小学校四年生の女の子"美香ちゃん"と"ヨミヤちゃん"の学校でのお話です。
全編、美香ちゃんによるヨミヤちゃん観察日記のような、感想文のような、そんなお話です。
ある日転校してきたヨミヤちゃんは、と
ってもかわいい女の子。
あれれ? でも、ちょっとだけ……いや、かなりおかしな女の子みたい。
なのにどうしてクラスメートも先生も、おかしなことに気付かないの!?
「うむ、とにかく楽しければ、それでいいのだよ!!」
「ちゃんとお勉強はしなきゃだよ、ヨミヤちゃん!」
何にも考えずに読める、とっても平和なお話です。
† † † † † † † † † †
基本的に何話から読んでいただいても大丈夫です、物語につながりはございません。
※あらすじだけ読んでいただいていれば大丈夫だと思います。
シリアスのない平和なお話です、安心してお読みください。
細かい設定や背景などはございません、深く考えずにお読みください。
更新は不定期です、ご了承ください。
†アルファポリスにも外部リンクしております†折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 16:05:23
72245文字
会話率:47%
ただただ運がいいだけの(自称)凡人の主人公『不知火 悠』は、ひょんな事から突然異世界に召喚されてしまう。
召喚自体には喜んだものの、召喚前に聞こえた不穏な言葉だらけなアナウンスやら明らかに隷属させようとしてくる国、果てには明らかに普通
の頭の自分では身に余ると感じる程のスキル<叡智>の獲得など、とんでもな事が連発する。
だが、実はそんな<叡智>や不穏なアナウンスに関わったのには理由があって…?
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
この小説は完全読み専だった、厨二&文才ゼロの作者の処女作です。
文章を書く練習も兼ねて、燻った厨二心を解放するためだけに書きます。
超絶不定期更新な上完全見切り発車なので、多分エタります。
そして以下の要素も含みます
・どこかで見たような設定、名称
・ダサい厨二ネーム
・酷い文章力
・やたら細かい設定
・しょっちゅう繰り返される修正
それでもいいという方のみお読みください。
なるべく読みやすいように、分かりやすいように書くつもりですが、作者の文章力はゼロどころかマイナスに突入しているかもしれないくらい酷いです。それにメンタルも豆腐です。
なので、文章の誤りのご指摘やご感想以外の誹謗中傷はどうか御遠慮ください。
ps.作者は本当の本当に修正ばっかりするので、大まかな変更があった時以外は修正報告は載せられません。大変身勝手ですが、どうかご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 10:12:48
41424文字
会話率:22%
仲の良い友人がいた。
そいつは子供の頃から変った奴で、王国がどうとかモンスターがどうとか、違う世界で生きてる様な奴だった。
恐ろしく細かい設定で、子供の頃から聞き続けた異世界冒険録。
文字や王国、歴史の話。モンスターやら騎士や竜。果てや家族
や恋人の話……。
うんうん、前振りだよね、フラグだよね。
俺、今、異世界にいるの―――。
異世界行って気付いた事は、友人が転移先では超絶有名な勇者だったって事。
ある意味知識チートで異世界を練り歩く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 22:00:00
16310文字
会話率:26%
赤い流星の細かい設定。作者の確認用でもあります。
最終更新:2019-11-04 21:12:09
2123文字
会話率:83%
七人の愚か者(バカ)の細かい設定。
自分の確認用でもあります。
最終更新:2019-06-22 13:00:00
1761文字
会話率:0%
事故で死んでしまった主人公。
転生の輪に入り、再度生まれ変わるときに異変が起きる。
選んだ転生先がファンタジーの世界の為に、転生後に何の能力もない状態ではすぐに死んでしまう可能性があった。すぐに死なないように転生の担当していた存在に、
最低限の幻を見せる能力だけ与えられて、記憶を消されて生まれるはずだったのだがアクシデントが発生する。
迫りくる危険対象に対して幻を短時間だけ見せる事が出来る護衛用のちょっとした能力の筈が、神にすら幻を見せる世界規模の幻が可能な能力のままで転生する。
世界規模の幻と言っても所詮は幻だった筈が、さらにアクシデントを重ねて幻の能力が進化していく。
サラリーマンだった前世の記憶が残っている為に、偶然入った冒険者ギルドの事務能力を買われて引き抜きにあってしまう。
いつの間にか流れで、国内最大の冒険者ギルド本部の事務員に就職してしまう。
そこで、見たものは酷い非効率な事務作業や、計算もできない多くの事務員たちであった。
冒険者ギルドの事務内容の改革を進める際に、多くの塩漬け案件を見つけ出す。
これらの案件がギルドの財政や取引を圧迫していることを知ると、自分の能力で出現させた幻の冒険者で解決しようと行動を開始する。
そして、その幻の冒険者が……幻を出現させている本人の知らない所で、『幻の勇者』と言われる英雄に成長していくお話。
※補足
細かい設定があるのですが、読みやすいように省いています。
わからない描写や内容がありましたら追記しますので報告お願いします。
誤字修正大歓迎です!ソロで仕事の空き時間に書いているので結構きついです。
みなさんの協力ありがたいです。
低い評価(5:5ではなく1:1)でも連載の力になります。
連載継続の為に、評価とブックマークをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 20:13:51
147698文字
会話率:35%
大学生の八峰ケントは、軽トラに轢かれそうになっていたチワワを庇って、異世界に転生してしまう。魔王城で、チワワのハチとしてまったり暮らす予定……だったが。使い魔試験を受けさせられたり、召喚魔法で二百五十年前の過去に喚びだされ、魔界を救うハメ
になったりと忙しいチワワライフが展開される。
* 2019年10月25日、作品完結しました。
* 主人公は途中で人間モードが可能になりますが、基本は姫のペットです。
* この作品は、『小説家になろう』と『アルファポリス』に投稿中です。挿絵も作者本人が描いております。
* 同タイトルの短編版(小説家になろう、カクヨム、ピクシブに投稿済み)とは、主人公の細かい設定が異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 20:16:04
103778文字
会話率:44%
引退した老手品師の前に現れた小さな訪問者たちとのやりとりを超短編にまとめました。
細かい設定でどれだけ簡潔にわかりやすくまとめれるかチャレンジしてみました。
最終更新:2019-10-14 13:25:42
1125文字
会話率:6%
婚約破棄をみて「きたこれ!」ってなってるメイド視点。
元ネタはテンプレだけど、なんか色々違う!
気晴らしで、思いつくままテキトーに書いたので、細かい設定とかはスルーでよろしく。
最終更新:2019-07-31 04:20:34
6151文字
会話率:24%
貴族令嬢にだって反抗期はある!
そして無自覚にシナリオをクラッシュするのである。
(感想でいろいろ聞かれたので、細かい設定をあとがきに追加しましたが、長くなりすぎたのと蛇足が過ぎるのがなんか嫌になってきたなど色々で削除しました。さくっと書
いたものですので作中で空気になっているモブたちのことなどは想像で補い、作品単体でお楽しみいただけたら幸いです)
(アルファポリス、カクヨムにも投稿しております。なろう規定により記載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 06:12:25
4821文字
会話率:32%
農夫とその子供たちというイソップ寓話をテンプレートとして、元にしたお話です。
※短編が難しい構成になりそうだったので、前半と後半に分けました。申し訳ありません。m(__)m
最終更新:2019-07-28 06:26:17
5068文字
会話率:20%
西暦5624年、千葉国立「海風東戦闘教育学校」に入学することになってしまった主人公「黒木 勇真」が世界を掌握するまでの物語です。
⚠︎あんまり詳しく設定やストーリーの内容が決まってないので書いていくうちに色々細かい設定なんかが出てくると思
いますが、その都度しっかりと説明していきたいと思います。小説?と呼べるかどうか分かりませんがこういったものを書くのが初めてなので、投稿していくうちに拙い部分が沢山でてくると思います。どうか暖かく見守って頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 12:15:15
1062文字
会話率:0%
祝福〈ギフト〉というものが人生に大きく関わってくる世界……
主人公シオンが発動した祝福は【偽造者】というものであった。偽造という言葉から犯罪者予備軍のように扱われ両親からシオンへの虐待が始まった。
そして十四歳となったシオンはつい
に両親の虐待に耐えかねて、家を出ることになる。
これが後に彼のみならず、世界の命運を左右する旅立ちになるとは誰もこの段階では気づいていなかった。
【偽造者】の祝福を武器に少年は世界を駆ける。
* * *
細かい設定はほとんど決まってませんが、勢いだけで行こうと思ってますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 07:00:00
210888文字
会話率:54%
過去作含め続き書いてって言われたら書きます(寝言)
作品内容はとりあえず主人公を異世界に放り込む感じで後は流れです(大嘘)
細かい設定? 考えてありますが出るかどうかは……
TS主人公が書きたいから設定練ったのか世界観考えてたら強い主人
公にしたくてTSしてもらったかは神の味噌汁折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 12:00:00
9914文字
会話率:33%
大事な人達に巡り逢えるのを信じてください。
君ならきっと、そんな出逢いにたどり着けるわ…
必ず… 必ずね…。
数百年前『神の世界の終焉』と呼ばれた大災害の痕跡は、奈落という大穴となって大地
の半分を占めていた。
その謎の多い禁断の地より、氷の翼竜を守護者に従えた黒魔道士が、ひとり奈落を越えて『星降の白砂漠』へとたどり着く。突然と背後に立ったピンク髪のage系美少女に、わたわたと焦りまくる、人見知りの魔道士ギジェ。人生で話をするのは彼女でやっと五人目なのだ…。
絶賛、人見知りの、魔王クラスの実力者? である黒魔道士が、人世界に慄きながらも、相方の少女と出会い、買い物を覚え、二人の隠れ家を充実させていく。街の生活に慣れようと奮闘する魔道士と、それを困った顔で手助けする妖狐の乙女。
明らかに両思いの二人なのに、お互いにある隠し事で、なかなか踏ん切りがつかないまま、出会い頭に、死を予感させる最悪の魔物に遭遇するのだった…。
氷の黒魔道士『ギジェ』
妖狐の異世界転生者『ライシャ』
吸血鬼の魔法刺突剣士『シルク』
優しい死神の淑女『マリィ』
悪魔使いのゴスロリ少女『フェリル』
神憑きの神凪『ミツキ』
のちに”幻塔の六賢者”として語られる、少し乱暴で、少し残念で、だけどとても優しい六人の愛物語。
生い立ちは悲しい話が多いですが、日常系寄りの異世界で色々するお話です。あまり込み入った話にはならないと思います。どこかが欠けている六人が、互いに惹かれ合い、愛し合い、泣いて笑ってたまにに戦って、やがて愛欲に塗れる… そんな話になりそうです。
前タイトル『空の賢者のアパートメント』『愛しき黄昏のマクリール』から、構成を大きく変え、第一章を全て消して、第二章から新しいタイトルでスタートしたいと思います。細かい設定なども追加してあります。
何度もタイトル変更すいません。ジャンルも異世界〔恋愛〕に戻しました。
ゆっくり更新ですが、どうぞお付き合い下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-07 20:54:50
260822文字
会話率:45%
ある日突然、俺は『それ』に出会った。出会ってしまった。それが運命だと言われればそれまでだが、それでも、知らなければよかった、ってことはあるだろ?
……これは、この世界に現れる『穢れ』との戦いの物語。
主人公、神代新(かみしろあらた)はど
こにでもいるただの高校生だ。
―――いや、だった。が正しいか。
ある日、学校からの帰り道、見知らぬ森の中に飛ばされ、『穢れ』との戦いに巻き込まれ、その存在を知ってしまう。
同時に魔法や神力を用いてそれらを討滅する『祓い屋』という人間がいることを知り───
出会いと別れを繰り返し、新は『穢れ』対峙する。
「俺は……なんで……こんな……」
運命の歯車が再び動きだし、新と『穢れ』の戦いが始まる。
〇
細かい設定などはまとめて投稿するつもりです。
結末まである程度考えてあるので、未完のまま消滅、ということはない、と思います…(ちょっと自信なくなってきた)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 17:22:51
14410文字
会話率:32%
たぶん多くの人が知っているギリシャ神話「パンドラの箱」。今回はその話をもとに短編小説を書いてみました。もともとの内容、細かい設定についてはいくつか無視、省略、あるいは勝手に改ざんしたりしましたが、それでもかまわないという興味のある方はぜひ見
てみてください。改めて神話を読み直して比べてみるのもいいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 15:50:16
2449文字
会話率:8%
ある日突然日本国民の6割に特殊な力が与えられ、その力の総合力により番号付された。
その日を境に人間たちの力関係はひっくり返り日本中がパニックに陥った。
それまで日本をまとめてきた日本政府の官僚や、大臣たちは殆どが能力者たち
に隅へ追いやられ犯罪も起こり始める。
人々はその日を《災厄の日》|災厄の日《ディザスターデイ》と呼んだ。
その能力者の中でも一風変わった男、宮阪琉牙を主人公とする話である。
作者です!
始めての投稿で間違いとか多いと思いますがよろしくお願いします!細かい設定は少し進んでからしようと思っていますので!
僕自身が忙しいこともあり投稿は不定期になるかもしれませんが頑張りますのでよろしくお願いします!
あ、それと異世界に行くのは少し経ってからです!
感想、評価等お待ちしています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-18 01:16:36
3113文字
会話率:54%
主人公である鈴木優太(すずきゆうた)は普通の男子高校生だった。ある日不幸にも死んでしまった彼は、娯楽の神であるグレンによって異世界へと転生する。グレンは、異世界を救うことが出来れば生き返ることを約束する。勇者となった優太だったが、勇者という
職は彼が思っていたよりも・・?果たして優太は異世界を救い、生き返るチャンスを得ることは出来るのだろうか。
前置きや細かい設定は飛ばしても良いから、異世界転生から見たい!という方は第一章から読んでも一応は問題ありません。(不明な点は序章を参照して下さい。)全体的に文章構成など拙い部分もあるかと思います。何かアドバイス等あれば是非とも教えてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-25 15:33:03
43708文字
会話率:42%
舞台は近未来の、とあるアジアの島国です。財政的に豊かな国で、移民・難民を多く受け入れ、人口の十八パーセントまでが移民という設定です。
はっきり日本としてもよかったのですが「政治的なメッセージがある」と誤解されるより、ひとつの娯楽小説として
読んでほしかったので、細かい設定を日本の事情とは変えました。
内容はというと、記録的な大雪の降る中、二月九日の午前一時二十二分から午前九時二十三分にかけて起きる閣僚暗殺事件とその顛末を描いています。
この未来においてはテロや戦争による暴力の連鎖が止まらぬまま、発達した生命工学とサイバネティクスの利用により、人間以上の能力を持つ「超人」兵士が戦地や犯罪現場で暗躍するようになっており、本作に登場する公安の捜査官もそして犯人も、ともに人間ではありません。
さらにこの主役の捜査官をサポートする公安の警部は、この国の生まれではないヨーロッパからの移民です。
物語は閣僚暗殺のあと、地下に潜って逃げようとする犯人と、それを追う捜査官の対決へと収束していきます。
捜査官は生まれながらに犯罪者を抹殺するべく造られているので、大脳の情緒を司る部分に制御を受けており、人間なら当然もっているはずの感情を持ち合わせておりません。
この捜査官の役割は逮捕も裁判もなしに犯人を射殺することなのですが…
『彼』は犯人と地下深くで対峙し対決するうち、ある壮大な秘密に気がつくことになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 23:00:00
84673文字
会話率:44%
空想の世界を面白くする為には細かい設定が必要だと考える。
そのためにもいろいろ熟成に熟考を重ねていきたい。
最終更新:2018-12-22 22:39:21
8540文字
会話率:0%
連載中の「現代妖草子ー漆黒法珠帖ー」の番外編です。
細かい設定等は本編をご覧ください。
こちらは本編に入れることのできなかったものや日常の小話、Twitterのお題等をお借りしたものを短編メインで載せていく予定です。時系列は様々混ざるかと
思います。
※少しでもグロ要素が苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 00:31:01
11248文字
会話率:45%