実に幸せな人生を歩むべく学歴も就活も用意周到に努めていた主人公は、ある事故で命を奪われる。
その事故の悲惨さが全国民に知れ渡り、彼女の死を悼む人は増えるばかり。
そうして天国へ向かっていたところ、神様に声をかけられた。
魂のリサイクルをする
と言われた上に、女神として転生せよと言われた先は、出来たばかりの真っ白な宇宙。
「え?まさか最初から管理しろってことおおおおおおおお!?」
全てを作り出す仕事につかされて、自分の上司である神は宇宙を作って疲れたから寝るという。
死んでブラックになるなんて!聞いてない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 09:28:41
102907文字
会話率:64%
旅行行きたいですよね。日常からの脱却を想像して、あといくつ寝ると、とやって過ごす毎日がなんとも良い。でも、実際に行くと、思った以上に未知でもなくて。思った以上の事は起きない。なんでだろう、といくらか考えてみました。
最終更新:2020-08-02 08:43:34
1008文字
会話率:0%
転倒して圧迫骨折に。南米から30時間近い旅を経て、日本の病院に入院する。
サンパウロのビップルームでは寝るところがなく、駄々をこねたりしてスタッフを困らせてしまった。
最終更新:2020-07-11 09:00:00
15097文字
会話率:24%
「星に願いを…」
彗星が降り注ぐ夜、人々は何を願ったのか?
その彗星は、人々の願いを乗せてどこに行くのか?
……その願いは、本当に人だけが願ったものなのか?
彗星が観測されたその日から、数々の異変が起こる。
ある人は、一度寝ると目を覚ま
さなくなり。
ある人は、多くの人々と同じ夢を見る。
何も知らない人が聞くと、誰かと同じ夢を見るなんて楽しそうだと言うかもしれない。
その夢が、痛みも死も存在する”悪夢”であることを知らなければだが……
彗星をきっかけに、毎日同じ夢を見るようになった大学生の宮田勇樹。
日に日に睡眠時間が長くなり、いずれは目を覚まさなくなることに気づいた彼は、夢の世界の謎を解き明かし、世界のどこかにいる恋人に出会うため、その世界で得たチカラを駆使しながら人類の敵に戦いを挑む。
誰も覚えることができなかったスキル【変身】を使って…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 17:28:50
62566文字
会話率:28%
ふと目を開けるとそこは異世界だった。
まわりに人影はない。
女神の祝福やチート武器、凄いスキルもない。
召喚の儀式もない、ご飯もない、寝るところもない。
そもそもチュートリアルもない。
あるのは自分自身だけ。
ただの青年の異世界物語
。
「冒険とか知らない。とりあえず今日の飯だ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 00:16:19
2843文字
会話率:6%
~拝啓 親友たちよ!~
まず、この手紙の書き出しとして、東京は変わらず騒々しいかね?
さて!色々あって、この村に越してきた俺は、今でも、癖で寝るとき耳栓をする訳だが、ここには、夜中道路を通るうるさい車も、トラックも、イカれたバイク集団
もいないのさ!
お前らと今まで通りに遊んだり出来ないのは寂しいが、こっちの友だちや、家族もいい人たちで、上手くやっていけそうだよ。
行く前ちょっと愚痴ったネット回線とかも、都会ほどじゃないが、なんとかなりそうだよ。上手くいってないことと言えば、ちょくちょく道に迷うことぐらいだよ、ホントに。俺って適応力割りと高いらしいw
---あ、そう、それと…もうひとつ。
この村…、少し、変なんだ。
落ち着いて読んでくれ、これは友達の話なんだが、そいつは今も、隣で本を読んでるんだよ、でも、でもそいつは、実は、昨日、死んだんだよ!いや、死んだはずなんだ!
道で、偶然死体を見つけた!でも、警察にいって、戻ったら、ないんだよ!死体も、血の痕さえも!!そして今もこうして…。
他にもある!この前、学校の先生が亡くなったんだが、その…、授業を受けてる、その時に死んだんだ!
授業中、外が騒がしくて、出てみれば、ついさっきまで教壇に立ってた人間が、血まみれで、死んでいたんだ!!
いるはずのない人間が授業してたんだ、そして、死んだはずの人間と会話して、今も一緒にいるんだ、俺は。
---信じられるか?
なあ、お前ら、お前らにこの謎が解けるか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 09:09:58
5486文字
会話率:38%
魔王を12歳の時に倒し、邪神を15歳の時に倒した誰もが認める世界最強の勇者であるアリナ。しかしこの世界最強、兄のカリルにぞっこんである。つまりブラコンだ。魔王を倒したのも邪神を倒したのも、すべて兄のためと言い、褒美の爵位を断るほど。さらに、
お風呂に入るときや寝るときなども一緒にいようとする。
兄カリルは、そんな妹から脱するために家を出て冒険者になることを決意するのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-28 12:47:14
9088文字
会話率:32%
中学二年生の愛原美華は、流れ星の夜に
「地球の外に行ってみたい」
と呟き、寝ると、神様が
「あなたを異世界に転生させましょう」
と言う。
ミカは欲しい能力──現実化を貰い、異世界に転生した。
───異世界ライフの始まりだ!
最終更新:2020-05-27 16:13:57
17072文字
会話率:70%
ひねくれて育ち、嫌々ながらも県立黒紐高等学校へと入学した樽本伝次郎。
初日の退屈な入学式を終え、眠りにつくと彼は夢の世界にいた。
起きると夢の世界のことは覚えていないが、寝るとまた夢の世界にいる伝次郎。
何故、彼は夢の世界に呼び出され続け
るのか。夢の世界で、彼は何を成すのか。
これは、眠りの数だけ繰り返される不思議な世界での物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 23:26:38
30462文字
会話率:27%
老体なのだが 生きる気力たけは
最終更新:2020-04-26 20:29:47
330文字
会話率:0%
「おねショタ」で検索すると当然お姉さんとショタばかり出ますが
この癖の人からすれば「おねしょするショタ」という意味が
「おねショタ」にはあるのです。どうせならその2つを組み合わせて
ダブルミーニングなら対比でシングルというワード…
シングル
ベッドで2人で寝るとかそういうカタチにしよう!
そんな感じで書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 13:12:30
8337文字
会話率:62%
私は寝るときもおむつ
紙パンツ
必需品
つまり・・
最終更新:2020-02-16 21:15:33
265文字
会話率:0%
過去を根に持つ方ではない碧は、良いことも悪いことも寝るとすっかり忘れてしまう。人を恨んだり深い妬みを抱いたりする人たちが苦しんでいるのを見るたびに、都合のいい性格だ、とつくづく感じていた。
そんなある日、小学生の時に両親の都合で転校し
た親友の沙耶香が、大学進学を機に尼崎へと帰って来た。親友との再会を素直に喜ぶ碧だったが、沙耶香の口から不意に飛び出した「賢人」という名前に動揺してしまう。
沙耶香が転校する数ヶ月前、急に転校した男の子が賢人だった。彼とはそれっきり会っていなかったのだが、碧は思うところがあり咄嗟に自分の性格を利用して覚えていないフリをしてしまう。だが、沙耶香は碧が小学生の時に彼のことを好きだったことを知っていた。
かつてそうだったように、沙耶香は悪戯な笑みを浮かべて碧を追求する「照れてる?」、そう言われると隠すことは容易でない。沙耶香の悪意のないからかいは、碧にとって懐かしい過去そのものだった。
「賢人くんが、どこに引っ越したのか探してみない?」
沙耶香が告げたその言葉がすべてのはじまりだった。引っ越しをしてから行方の分からなくなった賢人のことを探すうちに、互いの秘めた思いが徐々に交錯し始める。
そして、過去には縛られないと思っていた碧もまた自分が過去に縛られていることを自覚していくのだった。
懐かしい青春の思い出と切ない記憶に隠されていた悪意とは――――
※短期集中連載、毎日更新する予定です!
「LINEノベル」「カクヨム」「ノベルアッププラス」「小説家になろう」同時掲載作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 20:26:54
113549文字
会話率:62%
寝ると忘れる 既存の輪に入る 脳が死んでる 相撲トーク
キーワード:
最終更新:2020-02-07 16:12:02
761文字
会話率:0%
男がいつも通りに布団で寝ると女に囲まれてた話。だが、その女達にはある秘密があって……
M達があの手この手で男をSに逆調教する、そんな恋愛物語。
あと、Mは我儘のMです。
エロくなってきたら18禁にします。
不定期更新
最終更新:2020-01-25 06:00:00
3775文字
会話率:22%
一人のゲーム好きな中年サラリーマンが、寝ている間だけ意識が異世界に飛ばされ、よくプレイしているゲームキャラクターと同じ姿で異世界と気づかぬままに、夢だと思い込んで漫遊し、その世界と関わりあっていく物語、になるはず?
主人公は異世界側で死
んだとしても、本来の世界側で目覚めるだけなので被害もなく、しかし異世界の側に与えた影響はそのままになる訳で。
偶に『ば、馬鹿なっ! お前はあの時死んだ筈!?』『あ、どーも、その節はお世話になりました』『ぎゃーっ、アンデッドがシャベッタァアアアアアアアアアアア!!』みたいな展開もあるかも知れない。そんなノリです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 01:41:54
10194文字
会話率:25%
このお家に住む三人家族はとても仲良し!
朝ごはんも三人一緒!
夜ごはんも三人一緒!
そして、寝るときも三人一緒!!
……だけどお昼だけは、三人一緒になったことがありません。
でも、今日は違います! おとうさんと一日中い
られます!!
さあ! 楽しい楽しい一日のはじまりです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 17:45:06
3501文字
会話率:0%
俺の名前はカルヴァス。前世は男子高校生だ。
そして転生した今はなんと5ちゃい!どこにでもいるフツーの男の子!...とはいかないんだよな、これが。だって俺の父上、魔王なんだもん。見た目は普通だぞ。髪はサラッサラのシルクのような金髪に、目は若葉
のようなエメラルド、そして肌は陶器のようにスベスベ。どうだ、普通だろ?え、普通じゃないって?うるさいな、俺の世界では普通なんだよ!
おっと、前置きはここまでだ。
ある日、魔王である父上に呼ばれた俺は、旅に出るよう命じられる。急かされるように王宮から旅だった俺は、おもちゃの剣と、最低限の食糧に水しか渡され無かった。夜になって寝るところもなく、途方に暮れたいた俺の耳に突如届いたのは甲高い悲鳴。俺はオモチャの剣を握り締め声の方へ走り出した...!
ちょっとウザい自惚れ系美少年(中身は高校生)が繰り広げる涙あり笑いありのどたばたファンタジーここに開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 17:45:16
258文字
会話率:59%
ある日、学校から疲れて帰ってきた主人公は自分のベットで寝ると夢の中で「アスミ」と名乗る神様にとある少女の心を救ってくれと頼まれる。
そして、それを境に主人公はその少女の体に乗り移り、少女の心を救うために奮闘していく。
最終更新:2019-09-18 18:49:24
5442文字
会話率:34%
かつて日本一の不良と言われた男は会社で上司から顎で使われ同期からは怪訝の目で見られるようになった。
ある日家に帰りベッドで寝ると知らない和室で目を覚ました。
かつて最強と言われた男がもう一度最強を目指す不良小説。
最終更新:2019-09-01 23:24:40
3014文字
会話率:67%