140字小説書きました。Twitterやインスタで手書き原稿公開中です。
最終更新:2020-04-17 00:28:06
245文字
会話率:34%
大学生だったある日。
一人暮らしの部屋のドアポストに、工事のお知らせの紙が入っていた。
来週の土日に、近隣で工事をするからご迷惑をおかけしますとのこと。
けれど、紙の一番下には鉛筆の手書きで、裏面を見るようにとの指示があり……。
最終更新:2020-04-15 23:24:46
3030文字
会話率:16%
大学のレポート。その教授は手書きを許さず、パソコンで出力したものを提出しろとのことだった。
しかし、文章を書くことに慣れていない彼にとっては、いずれも苦痛であることに変わりない。
構成に詰まり、気分転換にインターネットを漂った時、自分のレ
ポートとテーマを同じくする論文がアップされているのを、見つけてしまったのだ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 16:43:21
3620文字
会話率:13%
夢か、現か。人か、機械か。
――現在、この連続的な世界には、離散的な意思を持った人工生命のみが暮らしている。
◇
人類が電子空間に移住して永い時が過ぎ、現実と仮想世界が入れ替わった未来。離散世界『現世』に対し『隔世』と呼ばれた連続世界に
、手書きの記録紙を運びつづける男がいた。思考に並々ならぬこだわりを持つ男は、名をアダムといった。
※α版:前半のみ。β版:後半あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 19:00:00
12869文字
会話率:31%
君に手紙を書く日が来るなんて、思わなかったよ。
それも手書きだ。なんて原始的なんだろう。
灰色の空に覆われた国は、戦時下にあった。
ひとりの男は、ひとりの女に手紙を書く。
言葉は、直接伝えなければ意味がない。
だからこの手紙は、ただの独
白。
伝えるべき言葉は、帰還したその時。美しく咲く花とともに。
*****
長岡更紗様主催「アンハピエンの恋企画」に参加しております。
近未来、どこかの星が舞台。設定はふわっと。
エブリスタへも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-29 20:46:19
6446文字
会話率:2%
落単率30%を超える科目がある。人数で言えば、30人は毎年単位を落とすと言われる科目がある。それは「機械手書き製図」これはその科目を履修し、落とし、そして再び取り戻すために戦う学生の記録の一部である。(この物語はフィクションです。登場する人
物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 18:40:05
76689文字
会話率:21%
落単率30%を超える科目がある。人数で言えば、30人は毎年単位を落とすと言われる科目がある。それは「機械手書き製図」これはその科目を履修した学生の記録の一部である。(この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在の
ものとは関係ありません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-27 21:32:24
21349文字
会話率:24%
とある読者のチラシの裏。
好き勝手書き散らして、
喚いています。
キーワード:
最終更新:2019-07-20 20:57:04
4775文字
会話率:6%
最近の小説を投稿するコンテストなんかには手書き厳禁なんてのもあるし、データで原稿を提出する作家も少なくない。
最終更新:2019-07-18 02:04:38
379文字
会話率:0%
叔母池児の死を切っ掛けで、堤耶は叔母生前最後に暮らしていた臨海施設十合荘を訪れた。形見の鍵を持って、堤耶は叔母が作った密室に辿りついた。そこで大量な手書き手稿を発見。手稿の内容は失踪した父、死んだ叔母、そして彼らの仲間達の戦いの物語。
昔、
南点と呼ばれた古い都にある怪奇事件が起きた。排除令と言われ、都内に徘徊する野良動物を保護する政令が頒布されて以来、動物処分に生じる莫大な利益に釣られ、保護が残害に変質された。憤懣の市民と過酷の暴政の間、静かな戦争が激しくなる一方。
排除令に対抗する英雄が現れた。犬の仮面を被って、得体の知らない怪人。実施中の保護を中止させ、沢山の命を助けた。名門学校儀聖の近く、一人の排除令実施者が死体で発見され、同じ仮面怪人によった犯行と方針で、警察本庁は捜査を始また。
殺人現場を目撃した地火はある不思議なことに気付いた。魔物の犯人から怨気とのあるはずのない気配を感じた。神秘な力を操って、闇の中世界を守る使命を背負われた狩霊士として、地火と仲間達は葛藤しながら、犯人の正体を突き止めようとした。
あの春の最初の事件は無念の中で、悲しき幕を下ろした。それは地火と仲間達の波乱万丈の冒険の発端に過ぎなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 22:45:34
8277文字
会話率:9%
「小説家になろう」に登録して、書いてみて3カ月。ほんの少しの作品ですが、投稿してみての感想です。遡って、小さい頃書いた突っ込みどころ満載のお話(小説もどき)のこと、手書きで郵送して投稿していた、でも結果が伴わなかった頃のことなども含めて、い
ろいろ書いてみました。
小説投稿サイト初心者の私の、あくまで個人的な実感です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 12:15:20
9152文字
会話率:6%
まだ、初め、手書きの愁いを、語ずるね、人生の歌、異世界もの。
最終更新:2019-01-12 02:47:20
2291文字
会話率:0%
転生する内容のライトノベルが人気な現代に生きる男の子が、転生に憧れラノベを読み妄想に浸るという毎日を過ごしていたある日、図書室の隅にて珍しい本を発見。
その本の題は『転生の実験 備忘録01』この本には様々な方法で転生を試みる女の子の記録
が何ページにも渡って掲載されていた。
そしての最後のページだけは真っ黒な紙に手書きでこう書かれていた。
『転生の方法』
なぜここまで転生にこだわるのか、この本をどうするのか、そしてこの本は誰が書いたのか。
ベタでライトな転生小説。邪道な王道、矛盾だらけのアイディアメモを傍らに描かれるストーリー。
作者の気まぐれで話が大きく変わる破天荒な設定。
小説のが好きな人に怒られるかもしれないくらいメチャクチャなお話を気まぐれで投稿。
@main_neon2401折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 05:27:32
2826文字
会話率:33%
あらすじ?そんなもんはねーな。
最終更新:2018-12-03 14:23:45
320文字
会話率:0%
黒の少女シリーズ第八弾
※このお話は“知人のリクに応えて僕っ娘を書く”ことに重点を置いて執筆しております。お話そのものにはあまり拘らず、好き勝手書き殴っている感じです。無理な方は閲覧をお控え下さい。
※作中に登場する市名、学校などは作者
が考えた架空のものであり、実際のものではありません。
※私のサイトに掲載されている同作品との違いは、“色付き文字がない”、“終盤の選択肢がない”などになっております。
宜しければこちらで公開されている『災厄の傀儡劇』もお読みになって下さいませ。(見ていなくても大丈夫です)
ホラーなのにコメディーが入るカオス仕様。以前から投稿してたものから大幅に書き直し、完成させました。プロローグとオープニングは少ししか変わりません。
終章までの本編とおまけ二話で構成されています。
リメイク執筆期間:2018/8/15~8/26
8/26朝6時現在、自分のサイトからコピペ作業中。
8/26夜8時現在、コピペ作業終了。完結。
8/30西暦が間違っていたので修正。また、他作品の能力名変更に伴いこちらも変更。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 20:35:06
89357文字
会話率:39%
高校にもほとんど通っておらず、「この世は退屈である」なんてほざいている小野倉隆斗は、電柱に貼ってあった一枚の手書きのポスターを見つけた。そこには「夢も希望も失った、この貼り紙を見た君へ。科学に興味がある人は、ぜひ我が科学研究所へ」と書いてあ
った。元より科学が好きだった隆斗は、実際にその他へ赴くことにした。
––––そして、カオスな日々が幕を開けるのであった。
そこに待ち構えていたのは厨二病をこじらせた所長、二次元中毒者、変態美少女アシスタント、内気な現役中学生(天才クリエイター)……。
そしてどうやら、主人公にも大きな秘め事があるっぽくて……⁉︎
科学に取り憑かれた人々による青春(?)群像ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 16:58:30
13453文字
会話率:50%
高校3年生の僕は、小説家だ。
僕が小説家になったきっかけは、僕が中学3年生の時に図書室で見つけたある一冊の手書きの文庫本だった。
その文庫本は、“高坂真白”という作者が書いたもので、本の内容は、フィクション物でも、エッセイでも、ノンフィクシ
ョンでもなく、書かれている文章どれも疑問文だった。
僕は、その疑問文だらけの謎の本に何故か惹かれてしまう。
本の作者が物語に登場する、前代未聞のフィクションストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-20 08:55:00
14048文字
会話率:14%
昔もらった手書きの手紙。
最終更新:2018-06-15 13:41:53
211文字
会話率:0%
『英雄じゃなくて声優です!』の登場人物、水樹ダイアナ先生が異世界で書いた台本。
一応、高音女性と低音女性の二人で演じる事を想定して書いたそうです。
本当はもっと先まで話があるそうですが、慣れない手書きで指が痛くなって書けないと仰っていました
。
※先に『英雄じゃなくて声優です!』本編を読むことをお勧めします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 22:00:00
1739文字
会話率:3%
ーーー下町には魔女がいる。
それを知ったのは運命か、はたまた単なる偶然か。
運命論者でないただのフリーター、佐倉京一(サクラ キョウイチ)は就活が上手く行かなかった事からむしゃくしゃして、偶然、昼食に訪れた店に無造作に貼られている手書きの探
偵事務所の事務員募集の広告に手を出す。いざ面接に向かうとそこで待っていたのは、自称『下町の魔女』こと、山霧優子(ヤマギリ ユウコ)だった。探偵事務所の所長である彼女は、この出会いは運命と願いたいほどの美人だったのだがーーー
もっとも、それは一瞬、星の瞬きと変わらない速度で京一はその熱が冷めることになる。どこかの雑誌でモデルでもできそうな容姿の彼女の顔は赤く、口を開くと広がるアルコール臭、事務所内は脱ぎ散らかした衣服や食べカスが散らかっており、しまいにはハズレ馬券が散乱するという惨憺たる有り様だった。
ーーーもしかして、やばいところに来てしまった!?
そう思った京一は、早々にお暇させて頂こうと思ったが、運悪くそこに一件の依頼が。依頼主は優子に縁のある生活安全課の刑事。その内容は、死んだはずの刑事が夜間、繁華街の見回りをしているとの噂がありそれを調査してほしいというものだった。その場のノリで優子によって事務員に採用され、優子と共に調査する事になった京一。しかし、いくら調査せども謎は深まるばかり。着手金で朝から酒の溺れ、馬の選定に勤しんでいた優子が、突然自身の『魔法』でどうにかするというと言い出してーーー
ほんの少しのファンタジーと現代人が忘れた古き人情が交錯する下町を舞台にした異色の探偵物語が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 00:15:29
4214文字
会話率:42%
僕は春休みに祖母の実家に帰ってきていた。彼女の作るフレンチトーストは本当に絶品だった。
最終更新:2018-01-12 16:42:10
334文字
会話率:0%
慌てて書き溜めた物を手書きで移しています。誤字脱字のチェックとか、丸めてポイ状態です……。
最終更新:2018-01-04 22:29:20
5347文字
会話率:39%