現場作業員として工具を使うにあたり、バッテリーを使用することが常々あります。
これはそんな時にふと思い浮かんだ言葉の羅列。
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最終更新:2024-05-01 14:05:24
741文字
会話率:0%
大学一年になる予定が異世界一年になりました。
どうも結構発展しているようで、わりと綺麗だしまぁ快適だ。
でもそれはそれとして元の世界に返していただきたい。来週は推しの二周年配信なのだ。
この世界にいる間は元の世界の時間は進んでいないと信じて
全力で帰らせていただく。
──え?ロボ普及してるのここ?......ちょっとくらいなら長居してもいいかな折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 13:29:51
30964文字
会話率:64%
近未来の秋葉原、青年は見慣れないコンビニに足を踏み入れる。そこに陳列されていたのはおにぎりやジュースだけでは無い。オイルやモーター、バッテリーに歯車が並ぶ摩訶不思議なコンビニだった!
いくら秋葉原といえどもこの品揃えはおかしすぎる! 一体
このコンビニの真実はいかに!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 19:29:12
2491文字
会話率:39%
狭いストライクゾーンのなかにも、ピッチャーの自由はある。
最終更新:2024-03-01 07:00:00
330文字
会話率:0%
2020年8月。
この年に起こった観測史上最大の豪雨。
川の氾濫によって命を落とした渋谷大輝は、当時中学3年生だった。
彼は氾濫に巻き込まれる間際、幼馴染の宮野ひかりに電話をかけていた。
約束を守れなかったこと。
「野球を辞める
」という決断を告げようとして。
彼の葬式の日、ひかりは帰りの電車のホームで、「3番線乗り場の駅員」と名乗る男と出会う。
男は彼女に告げた。
次に来る電車に乗れば、彼にもう一度会える。
ただし帰りの電車が、いつキミの前に現れるかはわからない。
そう、——告げて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 08:12:03
6640文字
会話率:17%
1921年4月3日。マンハッタンの最南端、バッテリーにある港で新聞記者のダニエルは間もなく汽船に乗って到着するはずのアルベルト・アインシュタインを、やや斜に構えた態度で待ち構えていた……
最終更新:2023-12-02 12:13:34
2380文字
会話率:35%
天才と呼ばれる野球部の外村有は、バッテリーを組んでいた後関を裏切り、野球部に来なくなってしまう。実は彼がそんな行動を執るのは、これが初めてではなくて…
最終更新:2013-02-23 13:30:52
19485文字
会話率:31%
甲子園優勝、プロになることを夢見ている大野琴葉と彩也は小学校時代からバッテリーを組んでいる。琴葉は投手として、彩也は捕手としてそれぞれの役割を全うする。甲子園優勝、プロへの道は全野球人にとって憧れでもあり、目標でもある。これは姉妹バッテリー
を組む2人が伝説のバッテリーとして語られるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 22:31:11
138944文字
会話率:52%
BEVは普及するのか?
本当にBEV(バッテリー式電動車)に全面移行する未来はあるのか?
素人の妄想を垂れ流す第3弾
最終更新:2023-11-18 08:00:00
1309文字
会話率:0%
2011年 岐阜のアカデミーに2人の少年はいた。だが少年というにはあまりに若い、小学生にもなっていない2人は少年野球リーグ「翔子園大会」に入るためにこのアカデミーに入学した。
これは2人の辿る、波乱万丈の6年間である。
最終更新:2023-10-22 00:39:02
5413文字
会話率:57%
「私」が家に帰ろうとすると、足元に飼い犬の佰太郎がいた。
見渡すが家族はいない。電話しようとしたが携帯電話のバッテリーは切れていた。
「私」はとりあえず帰る事にした。
最終更新:2023-07-25 22:55:40
3558文字
会話率:25%
厚木電装本社営業の堀田正俊は、厚木電装本社工場の荻原重秀生産管理係長から暴力を受けてこれを叩きのめす。会社側は過剰防衛を唱えて堀田正俊を左遷させようとするが、正俊は弁護士を立てて会社に非を認めさせて退職金を得て退職する。長野の実家に帰って
父が経営する運送会社で働く正俊は、森田リンゴ園の一人娘智子と再会し相思相愛になり結婚する。
一方、荻原は正俊に暴力をふるったのが原因で厚木電装本社工場生産部をクビになり、下請けの溝端バッテリーの工場長に、妻の多恵は溝端バッテリーの出荷管理に勤務が決った。何かかおかしいと荻原は思った。
厚木電装本社工場では貢献度が高い下請け企業に対して、不良品の返品伝票があれば、不良品にも支払いがされ、帳簿上で処理された不良品は、回収されて分解され、再生産に使用されていた。
荻原が調べると、厚木電装本社工場では、不良品の現物が無いのに溝端バッテリーからの受入れ部品数が深夜に改ざんされてそれに見合った支払いがなされ、溝端バッテリーでも、辻褄が合うように改ざんがされているのがわかった。
厚木電装本社工場で荻原は生産管理をしていた。妻多恵は外注部品の受入れ管理担当だ。全ての帳票に、荻原と多恵の確認印があるが、二人は不良品を良品として扱った事実は無く、コンピューターに詳しい者が納入品データを改ざんしたと思われた。荻原は不正な支払いの主謀者に仕立てられたのを実感し、厚木から長野へ行って正俊に会って相談する。
荻原が長野へ行っている間に、溝端バッテリーの溝端浩造社長が自宅で刺され重体になりその後死亡した。厚木署の田上刑事が荻原に容疑をかけるが正俊の証言で荻原の容疑は晴れた。その後も田上刑事は正俊に、荻原と溝端バッテリーと厚木電装本社工場の関係を尋ねた。正俊は智子とともに事件を推理して田上刑事に知らせた。
正俊の助言で、刑事たちは「厚木電装本社工場と溝端バッテリーの納入品に関する不正工作」が国会議員が絡む、不正な政治献金事件と曝き、事件は東京地検に移された。
正俊の助言で田上刑事は溝端浩造宅の周囲を再捜査した結果、燐家に住む溝端浩造の元愛人の園田ふみ子が、息子の父親が溝端浩造だと思いこんで、息子の将来を溝端浩造に相談して無視された復讐で、溝端浩造を刺した事が判明した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 08:00:00
67624文字
会話率:38%
進化した動植物が風土を覆い尽くし、未知の機械生物が跋扈(ばっこ)する地上。
大自然とテクノロジーが同居する一万年後の大地に、現代の傭兵ギアニック(ロボット)・モガが再起動した。
原始的な世界はモガにとって未知ばかり。電線はおろか燃料も
バッテリーもない。なんのあてもない時代に一万年ぶりの起動を果たすも、機械のモガはあえなく動力を切らし、気絶した。
寄る辺なきモガはその後、緑あふれる平原で宿を営むギアニックの一団「宿民」たちに拾われる。以後モガは、宿代のツケを返上しながら穏やかに過ごすことになる。
食料確保の狩りでは傭兵ギアニックとして剣戟を発揮し、宿の畑作にも精を出すモガ。狩りが得意なクロスボウ使いの少女・アーチをはじめとした宿のスタッフと行動を共にするうち、モガは少しずつ原始の世界に馴染んでいった――――自身の製作者であるジエの安否を気にかけながら。
平穏だった宿は一夜にして炎上。次々と機能停止する宿民たち。
ロクが、チョオローが、アンガスが。
アーチただ一人を除いたすべての宿民が、モガの目の前で次々とスクラップに変わっていく。
炎に包まれた宿を背に、モガは犯人と対峙する。同じモガシリーズであり、モガの兄弟機たるギアニック・センガはスクラップと化した宿民を見下ろして凄絶な哄笑を上げていた――――――――かつての家族を叩き切り、宿民のヘイワを取り戻すと決意した時、モガのプログラムにバグが生じる。
/*MO-GA::彼のスペックは最新鋭&&(かつ)海大無双。製造日から一〇〇〇三年。ココロ年齢・三才児。しかし家族愛、実装済み*/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 18:00:00
310796文字
会話率:42%
主人公 綺羅星奈と水瀬麗菜がバッテリーを組み甲子園優勝を狙う物語。
この世界は女子スポーツが主流でプロ女子野球も珍しくない。
スポ根×学校生活の日常×ファンタジー(現実離れ)
最終更新:2023-04-09 14:00:00
47088文字
会話率:55%
陸上部の部室に仕掛けた盗撮用のカメラを回収して中身を確認したら、篠宮夏美が平沢あかねを刺し殺すところが映っていた。
平沢は陸上部のボスで部長やってて県大会いくくらいには足が速くてそんな自分を鼻にかけて高圧的な態度をとっていて、他の部員を
巻き込んで篠宮のことをいじめていた。足手まといだとかバカにして本来下級生にやらせるような雑用を押し付けて私物をこっそり盗んで捨てたり売りさばいていた。平沢にはパパ活に手を出してておっさんとメシ食いにいって金貰ってるとかそんな噂まであった。だから二日前から連絡がつかないことを心配してるやつは家族くらいだったのだがこんなことになってたんだな。
映像を巻き戻してもう一度そのシーンを見る。バッテリーの問題で画質のよくないボールペン型カメラの映像が女子更衣室の棚の上の紙袋の中から篠宮の引き攣った顔と平沢の茶髪の後頭部を見下ろしている。音声がないので起こった出来事が正確にわかるわけではないが、絡んでいったのはどうも平沢の方かららしい。そりゃ薄暗くて陰気なあの篠宮って女が、かん高くて威圧的な平沢に自分から絡みにいくはずがない。
次の日から僕は何気なく篠宮を観察し始め、協力者だった藤野と金銭の受け渡しがなくなったことで拗れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 18:31:11
15481文字
会話率:31%
一分掌編。野球小説。
お題「アンラッキーセブン」。777文字。
最終更新:2023-03-14 02:01:43
777文字
会話率:13%
愛車が壊れた記録です。ただの記録なので面白くないと思います…
最終更新:2023-02-03 22:19:54
1384文字
会話率:54%
青春は爆速だから爆走するんだぜ。某有名人物の名言のように、ときはセピア色に変わる。
街並みは変わるけど、みんなの気持ちは変わらんん、そんなもんかと思ってしまうが、酔いどれにはお似合いかもしれない。経済破綻が許されるもなら、世界平和を願いたい
。
素敵なカブトムシを育ててお金を稼いでいる小学生がひたすら万引きを繰り返す世界。まんじゅうでもケーキでもない夢が広がる。渚にはステラおばさんの面影が浸る。月の色に負けない子犬も、バッテリーを積まないことは気付かない。ワイヤレス人格否定と言われ、広がる地図繰り返す育ててと言われ認識バック願いたい娘は文字やろうじゃないの留学旅館ノベルゲームはまかないがない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 17:51:41
342文字
会話率:0%
小学生のころ、俺は天才と呼ばれている野球少年で調子に乗っていたが、
中学で自分より上の天才が現れて、初めて人生で敗北感を味わった。
俺はあいつに憧れるようになり、いつの日かそれは憧れすらも超える感情になった。
ピッチャーとしてのあい
つをそばで支えたいと思い、俺はピッチャーからキャッチャーに転向した。
三年になる頃には俺たちは地元で有名なバッテリーとなり、多くの強豪校から推薦の話が来るほどになっていた。
俺とあいつは同じ高校に行って、一緒に甲子園に行こうと約束し合った。
それなのに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 21:42:59
3572文字
会話率:43%
例えば小説を道とし、展開を隆起した大地だとすれば、この作品はコンクリートで舗装されたつまらない通路である。
最終更新:2022-12-28 00:17:30
575文字
会話率:0%
人類による文明が終わり243年が経った現代では残った人類とAIの比率が1対9になった。
一見AIと人類には違いがなく、強いて言えば寿命の長さが違いといえる。
そんなロイネ243年、「僕」は"人類による文明"の研究の為
、国指定の研究所職員としてあの一瞬で世界が滅んだ戦争を耐え抜いた唯一のAIを調べている。
それは毎週土曜。
必ず毎週行かねばならない理由ー
それは「彼女」が古いAI故にバッテリーの交換をせねばならないからだ。
毎週土曜日に死ぬ彼女との日々で徐々に変わっていく「僕」
科学の発展、AIと人間の幸せ。
「僕」は「彼女」と出会いどんな変化を遂げるのか。
(この作品はカクヨムにも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 11:58:46
5273文字
会話率:6%