幼い頃に見たアイドルアニメの主人公に憧れ、アイドルを目指した宇佐美結々。
彼女はあるオーディションをきっかけに挫折し、春からは『新しい自分』になって高校生活を謳歌しようとしていた。そんな時、アイドル好きの雫・クレスウェルと出会い、親交を深め
ていく中で気付く。
自分の中に刻まれたものに。支えてくれる存在に。
そして、自分の目指す『アイドル』に──。
楽しい。
歌うのも、踊るのも。
まるで幼い子どもに戻ったみたいに楽しい。
あの日もらった小さな輝きたちが、『大好き』がどこまでも広がり、未来へ繋がっていく。
私も叶える物語──。
*
・前編となる1〜2話(章単位)まで更新。後編となる3〜4話、extra episodeの5話は鋭意執筆中。coming soon(であれ)
・当作品は、とある学校アイドル部アニメへの愛を拗らせた結果、二次創作が出来ず、生まれたものです。
作品内の設定はあくまでパラレルワールドのようなものになっているので予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 19:21:45
163757文字
会話率:50%
何故執筆中小説を廃止したのか訳が分からない。
キーワード:
最終更新:2024-03-15 16:57:45
206文字
会話率:0%
どうやら評判の悪い新UIですが、実際には進化してんじゃん!3桁執筆中作っちゃう作者には朗報なのですよ!詳しくは本文へどうぞ。
キーワード:
最終更新:2024-03-15 05:43:47
1168文字
会話率:11%
長編のあらすじを短編小説として読めるように書く、あらすじだけ企画寄稿作です
要するに作品梗概です。企画コンセプトとしては、当該長編は10万字以上の自作小説を想定し、作品の実在架空執筆中の如何は問わないとのこと。
拙作に関しては、架空作品
の梗概です。
実際に本編を執筆する予定は今のところありません
架空書評とか偽帯とか嘘予告とかが好きな方のみ閲覧をお薦めいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 14:39:32
1953文字
会話率:5%
私が執筆中のファンタジー小説を妻に読ませてみた際の反応というかやり取りを赤裸々にエッセイにしてみした。
ただのほのぼの短編エッセイです。
最終更新:2024-03-01 12:26:44
4471文字
会話率:38%
主人ウル・ホラエールを庇って命を落とした女メイドが
なんと男として逆行転生してしまった!
今世こそ主人を守るべく騎士の道を歩む、主人公ユリ・エーテルの物語。
前世で私を虐めていた同期メイドのハートを弄んだりあそばなかったりと
一風変わったラ
ブコメディとなる予感……ゆるゆると執筆中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 07:57:28
1630文字
会話率:39%
悪ノリと勢いだけで書いてみました。
続きは執筆予定ないです。ってか、書く自信ないです。
よければメイン執筆中の「赤猫の鍛冶師」を読んでもらえると嬉しいです!!
コチラ→https://ncode.syosetu.com/n4934hj/
最終更新:2024-02-10 01:12:55
3533文字
会話率:20%
主人公の一から始める異世界旅。※年齢制限は保険です。
面白かったと思ってくれれば続けます。
最終更新:2024-02-07 18:47:56
1668文字
会話率:75%
平凡な女子高生が交通事故にあった後の転生先は、
モブキャラでもヒロインでも悪役令嬢でもラスボスでもなく”裏ボス”でした!
乙女ゲーム『らくこい』の最強皇女に転生した少女は、
多少やり方は強引でも国を守るために奮闘する一方で、
自由気まま
な彼女に振り回されてしまう弟妹たち。
それに他の攻略対象者たちも巻き込まれてしまう!
(当の本人は自覚があるのかないのか不明)
作中最強のチート能力を複数持つチート過ぎる皇女様の能力を使って、
転生した女子高生が大切な人たちを守るお話。
★第一章は『最強皇女と帝国』編。(現在執筆中)
乙女ゲーム『らくこい』の舞台となるエスポワール帝国に生まれた第一皇女アスターシアは、
家族の命運を変える為に奔走する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 13:00:00
188967文字
会話率:26%
これは、失われた太陽を取り戻すまでの物語。
月の国と呼ばれる島国――ファルナ国。
数百年前、この国は太陽を失っていた。
そんな国の中で、ナズナは生まれながらに“月の魔法”という、他の魔法使いにはない特殊な魔法を持つ『月の子』として
、幼い頃から軟禁生活を強いられていた。
『月の子』は太陽から国を守るため、死ぬまで自らの魔力を国に捧げる運命にある。そう教えられたナズナは、その決まりを受け入れつつも、外に出られない日々に不満を抱いていた。
そんなある日のこと、部屋に一人の青年が訪れる。
フレイ・ザフィーア。泥棒のように部屋に侵入して来た彼は自らを“探偵”だと名乗った。
「俺は探偵だ。依頼であれば、君を外に出すことができる」
願ってもない言葉に手を伸ばそうとした時、ナズナの運命は大きく変わる。
魔法使いを襲う魔物。滅ぼされた一地方。太陽を神と崇める謎の集団。その太陽が空から消えてしまった本当の歴史とは。そしてフレイにも、太陽に纏わるとある秘密があって――
夜が舞台の、魔法ファンタジー長編、開幕。
※第一幕完結しました。ありがとうございます。
ただいま第二幕執筆中です。
投稿開始まで、しばしお待ちくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 19:50:50
209570文字
会話率:39%
放課後の部活。俺は魔法陣をただ、いつも通り描いただけだった。それがまさか、こんなことになるとは知らずに……。まぁ、しょうがないよね。――俺は憧れの魔法を手にし、この世界で生きていく。
初投稿です。右も左もわからないまま、思うままに書き
ました。稚拙な文だと思いますが読んで頂ければ幸いです。一話ごとが短いですがご了承ください。
1章完結。2章完結。3章執筆中。
累計180万pv達成! 20万ユニーク達成! ありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 00:00:00
382841文字
会話率:33%
『いらだちと焦燥が胸から離れないこの見知らぬ感情に、憎しみという安直な感情の名前で言い表すのを、私はためらう。憎しみというのは、あまりにも愚かしく、そしてあまりにも軽々しいものだと私には思えたからだ。
それは、憎悪なのか羞悪か、はたまた嫉
妬か羨望なのか。』(本文より)
親友とそう思っていた相手との訣別と一つの憎しみ、そういったものを描いた純文学系の短編小説です。(まだ未完で、執筆中です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 02:57:21
6491文字
会話率:23%
執筆中小説に溜まっていたものを吐き出していきます。
短編だったり、連載の途中だったり、
今思うと拙すぎて笑えるけど、でもあの頃の自分が面白かった好きだった物語たち。
ツッコミとともにちょっとずつ吐き出そうかなと思いつつ(笑)
不定期連載で
す。
たまに小説のネタに関して語るかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 19:38:05
3929文字
会話率:12%
最近、言ってる方もいるんですけど、心の掛け合いの恋愛小説が読みたい私がジャンル漁ると、ざまあ系しか出てこない……という嘆きエッセイです。
いっそ、ざまあジャンル、作っちゃいましょうか?笑
最終更新:2022-09-05 10:31:54
802文字
会話率:0%
とある世界の秘境では、巨大な化け物に屈することなく人々が逞しく生きている。生きているなら、恋をする。悪ガキの「我」もまた、恋をする一人の青年だった。しかし、彼等の暮らす郷(サト)では、若い男女のお付き合い、というものは存在しない。年頃の女子
は気に入った男に求婚し、男はそれを粛々と受け入れる。それが常識である郷では、誰もがそのようにして夫婦となったという。そんな郷では夏至からの二日間、年に一度きりの祭が執り行われる。郷を守る英雄の選抜、秘められた儀式、そして祝いの宴。「我」は恋に現を抜かしながら、その試練を乗り越えていく。「我」の想いは届くのか。彼女の想いは届いてないぞ!異世界転生に続く、異世界恋愛ファンタジー。
執筆中の作品の挿入話となる予定でしたが、別タイトルで投稿することにしました。7話+エピローグで終わります。読んで頂けると嬉しく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 05:20:07
56827文字
会話率:49%
全世界に突然現れた不思議な穴、その穴が一体何なのかと各メディアが報道しあっている中、地球全体を襲う大地震が起きた。地震の影響で大惨事になった地元を目の当たりにしつつも、暁美結は生き延びようとする。しかし、追い打ちをかけるように現れる異世界
の魔物達。
あれにあれ崩壊してしまった世界に、美結は地元愛だけで悪魔と契約をし復興を始めるが、不本意ながら色々と巻き込まれる。
「物理と魔法とカードバトル」が難産な場合と会社での休憩時間に執筆中の為、不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 18:56:51
5905文字
会話率:37%
作者趣味全開につき、少年が痛ぶられるので、苦手な方はご退席ください。
捕えられた犯罪組織の少年が過ごした監獄での一部始終のストーリーです。
文体不明…苦手な方は(以下略)
※一応ハッピーエンドで完結
※執筆中の異世界とは別世界の予定ですので
ご留意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 03:10:45
30561文字
会話率:25%
日々の執筆中につねづね想いふける気持ちを詠んでみました。
最終更新:2023-11-10 00:00:00
282文字
会話率:0%
高校二年生である黒野祐里はクラスごと異世界転移に巻き込まれるが、魔力から物質を作り出す《スキル》を神からもらった主人公は傍若無人に異世界を渡り歩く!
初作品ですので拙い文章はお目こぼし頂くと助かります。主人公はほぼ最強な予定です。六章か
ら地球が出てくる予定です。
一章 全てが始まり、世界は始まりへと歩みを進めた
二章 豹は虎の尾を踏み、虎は人々の怒りを買う←執筆中
なぜか多忙な時期に投稿を初めてしまったので投稿頻度が遅いと思われます。話数が溜まってから読むといいかもしれません。
予防として鬱展開注意のタグを追加しました。鬱展開になるとしても数話で収めるつもりです。予定にはありませんが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 17:14:01
441594文字
会話率:52%
執筆中のシリーズの一つとして、掲載する予定です。
なお、本編の投稿時期は、未定です。
──私はワインで血を潤したりなどしない。
喉が乾き水を欲すれば、この手で水を汲み出し、腹が減ればこの手で葡萄を摘みましょう。
最終更新:2023-10-29 23:11:45
203文字
会話率:0%
執筆中の私小説となります。簡潔もしてませんし、加筆訂正も行うかもしれません。
最終更新:2023-10-23 06:40:56
10611文字
会話率:45%
ワシの名前は多田野というなんの変哲もない名前だ。
体型は太く、髪はくせっ毛、身長は普通。
全く喋らないせいで中学生まで友達はいなく。
今は一人の友達? とたまに遊ぶぐらいだ。
そんなワシは建設業界の現場監督という職業で働いている。
しか
し、資格もなく二回も大学を留年したワシは、仕事が上手くできていない。
なぜなら、コミニュケーション能力が不足しているためだ。
人とはあまり接してこなかった人間だからだ。
一体一のサシなら少しは話せるが、二人の会話に入るのを苦手としている。
そんなワシが何故、コミニュケーション必須と言われている、現場監督になったのかと言うと自分を変えたかった、のもあるかもしれないけど。
父親と同じ道を一回でも歩んでみたかったのもある。
今は積極性もなく、気配りもできない人間だが、この日記の様な小説を書いていれば変わるものもあるのではないかと考えている。
そして、一度も諦めないためにも、私もといワシはこの小説を書き続けていく。
これは、一級建築士、1級建築施工管理技士、その他を資格を取り、現場所長となって。
最後にはデ◯モンの専門ショップを開き、執筆中【構想中】の小説の書籍化、アニメ化、フィギュア化、ゲーム化を達成する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 21:35:15
5080文字
会話率:16%