田舎育ちの脳筋少女竜牙沙乃は力こそ正義をモットーに生活する中学生柔道部での試合もよく勝ち、両親の畑作業の力仕事を手伝い、町に入りかかった野生の熊を1人で追い払った伝説まである。そんな沙乃に突然魔法少女になって世界を救えと言われ強引に魔法の杖
を渡されるが「魔法?そんなのいらね〜!力こそ正義」と言い物理で戦うことにする折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 18:30:03
1204文字
会話率:0%
「脳筋巫女と眼鏡男子が挑む、異界の怪奇事件!」
最強の戦巫女・神宮寺遥と、冷静沈着な探偵・明松真也。正反対の二人が力を合わせ、異界から現れる怪奇事件の真相に挑む!
高校生でありながら、現代の退魔士として異界の脅威を討つ神宮寺遥。
対するは
、地味な外見ながらも観察力と知識で事件を解き明かす明松真也。
二人が捜査の先で目にするのは、抑圧された感情が現実を侵食し、「心の怪物」が姿を現す異界の恐怖。
異界で繰り広げられる激戦、そして意外な犯人に迫るミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 07:40:00
95015文字
会話率:41%
公爵令息と婚約していた末の姫君は、隣国との和睦のため、一転して隣国の王太子の許へ嫁ぐことになった。余計ないざこざを防ぐべく、姫の元婚約者の公爵令息は王命でさくっと婚姻させられることになり、その相手として白羽の矢が立ったのは辺境伯家の二女・デ
ィアナだった。「可憐な姫の後が、脳筋な辺境伯んとこの娘って、公爵令息かわいそうに…。これはあれでしょ?『お前を愛するつもりはない!』ってやつでしょ?」
期待も遠慮も捨ててる新妻ディアナと、好青年の仮面をひっ剥がされていく旦那様ラキルスの、『明日はどっちだ』な夫婦のお話。
◇設定ふんわりの、なんちゃって異世界です。なんでもあり・ご都合主義を見すごせない方は閲覧をご遠慮いただければと思います。
◇新婚夫婦のお話ですが色っぽさゼロです。Rは物騒な方です。
◇ざまあのお話ではないつもりです。
◇他サイトさんにて完結済のものに加筆・修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 20:30:12
243680文字
会話率:27%
見た目がキツイ派手な美人が脳筋溢れる領地を
まともにする為に有能な婿を取る。
その婿と少しずつ心を通わせていく話。
最終更新:2025-01-18 18:42:16
50448文字
会話率:55%
公爵令嬢であるエレーアは罪人のレッテルを貼られ処刑されそうになり、今まで見下していた傭兵上がりの伯爵に助けられた。
2人は互いの思いに気付きラブロマンスが
……始まらなかった!?
エレーアは助けられた屈辱に断頭台からアクロバティック自殺を
かまし無事死亡。
しかし何故か3歳の頃に戻っている!?
エレーアは気づく、見下されたくないなら強ければいいじゃないと…
この物語は
見下されたくない公爵令嬢エレーアが完璧令嬢から脳筋令嬢となりとにかくすべてを灼き尽くす。
そんな話し。
恋愛要素に行き着くまでかなりかかります。
ジャンル詐欺じゃないですちゃんとやります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 00:22:39
11335文字
会話率:30%
前世:男子高校生の記憶を持つ魔族の少女:エマは四天王と呼ばれる程の実力を持つ圧倒的な強者。だが本当は戦いが嫌いな平和主義者だった。「アイツら。脳筋過ぎてマジで理解が出来ねぇ」そんな訳で自身の種族に嫌気が差した訳だが、逃げ出した先の森で拾った
のは人族の赤ん坊だった。「待って。凄く可愛いぞ」赤ん坊の可愛さに胸を打たれたエマは赤ん坊を育てる事を決心。そんな訳で偶然にも子育てを始める事になったエマが様々な苦難に直面しながらも出会った人々に支えられながら共に赤ん坊と成長して行く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 20:00:00
50167文字
会話率:16%
【プリンセス・ロザリアンロード】という乙女ゲームの世界に転生したロザリアンヌ。
攻略対象の男達もゲーム内での攻略対象者だったから多少は熱を上げる事もできた(容姿と声は好みだった)が、現実には血筋が良いだけの王子と結ばれて一生窮屈な王城暮らし
とか、正義感が強いだけの脳筋近衛騎士候補や参謀タイプの賢者候補に、間違いなく亭主関白気取りそうな俺様英雄候補などと結ばれるなどまっぴらごめんだ。
だいたいがどいつもこいつも既に婚約者がいるというのに、主人公に現を抜かすなどもうその時点で私的にはあり得ない。
現実問題そんな誠実さに欠けた男と結ばれたとして、本当に幸せになれるのかって話だよ。
例え誰とも結ばれないトゥルーエンディングだったとしても、聖女となって一生世界の安寧を祈りながら教会で暮らすなどもっと嫌!!
もっともバットエンディングで魔法学校を追い出されるという方法もあるが、それは自分の人生に傷がつく様で我慢できない。
と言うか、在学中ステータスも上げずにダラダラと過ごして何が面白い。
ただでさえ短い青春時代を男に振られるために無駄にするなど考えたくもない。
折角転生できたのだから誰かに選ばれ縛られる人生ではなく、自分の思った通りに自由で気ままな人生を自分の手でつかみ取りたいと息巻いたが、あいにくロザリアンヌは主人公では無かった。
しかし折角だからゲームの知識は活用させて貰う。
10歳になったばかりのロザリアンヌは今日も一人密かに張り切り、ダンジョンへと足を運ぶのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 01:00:00
513793文字
会話率:35%
第34代目魔王オブリクは、その強大な魔力によって世界を混沌に陥れていた。
しかし魔王はその魔力ゆえにほとんど動こうとせず、殴られたら死んでしまいそうなほど貧弱な肉体であった。
見かねた側近は異世界から落ちてきたという、肉体鍛錬法が
記された本を魔王に差し出し、トレーニングをすすめた。
それから魔王の筋肉人生が幕を開けるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 10:02:44
1000文字
会話率:65%
ショタコンお世話係、アホ勇者、ドS聖女、ノーコンロリ魔女っ子、ビビり強面タンクな仲間達。
勘違い系グラマラス女魔人、ツンデレぺたん娘吸血鬼、パリピギャル過ぎるリッチー、プライド激高ジジィ竜人、脳筋ゴーレム魔人な配下達。
何で俺の周りには
こんなのしかいないんだ……。
こんなの無理ゲー過ぎんだろ!!
ある日、異世界へ転生した俺は女神様とある約束を交わした。
それは『人間と魔族の争いを止める』事。
「俺に任せろォ!!」と意気込むが女神は訳の分からないことを言い始める。
『あ、転生するのは魔王としてだから』
「え……?」
それでも俺は頑張るぞ!と、女神から貰ったチートスキルの鍛錬に励む。
そしていよいよ魔族の配下達に「争いを辞めろ!」と伝えてみた。
しかし何故か曲解されまくって全く思う様に進まない。
どころか、何か皆の士気が上がってね!?
そんな状況に嫌気がさしたショタ魔王な俺は家出した。
しかし家出した魔王を拾ってくれた心優しき人間がまさかの勇者だった。
そしてその勇者にもまた大きな問題が……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 07:30:00
411664文字
会話率:45%
辺境伯のディルクは王子クレメンスに頼まれ、侯爵家の令嬢と婚約することになる。妹を虐げる姉を引き離し、クレメンスが妹と結婚するためだった。辺境伯領にやって来た令嬢にディルクは「貴女と関わる気はない」と言い放ち一切の交流を持たなかったが、その後
本当に結婚したい女性と出会ってしまう。名ばかりとはいえ婚約者のいる身で他の女性を口説くことはできず、後悔している時に王子の来訪を告げられ相談しようとするが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 17:36:05
21502文字
会話率:30%
シミュレーションゲームの脳筋ラスボス、ジュダン・バーミリオンに転生してしまった元フリーターの主人公。
腐敗した国の大将軍ジュダンには当然、悲惨な最後が訪れる未来しかなかった。
生き残るため、前世でやりこんだゲーム知識を活かして、主人公は大将
軍の職を平穏無事に辞すことに成功する。
部下達にもそれぞれ、考えうる限りの最高の再就職先を用意したジュダン。
これでひと安心と、辺鄙な森でゆるFIRE生活を満喫しようとするジュダン。しかし彼の元にはなぜか彼を慕う元部下達がひっきりなしに訪れて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 08:34:20
6869文字
会話率:25%
辺境伯の嫡子ノアはこの国の制度に従い、16歳から18歳までの間王立高等学院で学んでいましたが、そろそろ卒業です。
脳筋系のノアは武術は得意ですが、苦手な魔法はルームメイトのジョイに助けられて何とか留年せずに卒業できることになりました。
そん
なノアの不安は幼い頃一回だけ会っただけの婚約者と卒業後に結婚することですが、両親は笑顔で絶対大丈夫というのです。
で、実際に卒業後婚約者と会ったノアは絶対大丈夫だった理由を知ることになります。ハピエンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 08:20:00
997文字
会話率:40%
家業を継ぐことを目標に勉学に邁進してきたフィオナは、学園を無事卒業を果たした。早速後継修行を始めようとフィオナを待っていたのは、破綻待った無しまで追い込まれていた学園の経営状態だった。
猶予のない状況に青ざめたフィオナは、経営立て直しの
ために行動を開始。赤字の原因を探るべく乗り込んだ平民街で、フィオナから理論首席を掻っ攫った平民出身のレオンに再会する。レオンの超優秀な頭脳で原因を理解したフィオナは、レオンを学園建て直しに勧誘。再建計画を練り上げて、技術首席で卒業した腹黒王太子・ヒースの元に資金援助の土下座に出向く。そこで出された条件は、フィオナが予想もしてないものだった。
二年後の黒字転換を目標に、実技首席の脳筋令嬢は学園再建に奮闘を開始した。
※他サイト掲載あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 10:00:00
206315文字
会話率:65%
腐った姉がやっていたBLゲームの世界に生まれ変わっていた私。
記憶を思い出したときには遅かった。
我儘で愛想のない嫌われ王妃様。彼女は主人公の為に存在する悪役王妃だった。
って、冗談キツイわ!
なんとか実家に帰ろうとするも、予想以上のお花
畑首脳陣にシスコンお兄様、前も後ろもアウトな状態なうえ、ヒロインは理解不能な美少年。
唯一まともな癒し担当護衛騎士と侍女sを連れて、無事に母国へと帰れるのだろうか……。
アーチボルト、お兄様、帝国編を終え、現在オルソン国へ突入中。
☆【悪役王妃様は愛される】とタイトルを変え、白泉社様より電子書籍&コミカライズが発売中。
※BL要素は薄めです。短編を連載にしました。
※この話しはゲームという誰かが好きに作った世界の話しです。女性(主人公)に対して辛い表現がでてきますが、BLだからではありません。全てフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 07:00:00
632200文字
会話率:49%
代々続く騎士一家、サーベルランス家。その跡取りとして、武術の鍛錬に明け暮れた私——ヴァルキリアは、完全なるパワー系に成り果てていた。しかし、弟の誕生により、婚約破棄、そして実家からも追い出されてしまう。追いやられた領地でも、パワーのせいで化
け物呼ばわりされ、あれ? もう私、人間として生きるの無理なんじゃないか? ということで、人間界を捨てて、山で素晴らしき野生ライフ開幕! しかし、そこにめちゃくちゃな脳筋たちが現れて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 22:52:01
10601文字
会話率:51%
キアラ・ハヌマンは、魔力コントロールが苦手な女の子。ハヌマン家は騎士爵の家柄で、キアラは、家族から将来は立派な女性騎士になるよう期待されていた。
ある日、魔術の修行が上手くいかず落ち込んでいたキアラは、不思議な精霊にゃんタローと出会った。「
キミ、ボクと契約して魔法少女にならないかにゃん?このステッキを使えば、魔術がとっても上手になるにゃんよ?」「えっ……」魔法少女キララが爆誕した瞬間だった。
一方で、魔術師のジャスティン・アスターは、魔法少女のステッキを持ち逃げしたにゃんタローを探していた。
全てを拳で解決する脳筋ガールと謎の魔術の、魔法少女のステッキを巡るドタバタコメディ!
※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 20:01:43
11486文字
会話率:38%
「22時以降は出歩くな」呪文のように囁かれる2024年の現代日本。
家の事情で休学して、バイトに明け暮れる平凡な大学1年生の光永雪璃(みつながせつり)は、帰り際『あるモノ』と遭遇してしまった。
それは、幾年前に突然姿を現した『あやかし』
と呼ばれる存在。
死が間近に迫るとき、ヒーローのように颯爽と現れたのは、セーラー服姿の美少女。柏野彩(かしのあや)
ハンターと呼ばれる、あやかし国際協会で密かに活躍する身体能力者(ホルダー)。人間の希望と囁かれる『魔法使い』
あやかしの王を殺せるのは、魔法使いだけだから。
彩に守られながら、協会の新人として彩が率いる区間の仲間と共に、あやかしを葬っていく。
チャラ男に言い寄られたり、美女に冷めた目で見られたり、優しいお兄さんに憧れたり!
まさかの美少女は、後輩で?変態だった。
非日常に巻き込まれた雪璃は、彩との出会いを通して成長していく。
謎の美少女高校生×平凡な大学生が織り成す、あやかし現代ファンタジー
※こちらは、完結済みの作品を毎日投稿しています。
投稿日:2024年11月1日
完結日:2024年12月1日折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 08:04:14
106527文字
会話率:44%
ロックウッド子爵家の長男、シビルが十五の時に与えられたスキル『神解(メーティス)』は質問の答えが「イエス」か「ノー」か分かるという非戦闘系のものだった。
だが、ロックウッド子爵家は、代々腕っぷしだけでここまで成り上がってきた脳筋家系
。
「次男であるハイルが『剣聖』のスキルを取った事は知っておろう。当主の座はハイルに譲ってもらう。お前のようなハズレスキルの長男など恥でしかない。今日中に我が領を、そしてこの国を出て行け!」
遂に当主である父から追放を言い渡される。戦闘に向かない分、ロックウッド家の跡取りとして領地経営に尽力していたにも関わらずだ。そのうえ自分を邪魔と考える弟に命まで狙われてしまい、命からがら隣のローデル帝国に亡命することとなった。
シビルは亡命先で商売から魔物退治までなんでも行い必死で生きていく。「神解」で得た知識を駆使し、どんどん無双して名を上げていった。
一方で、シビルを追放したロックウッド領は領地運営の全てを担っていたシビルが居ないせいで、徐々に崩壊していく。
名を上げたことでローデル帝国軍にスカウトされたシビルはそのスキルを使い、勝利を積み重ねていく。そしていつしか彼の名は帝国最強の大将軍として列国に知られていくのであった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 18:10:00
514062文字
会話率:49%
勇者は魔王を倒し聖女はそのサポートを、そして二人はそれが終わったら国へ戻り結婚してハッピーエンド……なんて嫌だ!こんな名前すら知らないのに勝手にハイパーキャリーしてくる聖女となんか!魔王!もっと頑張って!何とか引き分けるくらいがんばって!じ
ゃなきゃ俺の人生が!!!
※脳死でお楽しみください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 23:07:37
1329文字
会話率:10%
お前ら!!またやりやがったな・・・・
最終更新:2024-11-15 22:40:14
3612文字
会話率:36%