運動部の試合後の一幕
最終更新:2018-10-10 17:58:15
723文字
会話率:74%
運動部に全く力を入れてない県立進学校。
そこで、中学のときは得意なキャッチャーをやらせてもらえず、ライトをやっていた沢村雄也は高校では野球をやらないと決めていた。しかし、そこに現れた女子高生にして130キロを出すピッチャー三上碧が彼を大きく
変える。この2人のバッテリーと野球部の仲間が紡ぎ出す或るの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 03:34:17
1487文字
会話率:37%
彼らは校内の秘密結社である。
ある者はパンツを愛し、
ある者は運動部を憎み、
ある者はヒーローに憧れ、
ある者は裸大魔王。
さあ行こう、明日を求めて突き進め!
最終更新:2018-07-31 20:13:54
7237文字
会話率:38%
美術部と運動部、一見正反対の二人の女の子の会話劇です。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2018-07-03 16:14:40
3385文字
会話率:41%
とある学校のとある部活。
学校内ではちょっと浮いてる部活動。
今日もしっかり部活をします。
後先考えず書いたので文章がヤバイです!
谷も山もありません。
最終更新:2018-05-06 23:30:15
1282文字
会話率:62%
うちの学校に二人の新入生が入学した。一人は多才でひたすらなにかにのめりこんでいる。もう一人は神がかっているレベルで勘が鋭くいつも若干空気が読めない。
そんな二人のせいで学校では運動部はいじけ、生徒は本音や秘密を暴露されまくっている。
なおふたりは彼/彼女のほうが変人だと一点張りで・・・もうだれかあの二人にリールでもつけてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 00:00:00
4658文字
会話率:67%
中学2年の冬。ゆずきは憂うつな朝を迎える。なったばかりの部長のプレッシャーは、お気楽そうな男子テニス部部長への苛立ちを生むが──。
真面目な文化部女子と一見気楽な運動部男子の冬のやりとり。
最終更新:2018-03-27 22:06:15
12344文字
会話率:44%
中高一貫校に通う戸木春馬は、高校入学後元カノである愛美に勧誘され、SP部に入部。
常磐高校、文化部代表SP部は、行事ごとの運動部代表であるサッカー部と種目対決する。
戸木に課せられた使命は、次の行事でサッカー部を倒すこと。
ぼっち生活を送る
彼は、捻くれた感性とともにサッカー部に勝つことができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-23 21:00:00
21756文字
会話率:42%
「楽な運動部に入りたい」
そんな考えは甘かった。
高校に入学した五十貝涼太は、子供の頃から写真を撮ることが好きで、幼馴染の女子と一緒に高校の写真部に入部しようと約束していた。
しかし親に運動部にも入れと言われてしまう。
そんな中、写真が撮
れて運動部でもある山岳部に惹かれてしまう。
何気なく山岳部に入ってしまった涼太はカメラ係として山に登ることに…。
少しずつ成長してゆく主人公の日常を描く。
この物語は実話をもとに書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 15:02:45
45894文字
会話率:27%
某県、啓明市。
県立啓南高校2年の佐城佳苗(さじょうかなえ)は、所属するグリークラブ(男声合唱部)の部長をつとめることになる。
部に襲いかかるさまざまな困難を乗り越えて、彼らが得るものとは…。
運動部だけが青春じゃない。
吹奏楽だけが音楽
じゃない。
合唱に青春を懸ける男子高校生たちの、笑いあり、涙あり、恋ありの日常を描きます。
※お話をスムーズに読み進めるためには、登場人物一覧をご覧いただくのが良いと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 07:00:00
9596文字
会話率:24%
運動部に所属する「私」は、共働きの両親と口をきく回数が減ってきていた。
そんなある日、いつものように学校から帰ってくると、家には誰もいない。
何でもない一日が「私」の人生を塗り替えるまでの一瞬を描いた作品。
最終更新:2018-03-03 23:28:49
2297文字
会話率:12%
帝都最強の戦闘部隊と畏怖されながら、魔物以上に忌み嫌われし『狂風勇士隊』の四人。
卑怯陰険で知られる隊長ギブファットは突然に正気を失う。
「俺、運動部の部長やってる恵太な! いっしょにインターハイめざそうぜ!」
波乱は王宮をも巻きこみ
、未曾有の混乱へ突き進む。
「学校は誰のためにあるんだよ! 先生なら生徒みんなを大事にしろよ!」
冷酷残忍で知られる副官ワラレアは舌打ちする。
「そんなご都合主義の幻想が仮に実現しようと、必ず悪用する者が現れ、すぐに弱肉強食へ引っぱりもどすさ」
神の啓示をめぐる真相は、世界から楽園への道筋を途絶えさせていた。
「自分を捨てて他人になりすませば、しあわせになれるとでも思っているのか?」
帰ってこいと言うべきか、いってらっしゃいと言うしかないのか。
「異世界の前世を思い出しただけ!」
だが勇士ならば立ち止まるな!
珍妙な勘違いの斜め上へ飛躍し、真の理想に殉じて迷妄せよ!
* 一話平均4400字(2000字ほど前後しますが、上・中・下を合わせた一節ごとに1万~1万5千字ほど)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-24 01:15:37
181205文字
会話率:47%
『文武両道』 『秀麗高潔』
そんな校訓が掲げられた我が校「国立帝王学園高校」
少子化の社会問題なぞどこ吹く風。全校生徒が4桁にも及ぶマンモス校だ。
在校生徒の学力は全国統一模試でも常にトップ。
運動部は全部活が優勝常連校。
文化
部に至っても、コンクールの金賞や優秀賞、国からの御大層な賞を賜ってばかり。
やることなすこと全てトップなこの学校。
入学すればどんな人間だろうと立派な社会人として巣立っていく。そんなアニメや漫画の世界の様な、現実離れしたキラキラと輝く夢の学園で俺は生活を送ることとなる....
抵抗組織「レジスタンス」として。
これは、腐りきった学校組織と、その腐敗物に集る羽虫連中に夢を潰された、
そんな生徒たちの不屈の抵抗の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-23 20:03:46
200371文字
会話率:32%
ドッチボール。
コートを二つに分けてボールを当てあい、制限時間終了時に内野にいた人数が少なければ勝ち。
単純なゲームに 、高校一年生。
ハマりました。
最終更新:2017-09-16 22:58:32
307文字
会話率:0%
学校の屋上には、俺たちの日常から離れた世界がある。
気味が悪いくらいに赤々とした夕日に、血の色に染まった鰯雲。背の低いちんけな民家の群れに交じって、高々とそびえるビル。鬱陶しい掛け声を発しながら散り散りに活動している運動部や、耳障りな不
協和音を奏でる吹奏楽部。俺の目に映るのはいつもと変わらない、反吐が出るほど下らない世の中だった。
一週間後、俺たちはここから飛び降りる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 23:21:22
3003文字
会話率:0%
市立大虎高校の新一年生である双子の兄妹・良明と陽は、ある春休みの日の買い物帰りにドラゴンに乗る謎の麗人・樫屋に友人の命を救われる。
大虎高校への登校初日、彼等が部活の体験入部で真っ先に選んだのは”竜術部”。そこは、ドラゴンを愛好する者達が集
う場所であり、ドラゴンに跨り行われる球技・龍球(ろんきゅう)の研鑽の場でもあった。
運動部未経験の双子の兄妹が、ドラゴン達と共に繰り広げる日常とスポ根(?)の物語
お試し読切追加しました。(2016年10月3日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 20:33:49
1025066文字
会話率:36%
都内某所の高校に通う17歳の少女、広瀬柚希は、新たな恋を始めた。片思いの相手は、学年主席、運動部キャプテン、眉目秀麗という三拍子の揃った三年生の男子。親友の向原里子のアシストを得て、柚希は自らの恋を成就させようと奮闘する。
だが、その先
輩の元恋人を名乗る、美貌の先輩女子が現れ、さらにその先輩が突如行方をくらましたことで、柚希と里子の運命の歯車は大きく狂いだす……。先輩の不可解な出自、十年前の謎めいた事件、前触れなく送られた暗号、そして命の駆け引き。不穏な空気が漂いだすなか、愛する先輩を追って調べを進める柚希が最後に到達した、驚愕の真実とは?
甘く、痛く、そしてあまりに愚かしい、ダークな青春ミステリ。
※一年前、文学賞に応募した作品を改稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 15:44:31
187421文字
会話率:58%
進学校に通う16歳の高校生の三國辰之介は文化部から運動部に入ったせいで勉強ができなくなり、成績が落ち、友達も減りついに、こころの限界がきてしまった三國は醤油自殺をしてしまった。
だが神に会い三國は、新しい世界で三人のうちの一人の勇者になるこ
とになった。三國は新しい世界で何をするかなまだ誰も知らない……自殺移転異世界物語です。気分を悪くするかもしれませんけどできれば最後まで読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 22:33:44
1732文字
会話率:46%
俺には完璧といえる姉がいる。全国模試に名前が載るほどの頭脳。三年になった今でも運動部に勧誘されるほどの身体能力。誰からにも慕われ尊敬されるカリスマ性。
唯一、常識がないことを除けば。
最終更新:2016-10-26 22:17:09
9142文字
会話率:45%
旧校舎に、午後六時頃からオルゴールが流れ始める。
活発だった運動部の一部は片付けに入るだろうという時間帯。
吹奏楽部の奏でる楽器の音が小さくなる時間帯。
そんな時間帯に、耳を澄ませば聞こえてくるオルゴールの音。
その音を聴いたという生徒は何
人もいるが、誰が流しているのかは誰も知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-06 19:40:43
8942文字
会話率:63%