を移植するのも、面倒くさいので。
第一章ぽい箇所だけ、それぞれ〝なろう〟に持ってきました。
お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 05:38:34
57088文字
会話率:44%
十五歳で騎士団入りした娘、カノンは、そこで出会った眉目秀麗の令息セレナードに恋をした。しかし彼の高慢で冷徹な態度に恋心をこじらせ、月日は流れ戦も終わり、部隊は解散となる。カノンはセレナードへの叶わぬ恋を秘めたまま去ろうとするが、セレナード
はカノンに求婚、二人は結婚することに。セレナードは積もり積もった狂気の愛を語るが、高慢で狂気じみた言動ばかり行うセレナードのほうが、自分がぐいぐい来られると照れてダメになる面倒くさいタイプで……。
「もう君のこと、どこにも出しませんから。これでずっと二人きりです」
「夫婦ですからね」
「……っ! 君は手慣れてます! もう鎖で繋ぎますから! 地下に閉じ込めます! 外に出しませんから!」
「顔を覆ってそんなこと言っても可愛いだけですよ」
「うぅ……」
※物語に全く起伏のない、悲しむ人も怒る人もいない、さらに言えば登場人物がほぼ二人だけの話です。
※予約投稿してるので実際の文字数と公開文字数が異なる場合があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 07:39:38
343850文字
会話率:48%
ヒロインより二歳年下のヒーローが、ヒロインにいつまで経っても子ども扱いされてイライラしたり悶々としたり、外堀を埋めて結婚に漕ぎつけようとしたりする話。
※ヒーローはヤンデレ寄りで面倒くさい性格の男です。ご注意ください。
最終更新:2024-08-16 19:25:11
32094文字
会話率:26%
王の八番目の末の子であるアレクは、期待や重責もなかったため、毎日を好きなように過ごしていた。しかし公爵家の婚約者だけは、口うるさく小言をいってきて……。
ヤンデレ寄りで面倒な性格のヒーローと、面食いで大雑把なヒロインの噛み合わない溺愛話。
最終更新:2024-07-26 21:36:07
10906文字
会話率:36%
今もふと思い出す。何故かと言うと私の心には未だに根っこが残ってあるから。
どんなに引きちぎっても、いずれも再生し続けて、その度に思い出す。
それなら根っこも掘り起こしてしまえばいいじゃないかと思う人もいるだろう。
だが人間という生き
物は一度経験した過去は忘れられない生き物であり、それはまるで刻印かのように脳裏に焼き付き、完全には忘れられなくなる。
一人になったときとかに記憶の引き出しが勝手に開いて別に考えなくてもいいことを無意識に考え出して止まらなくなり、もし(if)あの時に。というもう終わってしまった過去に無駄に頭を悩ませてしまう面倒くさい生き物だ。
そんな思考回路を持つ一人の人間がこれから語るのは、誰しもが忘れられないであろう経験、初恋について。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 07:09:00
31091文字
会話率:27%
ナムジュの浮気な婚約者に憑依した! 内縁の男がいるのがバレたら、修道院で一生腐らなければならないって? 彼を防ぐために東奔西走した結果…···
「ダリア·フローレンス。 君はここから一歩も進めない。"
ナムジュに監禁された?!
どうして私を監禁するんですか!
朝4時から起きて、着飾って社交界を回り、夜遅くまで招待状を書く貴族のような人生の代わりに、一日三食おいしいものを食べて猫とゴロゴロして退屈な時は本を読む人生を生きるなんて!
あれ…結構いいんだけど…?
どうせこうなったから監禁を楽しんでみようとするが、ナムジュがしきりに私に外に出ようと言う。
外に出たついでに哀れな人々を助けるために独学した魔法を使ったが。
「偉大なる魔塔主様! 私を弟子として受け入れてください!"
「皇室であの塔を公式の魔塔として認めるところだ。"
なぜ私が監禁された塔が魔塔になり、私は突然魔塔主になったのですか?
あ、面倒くさいんですって! 私をほっといて!
*お問い合わせください: thd392766@naver.com折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 21:52:46
4154文字
会話率:29%
現実世界をエンジョイしていた「オレくん」は、交通事故にあい、極楽でボサツを名乗る人物と出会う。輪廻転生は面倒くさいというオレくんに対し、ボサツはオレくん好みの人生を検索して楽しいだけの『輪廻再生』をしようともちかける。オレくんは剣と魔法の世
界に住む小さな男の子の人生を傍観することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 14:53:28
78566文字
会話率:38%
ちょっと(?)面倒くさい少女たちの、ちょっと(?)面倒くさい関係性を描いた、オムニバス百合系ラブストーリー。様々なカタチの“少女たちの関係”……あなたの気に入る“関係”を、見つけてみてください。
【各話テーマ】
(第1話)引きこもり不登校
JK × マジメ系委員長JK
(第2話)クールな妹 × 妹を溺愛する姉
(第3話)夏休み限定の百合 in 離島
(第4話)百合カップル × 応援する少女
(第5話)バイトJDに恋したJC
(第6話)体育会系少女 × 地味な石好き少女
(第7話)四人組アイドルの恋愛模様
(第8話)いじめられっ子 × 不器用いじめっ子折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 22:00:00
683088文字
会話率:54%
『クズ共を断罪し仲間を大切にしただけのなに、何故か美少女メンバーのお姉さんたちから甘々に溺愛されちゃうのだが?』
ハズレスキル【専業主夫】を持つアキ・ランデルは、パーティーメンバーから酷い裏切りをされ追放されてしまう。
途方に暮れるア
キだったが、行き倒れのお姉さんを助けたことから美女だらけのパーティーに強制加入させられてしまった。
そこは、ヤバい女だらけの禁断の花園。純情なのに欲求不満お姉さんたちの魔窟だった。
竜族の血を引くボクっ娘剣士、嫉妬が激しいヤンデレサキュバス、ツンデレだけど胸部装甲薄めのエルフ。彼女たちのパーティーで支援担当を任されたアキは、やがて絆を深め大切で必要不可欠な仲間になるのだった。
ハズレスキルだと思っていた【専業主夫】だけど、実は超レアスキル?
嫁の加護(竜族の加護、魔族の加護、エルフ族の加護)を付与されたアキは、どんどん強く、どんどん成り上がり! そして裏切った元メンバーは、ざまぁされて転落。落ちぶれて惨めに。
でも、勇者になるのは面倒くさいので彼女たちと幸せにイチャラブ生活します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 20:25:12
460442文字
会話率:54%
碧紫神社の境内に並ぶ仲見世通りには、五坪に満たない小さな空き地がある。
彼岸と此岸の境目にあるその空き地では、碧紫神社とその神域に祀られているカミサマの眷属である白犬と白狐、そして白蛇が店員を務める茶房――高天原茶房が営業をしているのだ。
高天原茶房はお勤めしているカミサマが高天原からお茶をしにきたり、井戸端会議をすませたりする会場になるほか、悩みを持っていたり地に足が付いていなかったりするニンゲンが迷い込んだりする喫茶店だ。
カミサマたちは迷い込んだニンゲンから相談事を受けるのが大好きな割に、面倒くさいことは眷属に任せる適当っぷり。
白犬、白狐、白蛇はお客のオーダーを叶えるため奔走するけれど、彼岸の者のドタバタは此岸の世界も巻き込んでしまうから大騒ぎになることもしばしばだ。
さて、そんな茶房に今日もひとりのニンゲンが迷い込んできた。
彼は長く付き合った彼女との結婚を、とある理由から躊躇っているという。
遊びに来ている噂話が大好きな縁結びの女神がしゃしゃり出ると面倒だ、と白狐はやんわりと話を終わらせようとしたけれどそうは問屋が卸さない。ちゃっかり聞いていた女神は早速縁結びを企み始める。
時給アップをちらつかせられた白犬と白狐、白蛇は彼を躊躇させる原因を取り除けという女神の頼みを受け入れるが――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 20:00:00
22178文字
会話率:47%
10/11 タイトル変更。
旧題:「ぼっち」の俺が美少女に告られたから台無しにしたら、何故かその日から生活が変わった話したっけ?
両親とのいざこざがあり、高校入学と同時に一人暮らしを始めた主人公・神谷。
人間関係が面倒くさいと思
う彼は友達も作らず、家でも学校でも、誇り高き「ぼっち」として過ごす。
しかし、2年生になったある日、クラスの美少女である如月愛衣(きさらぎ あい)に告白されるも、「で?何が目的なの?」と返して台無しにする。
それでまた今までどおりの生活に戻ると思いきや、今度は、過去にイジメられトラウマを抱えた義妹ができたり、如月が絡んできたり・・・
俺の快適なぼっち生活はどこへ行った!
アルファポリス、ノベプラでも投稿中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 15:10:21
111037文字
会話率:42%
初めて知った祖父の実家に行った華藤桜は、日本有数の大企業を持つ名家の後継者争いに巻き込まれてしまった。
けれども、それはただの相続争いなどではなく、祖父たちから叔父たちまでの、恋愛暴走がもたらした騒動に辟易した曾祖父の苦肉の策。彼らの訳は
ぶっ飛んでいた。
「金持ちのやらかしって怖い…」
そして、桜の方にも面倒はまとわりついていて、どんどん事情がややこしくなっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 12:00:00
48746文字
会話率:44%