自称「三流開拓者」ドゥーンは、魔獣大陸であらゆる裏方仕事をこなしギルドに貢献していたが、ある日突然セクハラ疑惑によって追放の憂き目にあう。
大陸第四位ギルド「暮れずの黄昏」を追い出されたドゥーンは、元同僚のギルドマスターや追放事件の首
謀者を見返すため、妹と共にギルド「明けずの暁」を立ち上げ、再起を図る。
一方、ドゥーンを追放すべく、「暮れずの黄昏」のギルドマスター・トワイライトをそそのかした有翼の麗人・マティーファは、ギルドの実権を手にするため走り回るが、その先々で付き纏うのは、無能と見下していたはずのドゥーンの影だった。
そうしてマティーファが苛立ちを重ねる中、「暮れずの黄昏」のトワイライトは、ドゥーンのいない「暮れずの黄昏」が、もはや第一線で活躍できる地力を保てなくなっていることを悟っていた。
没落し、映えある最前線から退く羽目になっていく「暮れずの黄昏」だが、一方の「明けずの暁」は、ドゥーンの活躍(脅迫・賄賂・力づく)によって地位を上げていく。
こうしてドゥーンとトワイライトが率いる両ギルドは、下剋上を夢見る中堅ギルドたちの仲間入りをし、図らずも幾度となく衝突を繰り返す間柄となっていく。
しかし、ドゥーンとトワイライトのふたりは、気づいていなかった。
100年もの長きにわたり、魔獣が跋扈し続けた大陸が、今、過去最大の過渡期を迎えつつあることを──。
※この作品は、「カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/1177354055384925630)」、「アルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/677935662/556451234)他にも掲載させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 23:03:43
180701文字
会話率:31%
鹿児響、CN:コダマ。彼は初めてのVRMMOゲームでとんでもない間違いをおかしてしまう。
最初の職業選びで勘違いをし、戦闘も生産もまともにできなくなったのだ。
「ちくしょう、マーモットにすら負ける……」
そう、最弱の魔物にすら膝を屈して
しまう。まさに地雷スタートをきってしまったのだ。
だけど彼はそこで諦めなかった。安易な道に逃げなかった。だからこそ手に入れたユニーククラス。
だがそれはユニークではあるがスペシャルにはなりえないクラスだった。
しかして彼はそれを駆使し、周りに笑顔を取り戻していくのだった。
そしてこれは彼の人生をも変えることになった、長い長い三時間の話である。
MAGNETにも投稿しています。
アルファポリスにて2020/08/27より改稿版を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 18:02:36
217276文字
会話率:33%
鹿児響、CN:コダマ。彼は初めてのVRMMOゲームでとんでもない間違いをおかしてしまう。
最初の職業選びで勘違いをし、戦闘も生産もまともにできなくなったのだ。
「ちくしょう、マーモットにすら負ける……」
そう、最弱の魔物にすら膝を屈して
しまう。まさに地雷スタートをきってしまったのだ。
だけど彼はそこで諦めなかった。安易な道に逃げなかった。だからこそ手に入れたユニーククラス。
だがそれはユニークではあるがスペシャルにはなりえないクラスだった。
しかして彼はそれを駆使し、周りに笑顔を取り戻していくのだった。
そしてこれは彼の人生をも変えることになった、長い長い三時間の話である。
注)
小説家になろう、MAGNETに投稿している同名小説の改稿版になります。
ストーリーラインは一緒ですが、読感は大分違うものになっていると思います。
改稿版は他にも、カクヨム、アルファポリスに投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 18:00:00
164451文字
会話率:27%
「ここの人々は、心が雲の上にある」
特別保護惑星バハムート3は開拓者たちの文明と断絶し、全く新たな新たな文明を築き上げていた。連邦特別監察官リヨンは、とある調査任務のために相棒ウェイフの支援を受けてこの星に降り立つ。ムゥと呼ばれる奴隷種族
や、モース王国の文化に戸惑いながら、リヨンは調査の最中、大きな事件に巻き込まれてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 15:44:56
124847文字
会話率:46%
『開拓者』
人類未踏の地を冒険し、人間が住める土地に開拓することを職にする人々。主にモンスター退治や貿易商の護衛として雇われることが多い。
かつて開拓者は元奴隷や仕事を失った傭兵がほとんどで物騒な職だと思われていたが『英雄』の活躍により現代
では憧憬の職業である。
これから語るのはその開拓者が世界に認められるまでの、その要因となった『英雄』たちの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 03:37:38
2719文字
会話率:44%
ニコライ・ビエフは六歳の朝、自らの中に別の存在が宿ったのに気付いた。
それは『寝取り・寝取られ』というジャンルをこよなく愛し、未来の出来事を知る不思議な存在。
ニコライは自身の内側に住むモノを『内なる神』と称し、敬い、彼の意志――いず
れ出会う運命の相手を幸せに導くという、『寝取り男』になることを目指す。
内なる神は囁く。
この世界の名は『乙女ゲーム』。
涙に濡れる少女を必ず救え、と。
これは乙女ゲームの悪役令嬢を寝取るという、本来用意されていない攻略ルートに挑む開拓者達の物語である。
※『ざまぁ』『無双』『ハーレム』『暴力的』といった描写はありません。
また、乙女ゲー的な『学力』や『容姿』等のステータスは存在する世界ですが、RPGのような『レベル』は存在しません。ステータスの方もすぐに形骸化します。
これらを期待されている方はブラウザバックを推奨します。
なろうでは必修と思しき悪役令嬢ものによる二作目です。すみません許してください何でも許してください。
一応、最後までのプロットもどきは用意してあります。今回は前作のように手元での完結はしておりませんが、完結まで二十万字はいかないと思うので、ある意味安心設計となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-18 20:35:29
101869文字
会話率:57%
マンドラゴラを引っこ抜いたら、異世界に引きずり込まれた!?
何かを引き抜くことで始まる物語というのは、古今東西に数多ある。その引き抜く対象は、剣だったり、槍だったり、鍵だったりと多種多様。この物語の主人公・叉鬼狩夜が引き抜いたのは、な
んとマンドラゴラだった!
上がる絶叫、遠のく意識。目が覚めたらいつのまにか異世界でさあ大変!
ギルドに登録して開拓者となり、仲間と力を合わせ、魔物に支配された世界【イスミンスール】を冒険し、開拓せよ!
世はまさに大開拓時代!!
第一部・完結。
第二部・「カクヨム」にて鋭意執筆中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 07:51:29
868005文字
会話率:41%
時は西暦2201年。人類はついに火星移住計画を成功させた、火星移住ができる主要4カ国は他の国に引けを取らないように多額の資金を費やしインフラ整備、そして多数の開拓者を雇用した。次の先進国となるのは火星を制する国だと躍起になっていたのだ。
それから12年の月日が流れた。この12年間で主要4カ国は不可侵条約を締結した。
そしてこの12年間で多くの発見があった。火星にエレクスと言う魔法を増幅させるレアメタルがある事、この星には40000年前に文明があった事、そしてその文明の建築物、兵器などが発見され、それらは今の文明の物より先進的でそれでいて奇妙であった事。古の武器には強力な力が秘められており、中にはこの世界の法則すら無視するような武器も存在する。そしてそれを奪おうとする者達とそれを阻止する者達の戦いの物語は始まりを迎えようとしていた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 03:52:33
2960文字
会話率:0%
人と、その天敵の領域との境界線、開拓都市ヴァッヘン。
ころころと人が死ぬ街に、今日も奴隷商が商品を運び込む。
奴隷狩りにあったケイジもそんな風に運び込まれた奴隷だった。
亜人を、変異生物を、暴走機械を相手に命を掛け金に戦い続ける開拓
者と呼ばれるソレになる為に――。
世界は救わない。
伝説にもならない。
そんな彼等の冒険譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 23:35:30
531522文字
会話率:42%
※※※※※
個人的な事情により休載しております。
※※※※※
神が気まぐれで作った世界には様々な種族が混在し、それぞれに暮らしていた。しかしそれはなんの不運か、長い年月を経て、少しずつ、少しずつ、その世界の住人たちが気がつかない形で狂ってい
く。
調和が失われた世界が進む先は、果たして…
この物語はそんな限られた世界で生きる若者が、己を、己の大切なものを、そして世界を、新たな境地へと切り拓く、そんな始まりの物語。
その扉が開く先は希望か、絶望か…
"Procursator " 開拓者
*視点がころころ変わります。
*中盤よりシリアスがかなり重たい鬱展開が続きます。
*元ネタ的に恋愛要素が少し強いです。
*そして、一部バットエンド注意です。
以上でもよろしければ、楽しんで頂けると幸いです。
自己満足感の拭えない趣味作品ですが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 09:43:35
147586文字
会話率:29%
「崩壊」それは破滅への一歩か、はたまた新たなる生産への糸口か。
それはまだ誰も知らない、まだ誰も踏み入れたことのない未知なる一歩なのだから。
このお話は、毎日学校も行かずゲームをしながら自堕落な暮らしをしていた葵 千歳(15)の日常が崩壊
し、そこで出会う新たな日常の物語である。
もしかしたら、みなさんもその一員なのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 17:51:43
2873文字
会話率:19%
西暦3000年代、人類は地球どころか太陽系をも飛び出し、様々な星系に住み着いていた。太陽系外惑星「嵐の星」もその一つである。
しかし嵐の星は人類の生存に適した気温と空気を持っているものの、自転と公転が釣り合ってしまったせいで昼と夜の変化
のない星であった。おまけに星内の気温差のせいで、人の住める場所は常に雨もしくは雪。終わらない夕暮れと雨にやられて、嵐の星は開拓者達に見捨てられつつあった。
そんな星で目覚めた現代のJKカコは、果たして千年前に帰れるのか!? 遺伝子改造済みのサイボーグ飯まず少女を相方に、カコは今日も慣れない遺跡漁りに精を出す。
ゆるゆるSF少女冒険譚、開幕です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 15:13:35
23768文字
会話率:31%
「0%の世界にしがみつくのをやめて、1%の世界に行ってみませんか?」
鮮烈なキャッチコピーで話題になった『TRUE WORLD』というオープンワールド型のVRMMOゲーム。
ゲームとは名ばかりの何もない荒れ果てた大地をプレイするユーザー
自身に開拓させた。開拓者により発展と拡大を続けたその世界には街が作られて社会が形成されて秩序が生まれた。やがてそれ自身で経済活動が成り立つようになりただのゲームから第二の世界という立ち位置に変わった。
霧谷亮司という男も時代の流れに乗って仮想世界上で生計を立てていた。しかしふとしたことからその世界を揺るがすデバッグコードを手にしてしまう。
名前も顔も知らないフレンドとともに織りなす電脳世界のミステリー&サスペンス。開幕《ログイン》。
※カクヨム 様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 22:30:42
113034文字
会話率:47%
記録者──それはかつて冒険者と呼ばれていた職業より変遷した、現代における開拓者の総称である。
その特徴は、生きた記録が一冊の本として残ることにあった。
人の数だけ冒険があり、冒険の数だけ新たな『物語』が産声を上げる。画期的と思われてい
たこの制度が取り入れられて、はや千年少々。
非日常は日常へと変わり、この世界において冒険譚は単なる行動記録へと成り下がっていた。
だが努力を重ねれば、いつか目指した英雄のようになれる。
夢も希望も見果てた世界で英雄に憧れる少女──アイラは童心に描いた夢物語を捨切れなかった。
まだまだ駆け出しのアイラは、担当の相談員と共に少しずつ実力を身に着けていく。
そんな折、都市の周辺でモンスターの異常活性が各地で見られるようになった。
混乱が伝播していく中、その人物は何処からともなく現れた。
「どうやらその記録者。綴られたすべてのページが白紙らしい」
アイラたちの前に現れたのは、この世界の常識をも覆すイレギュラー中のイレギュラー。
巨悪を妥当し、村民を救う。それをたったひとりで達成したその記録者は、人々にまるで物語から飛び出してきた英雄のように映っていた。
立ちはだかる困難や現実に、アイラはどう抗い、立ち向かって行くのか。
これより紡がれるのは、その【開幕の記録】である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 00:00:00
129828文字
会話率:28%
侯爵家の長女ペイルティシアの下へ、デーモンの一族を滅ぼした冒険者“針鼠の肉屋”から誘拐の予告状が届けられた。
ペイルティシアは風聞を気にして大事にはしなかったが、パーティーの真っ最中に婚約破棄を宣言されてしまう。
パーティーの中、傷心す
るペイルティシアの前に現れたのは、恐るべき冒険者“針鼠の肉屋”だった。
陰謀によって貴族としての地位も何もかもを失ったペイルティシアは、復讐のために“針鼠の肉屋”と手を組んだ。
冒険者が開拓者だった頃の偉業――建国を夢見て、ペイルティシアは人類未踏の大地を切り拓くべく立ち上がる。
魔物防衛の最前線、最東端の都市カオスゲートに辿り着いた二人は、力を身に着けるため修行を始めた。
しかし、カオスゲートでは悍ましい敵が蠢動しており……。
高飛車系お嬢様と化物冒険者の、大事なものを取り戻す物語。
ステータスやハーレム要素は存在しないです
ハーメルンでマルチ投稿しています
一部あらすじを修正、それに伴い内容にも加筆(二章七話に数十字)
完結しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 18:00:00
200266文字
会話率:34%
海上交易で栄える街——ニューシェフィールド。
十六世紀の開拓者たちによって、三方を海に囲われた土地に建てられたこの都市国家で、十七歳の少年ミナト・エモンは≪冷房屋≫と自称する仕事を営んでいた。
親が誰とも知れない孤児として育った辛い過去
ともおさらばし、巫女の少女リアから≪洗礼≫で授けられた≪気温を変化させる能力≫を生かしてそこそこの収入を得、将来安泰に暮らしたいと願ったのもつかの間だった。
突然知らされる隣国からの宣戦布告。
開城し、巫女を引き渡せ。さもなくば全員もろとも奴隷として売り払う!?
徹底抗戦の構えも、自国の決戦兵器——≪閃光≫の少女レイは様子がおかしい?
にもかかわらず議会はレイに絶対の信頼を置き、先制攻撃だと息巻く。
——この都市の行方は如何に。ミナトは故郷と少女を守れるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 19:20:41
36116文字
会話率:32%
大陸のおよそ七割には魔物がはびこり、人類は結界内での生活を余儀無くされていた。
多くの人々は現状を受け入れていたが、『開拓者』と呼ばれる者達は人類の繁栄の為、生活圏の拡大という任を背負い、日夜魔物との戦いを繰り広げる。
とある辺境の
村に住む少年、ジードも開拓者を志す者の一人で、そんな彼の夢は『この世界を自分の目で見ること』
ようやく迎えた旅立ちの日の朝、餞別にと渡された紅い石にはなんと、復讐に心を燃やす鬼が封印されていた……
『オレには、いかなる手段を講じてでも殺さねばならぬ奴がいる。……そこでだ、貴様の力を借せ。代わりに、オレの力を全てくれてやる』
少年に交渉を持ち掛けてきたのは、この世の全てを葬る事の出来る最強の鬼だった。
これは、本来相容れぬ筈の『人』と『鬼』が友情を紡ぎ、世界を巡る物語――。
*現在、時間をみて一話目から順に、細かい言い回し等を改稿しております。ですが、物語の大筋に変化は御座いませんので安心してお読みください。
なお、改稿済み部分にはタイトルに『』を付けてます。
* 誤字脱字は随時修正していきます。
お気付きになられた方は、ご指摘頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-24 22:54:02
412136文字
会話率:45%
幾多の大陸が海に浮かび、数多の魔物が闊歩する世界。人間種は魔法によって急速に文明を発展させていた。
一世紀半前、とある開拓者たちがある大陸を訪れた。それから時を経て、数々の思惑と思想の元に発展した国々の一つにリャスカ共和国がある。商人の
街として栄えるリャスカは徴兵制を採用せず、その軍事力のほとんどを傭兵で補っていた。
そんなリャスカに数ある傭兵団の一つ、リグル傭兵団。"抜かずの傭兵"と呼ばれる団長リグル・ライモルが率いる傭兵団は、リャスカ最強の傭兵を有し、その規模と反比例する実力を持つ傭兵団であった。
これは歴史の裏側の史実を歩み、その名を知られることになる一人の傭兵が、自らのために奔走する厄介な物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 12:04:24
9263文字
会話率:54%
今から数千年後の未来の話。環境汚染を繰り返した人々は、遂に地球の怒りに触れた。
自然を司る『精霊』達に地上を追われた人びとは、天空に浮かぶ理想郷『エデン』での生活を余儀なくされた。やがて、地上を忘れた人間達は、未だ見ぬ地上に夢を見始めるよう
になる。
その一人であるアヤカは、調査者として地上へ降りることになった。警護者であるタケルと探索を進めていくのだが、二人は自然の守人たる『精霊』に見つかってしまう。
果たして二人は無事に帰還できるのだろうか。
この作品は『カクヨム』様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 05:06:57
3233文字
会話率:48%
魔王が倒されてから100年。 遺された大地を開拓者 《トレーラー》たちが切り開き、大国がそれを征服する大陸軍時代!そこに迷い込んだ少女ミユキは逃亡奴隷の少年マッシュと共にかつて魔王が遺したという望み叶える魔纏の秘宝を探す旅に出る
最終更新:2019-10-26 10:30:48
2118文字
会話率:25%
楽園島の開拓者のスピンオフ
名前付きNPC3人に焦点を当てた話になります。
キーワード:
最終更新:2019-09-23 00:00:00
20713文字
会話率:20%