父と義母の再婚でできた義理の妹は口が悪く俺のことが大嫌い。
かと思ったらあの日から彼女は俺にデレデレになって困っちゃう物語
3年くらい前に消したやつのリメイク?みたいな感じで書きます、
趣味みたいな感じで書いてるので不定期更新
かつ、前
のものと内容がほとんど違うかもしれませんがご了承ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 02:41:34
407文字
会話率:42%
小説には、一つ一つ物語があると思っている。
その一つは、一人の生きる
術であったり、人生のごく一部であったりする。
私は、小説には、一つ一つ
人の生きざまが詰まっていると思う。
二次元・三次元の差はそこにないと思う。
だ
からこそ、自分のことを書き記していこうと私は思う。
普通とは少し違うかもしれない16歳の定時制高校生の
私の話である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 07:00:00
670文字
会話率:0%
俺ーー、一風月は友人の斎藤亜科と木頭充とともに幻想入りした
こいつらにとってはここは初めてだろうが、俺にとっては二度目なんだよーー
〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜
これは東方projectの2次創作です
オリ
キャラ、オリジナルスペルNGって方はブラウザバックしてください
これはにわか東方ファンの作品のため、原作ともしかしたら設定が違うかもしれませんがご了承ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 13:19:12
10191文字
会話率:61%
正確な時期は違うかもしれませんが、1995年頃に、当時自分が住んでいたマンションから自転車で数分の所に、『日本初の合コンカラオケ』というお店がありました。
当時としては斬新なシステムで、決して怪しいお店ではなかったのですが、その後どこかで
また見ることが無かったので、今回はこのテーマで書いていこうと思います。
合コンカラオケって何なの?
キャバクラみたいなお店?
ボッタクリの類い?
先入観だけでいろいろ考えても、答えは出ないと思います。
前半は、システムの詳細を、
後半は、合コンカラオケに行ってみて、
の構成で、進めていきたいと思います。
それでは本文にお進み下さい。
※登場人物は全て仮名になります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 22:29:51
8965文字
会話率:38%
卒業記念パーティーで王子から突然婚約破棄を告げられた公爵令嬢のマリエル。
王子の事など全然眼中にないのに、仕方なく結婚を決心していた私は、そういう事なら……と国を滅ぼす事にしました。
理不尽?いいえ。だって私達にはその権利があるのだから。
※すいません。読み進めると思っていた内容と違うかもしれません。
自分の文章の稚拙さに日々悶えながら書き進めています。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 01:25:14
85964文字
会話率:15%
全ての人が異能力を持っている世界で再生能力を持って生まれた主人公は能力の使いどころがなく、出来損ないのレッテルを貼られ世界的な組織の支部実験施設へと売られた。
実験場で拷問や非道な実験が繰り返され、復讐を成し遂げ生き続けることを誓った
手始
めに自分のいた場所を壊滅させるが、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 22:07:16
3519文字
会話率:22%
婚約破棄をされたと思ったら今度は淫魔に狙われていると言われたからさぁ、大変。淫魔の間の子と指差され、よく思われていない訳あり子息とともに淫魔から逃げるために足掻きながら不器用に恋をしてしまったり。※私の世界の設定を基準に動きますので一般的な
伝承や様々な国の淫魔、夢魔とはちょっと違うかもしれません。ご了承下さいませ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 21:16:35
9648文字
会話率:42%
※作品タイトル変更しました。
※冒頭に用語集、人物紹介を追加しました。
※5/8 全編改稿しました。全て加筆があります。次話も投下予定です。
人類と悪魔が存在する世界《ハイラント》。
かつては悪魔によって一方的に蹂躙されていた人類だ
ったが、長年の研究と実験の末に生まれた優れた《悪魔狩り(スレイヤー)》達の活躍によって、現在その争いは拮抗状態にまで持ち込まれていた。
その中でも、人域を踏破した圧倒的な強さを誇る者達のことを人々は畏敬の念を込めて《踏破者(ビヨンド)》と呼んだ。
主人公、アッシュ・グレイマンもかつてはそんな《踏破者》として悪魔相手に猛威を振るった《悪魔狩り》の一人だった。
しかし、今のアッシュにとって最早それは昔日の栄光に過ぎない。
現在、彼は怠惰な毎日を送りながら、たった一人の弟子から授業料をせびって宿代を賄うような昼行灯と化していた。
そんな彼に付き従うたった一人の弟子、彼女の名はミリア・コルド。
新人《悪魔狩り》の彼女は、アッシュの指導の下、めきめきと頭角を現して……………いなかった。なんと、彼女には致命的に《悪魔狩り》としてのセンスがなかったのである。
そんな凸凹師弟はこの先一体どこに向かっていくのか?詳しくはwebで!
※注意
ギャグも入れるけどストーリーは割りとシリアス? やっぱり違うかも?
作者はラノベ勢なので、ストーリー展開はラノベ的です。一章完結時点でどこかの新人賞に投げる予定。
タイトルに「最強」って入ってますが、あくまでも「最強クラス」ですので、俺TUEEE!ばっかりでは無いです。この作品には絶対強者は出ません。作中の実力者達はじゃんけんみたいな相性ゲーム状態です。勝てるやつには余裕で勝つし、負ける相手にはさらっと負けます。ショッギョムッジョ!
一応、能力系作品ですが、ステータスやスキルボードみたいなゲーム系ではないです。ただ能力の中に相手の力をステータス化する能力が出るかも。
基本ハッピーエンド方針。二人は幸せなキスをして終了。ヴォエ!
感想・評価・コメント・ブクマが執筆モチベーションなのでどしどしください。オナシャス、オナシャス!
最後まであらすじを読んでくれたみんな、ありがとう!
………まずうちさぁ、なろう小説書いてるんだけど、読んでかない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 00:43:46
72690文字
会話率:35%
現実には見たことが無いのに繰り返し見る景色、その真相は?
家紋武範様の「夢幻企画」参加作品です。
ジャンルを何にするか迷い違うかも知れないけど取りあえず推理にしました。
最終更新:2021-01-24 13:00:00
1206文字
会話率:27%
総理大臣が全国の自治体に要請した学校の臨時休校は、誰の為?
セリフだけの作品です。
ジャンル、パニックですけど違うかも知んない。
最終更新:2020-02-29 14:53:34
534文字
会話率:24%
色々あって消滅寸前だった、新人神様の奮闘記……もとい絶賛職務放棄中の新人創造神の逃亡悲話……も、ちょっと違うかもしんない。
取り敢えず今でない時、ここでない場所において繰り広げられる、とある世界の栄光と苦悩(時々冒険)な裏街道、そんなお話
。
……とんでもない私は神様ですだよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 17:59:50
16084文字
会話率:32%
昔々あるところに、お爺さんとお婆さんがいました。
お爺さんは毎日山に聖剣を抜きに、お婆さんは毎日川にドラゴンを手懐けに行っておりました・・・・異世界の昔話は、ちょっと普通とは違うかも??昔話風に進む、最強お爺さんと最強お婆さんの物語。
最終更新:2020-09-19 13:14:36
4711文字
会話率:25%
異なる寿命で覚える悲しみや喜びが違うかもしれないというお話
最終更新:2020-09-03 20:55:47
1441文字
会話率:0%
寄ってらっしゃい!見てらっしゃい!お芝居はっじめるよー!今日はね、新作だよ~。僕の最愛の人の物語だよ~。みんな「勇者と最愛」の話は知ってるかな?だよね~。超有名だもんね~。70年前、当時存在した魔王を打倒した勇者様とその幼馴染みの純愛物語。
泣けるよね~。実はさ、この話本当はもう一人登場人物がいるんだよ~。今日はね、その登場人物、別名当て馬さんのお話をするよ~!え?なんで今更って?それはね、遺言だったからです!私が死んだらやれって。まあちょっと意味違うかもだけど。じゃあやるよー!はじまりはじまり~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-18 20:45:55
5443文字
会話率:47%
異世界転生。
それはこの世界がひたすらに隠しているこの世の秘密だ。
沢山の人々がそれを知っている。
例えばアニメ。例えば小説。例えばゲーム。
多種多様な媒体で繰り広げられる、異世界転生後の人生を紡いだ物語。
それらは決して創作
だけではない。
中には真実を描いた伝記であったり、ノンフィクションのものもあるのだ。
信じられない? それはそうだろう。
それらを文字に起こした小説家本人か、あるいは出版社はそれらを世界に真実だと伝えようとはしていないのだから。
“この物語はフィクションです”
ただその一文だけで、視聴者、読者、プレイヤー達は簡単に騙されてしまうのだ。
その真実が、自分の常識とは乖離している…ただそれだけの事で。
しかし、その秘密に気付くものも世の中には少しはいるという事を忘れてはいけない。
俺もその一人だ。あれらの不思議な異世界の物語たちは、確実に真実であると。
たかが人間の空想で、あれほどまでに彩り鮮やかな物語が描けるわけがない。
それこそ、異世界で培った執筆スキルでもあるのなら話は違うかもしれないが、そのスキルこそが異世界があるという証でもある。
つまり、俺が心から愛し、憧れて止まないあの数々の異世界ファンタジー物語たちは真実のストーリーなのである。
そして―
俺もいけるはずなのである。
あの、魅力的な世界に。
異世界はありまぁす!
いかん、嘘くさくなるな…。
心の中で一人ボケツッコミをしながら視線を巡らせる。
さて、頃合いだろう。少し遠くから迫る影を見つけ、俺は一歩踏み出す覚悟を決める。
今、俺の前に―
あの世界へ俺を旅立たせてくれる、スピード違反を犯して走る、理想以上の大きさのトラックが、迎えに来てくれていた。
─作品冒頭部引用折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 00:23:44
73422文字
会話率:43%
私、クオード=ミーラ・ツインテインは王子から婚約破棄をされ……そうに、なりましたわ。
なぜ『されそうに』なのか、ですって?
そりゃあもちろん、破棄される前に私が棄ててやったからでしてよっ。
私が愛しすらした王子を捨てた理由。
そ
れは、【彼女】との約束を守る為。
その為に私は医者となり生きていきますの。
ですのに、私が逃亡した先の街で『魔物災害』が起きまして……。
そんな、まだ医者となってから長くありませんのに。
こんなのって、酷くありませんか!?
……ですけれども。
私、絶対に諦めませんわ。
絶対に救ってみせますのよ――っ!
※短編『悪役令嬢だからって、甘く見ないでちょうだいっ!』の連載版です(短編のものとは感じる雰囲気が違うかもしれません)。
※一話目の冒頭部が短編版を改稿したものとなっております。
※間話はとてもとても短くなっておりますので、ご注意ください。
※本作はカクヨム様でも投稿しております。
2020年8月4日 完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 12:27:07
36770文字
会話率:23%
生まれてからずっと病に伏し、何もしないままにただただ死んだ少年、七瀬夜(ななせ よる)。
事務的な転生の文言に願いを訊かれたものの、まともな答えを返せなかった夜は「最上の容姿」を与えられることになった。
が、転生して見ればその身体は女
性のもので、度が過ぎた美少女気質、後に“ナチュラルチャーム”と呼ばれるものとわかるそれは、見る者の理性を狂わせ、まともな会話もままならない。
そんな中で偶然出逢った少年騎士、レオンハルトは夜を前にしてもおかしくならず、保護を目的とした求婚をされる。
転生一日目にして婚約をした夜の、「かわいいは正義」な異世界転生記。
心情描写(おそらく)多め、わかりやすいチート無双劇ではなし、TSらしいTSモノとはやや違うかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-03 02:40:37
324369文字
会話率:44%
駅の構内に設置されている、小さな家のお話。
ホラーと言えばホラーですが、お化けや妖怪の類の話ではないので、、もしかしたらジャンルが違うかもしれない……!
最終更新:2020-07-18 10:24:25
539文字
会話率:0%
皆さん勇者召喚って知ってます?
でも何事にもイレギュラーって起きるんですよね
眠い中で書きたくなって書いたのであまり頭使わずに読めると思います。
読みづらい部分とかあったら感想ででも教えてください
最終更新:2020-07-05 15:33:54
2041文字
会話率:24%
Mon cier tout le monde!
人生において1番のお宝は「ロマン」そして「スリル」、だろう?え、なに?違う?
まぁ、人によっちゃ違うかもしれないが、少なくとも「俺ら」はそうなんだ。
俺は世界を股に掛ける大怪盗「J・ライ
デン」
それと、体と口と銃の腕前だけは一丁前な俺の助手「パイソン」
それと、メタリックなボディがステキな完全自律型人工知能「ラヴ」
俺ら3人……いや、2人と1体は、常に「ソレ」を求め生きてきてる。
あぁ、そう。ちなみに次狙うお宝は、君だ
Amicalement
Jack折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 08:34:46
35979文字
会話率:44%
「この世で不必要なものはすべて手に入っているが、本当に必要なものは何も手に入らない」
登場する青年期の人物は生きていくうえで、前進、獲得、推移、喪失の人類普遍のプロセスを背負い
欲望と期待と失意を味わう。
考えてみると世界は修羅の巷ではある
けど、主人公の洋二は、恒久不変のプロセスの例外者であり、もしもこういって許されるなら異邦人である。
バイセクシャルで君主的なイタリア料理店の経営者の松田
女性としての美貌を持っているのに、自身の生きていくべき指針を見つけられず、それを糧にすらできないれい
中卒で世間的な幸福はもはや自分には当てはまらないと超然とした生活を送る義夫
ダンス、ラップ、ヒップホップカルチャーに憧れて生きるが、日本という舞台では自分は輝けないと感じ、夢がいつしか退廃と堕落にまみれてしまうたける
今のとこ、登場させる主な人物はこういうお先真っ暗な人物ばかりだけど、これを書いている僕自身、日々の生活の中で、考えがころころと変わるので、この小説の登場人物の結末がどうあるべきかもわからないし、主人公の洋二すら、どうなるかもわからない。
どう考えてみたところで人間の世界は暗く悲しいが、明日になれば、僕は幸福かもしれない。
すると、この小説の結末は全然違うものになると思う。
だから、あらすじというのは僕には書けないし、構想力、という点でも、僕は小説を書く技量に欠けている。
僕は僕自身の日々の考えをこの小説に投影する。
もしもこの小説を読んでくれる人がいるなら、その人はきっと、他人の日記を興味本位で読むような変わった人に違いない。
そういう人がいれば僕は嬉しい。
あらすじとは違うかもしれないけど、何か書かなくちゃいけないので、そんなことでも書いて、この小説の題名を未完としたいと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 05:52:09
15218文字
会話率:38%