少年はある実験施設の様なところで気が付く
そして
隣の部屋に人がやって来る。
後は後々書きます。
最終更新:2023-09-25 02:13:06
6389文字
会話率:39%
ある日、友達の部屋で宅飲みしていると隣の部屋から付き合っている彼女の喘ぎ声が聞こえてきた。
空耳か? おれの勘違いか? 今リホって呼んでたよな? リホたんもいっちゃう? へ?
憐れなジョニーはこの悲劇をどう受け止めるのか!?
短編「壁
際のジョニー」の連載版になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 07:00:00
80024文字
会話率:49%
ある日、友達の部屋で宅飲みしていると隣の部屋から付き合っている彼女の喘ぎ声が聞こえてきた。
空耳か? おれの勘違いか? 今リホって呼んでたよな? リホたんもいっちゃう? へ?
憐れなジョニーはこの悲劇をどう受け止めるのか!?
タイト
ルがパッと浮かんで思いつきで書き殴りました。
ちゃんと素面で書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 17:00:00
4227文字
会話率:46%
【1行でわかる簡単なあらすじ】
高一の頃、想いを伝える前に卒業してしまった初恋の先輩が、数年後に隣の部屋にたまたま引っ越してきて、徐々に焦ったく甘ったいようなことに発展する話。
最終更新:2023-09-07 06:00:00
20074文字
会話率:45%
この物語は、小さなアパートで一人暮らしをしている男姓と隣の部屋に引っ越してきた女姓の甘×キュンな物語である。
だが、今回は、主人公である東城櫂翔と元カノである西野紗耶香にクローズアップした物語である。
(本編へとつながる話になっていれば
いいなと思います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 14:14:15
13989文字
会話率:48%
高校生ながら一人暮らしで気ままに過ごしている水樹時人。その隣の部屋にはクールなクラスメイトである長月朱音が一人で住んでいる。
あまり人と関わるのを得意としない2人だったが、ある一曲のバラードをきっかけに話すようになった。
楽器が得意で歌う
ことの好きな時人と、料理が得意で実は世話焼きな朱音。
時人の部屋で音楽教室をする代わりに、朱音が晩御飯を作る。それが二人が交わした取引だった。
時人の適当さに絆されてだんだんと心を開いていく朱音。
人付き合いが苦手な二人の距離が近づいていく。
「そんなん言われてもできひんもん!」
「また関西弁でてるぞ。」
そんな二人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 22:15:25
454596文字
会話率:53%
電車から降り、和佐駅という場所に着く
そこは聖徳太子の家になっていた
古い調度品が並ぶ土蔵の中、木棚を聖徳太子が壁から一段一段と取り除いていった。
その壁穴を通ると、狭い部屋があった。
そこは作り物のように整頓され、塗り固められた部屋だっ
た。
聖徳太子が壁によじ登るようにして、窓の外を眺めた。
聖徳太子はそれを僕らに見せたかったのだろう。
連れは三人いた。
一人は隣の部屋に残してきた。
もう一人のほうは聖徳太子と並び、窓の外をのぞいた。
そのまま、長い間固まっていた。
高い視点にあるので僕は見えなかった。
部屋の掃除整頓を任されているのであろう若い男性がいた。
彼は和装を着ていた。
こんばんは、と声をかけると、こんにちは、と返してきた。
こんにちはと返した。
聖徳太子がずれてくれたので、僕はその窓を覗くため壁によじ登った。
竹の塀をよじ登り、その向こうに見えたのは、過去の英雄の、最期の姿だった。
竹の塀の頂点は、ちくちくとしてとても触れない。
それは当時の心中を忘れないための配慮なのかもしれなかった。
けしてこの光景を、暖欒として眺めるなと。
額に赤の角を生やし、白の戦着を纏った戦神の将。
かの英雄は、胸を巨大な棘で串刺しにされ、息絶えていた。
奥には巨大すぎる妖の巨体の片鱗が見えていた。
かつて多くの村人が、その光景を竹塀から眺めたのであろう。
痛みも忘
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-28 12:04:48
976文字
会話率:0%
宅配業をしてる俺が夜アパートに帰ってくると、ばったり隣の部屋に住むOLの女の子に出くわした。
どうも暗い顔をしていた彼女に、たまたま持っていたヤク○ト1000をあげたのだが……。
友人の実話を元にした、嘘のような本当のような、やっぱり大部
分はフィクションのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 09:24:01
3348文字
会話率:40%
卑怯だって、いいじゃないか。……だって君のことが好きなんだから。
隣の部屋の彼女が、好きだった男にフラれてしまったらしい。
俺がいい男だったら、「ただのいい男」として、慰め役に徹するだけだろう。
……だけど、ゴメン。
俺もずっ
と、ずっとずっと、好きだったんだ。
誰よりも、君のことが。
だから、卑怯になったって、いいだろ?
俺は君を、手に入れたいんだ。
◾️この小説は、カクヨム、アルファポリスでも掲載しております。
◾️作者以外による無断転載を固く禁じます。
■本作は短編小説の連載版です。リクエストいただいたために長編を執筆することにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 19:49:42
112332文字
会話率:46%
卑怯だって、いいじゃないか。……だって君のことが好きなんだから。
隣の部屋の彼女が、好きだった男にフラれてしまったらしい。
俺がいい男だったら、「ただのいい男」として、慰め役に徹するだけだろう。
……だけど、ゴメン。
俺もずっ
と、ずっとずっと、好きだったんだ。
誰よりも、君のことが。
だから、卑怯になったって、いいだろ?
俺は君を、手に入れたいんだ。
◾️この小説は、カクヨム、アルファポリスでも掲載しております。
◾️作者以外による無断転載を固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-27 22:22:49
2727文字
会話率:38%
miconaからリリースされている音楽アルバム”マキとマサキの物語”全10曲を小説の挿入歌。テーマとして、小説にしよう。
皆さんの想像した背景と比べてみると面白いですよ。音楽を聴きながらストーリーを読み解けば、マキとマサキの世界にどっぷりつ
かれます。
豪雨災害で被災し、婚約者の森嶋直斗を無くした小久保真樹(マキ)は、あきらめていた夢、トリマーの仕事に就くために都会のアパートに引っ越した。隣の部屋に住んでいた同姓同名の小久保真樹(マサキ)と出会う。偶然の出会いに心惹かれ合っていく二人。故郷も同じ、と重なる偶然にう運命を感じて高まる思い。ところが、二人は大きな勘違いをしていた。連載始まります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 08:26:51
48526文字
会話率:0%
平凡な会社員。三上純也(30歳)は平凡だが幸せな毎日を過ごしていた。
しかし、そんな彼の幸せな毎日を揺るがす出来事が!!
なんと両隣の部屋に新しく女性の住人が引っ越してきた!しかも狼娘と吸血鬼娘だって!?彼の平凡で幸せな毎日はどうなる
の?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 18:23:48
4080文字
会話率:62%
高校生ラノベ作家:赤川章人(あかがわ・あきひと)には雛野月花(ひなの・つきか)という幼なじみがいる。
容姿・空気感・性格のすべてが『陰』な月花は『喪女』と呼ばれていた。
そんな月花は高校進学と同時に見違えるほどの美少女に変身した。高校
デビューだ。
誰もが目を奪われるほどの美少女になった月花は、なぜか隣の部屋に引っ越してきて章人の面倒を見はじめる。
「家事はわたしに任せてね? あきくんはお仕事に集中していいからね?」
高校デビューしたけど引っ込み思案な美少女幼なじみが、かいがいしく世話を焼いてくれるモジモジ半同棲ラブコメ!
※カクヨム、ノベルアップ+にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 10:12:31
84860文字
会話率:43%
ある日西門凉の自宅に、引越しの荷物が届けられた。しかしその荷物は、凉の隣の部屋に引っ越してきた同級生・三浦真紀のもので……。
最終更新:2023-06-27 18:08:37
5199文字
会話率:37%
男子高校生・一之瀬甚太の隣の部屋に引っ越してきた美女・宇多川万里菜。甚太の好みドンピシャな彼女は、なんと大の男子高校生好きだった。
最終更新:2022-12-05 19:53:24
4997文字
会話率:33%
三原航が自宅に帰ると、隣の部屋に住む女子大生・寺島梗子が鍵を失くして困っていた。彼女と一緒に鍵を探した航は、そのお礼に何でも3つだけお願い出来ることになる。
最終更新:2022-10-23 12:00:00
5662文字
会話率:36%
酒ありタバコありギャンブルあり!?ニート達とのハーレム生活、スタート♡
普通の会社に勤める普通の主人公、二兎宗広《にとむねひろ》は、ひとりで気ままに過ごす時間がだ~いすき。
誰にも邪魔されずに、漫画を読んだりアニメを見たりetc……と、自
由なひとり暮らしを思うがままに満喫していた彼。
しかし、そんな彼の前に現れたのは……
隣の部屋に引っ越してきた生意気系底辺配信者ニート、戸坂つぐみ《とさかつぐみ》。
良家の娘なのにギャンブル好きな清楚(?)系お嬢様ニート、天津李花《あまずりか》。
みんなの憧れの的だけど実はダメ男好きなふわふわ系先輩ニート、初元実月《はつもとみつき》。
etc……
可愛くて、ちょっとおかしなニート達だった――♡
平凡な会社員と個性豊かなニート達が繰り広げるドタバタラブコメディ♡
エンジョイなラブコメにしたいと思ってます。
読んでもらえると飛び跳ねて喜びます。
よろしくお願いします。
※こちらの作品は小説家になろうにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 00:23:44
36277文字
会話率:35%
「お腹が空きました。何か食べさせてください」
春休みの最終日。俺、海野凛太郎(うみのりんたろう)の部屋に同年代くらいの一人の女が腹を空かせてやって来た。
そいつの名前は美凪優花(みなぎゆうか)
今日。マンションの隣の部屋に母親と一緒に引
っ越して来た奴だった。
「なんで初対面の人間に飯を振る舞わなきゃなんねぇんだよ?」
そう言う俺に、
「先程お母さんに言ったそうですね。『何か困り事があったら言ってください。隣人同士、助け合いで行きましょう』と」
と笑顔で言い返して来た。
「まさか、その言葉を言って数時間でこんな事になるとは思いもしなかったわ……」
「ふふーん。こんな美少女にご飯を振る舞えるのです。光栄に思ってくださ……」
パタン
俺は玄関の扉を閉めた。
すると直ぐに
バンバンバン!!!!
と扉を叩く音
『ごめんなさい!!嘘です!!お腹ぺこぺこなんです!!助けてください!!隣人さん!!』
そんな声が扉を突きぬけて聞こえて来る。
はぁ……勘弁してくれよ……
近所の人に誤解されるだろ……
俺はため息をつきながら玄関を開ける。
そう。これが俺と彼女のファーストコンタクト。
腹ぺこお嬢様の飯使いになった瞬間だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 13:00:00
336573文字
会話率:47%
日向晃晴はある日、隣の部屋に住んでいて、学校一の美少女と呼ばれている少女――浅宮侑が、ゴミ箱を漁っているところを目撃してしまう。
隣人とはいえ関わりもなく、関わろうとも思っていなかった。
その時までは。
「私を助けて、それで恩を売
ろうとか考えてないですか」
「アホか。そんなことするわけないだろ」
偶然、助けたことから始まってしまったお隣さんとの関係。
その後も、偶然お隣さんを助ける機会が続いてしまった晃晴と侑の関係はどんどん進展していってしまう。
これは、かつてヒーローを目指していた少年と人に頼ることが苦手な少女が、少しずつ、確実に1歩ずつ近づいていく物語。
※この作品はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 20:05:59
339205文字
会話率:47%
都内の大学に通う枝村魁斗は、自宅でのんびり過ごしていると親友からメッセージが送られてきた。
そのメッセージの後に写真が送られてきて、不思議に思いながらも目を通す。
すると、そこには恋人の浮穴詩織が男とラブホに入っていく姿が写っていた。
彼
女の裏切りが発覚してベランダで意気消沈していると、隣の部屋に住むお姉さんと遭遇した。
流れで会話を交えると二人は同じ境遇だと判明して意気投合する。
そして二人は互いの傷を舐め合うように一夜を共にするのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 20:17:24
14437文字
会話率:37%
雨の日に、美少女を拾った。
なにを言っているのかわからないと思うが、本当のことだ。彼女──雨宮深月は、公園のベンチで土砂降りの中、野宿で一夜を明かそうとしていたのだから。
思わず声をかけたそのとき、弱小芸能事務所のプロデューサー兼
マネージャーな俺、久城陽太は気づいてしまう。
彼女こそ、半年前に中の人が交代したことで物議を醸した、チャンネル登録者数十万人以上の人気Vtuberにして俺の最推しだった、「アンゼリカ・ベルナル」のキャストであったことを。
元いた事務所から追放されるような形で捨てられた雨宮さんが、俺の所属する弱小事務所から再デビューすることが決まったまではいい。
どうして最推しだった彼女が、俺の部屋まで押しかけてくる羽目になったり、隣の部屋に引っ越してくるような事態になってしまったのか。
おまけに「命の恩人だから」と、人見知りのはずな雨宮さんは気づけばすっかり、俺に依存している始末だった。
雨の日の奇妙な出会いから始まった美少女Vtuberとそのプロデューサー兼マネージャーこと、元陰キャな俺との二人三脚。
だけど、俺たちは確実にスターダムを駆け上がり、Vtuberとして成り上がっていく。
一方で、雨宮さんを捨てた事務所は、次々と炎上し、社長の娘をゴリ押したアンゼリカのキャスト交代から始まって、評判がどんどん落ちていくのだった。
これは、気弱で人見知りなヒロインが絶対に負けないラブコメディー。
※この作品はカクヨム様、ノベルアッププラス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 19:00:00
48007文字
会話率:31%
お笑いトリオ『シンゴーキ』の最年長メンバー・赤井しんごは、かつて赤沢ショーゴとお笑いコンビ『アカズクロス』で活動していた。事故物件だったコーポの一室で暮らしていた赤井は、隣の部屋に引っ越してきたピン芸人から受け取ったボールペンを使っているが
……。
※この作品においては、殺人事件の描写は行っていません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 22:20:06
4039文字
会話率:46%
週に一度、隣の部屋から物音がする。
ある日、いつもより大きな物音がしたので、隣人に文句を言いに行くが、そこには誰もいなかった。
最終更新:2023-05-11 02:57:15
4745文字
会話率:4%
雨洞彩佳、十八歳。今日から東京の大学生。
不安と期待に満ちた学生生活に臨もうとする彩佳は、隣の部屋の前に立っていた、美しい女性と出会い、些細な会話だけで彼女の存在が頭に焼きついた。
ある日曜日、大学で初めてできた友人と遊びに行った帰り、彩佳
は偶然に出くわしたその女性に誘われて、隣の部屋にお邪魔することに。その日に友人との間に起きた、些細なすれ違いを相談する彩佳だったが、話を聞いた女性が取った行動は思わぬもので……。
次の日、彩佳がその部屋で目を覚ました時、女性は姿を消していた。かすかな火照りと、窃盗容疑を、置き土産に残して……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 16:39:45
57611文字
会話率:56%