詩集です 小説家になろう　作者検索

超短編及び詩集です。 *これらの作品は「Mirror,Mirror」(閉鎖中)と、「The die is cast.」に掲載されているものを一部修正して掲載しています。

詩の練習を兼ねて、私が今までに書いた作品の登場人物からイメージした詩集です。 私の作品を未読の方でも雰囲気で楽しめるように意識はしております。 もはや詩なのか疑わしい物もありますが、細かいことは気にせずにフワッとしたノリでお楽しみ下さい。 ◇ 目次 １、ほのぼの枠 ２、恋愛枠 ３、青春枠 ４、ホラー枠（元ネタがホラーなだけで詩自体は怖くないです） ５、コメディー枠（元ネタがコメディー） ６、その他枠 折りたたむ>>続きをよむ

短編詩集です。気まぐれに書いてみました。2話ずつ投稿していきます。

ある部屋で有名なあの人の詩集です。 二人きりの世界に迷い込んで下さい。 では、お部屋へご案内致します。

のんびりした時間に書き上げた詩集です。 恋愛の詩や人生の詩など。 ほっとしながら読んでみて下さい。

心や夢、希望などを描いた詩集です。 この詩集を読んで少しでも元気になったり、 頑張ろうって思って頂けたら嬉しいです。

恋愛の詩集です。 失恋、片思いなどなど 恋愛の心情を詩にしました。 まだまだ詩を書きはじめたばかりですが、 読んで頂けたら嬉しいです。

詩集です。アルファポリス様でも出しています。https://www.alphapolis.co.jp/novel/651573042/864334774（文字数の関係で多様異なっています。） エッセイか、詩で迷いましたが、詩集と言う事なので詩というジャンルにしました。拙い文章でありますが処女作なので見ていってください。 小説になろう様でも、分からない事だらけなので誰か間違っていたら、間違っているよと教えて下さいまし。 投稿不定期です。折りたたむ>>続きをよむ

生きたいのに死にたかったり、死にたいのに生き続けていたりーーそんな人たちへ送る365詩集です。 理不尽なのは辛いよね、緊張の糸が切れちゃったんだよね、少し疲れただけなんだ。 だったら思いっきり休んじゃえ。大丈夫、今まで頑張ってきた君を責める人はいないよ。 安らかな眠りと、明日の光に。今日もお疲れ様でした。折りたたむ>>続きをよむ

難しいかも知れない、あるいは、易しいかも知れない。そんな言葉を書き連ねた詩集です。

『処女詩集　未熟』の続編となる詩集です

昔書き溜めた詩集です。お恥ずかしい……

五作目くらいになると思う詩集です。

　冬をテーマにした詩集です。全十五篇。 　『四季』を題材にしたシリーズでは二作目になります。一作目は詩集「秋はさんざめくの」。

詩集です。刺繍ではないです。

『在り方』をテーマにした表題作他二篇の短い詩集です。

31篇の詩集です。 綺麗な詩もありますし、汚い詩もあります。一篇一篇短いので是非読んで見て下さい。 ちなみに、この詩集の題は29番目の詩からとっています。 ※本当に忙しい日以外、基本毎日16時に投稿します。 今日から一ヶ月間、誰かの楽しみになりますように……折りたたむ>>続きをよむ

５篇からなる短い詩集です。 ある日、作家さんの作品に触発されて書きました。是非、読んでみて下さい。 ご感想頂けたら嬉しいです。

　タロットカードの使い始めで一部の術者が行うタロットイニシエーションで術者が自身の意識に刷り込むイメージのキーになる様に書かれた象徴詩集です。 　全編を貫くストーリーはありませんが、大アルカナ２２枚と小アルカナ５６枚分の詩から構成されます。 　本詩集はWattpadからの転載になります。折りたたむ>>続きをよむ

詩集です。淡々と更新します。

………………。…………。……「読んでもらえるためには、あらすじが重要！」って偉い人に聞いたんですが、どうしよう、あらすじが全然思いつかない……！　えーっと、とにかく、刺繍です！　間違えた、詩集ですっ！　日頃書いていた詩を発表しますっ！　投稿する分は書き終えているので、たぶんエタりません！　よろしければ、見ていってください！折りたたむ>>続きをよむ

散文詩集です。 あまりにも投稿作品が圧迫される勢いがあったので、これ以後は数編ごとにまとめ1作品の連載という形にしていこうと思います。

柄じゃないけど… 詩集です 滅多に更新はしないと思う

『クズばなし』の詩集です。 『崩れる詩』 『初恋の詩』 『涙の詩』 『下を向いて歩こうの詩』の4つの詩が掲載されています。ぜひご一読ください。

短編詩集です。 『賞賛の詩』、『癖の詩』、『遺書の詩』の3編の 詩が入っています。 前書きに各詩の説明を書いておきます。ご一読くださいませ。

五番目となる詩集です。 悩みました、これ、続けていいのだろうか・・・。 でも、取り掛かったからには、形をつけなくちゃ、なんて、思っちゃいまして、こんなことに。 何とか、リアル割れしないことを考えて、胃が痛くなりました。 で、これはもう創作です！　と、言い切ります、全部でたらめです。ごめんなさい。 そんなこんなで、忘れられないうちにと思い、始めました。生ぬるくお見守りくださいませ。ぐすぐす・・・折りたたむ>>続きをよむ

第四番目の詩集が始まります。さすがに年を経るとともに内容も変わってきますが、でも、よく見ると相も変わらずおんなじ所をぐるぐる彷徨っていることが見えます。現実感のない、ちょうど、今風に、ニートってる感じ？むつかしい言葉に背伸びして、訳も分からずに、捏ねているようにも見えます。でも、でも、この時、私には、これが精一杯の表現で、このおかげで、今ここにいることができているのです。そんなこんなで、呆れてしまうかもしれない、第四詩集です。ごゆっくり。折りたたむ>>続きをよむ

やっとのことでたどり着いた三番目の詩集です。ただ、みなさんに認められれば、という前提がありますが。でも、最初の詩集から、よたよたと、ふらふらと、歩いてきた跡が、ここまで続いてきたのだという自覚が、すこしではありますが芽生えてきています。 　読んでいただけるだけで、これまで生きていた意味が多少なりとあったような気がします。どうぞ、前の二冊ともども、ごゆっくり、ご覧いただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ

「恋愛」「思考」「イメージ」「メッセージ」をライトにシリアスにまたはダークに、手法も形式も自由に綴った詩集です。お気に入りが見つかれば幸いです。

アルファポリスに掲載していたものを集めた詩集です。 「恋情」「色情」「哀情」。色とりどりの「情」を描いてみました。