第1章は「ソープランドにタダで通いたい人、警察官になりましょう」です。
先日、私は警察から現行犯逮捕され、11日間、監禁されていました。
そして、遠回しな言い方ではありますが、精神異常者として、精神病院に長期間、監禁されたくなければ
、警察の不正を「もうこれ以上告発するな!」という脅迫を受けました。
告発するなという脅迫の中核となった真実は、警察とオウム真理教の間には癒着があったという事実です。
じつは、オウム真理教が行っていたテレフォンクラブでは、警察官も電話番をやっていました。そしてここで得られた利益の一部が、サリン事件の資金となっているのです。
ちなみにサリン事件の死者は21人。負傷者は約7000人です。
この真実を告発するために、本書を書きました。
また、上の内容とは無関係なようにも、みえますが、第4章では「男にモテるキャバクラ嬢の極意」を書きました。とりわけ、これからキャバクラで働こうと思っている女性や、新人のキャバクラ嬢は、是非ともお読み下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 22:12:41
83936文字
会話率:20%
病院のベッドの上で目覚めた俺、秦啓一(はたけいいち)は頭蓋骨を骨折しているだけではなく、『正化』という『平成』の現実世界に似た、魔法めいた技術が確立された異世界に転移していた!?
そんなバカげたことであっても、35歳で髭と白髪があっ
た自分が若返り、視力まで戻ったとあっては笑い飛ばすこともできない。
病室にやってきた白鷺凜(はくろりん)と名乗る少女に新聞、教科書といった物的な証拠が提示されることも追い打ちとなって、納得せざるを得なくなり―
会話を続けるうちに、秦啓一は当初の錯乱が原因で精神病院に送られることより、一層命の危機を強く感じる状況に自身が追い込まれていることに気付く。
俺は『フェイカー』……何者かによって記憶を改変された存在なのか?
俺の記憶は、『平成』という世界は本当にあったのか? 親父は、お袋は、出会ってきた人々は本当に実在したのか?
全てが実在していたと仮定して……俺は、無事に元の、『平成』の世界に戻ることができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 21:33:01
273269文字
会話率:38%
コロナウィルス禍の中で出てきたコロナいじめについて考察してみた。
最終更新:2020-05-08 15:18:52
4460文字
会話率:9%
大切な友人の一言一句を録音したあと文字に起こしております。
当作品は当人の意志、ならびに尊厳を尊重しております。
謂われなき誹謗中傷をかざすことなキようお願いいたします。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 17:03:01
779文字
会話率:23%
統合失調症者自身による、妄想ホラー。
実体験を基にした、あくまでフィクションです。
ホラーなので、閲覧注意です。
あなたの心にも、闇のココロが潜んでいるかも…。
※この作品はカクヨムでも掲載しています
最終更新:2020-01-14 16:22:42
2158文字
会話率:34%
精神病を患う母を持つ息子に、生活苦がのしかかっていく、肉体も精神も限界に達した所で、ある事件に巻き込まれる。
「真実は追うものではない。過去のものだ」
人生崖っぷちの主人公「なっと」に降りかかる事件を、投げやり的になんとかしようと突っ走
る!
この一話のみでもいいので、1人でも多くの人に読んで欲しいです。
精神病は誰しもがかかるかもしれないもの。血筋でなない事。年齢を重ねる程かかる確率が上がること。
脳神経外科病院等。脳腫瘍、他、専門医師レントゲンで確認ができない時、又薬が効かない時等、精神病院 はたから見ておかしいと思えるなら入院施設のある所等、その患者の症状を経験していそうな先生に一刻も早く、診察を受けることをおすすめします。
今はかなり良く効く薬が、幾種もあり、日々進化しています。
又日頃から体を動かして、いろんな人と会い、会話をすることが、良い事です。
2020,1,3、9時完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 10:00:00
26828文字
会話率:56%
とある男が大好きな人々や精神病院での出会いの中
イメージをより現実?に近い感覚にもっていたであろう
物語
男はいったい何をつかんだのだろう
最終更新:2019-09-26 19:27:41
4798文字
会話率:0%
当方連載中の作品『最高の旦那様』に登場した精神病院のお話。
理(ことわり)の森とは、どんな精神病院なのかを、テレビで紹介する……という形式で書いたのですが、わかりにくかったら恐縮です。
現実ではあり得ない表現、倫理的に著しく問題のある
表現が多々出てきますので、読み始めて好ましくないと思った場合は、即座にとめていただくようにお願い致します。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-28 23:00:00
5184文字
会話率:0%
妹はなぜ死んだのか? そんなことばかり考えてます。
最終更新:2019-08-04 23:10:07
339文字
会話率:0%
精神病院の看護師として働いている女性、舞。
個性豊かな仲間に囲まれて、愛する旦那もいて、仕事も充実しており、幸せな毎日を送っていた。
ある夏の日、急患で1人の女性が運ばれてきた。
その女性は骨と皮しかないほど痩せており、とにかく暴れ、叫び
、手がつけられない状態だったが、鎮静剤を打つと落ち着き、付き添いの旦那さんと話して入院させることになった。
その女性の名は「麗」。
舞には心当たりがあったが、あまり気にしなかった。
麗はとにかく奇妙で、いつ見てもベッドから起き上がった状態で、同じ体勢のままだった。更に何も喋らず、薬を飲む時以外は動かなかった。
あまりにも不気味なため、麗の噂はあっという間に職場でも患者の間でも広まり、患者からは「幽麗さん」と呼ばれるようになってしまった。
麗が入院してから舞の夜勤は暫く入っていなかったため舞は話を聞くだけだったが、久々に夜勤が入った日の夜、舞は麗の真実を知ることになる___折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-25 04:25:16
676文字
会話率:0%
ガ…ガガ…ガガーリン…
練馬某所の閉鎖病棟より愛を込めて。
精神病院のリアル、人間のリアル、うつ病の全て。
カーテン越しのお隣さん、松井と俺が繰り広げるこの世のリアルを痛感せよ。
リアルだからおもしろい。
リアルだから共感する。
落
ち込んでる人も、元々アッパーな方も、イケメンも、美女も、決してそうでない方も。
見て、感じて、生きていきましょう。
はじまりはじまり〜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 16:06:36
53312文字
会話率:11%
作者である僕は、物語性のないメタ小説を狙ったら物語が始まってしまい、慌てて精神病院を持ち出したが、書きにくくなり、語り手の回想形式に移し、書きにくくなり、Kにアカウントを乗っ取らせ、意味不明になり、ついでに意味不明なテキストをくっつけた。
そしてついに書くのをやめることを決意するが…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-26 19:34:40
7218文字
会話率:34%
ポリス政府の公務員のアリスターは爆弾テロの濡れ衣を着せられ,死刑囚になる。
連邦刑務所に収監され、刑執行が十日後に迫ったその時、
死刑を免れるという拜火敎の密かな提案を受ける。
師弟のジェフィロスに従って大都市のレルアスマールの精神病
院に到着したアリスター。
そこで彼は珍しい病気を患う千明に会う。
これといった説明なしに病院を離れるゼフィロス。
アルの任務は一ヶ月間患者を守ることだ。
人を恐れる千明と不便な同居を続けてきたある日。
アルはふと夜遅く病室を横切る赤い瞳を目撃する。
翌朝,病室の床にできた数多くの爪の跡を見たアリスターは,初めて尋常でない雰囲気を感じる......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-30 23:44:20
5389文字
会話率:0%
ある国立精神病院の看護師黒井逹矢は、入院患者で東條英機から1夜に1話ごとの物語を聞かされる。昭和天皇の御親拝を契機に、昭和16年10月17日の大命降下、その日に、東條英機は、処刑されたはずのA級戦犯の7人とともに黄泉がえったのだ。
黄泉が
えりの東條英機は、なぜか昭和54年の知識を持っていた。そのため、その知識を生かして対米戦争を回避し、なんとか祖国の敗戦を阻止しようと7人で奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-28 21:06:55
219786文字
会話率:57%
異常人 あらすじ
首尾は上々のはずだった。ダメ天使、セロン・カミュ(以下S)は神様に呼び出される。「日本の地上で一番悲惨な男を救うこと。そうすれば天使資格停止をやめる」Sはさっそく渋々、地上に人間として舞い降りる。そこで謎の男・上杉景
虎にあい、T橋和明のことを知らされる。和明は42才でつるっ禿げで知恵遅れの救いようもない爺。Sは神の指令を思い出し、和明を精神病院閉鎖病棟から逃亡させる。そして、和明を美少女に変身させる。そして、和明は、美少女、魚田みすずとなりアイドルへ。
頭の弱い和明ことみすずは、アイドル・コンテストで、惚けまくったところと対照の可愛さで優勝する。しかし、和明ことみすずは度々発作を起こし、その度にSは「みすずがクレイジー和明」ということを知られないように火消しに奔走。
Sはマネージャーになり、みすずに可愛い服や下着を買ってやる。みすずは生理に…。 TV局でみすずは狂う。和田アユ子に罵倒、嘲笑され、泣く和明。Sは「みすずがクレイジー和明」ということを知られないように火消しに奔走。
みすずは由美釈子と親友に。クレイジー和明は、Sが幼い時に交通事故から救ってくれた恩人だと判明し、Sは和明を哀れに思い、そして感謝する。
やがて、みすずはクレイジー和明と(変身がとけて)バレて、Sと和明は逃げる。和明は死ぬが、Sは和明に同情する。「許された?お前は幸せになったか?救われたか?」Sはさらに「俺はどうすればいい?俺がほしいのはあんただ!ホモじゃない」
和解するSと和明。天使の資格を停止され、人間として地上におろされるS。しかし、そこに喧嘩別れしていた恋人が現れる。緑川は神の化身で…。ハッピー・エンドへ。
おわり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-24 08:00:00
51579文字
会話率:34%
鮮やかな花々が咲く、寛ぐには最適なこの街古くから建っている喫茶店がある。そこの現店長であるオドランは先代の店長の退職と共に新しい従業員を雇うことにした。だが、応募してきたのはボロボロの衣服を纏った1人の女性だった。
一方、街ではある噂が広
まる。50年前に廃病院になったというハンパーク精神病院から遺体が見つかったという。その後行方不明者が多発、病院にいる幽霊の仕業だという説が浮上した。そして.....
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-26 22:59:09
939文字
会話率:34%
鮮やかな花々が咲く、寛ぐには最適なこの街古くから建っている喫茶店がある。そこの現店長であるオドランは先代の店長の退職と共に新しい従業員を雇うことにした。だが、応募してきたのはボロボロの衣服を纏った1人の女性だった。
一方、街ではある噂が広
まる。50年前に廃病院になったというハンパーク精神病院から遺体が見つかったという。その後行方不明者が多発、病院にいる幽霊の仕業だという説が浮上した。そして.....折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-25 14:16:01
939文字
会話率:34%
現在精神病院に入院中の私がどのような生活を送ってるかを日記のように綴ったものです。特別に何かあるわけではないですが、一般の生活とは少し違う内容をお楽しみ頂けたら幸いです。
※私個人の見解です。
最終更新:2019-01-30 00:00:00
1985文字
会話率:0%
これは私が体験した31歳から最近までの出来事を簡単に書いたものです
一気に書いたのでストーリーがめちゃくちゃな部分も多いですが
指摘や時間があれば直していきたいと思います
この3年間をちゃんと書くと内容も悲惨で量も凄い事になってしまうの
でご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 13:11:07
3737文字
会話率:30%
27年前に統合失調症になりました。
当時の記録です
最終更新:2018-11-08 20:29:17
7681文字
会話率:1%
僕はクラスメイトのアーヤから、森に棲むマント姿の少女の噂話を聞く。その少女にお願いすれば、体の一部と引き換えに、どんな扉でも開けて貰えるのだという。僕はそんな話を信じていなかった。
パパがクリスマスの日にいなくなってから、もう1年が経とうと
していた。パパは入院している病院の住所から絵葉書を送ってくるだけで、ママはクリストフという太った銀行員と再婚しようとしていた。
ある日、僕とアーヤとダルコの三人で、森へ少女を探しに行くこととなった。ただの遊びだった。しかし僕は森で見てしまったんだ、少女が本当に存在していることを。勿論僕は逃げた。
家の中でどんどん居場所を失う僕。クリストフとの諍いをきっかけに、僕は森へ再び向かった。少女に扉を開けて貰うためだ。
「開けて欲しい扉があるんだ」と彼女に告げると、こくりと頷いてそのドアまでついてくるんだ。そして彼女は首から下げられた沢山の鍵の中から、そのドアが開く鍵を選び出す。精神病院からパパを連れ出すために、パパの部屋に辿り着くよう、少女にお願いして一つ一つ扉を開けて貰った。引き換えに僕は一本一本指を失い、彼女は奪ったその指を食べてしまった。
やっとパパに出会えたのだが、パパの両目は無くなっていた。あのクリスマスの日、職を失いお金の無いパパは、僕にTVゲームをプレゼントするために少女に頼んで、夜に忍び込んだおもちゃ屋の扉の鍵を開けて貰ったのだ。しかしパパは両目を奪われてしまい、そこから立ち去ることもできず、精神も崩壊したのだった。そしてパパは言う、「お前がこの少女と出会ったから悪いのだ」と。僕の幼い頃の記憶が、ゆっくりと蘇る。
僕は幼い頃、行方不明となり森で2日間この少女と過ごしていたのだ。僕を発見したパパは、その時から少女の言葉が存在が忘れられずに蝕まれていったのだった。
僕はパパからも逃げ、結果として指は二本だけになった。大人になった僕にはある計画がある。この勤務先の金庫の扉を開けて貰えれば、大金を得て町を出られるのではないだろうか。僕にはまだ指は二本ある。あの少女に会いに行くことを決心する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 00:07:02
18530文字
会話率:37%