えっと、初めての投稿です
自己紹介を書いてみましたっ
良ければ…見ていってください
コメントとか書いてくれると嬉しいです!
最終更新:2022-06-12 02:14:26
1191文字
会話率:0%
彼女(作者)は彼女(姫)に恋をした
ある女性の作者は国を滅ぼされた姫が国を滅ぼした悪者に復讐するために旅をする物語を書いていた。だが、書いていくうちに作者は姫のことが好きになっていく。それに戸惑いつつも姫のことが好きになる作者は自分の机
に飾ってある白百合を見てこう思った、姫に「甘美」させられているのではないと。
彼女(姫)は彼女(作者)に恋をした
姫は旅をしていた。そんななか、姫の従者から姫がピンチのときに駆け付けてくれる王子と早く結ばれるように言われるも姫はそれとは違った想いを持っていた。それは、作者への恋心。自分の物語を書いてくれる、自分を成長させてくれる、そんな作者のことが、姫、好きだった。そして、自分の名前、白百合の姫騎士、それを見てこう誓った、自分の「純潔」を守り抜くと。
はたして2人の禁断の恋の行方は・・・
※この作品は「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 05:00:00
11072文字
会話率:30%
ちょっと連載中小説が詰まっているのでいつか書きたい・読みたいネタを投下して誰かに書いてもらおうと言う魂胆。一種の供養。
恋愛要素ガン盛りなやつは書けませんので付け足すなりブラバするなり。
発想の元ネタになった小説もあれば添付します。
他力
本願ですんません(`・ω・´)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 02:36:28
799文字
会話率:0%
夏目漱石の「こころ」に出てきたKが異世界転移したら、という妄想がベースのストーリー。拙作が沼ってたときに書いたもの。当然のように見切り発車で、続き書く気力ある人は誰か書いてくれんかしら。
できる限り全年代に理解されるような表現を心がけてます
(嘘)。
完全不定期のため期待はせんでください(本当)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 19:00:00
16697文字
会話率:21%
オリビア・ユーリ、彼女は白霊姫と呼ばれている。その理由は、白い髪に白いヴェールのせい。一種の呪いのようなオリビアの姿を恐れて誰もオリビアには近づこうとしなかった。そんなある日、あるパーティー会場の庭園でノアと名乗る男と出会い…。
こんな私で
も婚約できるのでしょうか?
婚約者がほしいオリビアと、何か裏がある男とのすれ違いのストーリー、始まります!
・個人的には一日一話づつ読んでもらえると嬉しいです
・感想、評価等をぜひ送ってもらいたいです
・投稿は不定期です。少し投稿に時間がかかることがありますが、温かい目で見守ってくれるとうれしいです
初めての長編の小説投稿になります!皆さんの率直な意見を聞きたいので、感想欄に改善点や良かったところなどをたくさん書いてくれると嬉しいです!!よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 12:00:00
16488文字
会話率:57%
心が疲れてしまった時、ちょっと休憩したい時、明るい気持ちになりたい時にぜひ読んでみてください。ほんの少しでも誰かの気持ちを明るくできたら幸いです。
・この短編集は絶対にハッピーエンドです
・ジャンルは特に決まってません
・1話完結なので気
になる物語から読んでみてください
・個人的には一日一話づつ読んでもらえると嬉しいです
・感想、評価等をぜひ送ってもらいたいです
・投稿は不定期です
初めての小説投稿になります!皆さんの率直な意見を聞きたいので、感想欄に改善点や良かったところなどをたくさん書いてくれると嬉しいです!!よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-08 07:00:00
3656文字
会話率:55%
これは、設定は思いつくけど
文章力皆無な私が、思いついたネタをかく所です。
いいなぁと、思ったら使って見てください!
スキル、種族案なども書いてます!
※注意※私は、他の人の作品に影響されやすいので
設定が似たようなものがあるかもしれません
、ご注意下さい、また同じような事を2回書いてるもしれません、その時はお教え下さい、忘れてるだけなので
笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 20:12:41
133402文字
会話率:23%
連載の作品に感想を書く、という事の理由など、自分が思っている事を纏めていきます。
同じ様に、感想を書いてくれる人が増える事を願って。
最初に、感想を書く、という事について思う事を書いてから、後で自分が実際に書いた感想をネタに、感想の書き方
のパターンとかに触れられたらいいな、と思っています。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-02-13 21:17:31
18194文字
会話率:1%
私は自閉スペクトラム症、その内のアスペルガー症候群と以前呼ばれていた障害を持ったとある大学生です。
そんな私のトラウマとそれにまつわる思い出をダイジェスト版、そして現在の私について書きました。
これは作り話ではなく、マジの実話です。
これを
読んでどう思ったかの感想を正直に書いてくれれば、それが他者の感情を理解するための参考資料になるかもしれないので、どうかお願いいたします。
※個人の特定をするのはご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 16:41:29
2428文字
会話率:0%
引っ越したマンションのお隣の旦那がどう見てもウサギにしか見えない(第一話)。どう見てもネコの着ぐるみを着ているとしか見えない(第二話)。ネタ的に広がらないので多分二話で終わります。ふっ認めたくないものですね、いいネタなのに長編にできない才能
のなさというのは(涙)。お正月の暇つぶしにちょうど良いのでお年玉代りに投稿してみました。できたら誰か続きを書いてくれないかな~と思う他力本願な作者の頭は多分空っぽです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 06:00:00
2059文字
会話率:52%
ボツとなった物語以前の案の墓場。
誰かがインスピレーションを受けて書いてくれないか、という願いを込めての供養です。
ボツが出たら増えていきます。
最終更新:2021-12-08 04:52:21
1004文字
会話率:0%
「AIのべりすと」というAIが小説を書いてくれる面白いツールを見つけたで、それを使わせてもらって書いてみたものです。
全部任せるのではなく、話の軌道修正ために1割ぐらいは自分の文章が入れてある感じ。
どんなものなのか知ってもらいたいので、サ
ンプル的にあえて支離滅裂な粗も全部は修正せずに残してあります。
題材はかの有名なゴブリンスレイヤーのオマージュです。
まあ、実験なので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 20:32:39
8358文字
会話率:65%
聴覚過敏の少女が、土砂降りの日に、謎の生物と暗い少女と出会う。ただそれだけの、少し不思議なお話。
雨の夜道にて少女二人が出会うショートストーリーが読みたい、誰か書いてくれないかとのリクエストを見て即興で作った作品になります。なお、ハーメルン
にも投稿いたしますので、読みやすい方でお読みいただければと思います。
ホラージャンルにしてありますが、直接的な恐怖描写はありません。人によってはほんのりと感じる程度ではないかと思われます。どちらかと言えば、SF(すこしふしぎ)な物語になっております。
お楽しみいただければ幸いにございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 18:03:24
9302文字
会話率:14%
作品に関する遠慮のない感想を募集しています。
感想を書いてくれた方には、そちら様の作品を今度は私が読ませていただき、感想を投稿させてもらいます。
どうぞ、よろしくお願いします。
最終更新:2021-09-29 00:06:20
4954文字
会話率:7%
驚くほど遅筆な私が、書き続けられるコツみたいなもの。
そして、更新が止まった、ブクマしている作品の作家さんへのお手紙でもあります。
作品がとっても好きなので、五、六年後、ふと思い立って、続きを書いてくれるかもしれない、という希望的観
測から、気長に待ってはいます。
でも、待つだけじゃ駄目かなぁ、とも思い、ちょっと、背中を押せるような言葉をかけられたらいいな、と筆を取りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 00:59:04
275文字
会話率:8%
この作品は寝転ぶ柴犬先生の書いた“スマホ依存症な俺は異世界でもスマホを手放せないようです”のファンの想像で書いた外伝です!…一部本編と内容が違うのはご了承下さい!
柴犬先生のお言葉のコピペです!最終話後書きを参照!
“もしもこの作品の二次
創作みたいなのを書いて自分で投稿してくれるのであれば読みに行きます。そういったものを書いてくれるのは大歓迎です。そんな物好き大歓迎です。”
よろしくお願いいたします!…yuugure
この作品は「N8649EI」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 17:00:00
9941文字
会話率:63%
この作品は寝転ぶ柴犬先生の書いた“スマホ依存症な俺は異世界でもスマホを手放せないようです”のファンの想像で書いた外伝です!…一部本編と内容が違うのはご了承下さい!
柴犬先生のお言葉のコピペです!最終話後書きを参照!
“もしもこの作品の二次
創作みたいなのを書いて自分で投稿してくれるのであれば読みに行きます。そういったものを書いてくれるのは大歓迎です。そんな物好き大歓迎です。”
よろしくお願いいたします!…yuugure
この作品は「N8649EI」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 14:00:00
1240文字
会話率:22%
人はなぜ殺しちゃいけないのかという疑問を考えた結果、じゃあ逆に人を殺さないといけなくなったらどうするかという感じのノリで書いた小説です。暇人がいれば感想欄に考えでも書いてくれると嬉しいです。
最終更新:2021-08-06 01:53:54
1716文字
会話率:57%
「もう限界だ……メーガス!頼む……次の街で俺たちのパーティから抜けてくれ」
「僕は、国で一番の黒魔術師だぞ!?」
男だけのパーティで女装趣味の美少年メーガスは、みんなに愛されていた。
しかし愛されすぎた事が原因で、パーティの連携が滅茶苦茶に
。
追放されたメーガスは、勇者の言い分に納得がいかないまま、模索する。
女装はやめられないまま……
この他所様のツイッターを見て
https://twitter.com/Nuwa_150/status/1392793677647335427
見てぇ〜〜〜そんな女装魔術師男子のサークラ追放見てぇ〜〜〜誰か書いてない?
https://twitter.com/Nuwa_150/status/1392794377932603400
って呟いたら、ちょいバズったけど、誰も紹介してくれなかった上に
「言い出しっぺの法則」
「お前が書け」
と方方から言われて書いてみた。
書いてみて思ったのは、自分が書きたいものと実際書けるものには雲泥の差があるなって思ったので
女装魔術師男子のサークラ追放!!!女装魔術師男子のサークラ追放!!!をよろしくお願いします!!!
流行れ!!!!
みんな私の代わりにバリエーション沢山書いてくれ!!!!!
頼みましたよ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 22:01:17
98866文字
会話率:27%
システムエンジニアとして企業勤めをする四十歳の冴えない男、加賀雄一郎はある朝通勤電車で痴漢冤罪に遭ってしまった。
最終的に被害者の供述と実際の状況の食い違いから無罪となるが、
職や名誉といったすべてを失い、首つり自殺を敢行する……
だが死
した後、何もない空間で黒い騎士に出会い、異世界で騎士として戦ってほしいと懇願される。
加賀はそれをなんともなしに承諾。チート能力の授与を約束され、異世界にテオという名で生を受けた!
その世界は一つしか王国が存在せず、三つの人種が共に暮らし、
一柱の神を信仰して百年に一度王族の娘が神殿に送られるという世界だった。
その十五年後、オルセス暦913年、風の月。
十五歳となったテオは幼馴染であり親友でもある少年アベルと共に王都へ向かい、騎士団の門を叩く!
特に約束は覚えちゃいないが、騎士になってうまい飯を食っていい女を抱いて今度こそ楽しく生きるのだ!
そして初任務のさなか、テオは転生特典によって覚醒する!
「あれは伝説の……!」
めっちゃ無双するよ! 可愛い女の子もいてウハウハ!
果たして伝説の騎士になってしまったテオはどんな結末を迎えるのか!?
※労働時間二百時間越えで創作活動の滞りを感じてきたため、僭越ながらPixiv fanboxを開設させていただきました。作品解説やプロット公開、近況報告を行っております。下記にURLを記載させていただきますので、『働いてねえで書いてくれ! その分の金なら出す!』という方がいらっしゃればよろしくお願いします。
https://www.pixiv.net/fanbox/creator/10986695
※Pixivにも二重投稿しはじめました。https://www.pixiv.net/novel/series/1212499折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 00:21:42
209470文字
会話率:19%
⚠完全に私の好みにより、量産型なろうに喧嘩を売っています。
キーワード:
最終更新:2021-04-28 12:18:22
498文字
会話率:12%
学生創作広場のラブコメ部門のリレー小説です。
文体など異なり読みにくい点もあるかもしれませんがご了承願います。
サブタイトルの名前はその話を書いてくれた作者様の名前です。
最終更新:2021-03-10 16:55:29
2673文字
会話率:35%
ヒノモトに住まう、神様の血が入った一族『土御門《つちみかど》』
魔物や妖怪の脅威から救い続ける彼らは、ヒノモトで一番の誇り高い一族である。
その中でもより一層強い力を持ち、麒麟の血を濃くひく先祖返りとして生まれた『晴彰《はるあき》』は
――しかし落ちこぼれていた。
いわく、妖魔王に負けて下僕にされた。
(いや、俺が式神にしたんだけど)
いわく、人の神経を逆撫でする天才。
(わざとですがなにか?)
いわく、双子の弟の『秋澄《あきずみ》』に全ての仕事を押し付ける。
(あ、それ同一人物です)
――いわく、全てが落ちこぼれていた彼に、とうとう国外追放が命じられる。
(自由になれるでしょ? やったね! 本望だよ!)
しかし。
「お前にはひとつ仕事をしてもらう。実はローザニア王国の者達から、我らの陰陽術を『東洋魔法』として学園で教えられないかと要請が来ておる。しかし我らは日々妖怪・魔物退治で多忙ゆえ、貴様が行くのが適任ということになった」
「え、追放してくれないの!?」
「は?」
「……どうしたのですか父上? もしや、なにか幻聴でも聴こえているのでは!? ああ、なんということだ! お年を召して、頭だけじゃなくて耳も悪くされてしまったのですね!」
「貴様そういうところだぞ!?」
嫌われる『晴彰』を演じ、その裏で双子の弟としての姿を使い分けながら彼は学園にしぶしぶ訪問し、教師になる。
「よーし、ここでも嫌われて追放してもらおうじゃないか!」
これは、嫌われている性格の悪い陰陽師がある日のうっかりを境に、生徒達に囲まれた最強の陰陽師と呼ばれるようになる物語……の書き出し的なもの。
こんな話誰か書いてくれません???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 19:57:06
4497文字
会話率:33%